JP2006298269A - フード跳ね上げ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】フード跳ね上げ用のアクチュエータによってフードの高さが規制されることを極力なくして、造形の自由度を増す。
【解決手段】車両10の前端部に衝突荷重が入力されたとき、アクチュエータ20の作動により、車両前部のエンジンルーム11上面を覆うフードを上方に跳ね上げるフード跳ね上げ装置であって、アクチュエータ20をエンジンルーム11内の後方角部に配設した。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両衝突時にフードを跳ね上げるフード跳ね上げ装置に関する。
走行中の車両が障害物に衝突した場合、フードを上方に跳ね上げることにより衝撃吸収を行うフード跳ね上げ装置が従来より知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−131037号公報
ところで、従来のフード跳ね上げ装置では、フードを跳ね上げるためのアクチュエータを車体骨格(例えば、フードリッジ)上面に配置しているため、アクチュエータの上部とフードの下面とのスペースが小さくなり、フードの高さが規制され、造形の自由度が制限されるという問題があった。
本発明は、上記事情を考慮し、フード跳ね上げ用のアクチュエータによってフードの高さが規制されることを極力なくして、造形の自由度を増すことのできるフード跳ね上げ装置を提供することを目的とする。
本発明のフード跳ね上げ装置は、車両前部のエンジンルーム上面を覆うフードを、車両前端部に衝突荷重が入力されたときに上方に跳ね上げるアクチュエータを備えるフード跳ね上げ装置であって、前記アクチュエータがフードリッジパネルの側壁とダッシュパネルの側壁とが突き合わされた前記エンジンルーム内の後方角部に配設されていることを特徴とする。
本発明によれば、フードリッジパネルの側壁とダッシュパネルの側壁とが突き合わされたエンジンルーム内の後方角部にアクチュエータが設けられているので、フードリッジ上にアクチュエータを配置した場合と比べ、アクチュエータの高さによってフードの高さが規制されにくくなり、フードのデザインを含めた造形の自由度が増す。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1は実施形態のフード跳ね上げ装置の概略構成図で、(a)はフードを外した状態を示すエンジンルーム内の平面図、(b)は同装置がフードを跳ね上げた状態を示す車両前部の側面図、図2は同装置においてアクチュエータに外気が導入される経路を示す要部斜視図、図3は同アクチュエータの取付状態を示す要部斜視図、図4は図3のIV−IV矢視断面図、図5は図4のV部分の詳細図、図6はアクチュエータの作動前(a)と作動後(b)の状態を示す断面図、図7は同アクチュエータとそれに接続する電気配線との関係を示す平面図、図8はその部分斜視図である。
図1に示すように、車両前部のエンジンルーム11内にはエンジン12が収容され、エンジンルーム11の両側部はフードリッジパネル15で画成され、エンジンルーム11後端部はダッシュパネル14で車室と区画されている。フードリッジパネル15の外側にはフロントフェンダ16が設けられている。
エンジンルーム11の上面には、図2に示すようにエンジンルーム11を覆うフード13が設けられ、エンジンルーム11を開閉自在としている。このフード13は、車両10の前端部に衝突荷重が入力されたとき、後述するフード跳ね上げ装置によって例えば図1(b)に示すように前端を支点にして後端が上方に跳ね上げられる。これにより、フード13の上に倒れてくる障害物の衝撃を、フード13の変形等により和らげることができる。図中矢印FRは車両10の前方向を示し、Arで示す矢印は外気(Ar)の流れを示している。
本実施形態のフード跳ね上げ装置は、フード13を押し上げるアクチュエータ20を備える。アクチュエータ20は、例えばガスシリンダ式のもので、衝撃などのトリガ信号の入力によりガスを発生して、伸縮ロッドを延ばし、伸縮ロッドの作動端20Pに連結したフード13(図1(b)参照)を持ち上げる。なお、このようにアクチュエータ20が作動すると、高い温度に発熱する。
このアクチュエータ20は、図1(a)に示すように平面視略矩形状のエンジンルーム11内の後方両角部に配設されている。後方角部は、図1〜4に示すように、車体骨格部材としてのフードリッジパネル15とダッシュパネル14とが突き合わされた角部であり、アクチュエータ20は図3、4に示すようにフードリッジパネル15の側壁15bとダッシュパネル14の側壁14aとの双方に跨って取り付けられている。
具体的には、アクチュエータ20は、図3、図6に示すように、取付ブラケット21と、それに保持されたアクチュエータ本体20Aと、を備え、取付ブラケット21が、フードリッジパネル15の側壁15bとダッシュパネル14の側壁14aとの双方に跨ってボルト30(図5参照)で取り付けられており、取付ブラケット21によってアクチュエータ本体20Aが保持されている。
取付ブラケット21は、図5に示すように、内カバー22と外カバー23と組み合わせてなる筒状部25を備えて、この筒状部25の内部空間内にアクチュエータ本体20Aを収容し、内部空間にエアの流れるようにしたエアボックス構造である。
アクチュエータ本体20Aが作動すると、アクチュエータ本体は高温に発熱するため、本実施形態のフード跳ね上げ装置は、アクチュエータ作動後に発熱したアクチュエータ20Aを冷却するための冷却手段を備えている。本実施形態の冷却手段は、バンパ17に開口された外気導入口17aと、該外気導入口17aに連通する空気流通路33と、該空気流通路33に連通する外気排出口15aと、を備えている。具体的には空気流通路33は、図1、3、4中矢印で簡略化して示すように、フロントフェンダ16とフードリッジパネル15間に車両前後方向に延在する通路として画成されたものである。これによって車両前端のバンパ17に開口する外気導入口17aより取り入れた外気Arを、フードリッジパネル15のアクチュエータ20の近傍に開口した外気排出口15aを通じてアクチュエータ20に向けて供給するものである。
そして、空気流通路33の外気排出口15aから排出された外気Arは、外気排気口15aに対向配置された筒状部25の開口25aから、筒状部25内に流れ込むことにより、アクチュエータ本体20Aの熱を奪う。
なお、取付ブラケット21は、外気排出口15aを囲むように取り付けられており、フードリッジパネル15に外気排出口15aを開口させたことによる開口周辺の剛性低下を補う役割も果たしている。
ここで、外気排出口15aは、蓋28により開閉自在となっている。蓋28は、図5に示すように、取付ブラケット21に形成されたスライド枠24に上下方向スライド自在に収容されており、図6に示すように、アクチュエータ本体20Aに一体に取り付けられて、アクチュエータ本体20Aが作動して上方移動したときにアクチュエータ本体20Aと一体にスライドして外気排出口15aを開くようになっている。
また、図7、図8に示すように、アクチュエータ20の近傍にバッテリ40が配置され、バッテリ40とアクチュエータ20とが電源回路41で接続されている。符号42で示すものはエンジンハーネスである。
次に作用を説明する。
車両10の前端部に衝突荷重が入力されると、アクチュエータ本体20Aが作動してフード13を跳ね上げ、フード13上に倒れてくる障害物への反力を和らげる。その際、図6(b)に示すように、アクチュエータ本体20Aの作動と同時に蓋28が開放される。ここで、軽衝突の場合はこのままの状態で車両を走行させて修理工場まで行く間に、エアボックス25内に外気Arが一気に流れ込み、アクチュエータ本体20Aの周辺が冷却される。これにより、作動後のアクチュエータ20の発熱を防止することができ、跳ね上げシステムの信頼性を向上できる。
本実施形態のフード跳ね上げ装置によれば、次の効果を得ることができる。
(1)本実施形態では、フード跳ね上げ装置のアクチュエータ20が、エンジンルーム11内の後方角部に配設されている。これにより、アクチュエータ20の高さによってフード13の高さが規制されにくくなり、フード13のデザインを含めた造形の自由度が増す。
また、エンジンルーム11内の後方角部は、熱源であるエンジン12から離れているため、アクチュエータ20の構成部品の耐熱グレードを落とすことができると共に余分な遮熱対策を減らすことができて、コスト低減に寄与できる。
(2)本実施形態では、エンジンルーム11内の後方角部は、車体骨格部材としてのフードリッジパネル15の側壁15bとダッシュパネル14の側壁14aとが突き合わされた角部である。つまり、衝突時の変形しにくい角部にアクチュエータ20が配置されるため、衝突時にアクチュエータ20を守ることができて、作動の信頼性を高めることができる。
(3)本実施形態では、アクチュエータ20は、フードリッジパネル15の側壁15bとダッシュパネル14の側壁14aとの双方に跨って取り付けられている。これにより、アクチュエータ20自体の剛性によって、角部の結合剛性を高めることができる。
(4)本実施形態では、アクチュエータ20が、フードリッジパネル15とダッシュパネル14との双方に跨って取り付けられる取付ブラケット21と、該取付ブラケット21内に保持されたアクチュエータ本体20Aと、を備える。そのため、アクチュエータ本体20Aの強度と関係なく取付ブラケット21の剛性を設定することで、フードリッジパネル15とダッシュパネル14の結合剛性を高めることができる。つまり、アクチュエータ本体の設計変更することなく、車両のグレードや仕様に合わせて強度を補強できる。
(5)本実施形態では、アクチュエータ20にエアを当てて冷却する冷却手段を備える。これにより、アクチュエータ作動後に発熱したアクチュエータ20を効率的に冷やすことができる。つまり、場合によっては、車両衝突後に修理工場等へ車両を搬送または走行する可能性があるが、その場合の安全性を高めることができる。
(6)本実施形態では、冷却手段は、バンパ17に開口された外気導入口17aと、フードリッジパネル15とフロントフェンダー16との間に画成され且つ前記外気導入口17aに連通する外気流通路33と、エンジンルーム11内のアクチュエータ20に向けて開口する外気排出口15aと、を有する。これにより、冷却ファン等の新たな冷却手段を設けずに、外気によってアクチュエータ20を冷却することができる。その結果、製造コストを低減できる。
(7)また、フードリッジパネル15に開口15aを設けてあるものの、その開口15aの周囲をアクチュエータ20自体の剛性によって補強できるので、開口を設けたことによる剛性の低下を防ぐことができる。
(8)本実施形態では、排出口15aを開閉自在な蓋28を備える。そのため、通常走行時は排出口15aを閉じておき、アクチュエータ20を作動したときに排出口15aを開くことで、通常走行時に開口近傍で発生する風音を防ぐことができる。その結果、新たな防音対策が不要で、製造コストを低減できる。
(9)本実施形態では、蓋28はアクチュエータ20の作動に連動して外気排出口15aを開く。これにより、蓋28を開閉するための開閉手段を別途設ける必要がなく、また、開閉手段を制御する制御回路も別途設ける必要がないため、さらに製造コストを低減できる。
(10)アクチュエータ20の取付ブラケット23は、アクチュエータ本体20Aを収容するともに外気排出口15aからの外気を流通させる筒状部25を備える。そのため、取り込んだ外気を無駄なくアクチュエータ本体20Aに供給できて、効率的にアクチュエータ本体20Aを冷却できる。
(11)本実施形態では、アクチュエータ20の近傍にバッテリ40を配置し、バッテリ40とアクチュエータ20を電源回路41で接続している。これにより、アクチュエータ20までの電源回路41を短くできる。従って、電気ロスの低減が可能であり、また、電源回路41の信頼性の向上とコストの低減が可能となる。
なお、本発明は上記実施形態により限定的に解釈されるべきではなく、本発明の技術的思想の範囲内で種々の変更が可能である。
本発明の実施形態のフード跳ね上げ装置の概略構成図で、(a)はフードを外した状態を示すエンジンルーム内の平面図、(b)は同装置がフードを跳ね上げた状態を示す車両前部の側面図である。 前記フード跳ね上げ装置においてアクチュエータに外気が導入される経路を示す要部斜視図である。 前記アクチュエータの取付状態を示す要部斜視図である。 図3のIV−IV矢視断面図である。 図4のV部分の詳細図である。 前記アクチュエータの作動前(a)と作動後(b)の状態を示す断面図である。 前記アクチュエータとそれに接続する電気配線との関係を示す平面図である。 前記アクチュエータとそれに接続する電気配線との関係を示す部分斜視図である。
符号の説明
10…車両
11…エンジンルーム
13…フード
14…ダッシュパネル
15…フードリッジパネル
15a…外気排出口
17a…外気導入口
20…アクチュエータ
20A…アクチュエータ本体
21…取付ブラケット
25…筒状部(エアボックス構造)
28…蓋
33…空気流通路

Claims (8)

  1. 車両前端部に衝突荷重が入力されたときに、車両前部のエンジンルーム上面を覆うフードを上方に跳ね上げるアクチュエータを備えるフード跳ね上げ装置において、
    前記アクチュエータが、フードリッジパネルの側壁とダッシュパネルの側壁とが突き合わされたエンジンルーム内の後方角部に配設されていることを特徴とするフード跳ね上げ装置。
  2. 請求項1に記載のフード跳ね上げ装置であって、
    前記アクチュエータは、前記フードリッジパネルの側壁と前記ダッシュパネルの側壁との双方に跨って取り付けられていることを特徴とするフード跳ね上げ装置。
  3. 請求項1または2に記載のフード跳ね上げ装置であって、
    前記アクチュエータは、アクチュエータ本体と、前記アクチュエータ本体を保持するとともに前記フードリッジパネルの側壁と前記ダッシュパネルの側壁との双方に跨って取り付けられる取付ブラケットと、を備えることを特徴とするフード跳ね上げ装置。
  4. 請求項1〜3の何れか1項に記載のフード跳ね上げ装置であって、
    前記アクチュエータにエアを当てて冷却する冷却手段をさらに備えることを特徴とするフード跳ね上げ装置。
  5. 請求項4に記載のフード跳ね上げ装置であって、
    前記冷却手段は、バンパに開口された外気導入口と、前記フードリッジパネルとフロントフェンダーとの間に画成され且つ前記外気導入口に連通する外気流通路と、前記エンジンルーム内のアクチュエータに向けて開口する外気排出口と、を有することを特徴とするフード跳ね上げ装置。
  6. 請求項5に記載のフード跳ね上げ装置であって、
    前記外気排出口を開閉自在な蓋を備えることを特徴とするフード跳ね上げ装置。
  7. 請求項6に記載のフード跳ね上げ装置であって、
    前記蓋は前記アクチュエータの作動に連動して前記外気排出口を開くことを特徴とするフード跳ね上げ装置。
  8. 請求項5〜7の何れか1項に記載の車両用フード跳ね上げ装置であって、
    前記取付ブラケットは、内部に前記アクチュエータを収容するとともに前記外気排出口からの外気を流通させる筒状部を有することを特徴とするフード跳ね上げ装置。
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