JP2006296770A - 体脂肪測定装置 - Google Patents

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【課題】家庭用で小型でありながら、臍を基準にした正確な位置あわせを行いながら皮下脂肪厚と胴囲を測定することで高精度な内臓脂肪測定ができる体脂肪測定装置の提供。
【解決手段】帯状の紐2は生体15の胴囲を一周して、第一の勘合部3を第二の勘合部4に接続して固定される。このとき、臍位置あわせ部14を臍16の位置へ配置することにより、常に、胴囲を一定の位置で計測することができる。この臍位置合わせ部14は普段は帯状の紐2とともにリール5に巻き取られているので小型な皮下脂肪厚を近赤外光を用いて測定する体脂肪測定装置1を実現することができる。また、皮下脂肪も胴囲上の規定の位置で再現性良く測定することができる。また、第一の勘合部3を第二の勘合部4に接続したときに、巻取りスイッチ9がオンする構成とすることで、帯状の紐2が弛むことなく、胴囲に巻きつき安定した測定が可能となる。
【選択図】図2

Description

本発明は皮下脂肪および内臓脂肪を測定する体脂肪測定装置に関するものである。
従来の内臓脂肪と皮下脂肪を同時に測定できる方法としては、X線を用いたCTや、MRIを用いて、生体の断層画像を撮影しその結果から求める方法があった(例えば、先行文献参照)。
また、腹部の皮下脂肪と腹部の生体胴囲から内蔵脂肪を演算するものがあった(例えば、先行文献参照)。
臨床検査 vol.42 no.4 1998年4月 特開2002−345782号公報
しかしながら、従来のCT、MRIの構成では、大型・複雑であり、個人が家庭で健康管理のための自己測定には使えなかった。また他の従来の構成では、生体上での皮下脂肪厚は場所によって変化するので、位置ずれによる皮下脂肪厚の測定ばらつきのために、正確な内臓脂肪が測定できなかったり、測定再現性悪いという課題があった。また、正確な位置決めするために、臍を基準位置にすると、臍周辺には皮下脂肪がなくまたその近傍は急激に皮下脂肪厚が変化する為に、臍を基準としながらも一定の位置を離した位置の皮下脂肪を計測しなければならず、皮下脂肪を計測する位置と臍の位置の距離だけ装置が大型化してしまい、被験者が手に持ちにくい構成となってしまう。 本発明は、前記従来の課題を解決するもので、家庭用で小型でありながら、臍を基準にした正確な位置あわせを行いながら皮下脂肪厚と胴囲を測定することで高精度な内臓脂肪測定ができる体脂肪測定装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の体脂肪測定装置は、胴囲を測定する帯状の紐の先端から既定の位置に臍位置あわせ部を備え、臍の位置から既定の位置で皮下脂肪厚を測定する皮下脂肪測定部を備える。
本発明の体脂肪測定装置によれば、家庭で、皮下脂肪と内臓脂肪を自己測定することができる小型な体脂肪測定装置が実現できる。
以下本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における体脂肪測定装置の構成図である。
図1において、体脂肪測定装置1の側面からでる帯状の紐2の先にはフック状の第一の勘合部3が配置され、帯状の紐2がでる反対側には第1の勘合部3を引っ掛ける第二の勘合部4が配置されている。さらに、帯状の紐2は体脂肪測定装置の内部にあるリール5に巻き取られており、そのリール5の外周にはスリットが切られている。そのスリットを挟み込むように2対のフォトインタラプタ6が配置されている。この2対のフォトインタラプタ6のピッチがスリットのピッチより細かいことにより、リール5の正逆の回転角度を測定することができる。また、このリール5の中心部分はと中心の軸との間に発条7が備えられて、帯状の紐2が引っ張られるとリール5が図1上右回りに回転し、リール5を左回転させて戻そうとする力を発条7は蓄える。また、帯状の紐2は帯状の構造とすることで、胴囲に巻いたときに生体食い込まず、そのため痛みも無く、安定した測定が可能となる。さらにリール5に巻き取る場合に、巻取り半径は巻取り回数と帯の厚みにより一意的に決定されるので、リール5の回転角度により胴囲を決定することができる。ここで、リール5の外周には左方向にしか回らないようにするストッパ7が配置され、このストッパ8の効力をオンオフする巻取りスイッチ9が体脂肪測定装置の外側に配置されている。また、測定結果を表示する表示部10、皮下脂肪のみを測定する場合を選択する測定モード選択スイッチ11も配置されている。また、体脂肪測定装置内部には皮下脂肪厚を近赤外光を用いて測定する皮下脂肪測定部12が配置されている。
また、リール7から帯状の紐2を引き出したことを検知する検知スイッチ13も備えている。また、帯状の紐の先端から5cmの部分に臍の位置に合わせる目印である臍位置あわせ部14がある。臍位置合わせ部を臍に合わせることで、臍からの距離5cmの位置に皮下脂肪測定部を位置決めでき、5cmの距離をとることで皮下脂肪の厚みが安定した位置で皮下脂肪を測定することが可能となる。
この体脂肪測定装置を用いた体脂肪測定の様子を図2に示す。
帯状の紐1は生体15の胴囲を一周して、第一の勘合部3を第二の勘合部4に接続して固定される。このとき、臍位置あわせ部14を臍16の位置へ配置することにより、常に、胴囲を一定の位置で計測することができる。この臍位置合わせ部14は普段は帯状の紐2とともにリール5に巻き取られているので小型な体脂肪測定装置を実現することができる。また、皮下脂肪も胴囲上の規定の位置で再現性良く測定することができる。また、第一の勘合部3を第二の勘合部4に接続したときに、巻取りスイッチ9がオンする構成とすることで、帯状の紐2が弛むことなく、胴囲に巻きつき安定した測定が可能となる。さらに、胴囲の算出はリール5の回転角度と胴囲の関係を図示すると図3のグラフのようになり、この関係から、内臓脂肪演算部17は胴囲を演算する。したがって、メジャーなどで胴囲を自己測定する場合には目盛りを測定者が見るために前かがみの不自然な状況となるが、胴囲を自動測定することにより、姿勢を崩すことなく安定した測定が可能となる。
次に、内臓脂肪演算部17における内臓脂肪算出アルゴリズムについて説明する。一般に、胴囲は内臓脂肪18が増加するにつれて増加する。また、同じ胴囲ならば皮下脂肪19が薄いほど内臓脂肪18は多い傾向にある。内臓脂肪面積SFAと胴囲Wと皮下脂肪厚Tの関係は各単位の次元を合わせて(式1)で表される。
SFA=A×W−B×T+C・・・・(式1)
ここで、A,B,Cは定数である。
あらかじめ、CTやMRIで内臓脂肪面積を測定した集団に対し、皮下脂肪厚と胴囲を測定してデータベースを構築することで、式1のパラメータA、B、Cを決定することができる。
かかる構成によれば胴囲測定部と皮下脂肪測定部とにより、胴囲と皮下脂肪厚との同時測定することとなり、そこから内臓脂肪測定部で、皮下脂肪と内臓脂肪を算出することで、家庭内で簡単に、皮下脂肪、内臓脂肪を自己測定することができる。
なお、本実施の形態において、皮下脂肪測定部として、近赤外光を用いた光式としたが超音波を用いた超音波式としても良い。
また、さらに、図4のように複数の臍位置合わせ部20を帯状の紐上に配置しそれぞれの位置で皮下脂肪厚T0、T1・・・Tnを測定することで皮下脂肪の量をより高精度に推定でき高精度な内臓脂肪測定が可能となる。その場合に換算式は
SFA=A×W−(B0×T0+B1×T1+・・・+Bn×Tn)+C・・・(式2)
ここで、A,B0,B1,・・・Bn,Cは定数である。
式1の場合と同様にあらかじめ、CTやMRIで内臓脂肪面積を測定した集団に対し、皮下脂肪厚と胴囲を測定してデータベースを構築することで、式2のパラメータを決定することができる。
また、リールから紐を引き出したことを検知するスイッチ13により、装置の電源をオンし、また完全にまき戻ったことを検知して装置の電源をオフすることで電源スイッチを押すことなしに手軽に操作ができる体脂肪測定装置を実現できる。
(実施の形態2)
図5は、本発明の実施の形態2における体脂肪測定装置の構成図である。
図5において、図1と同じ部分に関しての説明は省略し、違う部分についてのみ説明する。体脂肪測定装置1の側面からでる第一帯状の紐2の先にはフック状の第一の勘合部3が配置され、反対側からでる第二の帯状の紐21の先端に第二の勘合部22が配置されている。さらに、第一、第二の帯状の紐は体脂肪測定装置の内部にある2つのリール5、23にそれぞれに巻き取られており、そのリール5、23の外周にはそれぞれスリットが切られている。そのスリットを挟み込むように2対のフォトインタラプタ6、24がそれぞれ配置されている。この2組の2対のフォトインタラプタのピッチがスリットのピッチより細かいことにより、2つのリール5、23の正逆の回転角度を測定することができる。また、このリール5、23の中心部分はと中心の軸との間に発条7、25が備えられて、それぞれの帯状の紐2、21が引っ張られるとリール5は図上、右回りに回転し、リール23は図上、左回りに回転し、リールを戻そうとする力をそれぞれの発条7、25は蓄える。
また、第一の帯状の紐2の先端から5cmの部分に臍の位置に合わせる目印である臍位置あわせ部がある。
この体脂肪測定装置を用いた体脂肪測定の様子を図6に示す。
帯状の紐2は生体の胴囲を一周して、第一の勘合部3を第二の勘合部22に接続して固定される。このとき、臍位置あわせ部14を臍16の位置へ配置することにより、常に、胴囲を一定の位置で計測することができる。この臍位置合わせ部14は普段は帯状の紐とともにリールに巻き取られているので小型な体脂肪測定装置を実現することができる。また、皮下脂肪測定部も胴囲上の規定の位置に再現性良く配置することができる。つぎに、胴囲の算出はリール5、23の回転角度と胴囲の関係を図示すると図4のグラフのようになり、この関係から、内臓脂肪演算部は胴囲を演算する。そして、被験者は皮下脂肪測定部12を臍から背中にかけて移動させながら皮下脂肪厚を連続的もしくは離散的に測定を行う(図6(a)参照)。このとき、紐2、21は移動せずに、2つのリールが回転して、第一の紐が巻き取られ、第2の紐がでてくることで生体から紐が外れずに測定できる(図6(b)参照)。このときの2つのリールの回転角度から移動距離を求めることができそこから皮下脂肪厚測定の位置を求めることができる。
皮下脂肪面積SFAは複数の皮下脂肪厚T0,T1・・・Tnとその臍からの距離X0、X1・・・Xnから
SFA=T0×X0+T1×(X1−X0)+T2×(X2−X1)+・・・+Tn×(Xn−Xn−1)・・・(式3)
であらわされる。ここでXnは生体を一周した長さであるので胴囲である。
また、生体を1周せずに臍から背中の背骨の位置まで測定する場合には
SFA=2×{T0×X0+T1×(X1−X0)+T2×(X2−X1)+・・・+Tn×(Xn−Xn−1)}・・・式4
となる。
よって内臓脂肪VFAは
VFA=A’×W−SFA−B’で推定することができる。
あらかじめ、CTやMRIで内臓脂肪面積を測定した集団に対し、皮下脂肪厚と胴囲を測定してデータベースを構築することで、(式1)のパラメータA’、B’、を決定することができる。
以上の方法により、胴囲から推定した腹部断面積と皮下脂肪面積から高精度に内臓脂肪面積を求めることができる。
かかる構成によれば胴囲測定部と皮下脂肪測定部とにより、胴囲と皮下脂肪厚との同時測定することとなり、そこから内臓脂肪測定部で、皮下脂肪と内臓脂肪を算出することで、家庭内で簡単に、皮下脂肪、内臓脂肪を自己測定することができる。
なお、本実施の形態において、皮下脂肪測定部として、近赤外光を用いた光式としたが超音波を用いた超音波式としても良い。
また、リールから紐を引き出したことを検知するスイッチにより、装置の電源をオンし、また完全にまき戻ったことを検知して装置の電源をオフふることで電源スイッチを押すことなしに手軽に操作ができる体脂肪測定装置を実現できる。さらに、リール内部には皮下脂肪を測定するときに、リールをモータなどを用いて、既定の速度で回転させて皮下脂肪測定部を移動させる移動部26を設けることで被験者が皮下脂肪測定部を自ら移動させる必要がなくなる。
本発明にかかる体脂肪測定装置は、胴囲測定部と皮下脂肪測定部を有し、皮下脂肪、内臓脂肪を自己測定する健康測定装置等として有用である。
本発明の実施の形態1における体脂肪測定装置の構成図 本発明の実施の形態1における測定の様子を示す図 リール回転角度と胴囲の関係を示す図 本発明の実施の形態1における測定の様子を示す図 本発明の実施の形態2における体脂肪測定装置の構成図 本発明の実施の形態1における測定の様子を示す図
符号の説明
1 体脂肪測定装置
2 帯状の紐
3 第一の勘合部
4 第二の勘合部
5 リール
6 フォトインタラプタ
7 発条
8 ストッパ
9 巻取りスイッチ
10 表示部
11 測定モード選択スイッチ
12 皮下脂肪測定部
13 検知スイッチ
14 臍位置合わせ部
15 生体
16 臍
17 内臓脂肪演算部
18 内臓脂肪
19 皮下脂肪
20 複数の臍位置合わせ
21 第二の帯状の紐
22 第二の勘合部
23 リール
24 フォトインタラプタ
25 発条
26 移動部

Claims (6)

  1. 皮下脂肪厚を測定する皮下脂肪測定部と、
    生体胴囲を1周する帯状の紐と、
    前記帯状の紐を前記皮下脂肪測定部内に収納するリールと、
    前記リールの回転角度から胴囲を測定する胴囲測定部と、
    前記帯状の紐の先端から規定の位置に配置された臍位置あわせ部と、
    前記帯状の紐の先端に配置された第一勘合部と、
    前記皮下脂肪測定部に配置された前記第一の勘合部と接続する第二の勘合部と
    前記生体胴囲と前記皮下脂肪厚から内臓脂肪を演算する内臓脂肪演算部とを備えた体脂肪測定装置。
  2. 帯状の紐の先端から規定の位置に配置された臍位置合わせ部を複数備え、生体胴囲と複数の臍位置合わせ部に臍を合わせて計測した複数の皮下脂肪厚から内臓脂肪を演算する内臓脂肪演算部とを備えた請求項1記載の体脂肪測定装置。
  3. 皮下脂肪厚を測定する皮下脂肪測定部と、
    生体胴囲を1周する第一と第二の帯状の紐と、
    前記2組の帯状の紐をそれぞれ前記皮下脂肪測定部内に収納する二組リールと、
    前記2組のリールの回転角度から胴囲を測定する胴囲測定部と、
    前記2組のリールの回転角度から皮下脂肪測定位置情報を算出する位置算出部と、
    前記2組のリールを2つ帯状の紐を巻き取る方向に回転させる巻取り部と、
    前記第一の帯状の紐の先端から規定の位置に配置された臍位置あわせ部と、
    前記第一帯状の紐の先端に配置された第一勘合部と、
    前記第二の帯状の紐の先端に配置された前記第一の勘合部と接続する第二勘合部と
    前記胴囲と前記皮下脂肪厚と前記皮下脂肪測位置情報から内臓脂肪を演算する内臓脂肪演算部とを備えた体脂肪測定装置。
  4. 前記二組のリールを回転させて皮下脂肪測定部を移動させる移動部を備えた前記請求項3の体脂肪測定装置。
  5. 帯状の紐が引き出されてリールが回転したこと検知して測定を開始する測定開始部を備えた請求項1から4に記載の体脂肪測定装置。
  6. 帯状の紐が引きもどされたこと検知して測定を終了する測定終了部を備えた請求項1から5に記載の体脂肪測定装置。
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