JP2006305196A - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006305196A JP2006305196A JP2005133552A JP2005133552A JP2006305196A JP 2006305196 A JP2006305196 A JP 2006305196A JP 2005133552 A JP2005133552 A JP 2005133552A JP 2005133552 A JP2005133552 A JP 2005133552A JP 2006305196 A JP2006305196 A JP 2006305196A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- door
- heating chamber
- closed
- guided
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
【解決手段】被加熱物を収容するための加熱庫2、加熱庫2の開口を開閉する扉3、加熱庫2内を加熱するヒータ、加熱庫2の外部に固定されたガイド部7、受皿5を着脱可能に支持し、扉3が装着され、ガイド部7に対して摺動可能な被ガイド部6、加熱庫2の外部に被ガイド部6と連動しないで固定された第1の磁石M1、及び被ガイド部6と連動する第2の磁石M2、を有し、被ガイド部6がガイド部7に対して摺動する場合、第1の磁石M1と第2の磁石M2とが同極で対向する第1の位置を乗り越えることによって、第1の磁石M1と第2の磁石M2との反発力によるクリック感を得る。
【選択図】図1
Description
請求項1に記載の加熱調理器は、被加熱物を収容するための加熱庫、前記加熱庫の開口を開閉する扉、前記加熱庫内を加熱するヒータ、前記加熱庫の外部に固定されたガイド部、受皿を着脱可能に支持し、前記扉が装着され、前記ガイド部に対して摺動可能な被ガイド部、前記加熱庫の外部に前記被ガイド部と連動しないで固定された第1の磁石、及び前記被ガイド部と連動する第2の磁石、を有し、前記被ガイド部が前記ガイド部に対して摺動する場合、前記第1の磁石と前記第2の磁石とが同極で対向する第1の位置を乗り越えることによって、前記第1の磁石と前記第2の磁石との反発力によるクリック感を得る。
この発明によれば、使用者は第1の磁石及び第2の磁石の反発力以上の力で扉を操作しなければ、扉を開閉できないので、使用者の、扉を閉位置又は開位置に移動させようとする意思を確認できる。したがって、使用者が扉を閉める(あるいは開ける)ことを意図せずに単に扉に触れただけで、扉が閉まってしまう(あるいは開いてしまう)ことはない。また、第1の磁石と第2の磁石とが同極で対向する第1の位置を変更することで、扉のストローク量を調節できる。第1の位置を乗り越えた後は、扉は磁石の反発力によって閉位置又は開位置に移動する。したがって、加熱調理器の奥行きよりもキャビネットの奥行きの方が大きく、キャビネットの天板の縁が加熱調理器の扉の閉位置から多少出っ張っていても、使用者は、容易に扉を閉めることができる。磁石は低コストである。上記の構成によれば、加熱庫の扉の閉時又は開時において低コストに適度なクリック感が得られる加熱調理器を実現できる。
これらの発明によれば、扉の閉時において、低コストに適度なクリック感が得られ、かつ、扉が自然に(例えば、加熱調理器の設置箇所の微小な傾き等によって)閉位置から開方向へ動き出すことを制限できる。
これらの発明によれば、扉の開時において、低コストに適度なクリック感が得られ、かつ、扉が自然に(例えば、加熱調理器の設置箇所の微小な傾き等によって)開位置から閉方向へ動き出すことを制限できる。
また、請求項5に記載の加熱調理器は、請求項1に記載の加熱調理器において、前記被ガイド部と連動する第3の磁石をさらに有し、前記扉の閉時、前記第1の磁石と前記第2の磁石とが同極で対向する第1の位置を乗り越えて前記扉の閉位置に至ることによって、前記扉の閉位置から開方向への動作を制限し、前記扉の開時、前記第1の磁石と前記第3の磁石とが同極で対向する第2の位置を乗り越えて前記扉の開位置に至ることによって、前記扉の開位置から閉方向への動作を制限する。
「扉の閉位置」とは、加熱庫の開口が完全かつ安全に閉まった状態における、使用者から見た扉の前後方向の位置を言う。「扉の開位置」とは、加熱庫の開口が開き、受皿を用意に着脱できる状態における、使用者から見た扉の前後方向の位置を言う。
これらの発明によれば、扉の閉時及び開時の両方において、低コストに適度なクリック感が得られ、かつ、扉が自然に(例えば、加熱調理器の設置箇所の微小な傾き等によって)閉位置から開方向及び開位置から閉方向へ動き出すことを制限できる。
この発明によれば、磁石の吸引力によって加熱庫の扉が閉位置又は開位置にある場合に安定感が得られる。これにより、使用者は、扉の閉時又は開時において、扉が完全に閉まったかどうか、あるいは、扉が完全に開いたかどうかを明確に感じ取ることができる。また、加熱調理器の設置箇所の微小な傾きや、外部からの振動等によって、扉が勝手に開いたり閉じたりすることがなく安定である。
この発明によれば、磁石の吸引力によって加熱庫の扉が閉位置又は開位置にある場合に安定感が得られるとともに、クリック感を得るための力よりも、扉の位置を安定させる力の方が大きく、扉の開閉時の使用感が良い。使用者は、扉の閉時又は開時において、扉が完全に閉まったかどうか、あるいは、扉が完全に開いたかどうかを明確に感じ取ることができる。また、加熱調理器の設置箇所の微小な傾きや、外部からの振動等によって、扉が勝手に開いたり閉じたりすることがなく安定である。
図1において、加熱庫2、扉3、扉支持部4、受皿5、受皿支持部8については、既に図11を用いて説明した。ガイド部7は、加熱庫2の外側の側面に固定されている。ガイド部7の所定の位置には、第1の磁石M1が配設されている。被ガイド部6は、扉支持部4に固定されている。換言すれば、扉3は、扉支持部4を介して被ガイド部6に装着されている。受皿5は、受皿支持部8及び扉支持部4を介して被ガイド部6に着脱可能に支持されている。被ガイド部6の所定の位置には、第2の磁石M2が配設されている。第1の磁石M1と第2の磁石M2は、被ガイド部6がガイド部7に対して摺動した場合に、所定の位置で互いに同極で対向するように配設される。
図3において、ガイド部7は、加熱庫2の外側の側面に固定されている。ガイド部7の所定の位置には、第1の磁石M21が配設されている。被ガイド部6は、扉支持部4に固定されている。換言すれば、扉3は、扉支持部4を介して被ガイド部6に装着されている。受皿5は、受皿支持部8及び扉支持部4を介して被ガイド部6に着脱可能に支持されている。被ガイド部6の所定の位置には、第2の磁石M22が配設されている。第1の磁石M21と第2の磁石M22は、被ガイド部6がガイド部7に対して摺動した場合に、所定の位置で互いに同極で対向するように配設される。
図5において、ガイド部7は、加熱庫2の外側の側面に固定されている。ガイド部7の所定の位置には、第1の磁石M31及び第3の磁石M33が配設されている。被ガイド部6は、扉支持部4に固定されている。換言すれば、扉3は、扉支持部4を介して被ガイド部6に装着されている。受皿5は、受皿支持部8及び扉支持部4を介して被ガイド部6に着脱可能に支持されている。被ガイド部6の所定の位置には、第2の磁石M32が配設されている。第1の磁石M31と第2の磁石M32、及び、第2の磁石M32と第3の磁石M33は、被ガイド部6がガイド部7に対して摺動した場合に、所定の位置で互いに同極で対向するように配設される。
図7において、ガイド部7は、加熱庫2の外側の側面に固定されている。ガイド部7の所定の位置には、第1の磁石M41が配設されている。被ガイド部6は、扉支持部4に固定されている。換言すれば、扉3は、扉支持部4を介して被ガイド部6に装着されている。受皿5は、受皿支持部8及び扉支持部4を介して被ガイド部6に着脱可能に支持されている。被ガイド部6の所定の位置には、第2の磁石M42及び第3の磁石M43が配設されている。第1の磁石M41と第2の磁石M42、及び、第1の磁石M41と第3の磁石M43は、被ガイド部6がガイド部7に対して摺動した場合に、所定の位置で互いに同極で対向するように配設される。
図9において、ガイド部7は、加熱庫2の外側の側面に固定されている。ガイド部7の所定の位置には、第1の磁石M1及び第4の磁石M54が配設されている。被ガイド部6は、扉支持部4に固定されている。換言すれば、扉3は、扉支持部4を介して被ガイド部6に装着されている。受皿5は、受皿支持部8及び扉支持部4を介して被ガイド部6に着脱可能に支持されている。被ガイド部6の所定の位置には、第2の磁石M2が配設されている。第1の磁石M1及び第2の磁石M2は、被ガイド部6がガイド部7に対して摺動した場合に、所定の位置で互いに同極で対向するように配設される。第4の磁石M54及び第2の磁石M2は、扉3の閉位置で互いに異極で対向するように配設される。
2 加熱庫
3 扉
4 扉支持部
5 受皿
6 被ガイド部
7 ガイド部
8 受皿支持部
9 ヒータ
10 焼き網
11、17 被加熱物
12 電磁誘導コイル
13 排気口
14 ガラストッププレート
15 鍋
CB キャビネット
M1、M2、M21、M22、M31〜M33、M41〜M43、M54 磁石
Claims (7)
- 被加熱物を収容するための加熱庫、
前記加熱庫の開口を開閉する扉、
前記加熱庫内を加熱するヒータ、
前記加熱庫の外部に固定されたガイド部、
受皿を着脱可能に支持し、前記扉が装着され、前記ガイド部に対して摺動可能な被ガイド部、
前記加熱庫の外部に前記被ガイド部と連動しないで固定された第1の磁石、及び
前記被ガイド部と連動する第2の磁石、を有し、
前記被ガイド部が前記ガイド部に対して摺動する場合、前記第1の磁石と前記第2の磁石とが同極で対向する第1の位置を乗り越えることによって、前記第1の磁石と前記第2の磁石との反発力によるクリック感を得る
ことを特徴とする加熱調理器。 - 前記扉の閉時、前記第1の磁石と前記第2の磁石とが同極で対向する第1の位置を乗り越えて前記扉の閉位置に至ることによって、前記扉の閉位置から開方向への動作を制限することを特徴とする請求項1に記載の加熱調理器。
- 前記扉の開時、前記第1の磁石と前記第2の磁石とが同極で対向する第1の位置を乗り越えて前記扉の開位置に至ることによって、前記扉の開位置から閉方向への動作を制限することを特徴とする請求項1に記載の加熱調理器。
- 前記加熱庫の外部に前記被ガイド部と連動しないで固定された第3の磁石をさらに有し、
前記扉の閉時、前記第1の磁石と前記第2の磁石とが同極で対向する第1の位置を乗り越えて前記扉の閉位置に至ることによって、前記扉の閉位置から開方向への動作を制限し、
前記扉の開時、前記第3の磁石と前記第2の磁石とが同極で対向する第2の位置を乗り越えて前記扉の開位置に至ることによって、前記扉の開位置から閉方向への動作を制限する
ことを特徴とする請求項1に記載の加熱調理器。 - 前記被ガイド部と連動する第3の磁石をさらに有し、
前記扉の閉時、前記第1の磁石と前記第2の磁石とが同極で対向する第1の位置を乗り越えて前記扉の閉位置に至ることによって、前記扉の閉位置から開方向への動作を制限し、
前記扉の開時、前記第1の磁石と前記第3の磁石とが同極で対向する第2の位置を乗り越えて前記扉の開位置に至ることによって、前記扉の開位置から閉方向への動作を制限する
ことを特徴とする請求項1に記載の加熱調理器。 - 前記加熱庫の外部に前記被ガイド部と連動しないで固定された磁石、又は、前記被ガイド部と連動する磁石、を第4の磁石としてさらに有し、
前記扉の閉位置及び開位置の少なくとも一方において、前記第4の磁石と、前記被ガイド部と連動する他の磁石、又は、前記加熱庫の外部に前記被ガイド部と連動しないで固定された他の磁石とが互いに異極で対向することによって、磁石の吸引力で前記扉の閉位置及び開位置の少なくとも一方を安定させる
ことを特徴とする請求項2乃至請求項5のいずれかの請求項に記載の加熱調理器。 - 前記加熱庫の外部に前記被ガイド部と連動しないで固定された第4の磁石、及び
前記被ガイド部と連動する第5の磁石、をさらに有し、
前記扉の閉位置及び開位置の少なくとも一方において、前記第4の磁石と前記第5の磁石とが互いに異極で対向することによって、磁石の吸引力で前記扉の閉位置及び開位置の少なくとも一方を安定させ、
前記第4の磁石と前記第5の磁石との間に働く磁力は、前記加熱庫の外部に前記被ガイド部と連動しないで固定された他の磁石と、前記被ガイド部と連動する他の磁石と、の間に働く磁力よりも大きい
ことを特徴とする請求項2乃至請求項5のいずれかの請求項に記載の加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005133552A JP4643353B2 (ja) | 2005-04-28 | 2005-04-28 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005133552A JP4643353B2 (ja) | 2005-04-28 | 2005-04-28 | 加熱調理器 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006305196A true JP2006305196A (ja) | 2006-11-09 |
JP2006305196A5 JP2006305196A5 (ja) | 2008-05-15 |
JP4643353B2 JP4643353B2 (ja) | 2011-03-02 |
Family
ID=37472762
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005133552A Active JP4643353B2 (ja) | 2005-04-28 | 2005-04-28 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4643353B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011089738A (ja) * | 2009-10-26 | 2011-05-06 | Panasonic Corp | 加熱調理器 |
JP2022530969A (ja) * | 2019-04-29 | 2022-07-05 | ユーシン ド ブラジル システマス オートモチボス リミターダ | 車両ドアの開閉装置 |
WO2022153942A1 (ja) * | 2021-01-12 | 2022-07-21 | シャープ株式会社 | 加熱調理器 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101413464B1 (ko) * | 2013-03-05 | 2014-08-06 | (주)제이제이컨설팅엔비즈 | 조리기구 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55159214A (en) * | 1979-05-28 | 1980-12-11 | Sharp Corp | Click stop mechanism |
JPS633251U (ja) * | 1986-06-26 | 1988-01-11 | ||
JPH02105651U (ja) * | 1989-02-09 | 1990-08-22 | ||
JP2586648Y2 (ja) * | 1992-07-30 | 1998-12-09 | 株式会社ヨシカワ | 収納ボックス |
JP2004263899A (ja) * | 2003-02-28 | 2004-09-24 | Osaka Gas Co Ltd | グリル |
-
2005
- 2005-04-28 JP JP2005133552A patent/JP4643353B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55159214A (en) * | 1979-05-28 | 1980-12-11 | Sharp Corp | Click stop mechanism |
JPS633251U (ja) * | 1986-06-26 | 1988-01-11 | ||
JPH02105651U (ja) * | 1989-02-09 | 1990-08-22 | ||
JP2586648Y2 (ja) * | 1992-07-30 | 1998-12-09 | 株式会社ヨシカワ | 収納ボックス |
JP2004263899A (ja) * | 2003-02-28 | 2004-09-24 | Osaka Gas Co Ltd | グリル |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011089738A (ja) * | 2009-10-26 | 2011-05-06 | Panasonic Corp | 加熱調理器 |
JP2022530969A (ja) * | 2019-04-29 | 2022-07-05 | ユーシン ド ブラジル システマス オートモチボス リミターダ | 車両ドアの開閉装置 |
JP7492664B2 (ja) | 2019-04-29 | 2024-05-30 | ミネベア アクセスソリューションズ サウス アメリカ リミターダ | 車両ドアの開閉装置 |
US12044045B2 (en) | 2019-04-29 | 2024-07-23 | Minebea Accesssolutions South America Ltda | Vehicle door opening assembly |
WO2022153942A1 (ja) * | 2021-01-12 | 2022-07-21 | シャープ株式会社 | 加熱調理器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4643353B2 (ja) | 2011-03-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4699083B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP4643353B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP7112161B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP4802055B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP5065830B2 (ja) | グリル装置 | |
JP2007139248A (ja) | ガス調理器 | |
JP2008302058A (ja) | グリルユニット及びこれを備えた加熱調理器 | |
JP4443488B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP2007135733A (ja) | ガス調理器 | |
JP2013142232A (ja) | 収納家具の扉構造 | |
JP2007078296A (ja) | 加熱調理器 | |
JP5072772B2 (ja) | グリルユニット及びこれを備えた加熱調理器 | |
JP2007139247A (ja) | ガス調理器 | |
JP4954157B2 (ja) | グリル | |
JP3160036U (ja) | 仏壇 | |
JP2004016712A (ja) | 収納ボックス | |
KR200474158Y1 (ko) | 책상기능을 가지는 이동가구 | |
JP2007085646A (ja) | 床置型調理器 | |
JP2011144971A (ja) | 加熱調理器 | |
JP2007135734A (ja) | ガス調理器 | |
JP2018100513A (ja) | 収納キャビネット及びシステムキッチン | |
JP3891159B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP7050525B2 (ja) | グリル | |
JP2006038297A (ja) | 引き出し式加熱調理器 | |
JP2015188625A (ja) | 加熱調理器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20061129 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080402 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080402 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100115 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100323 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100524 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20101116 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20101202 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4643353 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131210 Year of fee payment: 3 |