JP2006295272A - 撮像装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ビデオカメラのフロントキャビネットに設けたフラッシュ機構の両側部にマイクロホン機構を配置し、これらマイクロホン機構を前記フロントキャビネット内に組付ける。
【解決手段】 ビデオカメラ1は、カメラ本体部2と、カメラ本体部2の前面側に設けられたフロントキャビネット3と、カメラ本体部2の上面2a側に設けられたビューファインダー4と、カメラ本体部2の第1の側面2bに設けられたグリップベルト5と、カメラ本体部2に設けられたフラッシュ機構8を備えている。前記フロントキャビネット3内に、フラッシュ機構8を挟んで左右両側部にマイクロホン機構9が組み込まれている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、ビデオカメラ等の撮像装置に関し、特に撮像装置のフロントキャビネットに設けたフラッシュ機構を挟んでその左右両側部にマイクロホン機構を配置することにより、より立体的に音声の収録を行うことができるようにしたものである。
ビデオカメラとして、図17に示すように、ビデオカメラのフロントキャビネット101の前面側にマイク本体部102を組付けるための凹部103を設け、該凹部103内に一対のマイク本体部102を横方向に並べて組付けたものが知られている。なお、前記マイク本体部102の外周部には重りリング104が取付けられる。前記重りリング104を外周部に取付けたマイク本体部102は、エラストマー等のゴム材からなるダンパー105に取付けられる。
前記ダンパー105は、内筒部106と、該内筒部106の一端部を折り返した状態に形成された外筒部107と、該外筒部107の端部に設けられたフランジ部108と、を備えている。そして、前記内筒部106内に前記重りリング104を外周部に取付けたマイク本体部102が収容されている。前記マイク本体部102を収容したダンパー105の外筒部107は、マイク保持体109の収納孔110内に収納される。そして、前記収納孔110内に前記ダンパー105を収容したマイク保持体109を、図18に示すように、前記ビデオカメラのフロントキャビネット101の凹部103内に挿入し、前記マイク保持体109の収納孔110の周縁部111と前記ビデオカメラのフロントキャビネット101の凹部103の底面112との間で前記フランジ部108を挟着することにより、前記凹部103内に前記ダンパー105を介してマイク本体部102を取付ける構成になっている。(例えば特許文献1)
特開平10−294981号公報
上記従来のビデオカメラには、次に述べるような問題点があった。
(1)前述したように、ビデオカメラのフロントキャビネット101の前面側にマイクロホン機構を組付けるための凹部102を設け、該凹部102内に一対のマイクロホン機構103を組付ける構成になっているため、ビデオカメラのフロントキャビネット101の前面にマイクロホン機構103を組付けるためのスペースを多く割かれてしまう。
(2)一対のマイクロホン機構103が前記凹部102内に横方向に並べて組付けられているため、前方からの音声を捕捉するのには有効であるが、音声に奥行感を持たせることが難しい。
本発明の目的は、上記従来のビデオカメラのようにビデオカメラのフロントキャビネットの前面側にマイクロホン機構を組付けるための凹部を設ける必要を無くすとともに、フロントキャビネットの両側部において音声を立体的に捕捉することのできるビデオカメラを提供することにある。
本発明は、カメラ本体部と、該カメラ本体部の前面側に設けられたフロントキャビネットと、前記カメラ本体部の上面側に設けられたビューファインダーと、前記カメラ本体部の第1の側面に設けられたグリップベルトと、を備えた撮像装置において、前記フロントキャビネット内に、フラッシュ機構を挟んで左右両側部にマイクロホン機構を組付けた。前記フラッシュ機構を挟んで左右両側部に配置されたマイクロホン機構に複数のマイク本体部を設けた。また、前記複数のマイク本体部を、前記フロントキャビネットの前後方向に所定の間隔をもって配置した。
前記マイクロホン機構を、前記マイク本体部と、該マイク本体部を保持する弾性材で形成されたダンパーと、該ダンパーをダンパー取付孔内に取付けたダンパー支持プレートと、で構成し、前記ダンパー支持プレートを、前記ダンパーを前記フロントキャビネットのマイク取付部に設けたマイク受孔に臨ませた状態で前記フロントキャビネットの内面に取付けた。前記ダンパー支持プレートに、前記フロントキャビネットの内面に取付ける際に該フロントキャビネットの内面に設けた位置決め部に係合して該ダンパー支持プレートの前記フロントキャビネットの内面に対する位置決めを行う被位置決め部を設けた。
前記ダンパーに、前記マイク本体部を挿入保持した内筒部と、該内筒部の一端を折り返した状態に形成された外筒部と、該外筒部の一端部に設けられたフランジ部と、を設けると共に、前記フランジ部の外周面に環状の凹溝を設け、該環状の凹溝内に前記ダンパー支持プレートのマイク受孔の周縁部を嵌合することにより前記ダンパー支持プレートに取付けた。
フラッシュ機構を挟んで左右両側部に配置されたマイクロホン機構により立体的に音声を収録することができる。特に、前記フラッシュ機構を挟んで左右両側部に配置されたマイクロホン機構に複数のマイク本体部を設けたので、マイク本体部の数は少なくとも4個以上になり、これらのマイク本体部でより立体的に音声を収録することができる。また、前記複数のマイク本体部を、前記フロントキャビネットの前後方向に所定の間隔をもって配置したので、前記フロントキャビネットの前後方向からくる音声に対して立体感を持たせることができる。
前記ダンパーをダンパー支持プレートのダンパー取付孔内に取付ける構成にしたので、前記ダンパー支持プレートを介してダンパーを前記フロントキャビネットのマイク取付部に設けたマイク受孔に臨ませた状態で前記フロントキャビネット内に容易に取付けることができる。特に、前記フロントキャビネットの内面に取付ける際に、前記ダンパー支持プレートに設けた被位置決め部を、前記フロントキャビネットの内面に設けた位置決め部に係合させることにより、前記ダンパー支持プレートの前記フロントキャビネットに対する位置決めを行うことができる。前記ダンパーのフランジ部に設けた環状の凹溝内に前記ダンパー支持プレートのマイク受孔の周縁部を嵌合することにより前記ダンパーを前記ダンパー支持プレートに容易に取付けることができる。
以下、本発明の撮像装置を、(1)撮像装置の概略構成、(2)マイクロホン機構の構成、(3)把持部(指先当接部)の構成、(4)作用、(5)他の実施例、の順に説明する。
(1)撮像装置の概略構成、
図1〜図3は撮像装置の一例としてのビデオカメラ1を示し、図1はビデオカメラ1をグリップベルト側から見た斜視図、図2はビデオカメラ1をモニター側から見た斜視図、図3はビューファインダー及びモニターの使用状態にした斜視図である。ビデオカメラ1は、カメラ本体部2と、該カメラ本体部2の前面側に設けられたフロントキャビネット3と、前記カメラ本体部2の上面2a側に設けられたビューファインダー4と、前記カメラ本体部2の第1の側面2bに設けられたグリップベルト5と、前記カメラ本体部2の前記第1の側面2bと対向する第2の側面2cに設けられたモニター6と、前記カメラ本体部2の後端面2dに着脱自在に取り付けられるバッテリーボクッス7と、を備えている。前記フロントキャビネット3の上部には格納式のフラッシュ8が設けられ、該フラッシュ8の両側部には一対のマイクロホン機構9、9が設けられている。前記フロントキャビネット3の先端部にはレンズフード10が取外可能に取付けられている。また、前記カメラ本体部2の前記第1の側面2bにはメモリーカード11を挿入するメモリーカード挿入口12が設けられている。
前記カメラ本体部2の上面2aには前記カメラ本体部2を把持したときに、指先が当たる把持部13が設けられている。
そして、図4に示すように、親指111eをグリップベルト5の外に出した状態で人差し指111a、中指111b、薬指111c、小指111dを前記カメラ本体部2の第1の側面2bとグリップベルト5との間に差し込んで、前記中指111b、薬指111c、小指111dの指先で、前記カメラ本体部2の上面2aに設けた把持部13を押さえて前記カメラ本体部2を把持すると共に、前記グリップベルト5の外に出している親指111eで前記カメラ本体部2の後面2d側に設けた電源釦14や動画撮影用のスタートストップ釦15等を操作し、人差し指111aで前記カメラ本体部2の上面2aに設けた静止画撮影用のスタートストップ釦16やズーム釦17等を操作可能になっている。
(2)マイクロホン機構の構成、
図3に示すように、前記マイクロホン機構9は、前記フロントキャビネット3の上部に設けたポップアップ式のフラッシュ機構8の両側部に配置されている。
図7に示すように、前記マイクロホン機構9は、第1,第2のマイク本体部21,22を備えている。前記第1,第2のマイク本体部21,22は、前記フロントキャビネット3の前後方向a,bに所定の間隔をもって配置されている。
図8に示すように、前記マイクロホン機構9は、前記第1,第2のマイク本体部21,22と、これら第1,第2のマイク本体部21,22を収納するゴム等の弾性材で形成された第1,第2のダンパー23,24と、これら第1,第2のダンパー23,24を第1,第2のダンパー取付孔25,26に取付けるダンパー支持プレート27と、を備えている。
前記ダンパー支持プレート27は、前記第1のダンパー取付孔25に取り付けた第1のダンパー23を前記フロントキャビネット3のマイク取付部28に設けた第1のマイク受孔29に臨ませ、前記第2のダンパー取付孔26に取り付けた第2のダンパー24を前記マイク取付部28に設けた第2のマイク受孔30に臨ませた状態で前記フロントキャビネット3の内面に取付けられる。
図9に示すように、前記ダンパー支持プレート27は、前記フロントキャビネット3の内面に取付ける際に該フロントキャビネット3の内面に設けた位置決め部31に係合して該ダンパー支持プレート27の前記フロントキャビネット3の内面に対する位置決めを行う第1の被位置決め部32を一側部に備え、他側部に前記フロントキャビネット3の内面に設けた円柱状のボス部33の周面に係合する円弧面状の第2の被位置決め部34(図8参照)を備えている。
図10、図11に示すように、前記第1のダンパー23は、前記第1のマイク本体部21を収納する内筒部41と、該内筒部41の一端を折り返した状態に形成された外筒部42と、該外筒部42の一端部に設けられたフランジ部43と、を備えている。前記フランジ部43は、外周面に環状の凹溝44を備えている。
前記第1のダンパー23は、環状の凹溝44内に前記ダンパー支持プレート27の第1のダンパー取付孔25の周縁部を嵌合することにより前記ダンパー支持プレート27に取付けられている。前記第2のダンパー24も前記第1のダンパー23と同様に形成されていて、前記ダンパー支持プレート27の第2のダンパー取付孔26に取り付けられている。
前記第1,第2のダンパー23,24の内筒部41は、前記フロントキャビネット3の前後方向a,bに長い長円形状に形成されていて、これらダンパー23,24の内筒部41は、直列方向に配置されている。
前記第1のダンパー23の内筒部41の上面45には前記マイク本体部21の外径よりも小径の孔部46が設けられていると共に、前記内筒部41内には、前記第1のマイク本体部21を挿入保持する円筒状のマイク本体収納部47が設けられている。前記マイク本体収納部47の下面48には切欠部49が形成されていて、該切欠部49を押し広げることにより前記マイク本体収納部47内に前記マイク本体部21が収納される。そして、前記第1のマイク本体部21の上面が前記孔部46を介して外部に臨むと共に、前記第1のマイク本体部21に接続されたリード線50は、前記切欠部49を介して前記内筒部41の外部に引き出される。
前記第2のダンパー24の内筒部41も前記第1のダンパー23の内筒部41と同様に形成されていて、前記第2のマイク本体部22の上面が前記孔部46を介して外部に臨むようになっていると共に、前記第2のマイク本体部22に接続されたリード線51は、前記切欠部49を介して前記内筒部41の外部に引き出されている。なお、前記第1,第2のダンパー23,24の内筒部41の下部には蓋板取付部52が設けられていて、該蓋板取付部52に取り付けた蓋板53によって、前記切欠部49が閉塞される。
図10に示すように、第1のダンパー23は、前記ダンパー支持プレート27の第1のダンパー取付孔25に取り付けられ、第2のダンパー24は、前記ダンパー支持プレート27の第2のダンパー取付孔26に取り付けられる。
前記ダンパー支持プレート27は、前記第1のダンパー取付孔25に取り付けた第1のダンパー23を前記フロントキャビネット3のマイク取付部28に設けた第1のマイク受孔29に臨ませ、前記第2のダンパー取付孔26に取り付けた第2のダンパー24を前記マイク取付部28に設けた第2のマイク受孔30に臨ませる。そして、図9に示すように、前記ダンパー支持プレート27に設けた第1の被位置決め部32を前記フロントキャビネット3に設けた位置決め部31に係合すると共に、前記ダンパー支持プレート27の一側部に設けた円弧面状の第1の被位置決め部34(図8参照)を前記フロントキャビネット3の内面に円柱状のボス部33の周面に係合させることにより前記フロントキャビネット3のマイク取付部28の内面に位置決めした状態で取付けられる。そして、前記ダンパー支持プレート27は、その背面側をカバープレート54で覆われる。
図9に示すように、前記カバープレート54は、一側部に舌片状の第1の固定部35を備え、他側部にボス状の第2の固定部36を備えている。前記カバープレート54は、第1の固定部34を前記フロントキャビネット3に設けた位置決め部31に係合することにより前記ダンパー支持プレート27に設けた第1の被位置決め部32を前記フロントキャビネット3に内面に押し付けた状態で固定される。また、前記ボス状の第2の固定部36は、前記フロントキャビネット3の内面に設けた円柱状のボス部33の先端部に重ね合わせた状態でビス37により固定される。そして、図12に示すように、前記第1,第2のダンパー23,24のフランジ部43を前記カバープレート54の周縁部54aで前記ダンパー支持プレート27に押し付けてダンパー支持プレート27に設けた前記第1,第2のダンパー取付孔25,26を封止し、前記第1,第2のダンパー23,24から外部に漏れて、前記本体部内のモータ音等が第1,第2のマイク本体部21,22に拾われるのを防止している。前記フロントキャビネット3のマイク取付部28の外面にはグリルユニット61が組み付けられている。
図8、図9に示すように、前記グリルユニット61は、無数の小孔を設けた金属または合成樹脂製のマイクグリル62と、該マイクグリル62の下面に重ね合わされる不織布製のフィルターシート63と、前記マイクグリル62とフィルターシート63を支持する合成樹脂製のベースプレート64と、を備えている。
前記マイクグリル62は、複数の係合突起65を備えていて、前記フィルターシート63を前記ベースプレート64の間で挟んだ状態で前記複数の係合突起65を前記ベースプレート64に設けた突起係合部66に係合させることにより、前記ベースプレート64の表面に組み付けられる。
前記ベースプレート64は、係合突起67を備えていて、該係合突起67を前記フロントキャビネット3に設けた突起係合部68に係合させることにより、前記フロントキャビネット3のマイク取付部28に組み付けられる。
(3)把持部(指先当接部)の構成、
図1に示すように、前記把持部13は、前記カメラ本体部2の上面2aに前面側(フロントキャビネット3側)から後面2d側に向かって光軸方向に帯状に伸びるように形成されている。そして、前述したように、前記カメラ本体部2をグリップしたときに前記中指111b、薬指111c、小指111dの指先が当たるようになっている。
図5に示すように、前記把持部13の上面は、前記カメラ本体部2の前面側から後面側に向かって上り勾配になる傾斜面13aになっている。前記傾斜面13aは、傾斜角度の小さい第1の傾斜面部13bと、該第1の傾斜面部13bよりも傾斜角度の大きな第2の傾斜面部13cを備えていて、前記第1の傾斜面部13bに小指111dの指先が当たり、第2の傾斜面部13cに人差し指111a、中指111b、薬指111cの指先が当たるようになっている。
前記把持部13の傾斜角度は、図15に示したように、前記カメラ本体部2を把持するべく前記人差し指111a、中指111b、薬指111c、小指111dを折り曲げた場合のこれら人差し指111a、中指111b、薬指111c、小指111dの指先の高低差により発生する傾斜角度に見合うように形成されている。
また、図6に示すように、前記把持部13の上面13aは、前記カメラ本体部2の第1の側面2bの端部から該第1の側面2bに対向する第2の側面2cの端部までの間が略円弧状の凹面に形成されていて、前記人差し指111a、中指111b、薬指111c、小指111dの指先を前記把持部13の上面13aに当てたときに、前記人差し指111a、中指111b、薬指111c、小指111dの指先を前記把持部13の上面13aにフィットさせて、前記指先で前記把持部13を確実に押すことが可能になる。また、前記把持部13の上面13aは、粗面にする等の方法により滑り止め処理が施されていて、前記把持部13の上面13aを押した際に指先が滑るのを防止している。前記把持部13は、前記カメラ本体部2と別個(別体)に形成されていてカメラ本体部2に取付ける構成になっている。
前記カメラ本体部2の上面2aの前記把持部13を設けた部分の近傍は、前記把持部13の傾斜角度と略同じ傾斜角度の傾斜面2fに形成されている。前記傾斜面2fの上端側に前記ビューファインダー4が配置されている。前記ビューファインダー4は、チルト機構(図示省略)により前記カメラ本体部2の上面2aに対して傾斜角度を調整可能に取付けられている。
前記ビューファインダー4は、前記カメラ本体部2の上面2a側に倒したときの最小傾斜角度が前記カメラ本体部2の上面2aおよび前記把持部13の長さ方向(光軸方向)の傾斜角度と略等しい値に設定されている。そして、前記ビューファインダー4をカメラ本体部2の上面2a側に倒し、前記ビューファインダー4を最小傾斜角度にしたときに,図1、図2に示すように、前記ビューファインダー4と前記カメラ本体部2の上面2aおよび前記把持部13が略同じ傾斜角度で連続して、前記把持部13が存在することによる違和感を無くして、外観的にも優れたものにしている。前記ビューファインダー4は、前記カメラ本体部2の上面2a側に倒した最小傾斜角度の状態から、図3に示す前記カメラ本体部2の上面2aに対して略直角に起立させた最大傾斜角度の範囲内で所望の傾斜角度にして使用可能になっている。
(4)作用、
実施例の撮像装置は、上述のような構成であって、図13に示すように、グリップベルト5と前記カメラ本体部2の一側面2bとグリップベルト5との間に人差し指111a、中指111b、薬指111c、小指111dの4本の指を差し込んで、これらの指先で前記傾斜状の把持部13を押さえる。一方、前記グリップベルト5の外部に出している親指111eの付け根部分で前記カメラ本体部2の後端の下端部を支持する。前記人差し指111a、中指111b、薬指111c、小指111d等の指先で前記把持部13を押さえたときに掛かる力F1の方向と、前記親指の付け根部分によって前記カメラ本体部2の後端の下端部に掛かる力F2の方向が略対向方向になるので、従来の前記カメラ本体部のフラットな上面を押さえていた場合のように、カメラ本体部に回転方向(倒れ方向)の力F3が発生せず、従って、カメラ本体部2を安定した状態で把持することが可能になる。特に、ビューファインダー4のアイカップ4aに目を当てた状態で撮影すると、目によって押される力F4によってより安定した状態でカメラ本体部2を把持することが可能になる。
人差し指111aをフリーな状態にしておくことにより、人差し指111aで前記カメラ本体部2の上面2aに設けた静止画撮影用のスタートストップ釦16やズーム釦17の操作が可能になる。また、前記グリップベルト5の外部に出している親指111eで前記カメラ本体部2の後面2d側に設けた電源釦14や動画撮影用のスタートストップ釦15等の操作が可能になる。
そして、撮影時における録音は、前記フロントキャビネット3の上部に設けたポップアップ式のフラッシュ機構8の両側部に配置されているマイクロホン機構9のそれぞれ第1,第2のマイク本体部21,22、即ち合計4個のマイク本体部21,22で行われる。
これらマイク本体部21,22は、第1,第2のダンパー23,24を介してフロントキャビネット3に取付けられているので、前記フロントキャビネット3側からの振動から保護される。また、図12に示すように、前記第1,第2のダンパー23,24のフランジ部43を前記カバープレート54の周縁部54aで前記ダンパー支持プレート27に押し付けて、前記第1,第2のダンパー取付孔25,26の周縁部を密封している。従って、カメラ本体部2やフロントキャビネット3内に組み込まれているモーター等が発する騒音が前記ダンパー取付孔25,26からフロントキャビネット3外に漏れて前記第1,第2のマイク本体部21,22に拾われるのを防止することができる。
(5)他の実施例、
上記実施例においては、前記第1,第2のダンパー23,24の内筒部41は、前記フロントキャビネット3の前後方向a,bに長い長円形状に形成し、これらダンパー23,24の内筒部41を、直列方向に配置すると共に、前記第1のマイク本体部21と前記第2のマイク本体部22を、前記第1のダンパー23と前記第2のダンパー24の直列方向に配置された長円形状の内筒部41の端部(離れる方向の端部)に取付ける構成にしたが、これは前記第1のマイク本体部21と前記第2のマイク本体部22の前記フロントキャビネット3の前後方向a,bの間隔を大きく取るためであって、図14に示すように、前記第1,第2のマイク本体部21,22を前記第1,第2のダンパー23,24の内筒部41の中央部に取付けてもよい。また、図15に示すように、前記フロントキャビネット3の前後方向a,b方向に対して、前記第1,第2のダンパー23,24の内筒部41の長さ方向を直交する方向に設けてもよい。また、図16に示すように、前記内筒部41の一部に切欠部41aを設けてもよい。前記切欠部41aを設けることによりダンパーを成形する際に、所謂ヒケ等による前記内筒部41の変形や歪等を抑制することができる。なお、上記実施例では、電子機器の安全性を確保するための規格上、前記第1のダンパー23,と第2のダンパー24を別体に形成した場合を示したが、ダンパーの大きさ等によっては、前記第1のダンパー23,と第2のダンパー24を一体に形成してもよい。また、撮像装置としてデジタルビデオカメラを例にとって説明したが撮像装置はスチルカメラ、その他のカメラであってもよい。
第1の実施の形態のビデオカメラをグリップベルト側から見た斜視図。 ビデオカメラをモニター側から見た斜視図。 ビューファインダー及びモニターの使用状態にした斜視図。 ビデオカメラを把持している状態の斜視図。 ビデオカメラの要部の斜視図。 図5のA−A断面図。 フロントキャビネットに第1、第2のマイク本体部を取付けた状態の斜視図。 マイクロホン機構の分解斜視図。 マイクロホン機構の分解斜視図。 ダンパーの断面図。 ダンパーの断面図。 フロントキャビネットに取付けられたマイクロホン機構の断面図。 ビデオカメラを使用して撮影している状態の側面図。 ダンパーの他の実施例の平面図。 ダンパーの他の実施例の平面図。 ダンパーの他の実施例の斜視図。 従来例の斜視図。 従来例の断面図。
符号の説明
1…ビデオカメラ、2…カメラ本体部、2a…上面、2b…第1の側面、3…フロントキャビネット、4…ビューファインダー、5…グリップベルト、8…フラッシュ機構、9…マイクロホン機構、13…把持部(指先当接部)、21,22…第1,第2のマイク本体部、23,24…第1,第2のダンパー、25,26…第1,第2のダンパー取付孔、27…ダンパー支持プレート、28…マイク取付部、29,30…第1,第2のマイク受孔、31…位置決め部、32……被位置決め部。

Claims (6)

  1. カメラ本体部と、該カメラ本体部の前面側に設けられたフロントキャビネットと、前記カメラ本体部の上面側に設けられたビューファインダーと、前記カメラ本体部の第1の側面に設けられたグリップベルトと、を備え、
    前記フロントキャビネットは、フラッシュ機構を挟んで左右両側部にマイクロホン機構を内蔵していることを特徴とする撮像装置。
  2. 前記マイクロホン機構は、複数のマイク本体部を備えていることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記複数のマイク本体部は、前記フロントキャビネットの前後方向に所定の間隔をもって配置されていることを特徴とする請求項2に記載の撮像装置。
  4. 前記マイクロホン機構は、前記マイク本体部と、該マイク本体部を保持する弾性材で形成されたダンパーと、該ダンパーをダンパー取付孔内に取付けたダンパー支持プレートと、を備え、
    前記ダンパー支持プレートは、前記ダンパーを前記フロントキャビネットのマイク取付部に設けたマイク受孔に臨ませた状態で前記フロントキャビネットの内面に取付けられていることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  5. 前記ダンパー支持プレートは、前記フロントキャビネットの内面に取付ける際に該フロントキャビネットの内面に設けた位置決め部に係合して該ダンパー支持プレートの前記フロントキャビネットの内面に対する位置決めを行う被位置決め部を備えていることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  6. 前記ダンパーは、前記マイク本体部を挿入保持した内筒部と、該内筒部の一端を折り返した状態に形成された外筒部と、該外筒部の一端部にに設けられたフランジ部と、を備え、
    前記フランジ部は、外周面に環状の凹溝を備え、該環状の凹溝内に前記ダンパー支持プレートのマイク受孔の周縁部を嵌合することにより前記ダンパー支持プレートに取付けられていることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
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