JP2006304883A - 両面焼グリル - Google Patents

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Abstract

【課題】 下バーナの点火用バーナを省スペースでコンパクトに設ける。
【解決手段】 排気ダクト19の下方には、前方がグリル庫2内に開口する収容ボックス14が設けられ、その収容ボックス14に、左右端に夫々下バーナ8の火移り用炎口部31側へ向けて外向きに炎孔52,52を有し、上面中央に点火用電極53が、前端に炎孔52,52への火移り用炎孔54が夫々設けられる点火用バーナ13が、前方への上向き傾斜状に設置されている。点火用バーナ13の基端は、収容ボックス14を貫通して空気ダクト51内に突出し、一次空気吸入孔55を空気ダクト51内で開口させて、ガス管と接続されている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、グリル庫内で被調理物を載置する焼網の上下に夫々バーナを設けて、被調理物を上下から加熱可能とした両面焼グリルに関する。
両面焼グリルは、グリル庫内に、魚等の被調理物を載置する焼網を設けると共に、焼網の上下で左右両サイドにバーナを夫々配置して、上下のバーナの燃焼により被調理物を上下両面から加熱可能としている。この両面焼グリルにおいては、バーナは上下と左右とで離れて設置されるため、特許文献1,2に示すように、バーナ毎に点火用バーナを設けたり、バーナ間に火移り用バーナを設けたりして、各バーナの着火を図る必要がある。
特開2001−61673号公報 特開2001−280612号公報
特に下バーナにおいて、グリル庫内に点火用バーナを設ける場合、一次空気の吸入口からなるべく新鮮な空気を取り込むために、吸入口が設けられる基端を燃焼ガスが回り込まない下方側へ伸ばす必要が生じる。また、グリル庫と排気室との連通口は通常グリル庫の後方中央に設けられることから、連通口への燃焼ガスの流れと干渉しないように点火用バーナを左右のバーナ毎に夫々設けることになる。よって、点火用バーナが大型化してコストアップに繋がってしまう。
そこで、本発明は、下バーナへの点火用バーナを、常に新鮮な一次空気を確保可能としつつ省スペースでコンパクトに配設できる両面焼グリルを提供することを目的としたものである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、グリル庫の底面前方から取り込んだ外気を、受皿の下方を通過させて排気室の後方で上昇させて外部へ排気する冷却通路を形成する一方、下バーナの点火用バーナを、グリル庫の後方中央に配置して左右端に夫々対応する側の下バーナに向けて炎孔を形成し、一次空気吸入孔が形成される基端を冷却通路内に突出させたことを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1の目的に加えて、点火用バーナを合理的に設置するために、排気室の下方に、前面のみを開口させた収容凹部を形成して、点火用バーナを収容凹部内に収容したものである。
請求項3に記載の発明は、請求項2の目的に加えて、収容凹部を簡単に形成するために、収容凹部を、グリル庫と排気室とを仕切る仕切壁に形成した切欠きの下方に組み付けられる収容ボックスによって形成し、切欠きにおける収容ボックスの上方をグリル庫と排気室との連通口としたものである。
請求項1に記載の発明によれば、1つの点火用バーナのみで左右の下バーナに点火させることができると共に、常に新鮮な一次空気を取り込むことができる。よって、構造が合理的となってコンパクト化し、コストの低減が図られる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1の効果に加えて、点火用バーナを排気室下方のデッドスペースを利用して合理的に設置可能となる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項2の効果に加えて、収容凹部が簡単に形成できると共に、収容ボックスの組付けと同時に連通口が形成される合理的な構成となる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、両面焼グリルの一例を示す縦断面図、図2は横断面図で、ここでの両面焼グリル1はテーブルコンロに設けられる。グリル庫2内の中段には、被調理物Fを載置する焼網3が、下段には、焼網3を載せたまま手前(図1の左方向)にスライドさせて引き出すことができる受皿4が夫々設けられており、左右の側板5,5には、焼網3の上方に位置する上バーナ6,6と、グリル庫2の中央側へ突設されたブラケット7を介して焼網3の真下で前後方向に支持される下バーナ8,8とが夫々備えられている。9は受皿4の前方へ一体に固定される取手、10は取手9の上方にあって受皿4の出し入れに連動して開閉するグリル扉である。
グリル庫2の後方には、仕切壁11が設けられ、その下方中央には、図3に示すように、上側が下方へ行く程狭くなり、下側が等間隔となる切欠き12が形成されて、切欠き12の下側で仕切壁11の後方に、前方のみを開口させて収容凹部を形成する収容ボックス14がセットされて、ここに下バーナ8,8の点火用バーナ13が収容されている。収容ボックス14の上方では、仕切壁11と、収容ボックス14の上面後縁からテーブルコンロの背面板15と平行に上方へ延設される後壁16と、収容ボックス14の上面左右縁から後壁16の側縁に沿って傾斜状に延びる左右の側壁17,17とにより、上方が排気口18となる排気室としての逆台形状の排気ダクト19が形成されて、収容ボックス14の上側で焼網3よりも下方位置で形成される逆台形状の連通口20によってグリル庫2と連通している。排気口18にはフレームトラップ21が設けられている。
一方、上バーナ6は、グリル庫2の前後方向で側板5に取り付けられるバーナ本体22と、バーナ本体22に嵌着され、表面に複数の炎孔24,24・・を穿設した炎孔部25を有する板状のセラミックプレート23とを備え、燃焼に必要な空気の殆どを一次空気として供給される全一次空気式のバーナとなっている。26は炎検知用の熱電対、27は点火用電極で、夫々グリル庫2の天板28からセラミックプレート23の炎孔部25前方へ垂下されている。
下バーナ8,8は、互いに平行なパイプ状を呈し、後端が仕切壁11を貫通して排気ダクト19の両外側へ突出する全一次空気式のバーナで、上側の周面には、図4に示すように、複数の炎孔29,29・・を所定の列数で整列させた炎孔部30を形成している。この炎孔部30の後方には、炎孔部30よりも少ない列で配設された炎孔29,29・・からなる火移り用炎孔部31が延設されている。なお、炎孔部30の中央の列では、下バーナ8の強度確保のために炎孔29の数を少なくして前後方向の間隔を他の列よりも広くしている。
また、各下バーナ8の上方には、コ字状の支持金具32を介して、バーナカバー33が設けられている。このバーナカバー33は、左右幅が下バーナ8の直径よりも大きい横断面円弧状の板体で、下バーナ8の炎孔部30全体と火移り炎孔部31の一部とを非接触で覆うように前後方向へ長く形成されている。
ここで、下バーナ8は、図1に示すように、焼網3の前後方向の中央位置Sを境にして、その前方側のグリル庫2内で開口する炎孔29の総数の方が、後方側のグリル庫2内で開口する炎孔29の総数よりも多くなるように(例えば前方側の炎孔数と後方側の炎孔数との割合が、6:4若しくは5.5:4.5となるように)、炎孔部30及び火移り炎孔部31をやや前方寄りに形成している。すなわち、グリル庫2内での燃焼量が、焼網3の中央位置Sよりも手前の方で多くなるように設定したものである。
一方、焼網3は、受皿4上にセットされる支持フレーム34によって支持される。この支持フレーム34は、図2,5に示すように、受皿4の前縁部中央に立設される前板35と、受皿4の後縁部中央に立設される後板36と、前板35と後板36との上端部同士を連結する薄板状(0.3〜1.0mm)の上カバー37,37とからなり、前板35と後板36との下端に夫々形成される差込片38,39を夫々受皿4に差し込むことで、受皿4と一体に出し入れ可能となる。前板35は、上部の幅を広くして焼網3の前端を安定支持する一方、下バーナ8,8との干渉を避けるために両側に逃げ凹部40,40を形成している。前板35及び後板36の中央には、燃焼ガスの対流や後方への移動を妨げないように透孔41が夫々形成されている。
また、後板36は、上部の幅は前板35よりも狭く形成されているが、焼網3の後縁は、仕切壁11の前面で左右方向に焼網3と略同幅で取り付けられた保持プレート42により、グリル庫2内への収容状態で下方から支持される。保持プレート42の前端には、焼網3の後端が確実に当接するように、下方へ向けて傾斜する傾斜部43が形成されている。
そして、上カバー37は、支持フレーム34の補強に加え、焼網3の下面に当接して焼網3を支持するものであるが、ここでは、バーナカバー33よりも左右幅が広い帯状に形成されてバーナカバー33の真上に位置し、平面視でバーナカバー33を完全に覆うようになっている。なお、ここでの上カバー37は、支持フレーム34を含めてステンレス製であるが、琺瑯製やフッ素樹脂のコーティングを施したもの等も使用できる。
受皿4は、グリル庫2の底板44に前後方向へ突設された左右一対の下突起45,45によって底面が、側板5に前後方向へ突設された上突起46,46によって側縁が夫々支持されることでグリル庫2内を前後へスライド可能に案内される。よって、グリル庫2の底部には、受皿4の収容状態で、左右が下突起45で、上下が受皿4の底面と底板44でグリル庫2内と仕切られる冷却通路47が形成されることになる。この冷却通路47は、受皿4の取手9と底板44との間に形成された隙間48と、底板44に切り起こし形成された空気導入口49,49・・によってテーブルコンロの外部と連通している。
仕切壁11の後方では、排気ダクト19の左右外側で仕切壁11と背面板15との間に、排気ダクト19の側壁17,17よりも緩傾斜の外壁50,50が設けられて、排気ダクト19の左右とその後方で空気ダクト51を形成して、下方で冷却通路47と連通している。下バーナ8,8の基端は、空気ダクト51内に突出して一次空気を得ることになる。
収容ボックス14に収容される点火用バーナ13は、左右端に夫々下バーナ8の火移り用炎口部31側へ向けて外向きに炎孔52,52を有し、前方への上向き傾斜状に設置された偏平なブンゼンバーナで、上面中央には点火用電極53が備えられ、前端には、両炎孔52,52への火移り用炎孔54が形成されている。点火用バーナ13の基端側は、収容ボックス14を貫通して空気ダクト51内に突出し、一次空気吸入孔55を空気ダクト51内で開口させてガス管と接続されている。
以上の如く構成された両面焼グリル1においては、受皿4に差し込んだ支持フレーム34の上カバー37,37上に焼網3をセットして魚等の被調理物Fを載置し、その受皿4を、取手9を把持してグリル庫2内へ差し込んで後方へスライドさせると、受皿4は底板44の下突起45上をスライドしてグリル庫2内の所定位置で停止する。このスライドにより焼網3もグリル庫2内中段の所定位置で停止すると共に、後端が保持プレート42上に乗り上げて安定支持される。
次にテーブルコンロの前面に設けられた図示しない点火ボタンを押し操作すると、各上バーナ6及び下バーナ8、点火用バーナ13へのガス供給路が夫々開弁されて燃料ガスが供給され、上バーナ6では点火用電極27が連続放電してセラミックプレート23の炎孔部25全体に着火される。一方、下バーナ8では、まず点火用バーナ13の点火用電極53の連続放電により火移り用炎孔54で着火して、その左右の炎孔52,52へ火移りさせる。炎孔52,52から形成される炎は、下バーナ8の火移り用炎孔部31へ向かって伸びるため、火移り用炎孔部31から噴出する燃料ガスに着火し、隣接する炎孔部30へ火移りさせる。
こうして上下のバーナ6,8が燃焼すると、上バーナ6及び下バーナ8から発生した燃焼ガスがグリル庫2内の上部に一旦滞留した後、後方の連通口20からあふれて排気ダクト19内に進入し、そのまま排気ダクト19内を上昇して排気口18から排出される。よって、被調理物Fは、上バーナ6や天板28からの輻射熱に加え、上下のバーナ6,8から発生してグリル庫2内にこもった高温の燃焼ガスに包まれて加熱されることになる。特にここでは、排気口18にフレームトラップ21が設けられているため、排気抵抗が大きくなって燃焼ガスの排気速度が遅くなり、グリル庫2内での燃焼ガスの滞留時間が長くなる。よって、燃焼ガスによる効率の良い加熱が可能となる。また、燃焼量を焼網3の中心位置Sよりも前側で多くしているため、被調理物Fの前方側も万遍なく加熱されて焼きムラがなくなる。
そして、被調理物Fから発生した焼き脂は、支持フレーム34の上カバー37,37上にそのまま溜まるか、上カバー37,37の間やその外側から受皿4上に落下するかして、バーナカバー33,33上へ落下することはない。上カバー37は、焼網3や被調理物Fと当接しているのに加え、バーナカバー33によって下バーナ8の炎による直接加熱が防止されることで温度上昇が抑えられるため、上カバー37上の焼き脂が発火したり油煙を発生させたりするおそれはない。
一方、空気ダクト51内では、燃焼ガスが通過する排気ダクト19と隣接することで、内部の空気の温度が上昇してドラフト力を発生させ、図1の矢印で示すように、前方の隙間48及び空気導入口49から冷却通路47内に外気を導入し、導入した空気を受皿4の下面に沿って後方へ移動させた後、空気ダクト51内を上昇させて上方から排気させる空気の流れを形成する。よって、受皿4が冷却されて受皿4上に落下した焼き脂の過熱が防止される。
このように、上記形態の両面焼グリル1によれば、グリル庫2の底面前方から取り込んだ外気を、受皿4の下方を通過させて排気ダクト19の後方で上昇させて外部へ排気する冷却通路47を形成する一方、点火用バーナ13を、グリル庫2の後方中央に配置して左右端に夫々対応する側の下バーナ8,8に向けて炎孔52,52を形成し、一次空気吸入孔55が形成される基端を冷却通路47内に突出させたことで、1つの点火用バーナ13のみで左右の下バーナ8,8に点火させることができると共に、常に新鮮な一次空気を取り込むことができる。よって、構造が合理的となってコンパクト化し、コストの低減が図られる。
また、ここでは、排気ダクト19の下方に、前面のみを開口させた収容凹部(収容ボックス14)を形成して、点火用バーナ13を収容ボックス14内に収容しているため、点火用バーナ13を排気ダクト19下方のデッドスペースを利用して合理的に設置可能となる。
さらに、収容凹部を、グリル庫2と排気ダクト19とを仕切る仕切壁11に形成した切欠き12の下方に組み付けられる収容ボックス14によって形成し、切欠き12における収容ボックス14の上方をグリル庫2と排気ダクト19との連通口20としたことで、収容凹部が簡単に形成できると共に、収容ボックス14の組付けと同時に連通口20が形成される合理的な構成となる。
なお、収容凹部は上記形態の収容ボックスを用いるものに限らず、仕切壁に直接折曲形成した凹部を利用しても良い。また、これらの収容凹部をなくして、グリル庫内の後方中央に点火用バーナを設置することもできる。
さらに、上記形態では、上下のバーナに全一次空気式バーナを用いているが、ブンゼンバーナ等の他のバーナも使用できる。特に下バーナは、上記形態のように焼網の真下に設けるもの以外に、グリル庫の側板に設置されるものであっても差し支えない。この場合点火用バーナは、下バーナとの距離に応じて左右方向に長くするか、ノズルによって火足を伸ばすかすれば良い。
その他、本発明はテーブルコンロに設ける形態に限らず、ビルトインコンロに内設される両面焼グリルにも適用可能である。
両面焼グリルの縦断面図である。 両面焼グリルの横断面図である。 支持フレームを省略した両面焼グリルの横断面図である。 下バーナの炎孔部の説明図である。 支持フレームの説明図である。
符号の説明
1・・両面焼グリル、2・・グリル庫、3・・焼網、4・・受皿、6・・上バーナ、8・・下バーナ、11・・仕切壁、13・・点火用バーナ、14・・収容ボックス、19・・排気ダクト、20・・連通口、22・・バーナ本体、23・・セラミックプレート、24,29・・炎孔、25,30・・炎孔部、33・・バーナカバー、34・・支持フレーム、37・・上カバー、42・・保持プレート、47・・冷却通路、51・・空気ダクト。

Claims (3)

  1. グリル庫内に、被調理物を載置する焼網と、その焼網の下方に位置する受皿とを収容し、前記焼網の上方に上バーナを、前記焼網の下方で左右に下バーナを夫々設ける一方、前記グリル庫の後方に、前記グリル庫と連通し、前記上下のバーナから発生した燃焼ガスを外部へ排出する排気室を設けた両面焼グリルであって、
    前記グリル庫の底面前方から取り込んだ外気を、前記受皿の下方を通過させて前記排気室の後方で上昇させて外部へ排気する冷却通路を形成する一方、前記下バーナの点火用バーナを、前記グリル庫の後方中央に配置して左右端に夫々対応する側の下バーナに向けて炎孔を形成し、一次空気吸入孔が形成される基端を前記冷却通路内に突出させたことを特徴とする両面焼グリル。
  2. 排気室の下方に、前面のみを開口させた収容凹部を形成して、点火用バーナを前記収容凹部内に収容した請求項1に記載の両面焼グリル。
  3. 収容凹部を、グリル庫と排気室とを仕切る仕切壁に形成した切欠きの下方に組み付けられる収容ボックスによって形成し、前記切欠きにおける前記収容ボックスの上方を前記グリル庫と排気室との連通口とした請求項2に記載の両面焼グリル。
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