JPS60162276A - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
- Publication number
- JPS60162276A JPS60162276A JP59016934A JP1693484A JPS60162276A JP S60162276 A JPS60162276 A JP S60162276A JP 59016934 A JP59016934 A JP 59016934A JP 1693484 A JP1693484 A JP 1693484A JP S60162276 A JPS60162276 A JP S60162276A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- fixing
- paper
- path
- copy paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、静電写真式画像記録装置、特に記録材である
紙葉体の各搬送路に対応して定着温度を制御する画像記
録装置に関する。
紙葉体の各搬送路に対応して定着温度を制御する画像記
録装置に関する。
従来、この種の静電式画像記録装置の現像済み顕画像の
熱定着装置の定着温度は、使用可能な紙葉体のうち、最
も高い温度で定着する必要のある紙葉体の種類に合わせ
て温度を設定していた。
熱定着装置の定着温度は、使用可能な紙葉体のうち、最
も高い温度で定着する必要のある紙葉体の種類に合わせ
て温度を設定していた。
しかしながら、上記のような特殊な紙葉体を使用するこ
とは稀であり、通常使用される大部分の紙葉体に対して
は必要以上の定着温度になっている。このため、適正定
着温度が比較的低い紙葉体に対しては、定着した際に紙
葉体にしわ等をつけてしまう欠点があり、また、常に必
要以上の定着温度で定着していれば、その分だけ定着器
の寿命も短縮するという欠点もあった。
とは稀であり、通常使用される大部分の紙葉体に対して
は必要以上の定着温度になっている。このため、適正定
着温度が比較的低い紙葉体に対しては、定着した際に紙
葉体にしわ等をつけてしまう欠点があり、また、常に必
要以上の定着温度で定着していれば、その分だけ定着器
の寿命も短縮するという欠点もあった。
本発明は、以上のような問題点にかんがみてなされたも
ので、複数の各搬送路に応じて適当な定着温度に切換え
ることより、従来例の欠点を除去して個々の紙葉体の定
着性能を向上させると共に定着器の寿命短縮を防止しよ
うとするものである。
ので、複数の各搬送路に応じて適当な定着温度に切換え
ることより、従来例の欠点を除去して個々の紙葉体の定
着性能を向上させると共に定着器の寿命短縮を防止しよ
うとするものである。
以下に本発明を図面に基づいて説明する。第１図は、本
発明による画像記録装置とその制御装置の一構成例のブ
ロック図である。２は、画像記録装置で、１は、この記
録装置２に複写を行わせたり、記録材である紙葉体の搬
送路を指定したり等の、記録装置としての機能を制御す
るためのコントロール装置である。３は、記録装置２の
動作を制御するマイクロプロセッサ、４は、前記コント
ロール装ｍｉとマイクロプロセッサ３とを接続するイン
ターフェイス回路、５は、マイクロプロセッサ３によっ
て定着温度が制御される熱定着装置、また、６およびＴ
はそれぞれ、本記録装置の給紙ローラである。
発明による画像記録装置とその制御装置の一構成例のブ
ロック図である。２は、画像記録装置で、１は、この記
録装置２に複写を行わせたり、記録材である紙葉体の搬
送路を指定したり等の、記録装置としての機能を制御す
るためのコントロール装置である。３は、記録装置２の
動作を制御するマイクロプロセッサ、４は、前記コント
ロール装ｍｉとマイクロプロセッサ３とを接続するイン
ターフェイス回路、５は、マイクロプロセッサ３によっ
て定着温度が制御される熱定着装置、また、６およびＴ
はそれぞれ、本記録装置の給紙ローラである。
コントロール装置１は、操作された通りの情報を、イン
ターフェイス回路４を通じてマイクロプロセッサ３に伝
送する。マイクロプロセッサ３は、この伝送された情報
を処理し、その情報内容に応じて記録装置２の制御を行
う。さらに前記定着装置５は、常に定着温度を検知して
マイクロプロセッサ３に温度を伝達している。マイクロ
プロセッサ３は、この伝達された温度をチェックして定
着ヒータを制御し、定着温度を一定に保つようにしてい
る。
ターフェイス回路４を通じてマイクロプロセッサ３に伝
送する。マイクロプロセッサ３は、この伝送された情報
を処理し、その情報内容に応じて記録装置２の制御を行
う。さらに前記定着装置５は、常に定着温度を検知して
マイクロプロセッサ３に温度を伝達している。マイクロ
プロセッサ３は、この伝達された温度をチェックして定
着ヒータを制御し、定着温度を一定に保つようにしてい
る。
第２図に本記録装置の紙葉体の搬送径路の巻回を示す。
６．７はそれぞれ第１図における給紙ローラＡおよび給
紙ローラＢ１１０は定着ローラ、１１は感光体ドラム、
１２はレジストローラ、１３および１３′は給紙センサ
、１４は転写帯電器である。第２図においては２種の記
録材搬送通路を備え、給紙ローラＡ６から紙葉体を給紙
して記録を行う径路を通路Ａと呼び、給紙ローラＢ７か
ら紙葉体を給紙して記録を台う径路を通路Ｂと呼ぶこと
にする。通路Ｂを通る紙葉体は、給紙ローラＢ７の直後
の通路が変曲していて、なおかつ狭くなっている。した
がって厚紙等の紙葉体は通路８を通過させることが不可
能であるため、かならず通路への方を選んで記録するこ
とになる。このため、定ＭＭｌｔ度を比較的高温にしな
ければならない厚物紙葉体は、通路Ａを使用することに
なり、逆に通路Ｂを使用して記録する薄物紙葉体の場合
には、定着温度は比較的低温でよいことになる。
紙ローラＢ１１０は定着ローラ、１１は感光体ドラム、
１２はレジストローラ、１３および１３′は給紙センサ
、１４は転写帯電器である。第２図においては２種の記
録材搬送通路を備え、給紙ローラＡ６から紙葉体を給紙
して記録を行う径路を通路Ａと呼び、給紙ローラＢ７か
ら紙葉体を給紙して記録を台う径路を通路Ｂと呼ぶこと
にする。通路Ｂを通る紙葉体は、給紙ローラＢ７の直後
の通路が変曲していて、なおかつ狭くなっている。した
がって厚紙等の紙葉体は通路８を通過させることが不可
能であるため、かならず通路への方を選んで記録するこ
とになる。このため、定ＭＭｌｔ度を比較的高温にしな
ければならない厚物紙葉体は、通路Ａを使用することに
なり、逆に通路Ｂを使用して記録する薄物紙葉体の場合
には、定着温度は比較的低温でよいことになる。
定着温度の設定温度は、第１図におけるマイクロプロセ
ッサ３の温度設定用のレジスタ内容を書換えれば簡単に
設定温度を変更することができるようになっている。さ
らに、通路Ａを使用する場合は、定着温度は比較的高温
になるように制御し、また通路８を使用する場合は、定
着温度は比較的低温になるように制御することはもちろ
んである。
ッサ３の温度設定用のレジスタ内容を書換えれば簡単に
設定温度を変更することができるようになっている。さ
らに、通路Ａを使用する場合は、定着温度は比較的高温
になるように制御し、また通路８を使用する場合は、定
着温度は比較的低温になるように制御することはもちろ
んである。
第３図に、本発明の動作シーケンスのフローチャートを
示す。本図は、本装置の全体シーケンスの一部であり、
第３図（ａ）は、第１図におけるコントロール装置１か
らの情報のない時の動作フ四−チヤードで、マイクシプ
ロセッサ３はメインルーチン八を処理している。またｔ
Ｂ３図（ｂ）は、コントロール装置１より情報が伝達さ
れた場合の動作７０−チャートで、マイクシプロセッサ
３に割込みがか−り、その情報内容に応じて各レジスタ
の内容を書換え、メインルーチンに戻る各ステップを示
す。
示す。本図は、本装置の全体シーケンスの一部であり、
第３図（ａ）は、第１図におけるコントロール装置１か
らの情報のない時の動作フ四−チヤードで、マイクシプ
ロセッサ３はメインルーチン八を処理している。またｔ
Ｂ３図（ｂ）は、コントロール装置１より情報が伝達さ
れた場合の動作７０−チャートで、マイクシプロセッサ
３に割込みがか−り、その情報内容に応じて各レジスタ
の内容を書換え、メインルーチンに戻る各ステップを示
す。
いま、フン）ａ−ル装Ｍ１から情報が伝送されたとする
と、マイクロプロセッサ３による処理は、第３図（ｂ）
の割込みルーチンに移る。そして、ステップ２１によっ
て、伝送された情報内容の真偽、分類等の解析を行い、
解析されたデータは、ステップ２２において、分類別に
各レジスタに格納督る。仮に、ステップ２１において解
析されたデータが、紙葉体の搬送通路指定データであれ
ば、ステップ２３において、データの内容を判断し、紙
葉体の搬送通路に対応して、ステップ２４．２５におい
てレジスタＡをセットあるいはリセットする。そしてス
テップ２２において各レジスタ内容の書換えが終了する
とメインルーチンに戻る。
と、マイクロプロセッサ３による処理は、第３図（ｂ）
の割込みルーチンに移る。そして、ステップ２１によっ
て、伝送された情報内容の真偽、分類等の解析を行い、
解析されたデータは、ステップ２２において、分類別に
各レジスタに格納督る。仮に、ステップ２１において解
析されたデータが、紙葉体の搬送通路指定データであれ
ば、ステップ２３において、データの内容を判断し、紙
葉体の搬送通路に対応して、ステップ２４．２５におい
てレジスタＡをセットあるいはリセットする。そしてス
テップ２２において各レジスタ内容の書換えが終了する
とメインルーチンに戻る。
メインルーチンに戻ると（第３図（ａ）） 、ステップ
２６において、現在指定されている搬送通路を判断する
ため、レジスタＡの内容をチェックする。
２６において、現在指定されている搬送通路を判断する
ため、レジスタＡの内容をチェックする。
その結果、通路Ａになっていた場合は、設定湿度用のレ
ジスタの内容を書換え、定着温度が比較的高温になるよ
うに設定値をセットする。そして、ステップ３０におい
て、現在の紙葉体の現在の通路を、レジスタ内のＦｉｘ
７ラグに記憶しておく。
ジスタの内容を書換え、定着温度が比較的高温になるよ
うに設定値をセットする。そして、ステップ３０におい
て、現在の紙葉体の現在の通路を、レジスタ内のＦｉｘ
７ラグに記憶しておく。
逆に、ステップ２６において、通路Ｂが指定してあった
場合、ステップ２８において設定温度用レジスタの内容
をリセットし、定着温度が比較的低湿になるようにする
。そして、ステップ２９において、現在の紙葉体の通路
を、レジスタ内のＦｉｘフラグに記憶しておく。つぎに
ステップ３１．３２において実際に記録を行うのか否か
を判断する。
場合、ステップ２８において設定温度用レジスタの内容
をリセットし、定着温度が比較的低湿になるようにする
。そして、ステップ２９において、現在の紙葉体の通路
を、レジスタ内のＦｉｘフラグに記憶しておく。つぎに
ステップ３１．３２において実際に記録を行うのか否か
を判断する。
ステップ３１においては、記録装置２（第１図）の記録
条件が満たされているか否かを判断し、ステップ３２に
おいては、コントロール装［１からの記録（プリント）
意志を判断している。そしてその結果、記録する場合は
ステップ３３において記ｗＩ（プリント）動作のシーケ
ンスに入る。その際、指定されている紙葉体の給紙通路
を判断するべく、ステップ３４においてＦｉｘ７ラグを
判断し、ステップ３５あるいは３６によって、給紙ロー
ラＡもしくは給紙ローラＢのいずれかに給紙命令を出力
する。
条件が満たされているか否かを判断し、ステップ３２に
おいては、コントロール装［１からの記録（プリント）
意志を判断している。そしてその結果、記録する場合は
ステップ３３において記ｗＩ（プリント）動作のシーケ
ンスに入る。その際、指定されている紙葉体の給紙通路
を判断するべく、ステップ３４においてＦｉｘ７ラグを
判断し、ステップ３５あるいは３６によって、給紙ロー
ラＡもしくは給紙ローラＢのいずれかに給紙命令を出力
する。
以上のように制御することにより、コントロール装置１
からの命令で紙葉体の通路を決定することにより、通路
に応じて定着温度の高低を切換えるものである。
からの命令で紙葉体の通路を決定することにより、通路
に応じて定着温度の高低を切換えるものである。
第１図、第２図の実施例においては、紙葉体の通路数が
２の場合を示したが、この通路数を３以上の複数設け、
各定着温度を数段階に切換え制御してもよいことはもち
ろんである。
２の場合を示したが、この通路数を３以上の複数設け、
各定着温度を数段階に切換え制御してもよいことはもち
ろんである。
また、第１図の実施例においては、紙葉体の通路を、フ
ン）ｏ−ル装置１からの情報によって切換えたが、記録
装置２の側にスイッチ等を設け、それらによって切換え
てもよい。
ン）ｏ−ル装置１からの情報によって切換えたが、記録
装置２の側にスイッチ等を設け、それらによって切換え
てもよい。
さらにまた、第３図におけるように、定着温度の切換え
手段を、コントロール装置１からの情報で切換えず、給
紙後、前記紙センサ１３．１３′（第２図）からの情報
で、紙葉体の通路を判断して定着温度を切換えてもよい
。た〈シ、この場合、紙葉体の通路指定は、コントロー
ル装置１がら受ける。
手段を、コントロール装置１からの情報で切換えず、給
紙後、前記紙センサ１３．１３′（第２図）からの情報
で、紙葉体の通路を判断して定着温度を切換えてもよい
。た〈シ、この場合、紙葉体の通路指定は、コントロー
ル装置１がら受ける。
以上、実施例に基づいて説明してきたように、本発明に
よれば、紙葉体搬送路を複数有し、指定された通路に応
じて適当な定着温度に切換えるようにしたため、種々の
紙葉体に適した温度で定着することができるので、その
定着性能を向上させることができ、さらに、不必要な高
温による定着器の寿命短縮を防止することができる。
よれば、紙葉体搬送路を複数有し、指定された通路に応
じて適当な定着温度に切換えるようにしたため、種々の
紙葉体に適した温度で定着することができるので、その
定着性能を向上させることができ、さらに、不必要な高
温による定着器の寿命短縮を防止することができる。
第１図は、本発明による画像記録装置とその制御装置の
一構成例のブロック図、第２図は、本記録装置の紙葉体
の搬送径路の８図、第３Ｆ！４（ａ）、（ｂ）はそれぞ
れコン）ｔｙ−ル装置からの情報のない場合とある場合
の本発明の動作シーケンスの７０−チャートである。 １・・・・・・・・・コントミール装置２・・・・・・
・・・画像記録装置 ３・・・・・・・・・マイクロプロセッサ５・・・・・
・・・・熱定着装置 ６．７−・−・・・・・・給紙ローラ １０・・・・・・定着リーラ １１・・・・−・感光体ドラム １３．１３′・・・−・−・給紙センサ第１図 第２図 １フ
一構成例のブロック図、第２図は、本記録装置の紙葉体
の搬送径路の８図、第３Ｆ！４（ａ）、（ｂ）はそれぞ
れコン）ｔｙ−ル装置からの情報のない場合とある場合
の本発明の動作シーケンスの７０−チャートである。 １・・・・・・・・・コントミール装置２・・・・・・
・・・画像記録装置 ３・・・・・・・・・マイクロプロセッサ５・・・・・
・・・・熱定着装置 ６．７−・−・・・・・・給紙ローラ １０・・・・・・定着リーラ １１・・・・−・感光体ドラム １３．１３′・・・−・−・給紙センサ第１図 第２図 １フ
Claims (4)
- （１） 熱定着装置を有し、記録材紙葉体の複数の搬送
路を備えた画像記録装置において、前記各搬送路を判断
する手段と、該各搬送路に応じて定着温度を切換える手
段とを設けたことを特徴とする画像記録装置。 - （２）前記搬送路の判断を外部機器からの命令により行
うことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の画像記
録装置。 - （３）前記搬送路を切換える切換手段を有し、前記搬送
路の判断を前記切換手段の状態を検出することにより行
うことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の画像記
録装置。 - （４） 前記各搬送路に紙葉体を検出する検出手段を有
し、前記搬送路の判断を前記検出手段からの情報により
行うことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の画像
記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59016934A JPS60162276A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59016934A JPS60162276A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 画像記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60162276A true JPS60162276A (ja) | 1985-08-24 |
Family
ID=11929949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59016934A Pending JPS60162276A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60162276A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0443806A2 (en) * | 1990-02-20 | 1991-08-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus having fixing means error detector |
| EP0543405A2 (en) * | 1991-11-21 | 1993-05-26 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Electrophotographic apparatus |
| JP2017062514A (ja) * | 2013-08-10 | 2017-03-30 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
-
1984
- 1984-02-03 JP JP59016934A patent/JPS60162276A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0443806A2 (en) * | 1990-02-20 | 1991-08-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus having fixing means error detector |
| EP0543405A2 (en) * | 1991-11-21 | 1993-05-26 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Electrophotographic apparatus |
| JP2017062514A (ja) * | 2013-08-10 | 2017-03-30 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0333107B1 (en) | Original handling apparatus | |
| JP3629354B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH08238819A (ja) | 画像出力装置の手差サイズ検出システム | |
| EP0670531A2 (en) | Temperature control device for a fusing device in an image forming apparatus | |
| JPS60162276A (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH05142879A (ja) | 電子写真記録装置 | |
| JPH09138611A (ja) | 電子写真式画像形成装置とその転写電圧制御方法 | |
| US5300995A (en) | Fixing unit for controlling the moving speed of the fixing section | |
| JP2000259045A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH04173655A (ja) | 用紙カール矯正装置 | |
| JPH0667481A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3322794B2 (ja) | 画像形成装置における定着ローラ制御装置 | |
| JP4590245B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH096179A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0432883A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2979334B2 (ja) | 熱ローラ定着装置を備えた画像記録装置 | |
| JPH03172881A (ja) | 電子写真プリンタ | |
| JPH063910A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS6296972A (ja) | 複写装置 | |
| JPH03289671A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH04166853A (ja) | 電子写真プリンタ | |
| JPH07248692A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH08328328A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS6195379A (ja) | 定着装置 | |
| JPH09265242A (ja) | シャッターを有する画像定着装置 |