JP2006273343A - 引出構造センサーチップ容器 - Google Patents

引出構造センサーチップ容器 Download PDF

Info

Publication number
JP2006273343A
JP2006273343A JP2005091449A JP2005091449A JP2006273343A JP 2006273343 A JP2006273343 A JP 2006273343A JP 2005091449 A JP2005091449 A JP 2005091449A JP 2005091449 A JP2005091449 A JP 2005091449A JP 2006273343 A JP2006273343 A JP 2006273343A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
sensor chip
peripheral surface
drawer
drying function
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005091449A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4501747B2 (ja
Inventor
Kiyoshi Wada
潔 和田
Masateru Yamamoto
政輝 山本
Eisaku Asa
栄作 麻
Toshiyuki Suzuki
利幸 鈴木
Masanobu Okamura
正信 岡村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
Priority to JP2005091449A priority Critical patent/JP4501747B2/ja
Publication of JP2006273343A publication Critical patent/JP2006273343A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4501747B2 publication Critical patent/JP4501747B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】不正開封防止機能をもち、センサーチップが取り出し易く、保管や使用中にセンサーチップが吸湿しにくく、取り出すときに手がセンサーチップの電極部分や薬剤塗布部分に触れない引出構造センサーチップ容器を提供する。
【解決手段】容器本体内に乾燥機能付筒容器を嵌着し、乾燥機能付筒容器内に引出しを挿着し、容器本体に不正開封防止付キャップを冠着し、容器本体の内周面の上方に乾燥機能付筒容器との係止凸部を設け、乾燥機能付筒容器の上端外周面に係止リングを設け、内周面の段差を設けて下方を拡径とし、引出しの上端中央に昇降用つまみを設け、下端に外周面が乾燥機能付筒容器の段差下方の内周面に摺接する底板を設け、昇降用つまみと底板間に、外周面が乾燥機能付筒容器の段差上方の内周面に摺接する複数個の摺接ガイド板を中央から放射状に設け、不正開封防止付キャップの下面の中央に、引出しの昇降用つまみを押さえる押止リブを垂設する。
【選択図】図1

Description

本発明は、医療関係の測定、検査、治療などに使用するセンサーチップを収納する引出構造センサーチップ容器に関するものである。
従来、医療関係のセンサーチップを収納する容器としては、例えば図8に示すように、熱可塑性樹脂を射出成形した周壁部(510)と底部(520)とからなる硬質のケース本体(500)の開口部(530)に、取手部(610)の下面に柔軟な栓部(620)をもつキャップ(600)を、栓部を挿嵌させて密封した硬質の筒状ケースなどが使用されていた。なお、ケース内の乾燥状態を維持するため、必要に応じては、ケース内に乾燥剤を入れていた。
しかしながら、上述した従来の硬質の筒状ケースの場合には、ケース本体からセンサーチップを取り出すときに、開口部が大きいため、外気の湿度の影響を受け易いことがあり、この吸湿したセンサーチップを使用した場合には、誤診する可能性があった。また、開口部からセンサーチップを取り出すときに、誤ってセンサーチップをケースの外側へばら蒔いてしまうこともあった。また、開口部から振り出すときに、多く出し過ぎてしまうこともあり、センサーチップを容器内へ戻すのに手間が掛かったり、手がセンサーチップの電極部分や薬剤塗布部分が触れてしまって、この電極部分や薬剤塗布部分が手が触れてしまっセンサーチップは、使用したときに誤診を招くことがあった。また、キャップをケース本体の開口部に着脱を繰り返して使用するため使用している間に、キャップの栓部とケース本体の開口部との密着性が低下して、ケース内の機密性が徐々に損なわれることもあった。
本発明は、上述の従来のセンサーチップを収納する容器の問題点を解決したものであり、不正開封防止機能をもち、センサーチップが取り出し易く、保管中及び使用中にセンサーチップが吸湿しにくく、取り出すときに手がセンサーチップの電極部分や薬剤塗布部分に触れることがない引出構造センサーチップ容器を提供するものである。
すなわち、本発明の第1の発明は、容器本体内に乾燥機能付筒容器を嵌着し、乾燥機能付筒容器内に引出しを摺動可能に挿着し、この容器本体に不正開封防止付キャップが係合して冠着するセンサーチップの収納容器であって、容器本体の内周面の上方に乾燥機能付筒容器を係止する複数個の係止凸部を周方向へ等間隔に設け、乾燥機能付筒容器の上端外周面に係止リングを設け、内周面の所定位置に段差を設けて下方を拡径とし、引出しは、上端中央位置に昇降用つまみを配設し、下端に外周面が乾燥機能付筒容器の段差下方の内周面に摺接する底板を配設し、昇降用つまみと底板との間に、外周面が乾燥機能付筒容器の段差上方の内周面に摺接する複数個の摺接ガイド板を中央位置から周方向へ等間隔に放射状に配設し、不正開封防止付キャップの下面の中央位置に、引出しの昇降用つまみを押さえる押止リブを垂設し、センサーチップを取り出すときに、引出しを上方へ引き出して、引出し内からセンサーチップを取り出すことを特徴とする引出構造センサーチップ容器である。
そして、本発明の第2の発明は、乾燥機能付筒容器の材質が、熱可塑性樹脂中に乾燥剤を分散させたことを特徴とする第1の発明に記載の引出構造センサーチップ容器である。
本発明の引出構造センサーチップ容器は、容器本体に不正開封防止付キャップが係合して冠着しているため、流通過程で外的衝撃などで容器が開封してしまったり、店頭などで不正に容器が開封されたときには、キャップの外観が未開封の場合と変化することから不正開封されたことが明確に認識できる。
また、本発明の引出構造センサーチップ容器は、キャップを開き容器本体から引出しを昇降用つまみを摘んで引き上げると、センサーチップが引出し内に立った状態で収納されており、指でセンサーチップの上方側の摘んで、中央位置から放射状に立設する複数個の摺接案内板間から開口されている外側へ、1枚ずつ必要枚数だけ容易に取り出すことができる。
また、本発明の引出構造センサーチップ容器は、容器本体内に乾燥機能付筒容器が嵌着されているが、この乾燥機能付筒容器を形成している材質中には乾燥剤が分散されており、この分散されている乾燥剤の一部が容器表面に露出し、この乾燥剤が容器内の水分を直接吸収している。このため、容器内は常時乾燥状態に保持されており、容器内に収納されているセンサーチップは、保管中及び使用中に、吸湿することが極めて少なく、良好な機能を保持している。この結果、使用時に誤診することがない。なお、材質内部に分散している乾燥剤は、経時により水分を吸収する。
また、本発明の引出構造センサーチップ容器は、容器本体にセンサーチップを収納するときに、電極部分又は薬剤塗布部分側を下にして挿入して置くと、取り出すときに、手で触れて良い側が取り出し方向へ来るため、手が電極部分や薬剤塗布部分に触れることがない。このため、使用時に誤診することが防げる。
次に、本発明の引出構造センサーチップ容器の一実施形態について、図を用いて詳細に説明する。
図1は、本実施形態の引出構造センサーチップ容器の断面図であり、図2(a)は、その平面図で、図2(b)は、正面図である。図3(a)は、本実施形態の引出構造センサーチップ容器のキャップを取ったときの平面図であり、図3(b)は、その断面図である。図4は、センサーチップを取り出すときの状態を示し、図5は、乾燥機能付筒状容器の断面図である。図6は、引出しの断面図で、図7(a)は、その平面図で、図7(b)は、底面図である。
本実施形態の引出構造センサーチップ容器(10)は、図1に示すように、容器本体(100)内に乾燥機能付筒容器(300)を嵌着し、乾燥機能付筒容器内に引出し(400)を摺動可能に挿着し、この乾燥機能付筒容器と引出しを収納した容器本体に、不正開封防止付キャップ(200)が咬合して冠着するセンサーチップの収納容器である。なお、容器本体に不正開封防止付キャップを冠着する方法については、咬合に限るものではなく、使用する不正開封防止付キャップの構造によって嵌合又は螺合により冠着するものであってよい。
本実施形態の不正開封防止付キャップ(200)の構造は、図1又は図2(a)及び(b)に示すように、蓋部(210)と周壁部(220)とからなり、蓋部は、下面に容器本体(100)を封止するコンタクト封止リング(211)(容器本体の周壁部天面に密接)とその内側にインナー封止リング(212)(容器本体の周壁部口部内面に密接)を垂設し、また、インナー封止リングの内側に、引出し(400)の昇降つまみ(410)
を中心部下端が押さえる放射線状の押止リブ(213)を垂設し、前方部外周面に、開閉用つまみ(214)を突設し、周壁部は、後方部にヒンジ部(221)を設け、このヒンジ部の左右両側の周壁部に、環状の上方薄肉脆弱線(222)と下方薄肉脆弱線(223)とを設けて不正開封防止帯(224)を形成し、この不正開封防止帯は、一端に設けた開封用つまみ(225)によって、上方及び下方の薄肉脆弱線を破断したときに、取り外せるように形成し、また、周壁部の内周面の上方に、容器本体との着脱可能な咬合凸リング(226)を設け、周壁部の内周面の下方に、容器本体との固着する咬合溝リング(227)を設けるものである。なお、不正開封防止付キャップは、薄肉脆弱線部分を使用するときに破断するため、低密度ポリエチレンなどの破断可能な熱可塑性樹脂を用いて、射出成形法により作製されるものである。
次に、本実施形態の容器本体の構造は、図3(a)及び(b)に示すように、外観円柱状の容器であり、周壁部(110)と底部(120)とからなり、周壁部の上端外周面に、キャップとの着脱可能な咬合凸リング(111)を設け、その下方の外周面に、キャップと固着する咬合凸リング(112)を設け、その下方の外周面に、掛着リング(113)(キャッピングや機上移動に必要)を設けるものである。また、周壁部の上方内周面に、乾燥機能付筒状容器(300)を挿着するときには無理挿入ができ、挿入したのちには乾燥機能付筒状容器が抜けないように係止する係止凸部(114)を周方向に等間隔で4個設けるものである。なお、容器本体は、ポリエチレン、ポリプロピレンなどの熱可塑性樹脂を用いて、射出成形法により作製されるものである。
次に、本実施形態の乾燥機能付筒容器(300)の構造は、図3(b)及び図5に示すように、円筒状であり、上端外周面に、容器本体(100)の係止凸部(114)により係止する係止凸リング(301)を設け、内周面の所定位置に段差(302)を設けて下方を拡径とし、この段差の下方の内周面に、引出し(400)の底板(430)の外周面に摺接してガタつきをなくすための摺接縦リブ(303)を、周方向へ等間隔で4個設けるものである。この乾燥機能付筒容器は、ポリエチレン、ポリプロピレンなどの熱可塑性樹脂中に乾燥剤、例えば酸化カルシウム、モレキュラシーブ、ゼオライトなどを最大で60重量%分散させた成形材料を用いて、射出成形法で作製するものである。
次に、本実施形態の引出し(400)の構造は、図6に示すように、上端中央位置に昇降用つまみ(410)を配設し、下端に外周面が乾燥機能付筒容器の段差下方の内周面に摺接する底板(430)を配設し、昇降用つまみと底板との間に、外周面が図3(b)及び図4に示す乾燥機能付筒容器(300)の段差(302)上方の内周面に摺接する図7(a)及び(b)に示す複数個の摺接ガイド板(421,422,423)を中央位置から周方向へ等間隔に放射状に配設するものである。なお、昇降用つまみは、指で摘み易い形状にするものであり、例えば図6に示すように、上端部の外径を下方部の外径より大きくするするものである。
本実施形態の図1に示す引出構造センサーチップ容器(10)は、まず、乾燥機能付筒容器(300)内に引出し(400)を挿着し、次に、この引出しを挿着した乾燥機能付筒容器を容器本体(100)内に嵌着するものである。そして、図3(b)に示すように、引出し(400)内にセンサーチップ(20)を電極部分又は薬剤塗布部分側(21)を下にして収納し、このセンサーチップを収納した容器本体(100)に、図1に示すように、不正開封防止付キャップ(200)を咬合により冠着して封止するものである。
そして、センサーチップを使用するときには、まず、図1に示す不正開封防止キャップ(200)の開封用つまみ(225)を指で摘んで、外側へ引っ張って周壁部(220)に設けた上方薄肉脆弱線(222)と下方薄肉脆弱線(223)を同時に破断したのち、不正開封防止帯(224)を取り外してキャップを開封し、開閉用つまみ(214)指で
摘んで、後方へ蓋部(210)をヒンジ(221)を支線として開き、図4に示すように、引出し(400)の上端中央位置の昇降用つまみ(410)を指で摘んで引出しを上方へ、底板(430)の外周面が乾燥機能付筒容器(300)の段差(302)に当接するまで引き上げ、引出し内に電極側又は薬剤塗布側(21)を下にして立っているセンサーチップ(20)を、中央位置から放射状に立設する複数個の摺接案内板(421と422と423,但し423は見えず)間から外側へ、1枚ずつ必要枚数だけ取り出すものである。
本発明の一実施形態の引出構造センサーチップ容器の断面図である。 (a)は、図1の平面図であり、(b)は、その正面図である。 (a)は、図1の容器のキャップを取ったときの平面図であり、(b)は、その断面図である。 引出しを引き上げて、センサーチップを取り出すときの状態を示す説明図である。 乾燥機能付筒状容器の構造を示す断面図である。 引出しの構造を示す断面図である。 (a)は、図6の引出しの平面図であり、(b)は、底面図である。 (a)は、従来の一例のセンサーチップ容器のキャップの正面図であり、(b)は、容器本体の断面図である。
符号の説明
10……引出構造センサーチップ容器
20……センサーチップ
21……電極側、薬剤塗布側
100,500……容器本体
110,220,510……周壁部
111,112,226…咬合凸リング
113……掛着リング
114……係止凸部
120,520……底部
200……不正開封防止付キャップ
210……蓋部
211……コンタクト封止リング
212……インナー封止リング
213……押止リブ
214……開閉用つまみ
221……ヒンジ部
222……上方薄肉脆弱線
223……下方薄肉脆弱線
224……不正開封防止帯
225……開封用つまみ
227……咬合溝リング
300……乾燥機能付筒状容器
301……係止凸リング
302……段差
303……摺接縦リブ
400……引出し
410……昇降用つまみ
421,422,423……摺接ガイド板
430……底板
530……開口部
600……キャップ
610……取手部
620……栓部

Claims (2)

  1. 容器本体内に乾燥機能付筒容器を嵌着し、乾燥機能付筒容器内に引出しを摺動可能に挿着し、この容器本体に不正開封防止付キャップが係合して冠着するセンサーチップの収納容器であって、容器本体の内周面の上方に乾燥機能付筒容器を係止する複数個の係止凸部を周方向へ等間隔に設け、乾燥機能付筒容器の上端外周面に係止リングを設け、内周面の所定位置に段差を設けて下方を拡径とし、引出しは、上端中央位置に昇降用つまみを配設し、下端に外周面が乾燥機能付筒容器の段差下方の内周面に摺接する底板を配設し、昇降用つまみと底板との間に、外周面が乾燥機能付筒容器の段差上方の内周面に摺接する複数個の摺接ガイド板を中央位置から周方向へ等間隔に放射状に配設し、不正開封防止付キャップの下面の中央位置に、引出しの昇降用つまみを押さえる押止リブを垂設し、センサーチップを取り出すときに、引出しを上方へ引き出して、引出し内からセンサーチップを取り出すことを特徴とする引出構造センサーチップ容器。
  2. 乾燥機能付筒容器の材質が、熱可塑性樹脂中に乾燥剤を分散させたことを特徴とする請求項1記載の引出構造センサーチップ容器。
JP2005091449A 2005-03-28 2005-03-28 引出構造センサーチップ容器 Expired - Fee Related JP4501747B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005091449A JP4501747B2 (ja) 2005-03-28 2005-03-28 引出構造センサーチップ容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005091449A JP4501747B2 (ja) 2005-03-28 2005-03-28 引出構造センサーチップ容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006273343A true JP2006273343A (ja) 2006-10-12
JP4501747B2 JP4501747B2 (ja) 2010-07-14

Family

ID=37208467

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005091449A Expired - Fee Related JP4501747B2 (ja) 2005-03-28 2005-03-28 引出構造センサーチップ容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4501747B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010173674A (ja) * 2009-01-28 2010-08-12 Japan Crown Cork Co Ltd 板状製品収容容器
JP2015089822A (ja) * 2013-11-05 2015-05-11 凸版印刷株式会社 蓋付き容器

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0554368U (ja) * 1991-12-17 1993-07-20 株式会社山洋 綿棒の収納容器および詰め替え用包装容器並びに引上げ台紙
JP2001247177A (ja) * 2000-03-08 2001-09-11 Toppan Printing Co Ltd 薄板小片状チップ振り出し容器
JP2002193352A (ja) * 2000-12-22 2002-07-10 Toppan Printing Co Ltd センサーチップ振出し容器
JP2003118781A (ja) * 2001-10-12 2003-04-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd 容 器
JP2003146381A (ja) * 2001-11-09 2003-05-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd 容 器
JP2004142778A (ja) * 2002-10-24 2004-05-20 Toppan Printing Co Ltd 吸収能力付与容器

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0554368U (ja) * 1991-12-17 1993-07-20 株式会社山洋 綿棒の収納容器および詰め替え用包装容器並びに引上げ台紙
JP2001247177A (ja) * 2000-03-08 2001-09-11 Toppan Printing Co Ltd 薄板小片状チップ振り出し容器
JP2002193352A (ja) * 2000-12-22 2002-07-10 Toppan Printing Co Ltd センサーチップ振出し容器
JP2003118781A (ja) * 2001-10-12 2003-04-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd 容 器
JP2003146381A (ja) * 2001-11-09 2003-05-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd 容 器
JP2004142778A (ja) * 2002-10-24 2004-05-20 Toppan Printing Co Ltd 吸収能力付与容器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010173674A (ja) * 2009-01-28 2010-08-12 Japan Crown Cork Co Ltd 板状製品収容容器
JP2015089822A (ja) * 2013-11-05 2015-05-11 凸版印刷株式会社 蓋付き容器
WO2015068384A1 (ja) * 2013-11-05 2015-05-14 凸版印刷株式会社 蓋付き容器

Also Published As

Publication number Publication date
JP4501747B2 (ja) 2010-07-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN111032526B (zh) 用于儿童防启闭合件的外盖、儿童防启闭合件、具有此种闭合件的容器和其用途
US10183791B2 (en) Cap for a container
US11034066B2 (en) Apparatus, system and method of providing a safety container
US20140183070A1 (en) Device for Disposing Medicament Products
US20210276769A1 (en) Child-Resistant Closure
KR20080068067A (ko) 개방 확인용 마개
KR20100040887A (ko) 막 및 회전 가능한 보호 캡을 갖는 클로저
JP2020509916A (ja) アンプル閉塞部材
JP4501747B2 (ja) 引出構造センサーチップ容器
WO2004096658A1 (en) Flip top container with built in desiccant
US3768636A (en) Cylindrical container and spherical contents therefor
JP2006273342A (ja) 引出構造センサーチップ容器
CN204766501U (zh) 一种推盖式药瓶
JP2008056298A (ja) キャップ付き容器
JP6177188B2 (ja) チューブ容器
JP4437035B2 (ja) 不正開封防止機能付きのヒンジキャップ
CN209160417U (zh) 一种防止儿童开启的新型药瓶
JPH11130113A (ja) 分別機能を有するプラスチックキャップ
JP2002193288A (ja) 分別廃棄可能なプラスチックキャップ
US20230406579A1 (en) Containers and methods of using the same
JPH0717552A (ja) スクイーズ性壜体用のキャップ体
US20220117850A1 (en) A Tablet Dispensing Device
JP2022183947A (ja) 時間インジケータ付き容器
JP3169034U (ja) 薬用瓶の口金外し具
JP2547815Y2 (ja) 錠剤容器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080226

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100319

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100330

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100412

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4501747

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130430

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130430

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140430

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees