JPH05165273A - 両面複写機能付複写機 - Google Patents
両面複写機能付複写機Info
- Publication number
- JPH05165273A JPH05165273A JP3331754A JP33175491A JPH05165273A JP H05165273 A JPH05165273 A JP H05165273A JP 3331754 A JP3331754 A JP 3331754A JP 33175491 A JP33175491 A JP 33175491A JP H05165273 A JPH05165273 A JP H05165273A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- water vapor
- amount
- transfer paper
- fixing roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 両面複写機能付複写機において、本体内の温
度及び湿度を検出するセンサ(18)を設け、その検出
データに基づいて転写紙の吸湿量を算出してコピー可能
な値かどうかを判断する。吸湿量が多い場合には、定着
ローラ温度を転写紙の除湿可能温度に設定して複写を実
行することなく定着ローラを通過させて中間トレイ(1
6)に収納する。 【効果】 複写環境に影響されることなく、常に安定し
た画質の複写を行うことができる。
度及び湿度を検出するセンサ(18)を設け、その検出
データに基づいて転写紙の吸湿量を算出してコピー可能
な値かどうかを判断する。吸湿量が多い場合には、定着
ローラ温度を転写紙の除湿可能温度に設定して複写を実
行することなく定着ローラを通過させて中間トレイ(1
6)に収納する。 【効果】 複写環境に影響されることなく、常に安定し
た画質の複写を行うことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、転写紙の吸湿量を制御
する手段を備えた複写機に関する。
する手段を備えた複写機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の複写機においては、高温高湿環境
下で複写を行った場合、転写紙が吸湿していた。
下で複写を行った場合、転写紙が吸湿していた。
【0003】そこで、転写紙を除湿するために給紙トレ
イ近傍にヒータを設けたものもあった。
イ近傍にヒータを設けたものもあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】転写紙が吸湿した場
合、転写が正常に行われず、画像異常が発生していた。
合、転写が正常に行われず、画像異常が発生していた。
【0005】また、ヒータを設けたものでは、除湿のた
めにわざわざヒータを設けなければならず、コストアッ
プになるとともにスペースを要していた。
めにわざわざヒータを設けなければならず、コストアッ
プになるとともにスペースを要していた。
【0006】更に、わざわざヒータを設けても湿度が高
くて除湿を必要とする時期が限られているため大変効率
が悪かった。
くて除湿を必要とする時期が限られているため大変効率
が悪かった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記従来の欠
点を解決するためになされたものであり、片面複写後の
転写紙を一旦収納する中間給紙トレイを備えた両面複写
機能付複写機において、本体内給紙トレイ近傍に設けら
れた温度及び湿度検出手段と、温度と湿度に関するデー
タを予め記憶しておくメモリ手段と、上記温度及び湿度
検出手段による検出データと上記メモリ手段に記憶され
たデータから本体内空気の水蒸気量を算出する水蒸気量
演算手段と、上記水蒸気量演算手段によって算出された
本体内の水蒸気量と予め設定された水蒸気量の基準値と
を比較し、転写紙の吸湿量がコピー可能なものか否かを
判断する転写紙吸湿量判断手段と、上記算出された本体
内の水蒸気量が基準値以上であった場合に、その値に応
じて定着ローラの温度を除湿可能温度に設定する定着ロ
ーラ温度制御手段と、上記定着ローラが除湿可能温度に
達したときに、転写紙に像形成することなく定着ローラ
を通過させて中間トレイに収納する転写紙給紙制御手段
と、を備えたことを特徴とする。
点を解決するためになされたものであり、片面複写後の
転写紙を一旦収納する中間給紙トレイを備えた両面複写
機能付複写機において、本体内給紙トレイ近傍に設けら
れた温度及び湿度検出手段と、温度と湿度に関するデー
タを予め記憶しておくメモリ手段と、上記温度及び湿度
検出手段による検出データと上記メモリ手段に記憶され
たデータから本体内空気の水蒸気量を算出する水蒸気量
演算手段と、上記水蒸気量演算手段によって算出された
本体内の水蒸気量と予め設定された水蒸気量の基準値と
を比較し、転写紙の吸湿量がコピー可能なものか否かを
判断する転写紙吸湿量判断手段と、上記算出された本体
内の水蒸気量が基準値以上であった場合に、その値に応
じて定着ローラの温度を除湿可能温度に設定する定着ロ
ーラ温度制御手段と、上記定着ローラが除湿可能温度に
達したときに、転写紙に像形成することなく定着ローラ
を通過させて中間トレイに収納する転写紙給紙制御手段
と、を備えたことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明の両面複写機能付複写機によれば、専用
のヒータ等を設けることなく簡単に転写紙の吸湿量を制
御することができるから、複写環境に影響されることな
く常に安定した画質の複写を行うことが可能となる。
のヒータ等を設けることなく簡単に転写紙の吸湿量を制
御することができるから、複写環境に影響されることな
く常に安定した画質の複写を行うことが可能となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0010】図1は、本発明に係る両面複写機能付複写
機の概略構成を示す図である。
機の概略構成を示す図である。
【0011】図2は、温度及び湿度検知回路図である。
【0012】図3は、温度および湿度とセンサの特性図
で、(a)は湿度−電圧特性図、(b)は温度−電圧特
性図である。
で、(a)は湿度−電圧特性図、(b)は温度−電圧特
性図である。
【0013】図4は、本発明の動作フローチャートであ
る。
る。
【0014】図5は、空気中の飽和水蒸気と温度の関係
を表わす図である。
を表わす図である。
【0015】図において、1は原稿載置台で、その下方
に露光ランプ2、第1ミラー光学系3、レンズ光学系
4、第2ミラー光学系5が配設されている。
に露光ランプ2、第1ミラー光学系3、レンズ光学系
4、第2ミラー光学系5が配設されている。
【0016】更に、本体内略中央部には感光体6が配設
され、その周りには順次帯電チャージャ7、ブランクラ
ンプ8、現像槽9、転写,剥離チャージャ10、クリー
ニング装置11、除電ランプ12が配設されている。
され、その周りには順次帯電チャージャ7、ブランクラ
ンプ8、現像槽9、転写,剥離チャージャ10、クリー
ニング装置11、除電ランプ12が配設されている。
【0017】転写,剥離チャージャ10の下流には、搬
送ベルト24、定着ローラ13a,13bを有する定着
装置13、反転ゲート14、排紙ローラ15が配設され
ている。
送ベルト24、定着ローラ13a,13bを有する定着
装置13、反転ゲート14、排紙ローラ15が配設され
ている。
【0018】感光体6より更に下方には、両面複写時に
片面複写終了後の転写紙を収納する中間トレイ16が配
設されている。
片面複写終了後の転写紙を収納する中間トレイ16が配
設されている。
【0019】更にその下方には、原稿載置台17aを有
する給紙トレイ17が配設されている。
する給紙トレイ17が配設されている。
【0020】上記給紙トレイ17から感光体6に至る用
紙搬送路中には紙検知スイッチ20、レジストローラ2
1が配設されている。
紙搬送路中には紙検知スイッチ20、レジストローラ2
1が配設されている。
【0021】上記給紙トレイ17の近くには本体内の温
度及び湿度を検出するセンサ18が設けられている。
度及び湿度を検出するセンサ18が設けられている。
【0022】上記センサ18は、図2に示すようにアル
ミナ基板上にくし形電極を形成し、その上に高分子感湿
材を塗布してなる湿度センサ18aと、例えばサーミス
タよりなる温度センサ18bによって構成されている。
ミナ基板上にくし形電極を形成し、その上に高分子感湿
材を塗布してなる湿度センサ18aと、例えばサーミス
タよりなる温度センサ18bによって構成されている。
【0023】上記湿度センサ18aは、駆動補正回路1
9によって図4(a)に示すように相対湿度に比例した
電圧が発生するようになっており、この電圧値が制御部
20のCPU21のA/Dコンバータ22に入力される
ように構成されている。
9によって図4(a)に示すように相対湿度に比例した
電圧が発生するようになっており、この電圧値が制御部
20のCPU21のA/Dコンバータ22に入力される
ように構成されている。
【0024】また、上記温度センサ18bは温度変化に
対して負の抵抗特性を示し、抵抗R1との分圧値(図3
(b))が制御部20のCPU21のA/Dコンバータ
23に入力されるように構成されている。
対して負の抵抗特性を示し、抵抗R1との分圧値(図3
(b))が制御部20のCPU21のA/Dコンバータ
23に入力されるように構成されている。
【0025】図3(a)及び図3(b)に示したデータ
はCPU21の内部ROM21aに予め記憶させてお
く。
はCPU21の内部ROM21aに予め記憶させてお
く。
【0026】空気中の飽和水蒸気と温度との関係は図5
に示したようになる。
に示したようになる。
【0027】空気中の水蒸気量は転写紙の吸湿量に比例
し、また相対湿度はある温度での空気の飽和水蒸気量に
対して何%の水蒸気を含んでいるのかを示すものである
から、温度と相対湿度がわかれば図5に示した関係から
空気中の水蒸気量が算出できることになる。
し、また相対湿度はある温度での空気の飽和水蒸気量に
対して何%の水蒸気を含んでいるのかを示すものである
から、温度と相対湿度がわかれば図5に示した関係から
空気中の水蒸気量が算出できることになる。
【0028】上記図5のデータもCPU21の内部RO
M21aに予め記憶させておく。
M21aに予め記憶させておく。
【0029】次に、転写紙の除湿動作について図4の動
作フローチャートに従って説明する。
作フローチャートに従って説明する。
【0030】まず、複写機の電源ON後に、湿度センサ
18aによって本体内空気の湿度を検出し、CPU21
の内部ROM21aに記憶されたデータ(図3(a))
に基づいて相対湿度を算出する。
18aによって本体内空気の湿度を検出し、CPU21
の内部ROM21aに記憶されたデータ(図3(a))
に基づいて相対湿度を算出する。
【0031】このとき、湿度とともに温度センサ18b
によって温度の検出も行い、CPU21の内部ROM2
1aに記憶されたデータ(図3(b))に基づいて行い
温度を算出する。
によって温度の検出も行い、CPU21の内部ROM2
1aに記憶されたデータ(図3(b))に基づいて行い
温度を算出する。
【0032】続いて、上記算出された相対湿度と温度デ
ータから、同じくCPU21の内部ROM21aに記憶
されたデータ(図5)に基づいて水蒸気量演算手段21
b空気中の水蒸気量Nを算出する。
ータから、同じくCPU21の内部ROM21aに記憶
されたデータ(図5)に基づいて水蒸気量演算手段21
b空気中の水蒸気量Nを算出する。
【0033】次に、上記算出された水蒸気量Nが、転写
紙に正常なコピーを行うことが可能な規定値Aを越えて
いるか否かが転写紙吸湿量判断手段21cによって判断
される。
紙に正常なコピーを行うことが可能な規定値Aを越えて
いるか否かが転写紙吸湿量判断手段21cによって判断
される。
【0034】水蒸気量Nが規定値A以下であれば、定着
ローラ温度制御手段21dによって定着ローラの温度設
定を通常コピーモードの定着可能温度T1(180℃)
に設定する。
ローラ温度制御手段21dによって定着ローラの温度設
定を通常コピーモードの定着可能温度T1(180℃)
に設定する。
【0035】そして、定着ローラ温度がT1に達したら
レディランプが点灯して待機状態に入る。
レディランプが点灯して待機状態に入る。
【0036】一方、水蒸気量Nが規定値Aを越えていた
場合には、定着ローラ温度制御手段21dによって定着
ローラ温度を水蒸気量に比例した除湿可能温度T0に設
定する。
場合には、定着ローラ温度制御手段21dによって定着
ローラ温度を水蒸気量に比例した除湿可能温度T0に設
定する。
【0037】上記除湿可能温度は、転写紙が吸湿した水
分を蒸発させること、転写紙が複写速度で定着ローラ部
を連続的に通過したときにローラ温度の落ち込みがない
ことという条件を満たすように予め実験的に求められて
記憶されている。通常100℃〜180℃の範囲で段階
的に設定されている。
分を蒸発させること、転写紙が複写速度で定着ローラ部
を連続的に通過したときにローラ温度の落ち込みがない
ことという条件を満たすように予め実験的に求められて
記憶されている。通常100℃〜180℃の範囲で段階
的に設定されている。
【0038】上記定着ローラ温度がT0に達したらレデ
ィランプが点灯して待機状態に入る。
ィランプが点灯して待機状態に入る。
【0039】そして、この状態で、プリントスイッチが
ONされると、転写紙給紙制御手段21eからの信号に
基づいて給紙カセット17の載置台17aから転写紙が
給紙されて紙検知スイッチ25まで搬送される。
ONされると、転写紙給紙制御手段21eからの信号に
基づいて給紙カセット17の載置台17aから転写紙が
給紙されて紙検知スイッチ25まで搬送される。
【0040】通常コピーモードでは、この位置で光学走
査のスタート及び帯電チャージャ7がONされるが、こ
の場合はこれらの動作を実行せずにレジストローラ26
部で転写紙を一旦停止させる。
査のスタート及び帯電チャージャ7がONされるが、こ
の場合はこれらの動作を実行せずにレジストローラ26
部で転写紙を一旦停止させる。
【0041】そして、転写紙がたわむレジスト時間(約
50ms)経過後に転写部10に搬送し、転写を実行し
ないでそのまま通過させて、搬送ベルト24上を搬送さ
れて定着装置13まで送られる。
50ms)経過後に転写部10に搬送し、転写を実行し
ないでそのまま通過させて、搬送ベルト24上を搬送さ
れて定着装置13まで送られる。
【0042】定着ローラ13a,13bを通過した転写
紙は、反転ゲート14が中間トレイ16側に切換えられ
ているため、中間トレイ16内に収納される。
紙は、反転ゲート14が中間トレイ16側に切換えられ
ているため、中間トレイ16内に収納される。
【0043】この動作は、予め設定されていた必要複写
枚数分続けられ、中間トレイ16内に全て収納される。
枚数分続けられ、中間トレイ16内に全て収納される。
【0044】上記中間トレイ16内に収納された転写紙
は、除湿可能温度に設定された定着ローラ13a,13
b部を通過して来るため吸湿量がコピー可能規定値A以
下に下っている。
は、除湿可能温度に設定された定着ローラ13a,13
b部を通過して来るため吸湿量がコピー可能規定値A以
下に下っている。
【0045】必要複写枚数分の転写紙全てが中間トレイ
16に収納されたことが検知されると、定着ローラ温度
が除湿可能温度T0から定着可能温度T1に切換えられ
る。
16に収納されたことが検知されると、定着ローラ温度
が除湿可能温度T0から定着可能温度T1に切換えられ
る。
【0046】そして、定着ローラ温度が定着可能温度T
1に達したら、自動的に中間トレイからの給紙が開始さ
れて所定枚数のコピーが実行される。
1に達したら、自動的に中間トレイからの給紙が開始さ
れて所定枚数のコピーが実行される。
【0047】以上のような構成とすることで、転写紙の
吸湿量にかかわりなく、常に安定した画質の像形成を行
うことができる。
吸湿量にかかわりなく、常に安定した画質の像形成を行
うことができる。
【0048】また、特別なヒータ等を設ける必要もない
ので、コストアップになることもなく、またスペースを
とることもない。
ので、コストアップになることもなく、またスペースを
とることもない。
【0049】
【発明の効果】本発明の両面複写機能付複写機によれ
ば、専用のヒータ等を設けることなく簡単に転写紙の吸
湿量を制御することができるから、複写環境に影響され
ることなく常に安定した画質の複写を行うことが可能と
なる。
ば、専用のヒータ等を設けることなく簡単に転写紙の吸
湿量を制御することができるから、複写環境に影響され
ることなく常に安定した画質の複写を行うことが可能と
なる。
【図1】本発明に係る両面複写機能付複写機の概略構成
を示す図である。
を示す図である。
【図2】温度及び湿度検知回路図である。
【図3】温度及び湿度センサの特性図で、(a)は湿度
−電圧特性図、(b)は温度−電圧特性図である。
−電圧特性図、(b)は温度−電圧特性図である。
【図4】本発明の動作フローチャートである。
【図5】空気中の飽和水蒸気と温度の関係を表わす図で
ある。
ある。
18 温度及び湿度検出手段 21a メモリ手段 21b 水蒸気量演算手段 21c 転写紙吸湿量判断手段 21d 定着ローラ温度制御手段 21e 転写紙給紙制御手段
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 15/00 301 15/20 102 109
Claims (1)
- 【請求項1】 片面複写後の転写紙を一旦収納する中間
給紙トレイを備えた両面複写機能付複写機において、 本体内給紙トレイ近傍に設けられた温度及び湿度検出手
段と、 温度と湿度に関するデータを予め記憶しておくメモリ手
段と、 上記温度及び湿度検出手段による検出データと上記メモ
リ手段に記憶されたデータから本体内空気の水蒸気量を
算出する水蒸気量演算手段と、 上記水蒸気量演算手段によって算出された本体内の水蒸
気量と予め設定された水蒸気量の基準値とを比較し、転
写紙の吸湿量がコピー可能なものか否かを判断する転写
紙吸湿量判断手段と、 上記算出された本体内の水蒸気量が基準値以上であった
場合に、その値に応じて定着ローラの温度を除湿可能温
度に設定する定着ローラ温度制御手段と、 上記定着ローラが除湿可能温度に達したときに、転写紙
に像形成することなく定着ローラを通過させて中間トレ
イに収納する転写紙給紙制御手段と、 を備えたことを特徴とする両面複写機能付複写機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3331754A JPH05165273A (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | 両面複写機能付複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3331754A JPH05165273A (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | 両面複写機能付複写機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05165273A true JPH05165273A (ja) | 1993-07-02 |
Family
ID=18247247
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3331754A Pending JPH05165273A (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | 両面複写機能付複写機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05165273A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006301192A (ja) * | 2005-04-19 | 2006-11-02 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2010191088A (ja) * | 2009-02-17 | 2010-09-02 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2014026113A (ja) * | 2012-07-26 | 2014-02-06 | Ricoh Co Ltd | 除湿装置及び画像形成装置 |
-
1991
- 1991-12-16 JP JP3331754A patent/JPH05165273A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006301192A (ja) * | 2005-04-19 | 2006-11-02 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP4598589B2 (ja) * | 2005-04-19 | 2010-12-15 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
JP2010191088A (ja) * | 2009-02-17 | 2010-09-02 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2014026113A (ja) * | 2012-07-26 | 2014-02-06 | Ricoh Co Ltd | 除湿装置及び画像形成装置 |
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