JP4891143B2 - 電子機器 - Google Patents

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本発明は、デジタルカメラ等の録音機能を有する電子機器におけるマイクの取付構造に関する。
従来、デジタルカメラ等の録音機能を有する電子機器において、電子機器内部で発生する音や該電子機器筐体を介して伝達される振動ノイズを抑制するためのマイクの取付け構造が知られている。例えば、マイクと、マイクを取付けるための筐体に設けられた凹部と、凹部に取付けられたマイクを保護するマイクカバーと、マイク、筐体、およびマイクカバーが互いに直接接触しないように保持しながら、マイクおよびマイクカバーを凹部に弾性体を介して取付ける弾性手段とを備えるマイク取付構造が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−354581号公報
しかしながら、上述のようなマイク取付構造では、マイクカバーが金属製である場合、該マイクカバーが帯電するとマイクにノイズが入り、マイクに対して静電破壊対策を講じることができない。
本発明の目的は、高いノイズ防止効果を実現しつつマイクの集音面に対して省スペースに収めることができ、加えて組み立て及び分解作業を容易に行うことができるマイク取付構造を有する電子機器を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、マイクを備える電子機器であって、前記マイクを内部空間に保持すると共に、外部から伝達される振動を吸収する振動吸収体と、底面部及び外周部を有するコップ形状を有し前記底面部が前記マイクの前面を覆い且つ前記外周部が前記マイクの側面を覆うように配され前記外周部の一部が前記振動吸収体に挿通される金属筐体と、前記振動吸収体にして前記金属筐体の前記底面部とは反対側に配され、前記金属筐体の前記外周部の一部の端部と係合する金属板と、前記金属板に当接して設けられ、前記金属板と当該電子機器の本体とを導通させる導電性部材と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、振動吸収体が、マイクを内部空間に保持すると共に、外部から伝達される振動を吸収し、金属筐体が、マイクの前面及び側面を覆うように配され、且つ金属筐体の外周部の一部が振動吸収体に挿通される。さらに、金属筐体の外周部の一部の端部が金属板と係合し、該金属板に当接して設けられた導電性部材が金属板と電子機器の本体とを導通させる。これにより、マイクに伝達される振動が吸収されると共に金属筐体が帯電することがなく、高いノイズ防止効果を実現することができる。また、振動吸収体の内部空間にマイクが保持されると共に、金属筐体の外周部の一部が振動吸収体に挿通され、金属板が振動吸収体にして金属筐体の底面部とは反対側に配されるので、マイクの集音面に対して省スペースに収めることができる。さらに、金属板は、金属筐体の外周部の一部の端部と係合しているのみなので、組み立て及び分解作業を容易に行うことができる。したがって、高いノイズ防止効果を実現しつつマイクの集音面に対して省スペースに収めることができ、加えて組み立て及び分解作業を容易に行うことができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係るマイク取付構造を有する電子機器であるデジタルスチルカメラの構成を概略的に示す斜視図である。
図1において、11はデジタルスチルカメラの前カバー、12は後カバー、13はレンズ鏡筒、14はレンズ鏡筒13のズーム操作を行うズームレバー、15はレリーズボタン、16a,16bは内蔵マイクユニットである。内蔵マイクユニット16a,16bは夫々前カバー11の上部且つレンズ鏡筒13の上方に設けられる。
内蔵マイクユニット16aは、撮影者に対して左側の音を録音するように配置され、内蔵マイクユニット16bは、撮影者に対して右側の音を録音するように配置される。
図2は、図1における内蔵マイクユニット16aの構成を概略的に示す分解斜視図であり、(a)〜(e)は、夫々内蔵マイクユニット16aの組立時における各工程を示す図である。尚、内蔵マイクユニット16bは、その構成が内蔵マイクユニット16aと基本的に同じであるため、その説明を省略する。
図2(a)において、21はマイクキャップ(金属筐体)、22は振動吸収体、23はスペーサ、24は金属板である。
マイクキャップ21は、底面部及び外周部を有するコップ形状であって、後述するマイク31の前面及び側面を覆うように配される金属筐体である。マイクキャップ21の底面部はマイク31の集音面に対向して配され、該底面部には集音用の孔が複数個設けられる。マイクキャップ21の外周部の一部には、金属板24を係止する一対の脱落防止用爪部21a,21bが設けられる。一対の脱落防止用爪部21a,21bは、マイクキャップ21の軸方向に延出しており、振動吸収体22に挿通される。
振動吸収体22は、マイクキャップ21の外径よりも大きい外形を有する略矩形の部材であり、内部空間にマイク31を保持すると共に前カバー11(外部)から伝達される振動を吸収する。また、振動吸収体22の外周部近傍には一対の貫通孔22a,22bが形成されており、一対の脱落防止用爪部21a,21bが一対の貫通孔22a,22bに挿通される。振動吸収体22は、外部からの振動を吸収する振動吸収材料から成り、例えばゴム材料から成る。振動吸収体22の内部空間には、後述するマイク31が圧入されている。図2(b)に示すように、貫通孔22aには、マイクキャップ21の脱落防止用爪部21aが挿通され、貫通孔22bには、マイクキャップ21の脱落防止用爪部21bが挿通される。
また、振動吸収体22は、マイク31の集音面に対向して配される面に設けられた開口部と、マイク31が圧入される内部空間と外部とを連通する孔22dとを有する。マイク31に電気的に接続された電気リード線31cが孔22dを通って振動吸収体22の外部に引き出される(図3(c)参照)。
スペーサ23は、マイクキャップ21の外径よりも大きい外径を有する略円盤形状の部材であり、マイクキャップ21と同心に配設され且つマイクキャップ21と金属板24との間に介装される。スペーサ23の外周部近傍には一対の貫通孔23a,23bが形成されており、一対の脱落防止用爪部21a,21bが一対の貫通孔23a,23bに挿通される。スペーサ23は、摺動性のよい薄肉シート材であり、例えば厚さが0.2mmのPETシートである。図2(c)に示すように、貫通孔23aには、マイクキャップ21の脱落防止用爪部21aが挿通され、貫通孔23bには、マイクキャップ21の脱落防止用爪部21bが挿通される。
金属板24は、マイクキャップ21の外径よりも大きい外径を有する略円盤形状の部材である。金属板24は、マイクキャップ21と同心に配設され且つ振動吸収体22にしてマイクキャップ21の底面部とは反対側に配され、一対の脱落防止用爪部21a,21bと係合する。金属板24の外周部近傍には一対の貫通孔24a,24bが形成されており、一対の脱落防止用爪部21a,21bが一対の貫通孔24a,24bに挿通される。図2(d)に示すように、貫通孔24aには、マイクキャップ21の脱落防止用爪部21aが挿通され、貫通孔24bには、マイクキャップ21の脱落防止用爪部21bが挿通される。
すなわち、マイクキャップ21の脱落防止用爪部21aは、振動吸収体22の貫通孔22a、スペーサ23の貫通孔23a及び金属板24の貫通孔24aを貫通し、マイクキャップ21の脱落防止用爪部21bは、振動吸収体22の貫通孔22b、スペーサ23の貫通孔23b及び金属板24の貫通孔24bを貫通する。
また、金属板24は、マイクキャップ21が振動吸収体22から脱落するのを防止する脱落防止手段として機能する。具体的には、一対の脱落防止用爪部21a,21bは、金属板24がマイクキャップ21に対して矢印A方向に回動されることにより金属板24を係止する。金属板24は、図2(e)の状態でマイクキャップ21に係止され、マイクキャップ21の一対の脱落防止用爪部21a,21bにより振動吸収体22に向かう方向に付勢される。
また、振動吸収体22には、金属板24に向かう方向に突出する回転防止リブ22cが設けられ、金属板24の外周部には一対の切り欠き部24c′,24c″が設けられている。図2(e)に示すように、切り欠き部24c″内に振動吸収体22の回転防止リブ22cが入り込むことにより、振動吸収体22に対する金属板24の回転が抑制される。
また、スペーサ23は、その外周縁部において半径方向に突出する突起部23cを有し、突起部23cは、振動吸収体22の外周縁部から突出するように配置される。これにより、後述する電気リード線31cを振動吸収体22に対して浮き上がりを抑制しながら配線することができる。
図2(a)〜(e)において、マイクキャップ21が金属製であり且つマイクキャップ21の表面が加飾処理により電気導電不可である場合、例えば、マイクキャップ21がアルミニウム製であり且つマイクキャップ21の表面がアルマイト処理されている場合を考える。この場合は、マイクキャップ21と金属板24とを電気導電させるために、マイクキャップ21の脱落防止用爪部21a,21bの金属板24と接触する面に対して二次加工、例えば切削加工を施すことにより、脱落防止用爪部21a,21bの加飾部を除去して金属部を露出させる。これにより、マイクキャップ21は金属板24に電気的に接触した状態となる。
図3は、図2のマイクユニット16aの構成を示す図であり、(a)は平面図であり、(b)は、(a)の線分A−Aに沿う構成を示す断面図であり、(c)は、(a)の線分B−Bに沿う構成を示す断面図である。
図3(a)及び図3(b)において、マイクユニット16aは、マイクキャップ21内部に配置され、マイクキャップ21と同心に配されたマイク31を有する。該マイクキャップ21の外径は、マイク31の外径と振動吸収体22の肉厚とに基づいて定められる。
振動吸収体22は、前カバー11の内側面に設けられたガイドリブ11aによって付勢され、前カバー11に位置決めされる。振動吸収体22が前カバー11に位置決めされることにより、マイクキャップ21が前カバー11と接触しない状態となり、前カバー11に伝達された振動は、マイクキャップ21へ直接的に伝達されず、振動吸収体22を介してマイクキャップ21へ伝達される。前カバー11からマイクキャップ21に伝達される振動が振動吸収体22によって吸収されることにより、マイクキャップ21及びマイク31への振動の伝達が抑制される。
また、図3(c)に示すように、マイク31に電気的に接続された電気リード線31cは、孔22dを通って振動吸収体22の外部に引き出される。
図4は、図1におけるマイクユニット16a,16bをカメラ本体へ取り付ける取付機構を説明する分解斜視図であり、図5は、図1におけるマイクユニット16a,16bをカメラ本体へ取り付けた状態を示す斜視図である。
図4及び図5において、41はマイクユニット16a,16bと後述する押さえ板金42との間に介装される導電性弾性体、42はマイクユニット16a,16b及び導電性弾性体41を前カバー11に固定する押さえ板金、43は押さえ板金42を付勢する板バネである。また、44は板バネ43を押さえ板金42に螺合するビス、45は押さえ板金42を前カバー11に螺合するビスである。
マイクユニット16a,16bは、前カバー11のガイドリブ11a,11bによりそれぞれ位置決めされ、導電性弾性体41及び押さえ板金42を介して、ビス45により前カバー11に締結される。また、板バネ43は、ビス44により押さえ板金42に締結される。
導電性弾性体41は、金属板24に当接して設けられ、押さえ板金42及び板バネ43を介して金属板24とデジタルスチルカメラ本体とを導通させる。すなわち、マイクユニット16a,16bから板バネ43までは、導電性弾性体41及び押さえ板金42を通じて導通しており、板バネ43とデジタルスチルカメラ本体の不図示のシャーシとを導通することにより、マイクキャップ21の電気的なグラウンドを取る。これにより、マイク31に対して静電破壊対策を講じることが可能になる。
本実施の形態によれば、振動吸収体22が、マイク31を内部空間に保持すると共に、外部から伝達される振動を吸収し、マイクキャップ21が、マイク31の前面及び側面を覆うように配され、且つマイクキャップ21の一対の脱落防止用爪部21a,21bが振動吸収体22に挿通される。さらに、一対の脱落防止用爪部21a,21bが金属板24と係合し、金属板24に当接して設けられた導電性弾性体41等の導電性部材が金属板24とデジタルスチルカメラ本体とを導通させる。これにより、マイク31に伝達される振動が吸収されると共にマイクキャップ21が帯電することがなく、高いノイズ防止効果を実現することができる。また、振動吸収体22の内部空間にマイク31が保持されると共に、マイクキャップ21の一対の脱落防止用爪部21a,21bが振動吸収体22に挿通され、金属板24が振動吸収体22にしてマイクキャップ21の底面部とは反対側に配されるので、マイク31の集音面に対して省スペースに収めることができる。さらに、金属板24は、マイクキャップ21の脱落防止用爪部21a,21bと係合しているのみなので、組み立て及び分解作業を容易に行うことができる。したがって、高いノイズ防止効果を実現しつつマイク31の集音面に対して省スペースに収めることができ、加えて組み立て及び分解作業を容易に行うことができる。
本実施の形態では、一対の脱落防止用爪部21a,21bが一対の貫通孔22a,22bに挿通されるが、これに限るものではなく、マイクキャップ21の外周部の一部が振動吸収体22の一対の貫通孔22a,22bに挿通されてもよい。この場合、マイクキャップ21の外周部の一部の端部に一対の脱落防止用爪部21a,21bが設けられる。
また、本実施の形態では、マイク取付構造を有する電子機器としてデジタルスチルカメラを取り上げたが、これに限るものではなく、本発明はデジタルビデオカメラに適用されてもよい。また、マイクを用いて録音する録音機能を有する他の電子機器にも適用することが可能である。
本発明の実施の形態に係るマイク取付構造を有する電子機器であるデジタルスチルカメラの構成を概略的に示す斜視図である。 図1における内蔵マイクユニットの構成を概略的に示す分解斜視図であり、(a)〜(e)は、夫々内蔵マイクユニットの組立時における各工程を示す図である。 図2のマイクユニットの構成を示す図であり、(a)は平面図であり、(b)は、(a)の線分A−Aに沿う構成を示す断面図であり、(c)は、(a)の線分B−Bに沿う構成を示す断面図である。 図1におけるマイクユニットをカメラ本体へ取り付ける取付機構を説明する分解斜視図である。 図1におけるマイクユニットをカメラ本体へ取り付けた状態を示す斜視図である。
符号の説明
11 前カバー
16a,16b 内蔵マイクユニット
22 振動吸収体
22a,22b 一対の孔
31 マイク
21 マイクキャップ
21a,21b 一対の脱落防止用爪部
23 スペーサ
24 金属板

Claims (7)

  1. マイクを備える電子機器であって
    前記マイクを内部空間に保持すると共に、外部から伝達される振動を吸収する振動吸収体と、
    底面部及び外周部を有するコップ形状を有し前記底面部が前記マイクの前面を覆い且つ前記外周部が前記マイクの側面を覆うように配され前記外周部の一部が前記振動吸収体に挿通される金属筐体と、
    前記振動吸収体にして前記金属筐体の前記底面部とは反対側に配され、前記金属筐体の前記外周部の一部の端部と係合する金属板と、
    前記金属板に当接して設けられ、前記金属板と当該電子機器の本体とを導通させる導電性部材と、
    を備えることを特徴とする電子機器
  2. 前記振動吸収体の外周部に貫通孔が形成されており前記金属筐体の前記外周部の一部前記貫通孔に挿通されることを特徴とする請求項1記載の電子機器
  3. 前記金属筐体の前記底面部に集音用の孔が設けられると共に、前記金属筐体の前記外周部の一部の端部に前記金属板を係止する爪部が設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の電子機器
  4. 前記爪部は、前記金属板が前記金属筐体に対して回動されることにより前記金属板を係止することを特徴とする請求項3記載の電子機器
  5. 前記金属筐体は、前記金属板電気的に接触していることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の電子機器
  6. 前記振動吸収体と前記金属板との間に介装されるスペーサを更に備えることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の電子機器
  7. 前記スペーサは、円盤形状を有すると共に、その外周縁部において半径方向に突出する突起部を有し、
    前記突起部は、前記振動吸収体の外周縁部から突出するように配置されることを特徴とする請求項6記載の電子機器。
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