JP2006301192A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 装置内の給紙トレイと定着器の配置関係や給紙トレイに積載されている用紙枚数の多寡に関わらず、転写時の用紙の含水分率を最適化することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 自動両面装置11を備えた画像形成装置において、給紙後に用紙が転写部を初めて通過するときに用紙に画像を転写する通常印刷モード25と、用紙が初めて転写部を通過するときに無印刷で通過させた後、定着器8、自動両面装置11を経由させ再給紙時に印刷を行う無印刷通過モード24を設け、両者のいずれかを選択して実行する制御手段21を備えた。
【選択図】 図2

Description

本発明は、自動両面印刷機能を備えた画像形成装置に関する。
電子写真方式の画像形成装置において、トナーが転写される用紙の含水分率が転写性に大きく寄与することが従来から知られている。例えば、23℃湿度50%の環境において調湿した用紙の含水分率はおよそ5%前後であり、この環境では、不具合なくトナーが転写されるが、高温高湿環境において放置された用紙は含水分率が10%を超えることがあり、この場合トナーの転写性が著しく悪化し、特にトナー付着量が多い部分において、画像がかすれるという不具合が発生することがある。
このような不具合を解消するために、例えば、特許文献1には定着器において発生する高温の空気をダクト、除湿フィルタ、ファンにより、高温乾燥空気として給紙トレイ内に送り込むことで、用紙の吸湿を防止する技術が提案されている。
特開平5−346717号公報
しかしながら、上記従来技術は定着器から発生する熱を利用して給紙トレイ内の用紙を乾燥させる構成であるため、給紙トレイ内に多数の用紙が積載されている場合は用紙の最上面から遠ざかるに従って効果が少なくなり、乾燥させる度合いが均一でなくなるという問題がある。また、定着器と給紙トレイは装置の構成上比較的離れた位置に配置されている場合が多く、定着器近傍では高温の空気であっても給紙トレイに達するときには温度が下降するという現象が発生するため、十分な用紙乾燥効果が得られないという問題がある。
本発明では上記問題点を解消し、装置内の給紙トレイと定着器の配置関係や給紙トレイに積載されている用紙枚数の多寡に関わらず、転写時の用紙の含水分率を最適化することができる画像形成装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、少なくとも、用紙を給紙する給紙部と、用紙に画像を転写する転写部と、前記用紙に転写したトナーを加熱して定着する定着器と、前記用紙の両面に印刷を行うための自動両面印刷装置と、を備えた画像形成装置において、前記給紙部から給紙された用紙が初めて前記転写部を通過するときに前記用紙に画像を転写する通常印刷モードと、前記給紙部から給紙された用紙が初めて前記転写部を通過するときに前記用紙に画像を転写することなく、前記定着器と前記自動両面印刷装置を経由して前記用紙を再給紙したときに前記用紙に印刷を行う無印刷通過モードと、前記通常印刷モード又は前記無印刷通過モードの何れかを選択して実行する制御手段と、を備えていることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1に記載の画像形成装置において、前記制御手段は、前記無印刷通過モードを実行する際は、前記定着器の温度を通常印刷モード実行時の温度よりも低く設定する制御を行うことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1に記載の画像形成装置において、前記制御手段は、前記無印刷通過モードで且つ複数枚の印刷時に1枚目の用紙の第1面通過後、引き続く用紙の第1面、先行する用紙の第2面の順序で通紙する制御を行うことを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1に記載の画像形成装置において、前記制御手段は、諸条件により前記通常印刷モードと前記無印刷通過モードのいずれかを選択する制御を行うことを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1に記載の画像形成装置において、前記制御手段は、画像パターンの印刷面積率を所定の値と比較した結果により、前記通常印刷モードと前記無印刷通過モードのいずれかを選択する制御を行うことを特徴とする。
請求項6記載の発明は、請求項1に記載の画像形成装置において、湿度センサを設け、前記制御手段は、前記湿度センサの記録データを所定の値と比較した結果により、前記通常印刷モードと前記無印刷通過モードのいずれかを選択する制御を行うことを特徴とする。
請求項7記載の発明は、請求項6に記載の画像形成装置において、前記制御手段は、給紙トレイの開閉履歴と、前記湿度センサの記録データとを併せた結果により、前記通常印刷モードと前記無印刷通過モードのいずれかを選択する制御を行うことを特徴とする。
請求項8記載の発明は、請求項1に記載の画像形成装置において、無印刷で連続して用紙を通紙し、排紙トレイに積載する無印刷積載モードを有することを特徴とする。
本発明によれば、給紙部から給紙された用紙が初めて転写部を通過するときに用紙に画像を転写する通常印刷モードと、給紙部から給紙された用紙が初めて転写部を通過するときに用紙に画像を転写することなく、定着器と自動両面印刷装置を経由して用紙を再給紙したときに用紙に印刷を行う無印刷通過モードと、通常印刷モード又は無印刷通過モードの何れかを選択して実行する制御手段を備えたことにより、装置内の給紙トレイと定着器の配置関係や給紙トレイに積載されている用紙枚数の多寡に関わらず、転写時の用紙の含水分率を最適化することが可能になる。
以下、本発明の実施の形態を図面に従って説明する。
図1は本発明の実施形態に係る画像形成装置の全体構成図である。感光体1の周囲には、レーザ書込ユニット2、現像器3、中間転写ベルト4等が配置されている。感光体1を中心とした作像部の下方には用紙Pを収容した給紙トレイ5が配置されている。
レジストローラ6の下流側には2次転写部7があり、2次転写部7の下流側には定着器8がある。またその下流側には切換爪9が設けてあり、この切換爪9によって用紙Pは排紙ローラ10側と、自動両面装置11の反転ローラ12側とに切り換えられるようになっている。
周知の作像プロセスによって、2次転写部7において中間転写ベルト4から用紙Pにトナー像が転写され、定着器8で定着される。片面印刷の場合及び両面印刷済みの場合、用紙Pはその後切換爪9によって排紙ローラ10側に導かれ、排紙トレイ13上に排紙される。また両面印刷モードにおける片面印刷済みの場合、用紙Pはその後切換爪9によって反転ローラ12側に導かれる。自動両面装置11に導かれた用紙Pは反転された状態でレジストローラ6に至る。
図2は本発明の実施形態に係る画像形成装置の要部機能ブロック図である。
CPU21には定着器8の他、湿度センサ22、定着温度センサ23、無印刷通過モード実行モジュール(以下、「無印刷通過モード」という)24、通常印刷モード実行モジュール(以下、「通常印刷モード」という)25、無印刷積載モード実行モジュール(以下、「通常印刷モード」という)26が接続されている。その制御内容に付いて以下の実施例で説明する。
[第1実施例]
第1実施例においては、湿度が高く、給紙トレイ5に積載された用紙Pの含水分率が高い場合、CPU21は、現像プロセスによって画像を形成せず、よって2次転写部7において用紙Pに画像を転写しない無印刷通過モード24を実行する。無印刷通過モード24では、用紙Pは定着器8の熱で除湿された後、自動両面装置11を経由して再び2次転写部7に達し画像が転写される。つまり無印刷通過モード24では、用紙第1面は無印刷で2次転写部7を通過し、第2面に印刷(画像転写)される。
このように用紙Pの含水分率が多い場合、除湿した状態で画像を用紙Pに転写することができるため、画像のかすれなど転写に関わる不具合の発生を防止することができる。
[第2実施例]
図3は第2実施例の制御動作を示すフローチャートである。CPU21は、無印刷通過モード24か否か判断し(S1)、通常印刷モード25であれば、通常印刷時の設定温度である170℃に設定する(S2)。無印刷通過モード24であれば、定着器8の温度をそれより低く、かつ用紙Pを乾燥するに十分な150℃に設定し(S3)、次の印刷要求を判断し(S4)、なければこのフローを抜ける。このように無印刷通過モード24の場合、定着器8の温度を低く設定し、用紙の含水分率を過度に下げないようにしたため最適な印刷品質を得ることができる。
[第3実施例]
第3実施例においては、無印刷通過モード24の実行に際し、2次転写部7から定着器8に至る間の通紙順序を、1枚目の第1面の後、2枚目の第1面、1枚目の第2面、3枚目の第1面、2枚目の第2面、4枚目の第1面のように第1面と第2面を交互に通過させるインターリーブモードとする。
このように、第1面に対する無印刷通過モード24と第2面に対する通常印刷モード25を交互に連続して実行するため、2次転写部7を通過する用紙間の間隔が広がることなく、効率的に印刷することができる。
[第4実施例]
第4実施例においては、2次転写に関わる諸条件によって、無印刷通過モード24を実行するか、通常印刷モード25を実行するかCPU21が判断するアルゴリズムを設ける。
このように、諸条件によって通紙モード(無印刷通過モード24と通常印刷モード25)を自動的に設定するため、用紙の吸湿状態をオペレータが判断することなく、最適な印刷品質を得ることができる。
[第5実施例]
第5実施例においては、用紙の含水分率が高く、かつパソコン等から転送された印刷パターンの印刷率が所定の割合より高いとき、または特定の領域において2色以上のトナーの付着量が各々最大値に近いときなど、転写性の確保が困難な場合には、CPU21は無印刷通過モード24を実行する。
このように印刷パターン(いわゆるベタ部の有無、及び画像全体に対する割合)の違いによって、すなわち画像のかすれなど転写に関わる不具合の発生しやすさによって通紙モードを選択するため、総合的に印刷品質、印刷速度等の性能を最適化することができる。
[第6実施例]
第6実施例においては、CPU21は、湿度センサ22の記録データから用紙の含水分率を予測し、所定の設定値を超える場合は、無印刷通過モード24を実行する。湿度センサ22により30分毎に装置内の湿度を記録し、印刷要求時は3時間前までの記録を参照し、湿度70%を超えるデータが1/2以上であるときには無印刷通過モード24を実行する。
このように、用紙の含水分率に密接に関わる設置環境の湿度の履歴によって、すなわち画像のかすれなどの不具合の発生しやすさによって、通紙モードを選択するため、総合的に印刷品質、印刷速度等の性能を最適化することができる。
[第7実施例]
第7実施例においては、実施例6の制御と併せて、給紙トレイ5の開閉動作(装置本体に対する脱着動作)の履歴(最近の開閉動作からの経過時間)を参照することにより、用紙の含水分率を予測し、所定の設定値を超える場合は、無印刷通過モード24を実行する。実施例6で述べた判断条件に加えて、給紙トレイ5の最近の開閉動作から3時間以上経過している場合は、無印刷通過モード24を実行する。
このように、用紙の含水分率に密接に関わる用紙の放置時間を給紙トレイの開閉履歴(最近の開閉からの経過時間)によって、すなわち画像のかすれといった不具合の発生し易さによって、通紙モードを選択するため、印刷品質、印刷速度を総合的に最適化することができる。
[第8実施例]
第8実施例においては、CPU21は、無印刷積載モード26を実行する。このモードは、無印刷による通紙を連続して行うものである。設置環境(温湿度)、給紙トレイ5に用紙Pを積載してからの経過時間などを勘案し、用紙Pの含水分率が高くなったと予測されるときに、無印刷積載モード26を実行し、排紙トレイ13(図1)にまとめて無印刷用紙を積載する。その後無印刷用紙束を再度給紙トレイに収容し、印刷要求に備える。
このように、無印刷積載モード26を設けているため、給紙トレイ5に収容した用紙の含水分率が上がったときはこのモードを予め実行し、給紙トレイに再度収容しておくことで、印刷要求時には迅速に対応することができる。
各実施例での条件、設定値は一例であり、実施にあたってはこれらの条件、設定値に限定されるものではない。
本発明の実施形態に係る画像形成装置の全体構成図。 本発明の実施形態に係る画像形成装置の要部機能ブロック図。 第2実施例の制御動作を示すフローチャート。
符号の説明
1 感光体、2 レーザ書込ユニット、3 現像器、4 中間転写ベルト、5 給紙トレイ、6 レジストローラ、7 2次転写部、8 定着器、9 切換爪、10 排紙ローラ、11 自動両面装置、12 反転ローラ、21 CPU(制御手段)、24 無印刷通過モード、25 通常印刷モード

Claims (8)

  1. 少なくとも、用紙を給紙する給紙部と、用紙に画像を転写する転写部と、前記用紙に転写したトナーを加熱して定着する定着器と、前記用紙の両面に印刷を行うための自動両面印刷装置と、を備えた画像形成装置において、前記給紙部から給紙された用紙が初めて前記転写部を通過するときに前記用紙に画像を転写する通常印刷モードと、前記給紙部から給紙された用紙が初めて前記転写部を通過するときに前記用紙に画像を転写することなく、前記定着器と前記自動両面印刷装置を経由して前記用紙を再給紙したときに前記用紙に印刷を行う無印刷通過モードと、前記通常印刷モード又は前記無印刷通過モードの何れかを選択して実行する制御手段と、を備えていることを特徴とする画像形成装置。
  2. 請求項1に記載の画像形成装置において、前記制御手段は、前記無印刷通過モードを実行する際は、前記定着器の温度を通常印刷モード実行時の温度よりも低く設定する制御を行うことを特徴とする画像形成装置。
  3. 請求項1に記載の画像形成装置において、前記制御手段は、前記無印刷通過モードで且つ複数枚の印刷時に1枚目の用紙の第1面通過後、引き続く用紙の第1面、先行する用紙の第2面の順序で通紙する制御を行うことを特徴とする画像形成装置。
  4. 請求項1に記載の画像形成装置において、前記制御手段は、諸条件により前記通常印刷モードと前記無印刷通過モードのいずれかを選択する制御を行うことを特徴とする画像形成装置。
  5. 請求項1に記載の画像形成装置において、前記制御手段は、画像パターンの印刷面積率を所定の値と比較した結果により、前記通常印刷モードと前記無印刷通過モードのいずれかを選択する制御を行うことを特徴とする画像形成装置。
  6. 請求項1に記載の画像形成装置において、湿度センサを設け、前記制御手段は、前記湿度センサの記録データを所定の値と比較した結果により、前記通常印刷モードと前記無印刷通過モードのいずれかを選択する制御を行うことを特徴とする画像形成装置。
  7. 請求項6に記載の画像形成装置において、前記制御手段は、給紙トレイの開閉履歴と、前記湿度センサの記録データとを併せた結果により、前記通常印刷モードと前記無印刷通過モードのいずれかを選択する制御を行うことを特徴とする画像形成装置。
  8. 請求項1に記載の画像形成装置において、無印刷で連続して用紙を通紙し、排紙トレイに積載する無印刷積載モードを有することを特徴とする画像形成装置。
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