JP2006289965A - 電気接続基板、液滴吐出ヘッド及び液滴吐出装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】天板41の電気接続用貫通口42の内部には、金属配線90に接触するようにして、半田86が充填されている。金属配線90が補強されて上部電極54に対する接触状態が向上されており、たとえば、熱ストレスや機械的ストレスなどによって接触状態が低下しそうになった場合でも、半田86によって接触状態が良好に維持される。
【選択図】図5
Description
(2)天板41と圧電素子基板70とを接合→金属配線90となる金属膜の成膜→半田充填→金属膜のパターニング
(3)金属配線90となる金属膜の成膜→金属膜のパターニング→天板41と圧電素子基板70とを接合→半田充填
(4)金属配線90となる金属膜の成膜→天板41と圧電素子基板70とを接合→金属膜のパターニング→半田充填
(5)天板41と圧電素子基板70とを接合→半田充填→金属配線90となる金属膜の成膜→金属膜のパターニング
特に、上記(5)の製造工程の一部を、図18−1〜図18−3に示す。また、図17には、この製造工程によって得られた本発明の第3実施形態のインクジェット記録ヘッド122を示す。
12 用紙供給部
14 レジ調整部
16 記録ヘッド部
17 スターホイール
18 メンテナンス部
19 搬送ロール
20 記録部
21 メンテナンス装置
22 排出部
23 排紙ベルト
24 ストッカ
25 トレイ
26 搬送装置
27 用紙搬送路
28 ループ形成部
29 ガイド部材
30 インクジェット記録ユニット
31 支持部材
32 インクジェット記録ヘッド(液滴吐出ヘッド)
32 各インクジェット記録ヘッド
38 インクプール室
39 プール室部材
40 天板部材
41 天板
42 電気接続用貫通口
42B 底部
44 インク供給用貫通口
46 圧電素子
48 振動板
50 圧力室
52 下部電極
54 上部電極
56 ノズル
58 樹脂材
60 駆動IC
60B バンプ
62 Au膜
70 圧電素子基板
72 流路基板
76 支持基板
76A 貫通孔
78 Ge層
84 開口
86 半田
86B 半田ボール
88 ガラス基板
88H 孔部
90 金属配線
92 樹脂保護膜
100 支持基板
100A 貫通孔
102 樹脂基板
104 接着剤
106 金型
108 フッ素材
110 インク
112 インク供給用貫通口
114 インク供給路
114A インク供給路
114B インク供給路
116 大気連通孔
118 隔壁樹脂層(中間層)
119 隔壁樹脂層(中間層)
120 貫通孔
132 インクジェット記録ヘッド
142 インクジェット記録ヘッド
144 流路基板
146 樹脂フィルム
148 積層流路基板
152 インクジェット記録ヘッド
154 薄膜トランジスタ
162 インクジェット記録ヘッド
172 インクジェット記録ヘッド
174 プリント配線基板
176 フレキシブルプリント配線板
182 インクジェット記録ヘッド
212 基板積層体
214 第1基板
216 第1基板
218 回路
220 金属配線
222 絶縁保護膜
224 樹脂保護膜
228 回路
230 金属配線
232 絶縁保護膜
234 樹脂保護膜
236 電気接続用貫通口
236B 底部
238 貫通配線
240 半田
240B 半田ボール
242 基板
244 レジスト
250 外部端子接続パッド
312 基板積層体
314 第1プリント配線基板
316 第2プリント配線基板
318 第1集積回路
320 配線
322 絶縁保護膜
324 樹脂保護膜
328 第2集積回路
330 配線
332 絶縁保護膜
334 絶縁保護膜
336 電気接続用貫通口
336B 底部
338 貫通配線
340 半田
342 支持体基板
344 支持体基板
412 基板
414 保護基板
416 機能素子
418 配線
420 絶縁保護膜
422 樹脂保護膜
426 貫通口
428 貫通配線
430 半田
442 電気接続用貫通口
444 電気接続用貫通口
446 電気接続用貫通口
448 電気接続用貫通口
P 記録用紙
Claims (14)
- 電気接続用貫通口が形成された基板本体を備え、この基板本体の両側に配置された被接続部材が電気接続用貫通口を通して電気的に接続される電気接続基板であって、
前記電気接続用貫通口に流動性導電材が充填されていることを特徴とする電気接続基板。 - 前記基板本体の少なくとも一方の面に前記被接続部材が配置される配線パターンが形成され、
前記配線パターンを介して前記被接続部材どうしが電気的に接続されていることを特徴とする請求項1に記載の電気接続基板。 - 前記配線パターンが前記電気接続用貫通口の内面の少なくとも一部を覆うように形成されていることを特徴とする請求項2に記載の電気接続基板。
- 前記配線パターンが、前記基板本体の一方の面から前記電気接続用貫通口内を通って他方の面へ露出するように形成されていることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の電気接続基板。
- 前記流動性導電材が、前記配線パターンの前記電気接続用貫通口からの露出部分よりも前記電気接続用貫通口の内面側に位置していることを特徴とする請求項4に記載の電気接続基板。
- 前記流動性導電材が、前記基板本体に他部材が接合される面と反対側において電気接続用貫通口から突出しないように配置されていることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載の電気接続基板。
- 前記基板本体の前記配線パターンが形成されていない面に配置され、前記電気接続用貫通口と連通する連通口が形成された絶縁膜と、
前記被接続部材又は前記配線パターンの一部を成し、前記連通口の電気接続用貫通口と連通していない側を閉塞する閉塞部材と、
を有することを特徴とする請求項2〜請求項6のいずれか1項に記載の電気接続基板。 - 前記基板本体において他部材が接合される側で前記電気接続用貫通口の周囲に位置するように形成された第1樹脂層と、
前記基板本体において他部材が接合される側で被接続部材の近傍に位置するように形成された第2樹脂層と、
を備え、
前記第1樹脂層と前記第2樹脂層との前記基板本体からの高さが同一とされていることを特徴とする請求項7に記載の電気接続基板。 - 請求項1〜請求項8のいずれか1項に記載の電気接続基板を備えた液滴吐出ヘッドであって、
前記基板本体に、この基板本体の一方の側から他方の側へと液体を供給可能な液体供給用貫通口が形成されていることを特徴とする液滴吐出ヘッド。 - 請求項9に記載の液滴吐出ヘッドであって、
前記液体供給用貫通口を通じて供給された液体が充填される圧力室と、
前記圧力室の一部を構成する振動板と、
前記振動板を変位させる圧電素子と、
前記振動板の振動によって圧力室から液滴を吐出するノズルと、
前記基板本体と前記圧電素子との間に間隙を構成すると共に前記液体供給用貫通口と連通して液体供給路を構成する中間層と、
を有することを特徴とする液滴吐出ヘッド。 - 前記ノズルがマトリックス配置されていることを特徴とする請求項10に記載の液滴吐出ヘッド。
- 前記電気接続用貫通口及び前記液体供給用貫通口が、マトリックス配置された前記ノズルに対応してマトリックス状に形成されていることを特徴とする請求項11に記載の液滴吐出ヘッド。
- 前記圧力室へ供給する液体をプールする液体プール室を備え、
前記振動板を間に置いて前記圧力室と反対側に前記液体プール室が設けられていることを特徴とする請求項10〜請求項12のいずれか1項に記載の液滴吐出ヘッド。 - 請求項9〜請求項13のいずれか1項に記載の液滴吐出ヘッドを備えたことを特徴とする液滴吐出装置。
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