JP2006271816A - ナースコール装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 病室内の異常音を検知して報知するナースコール装置に於いて、病室内の異常音の検知レベルを日中と夜間で切り替えたり、環境音を考慮した適切な検知レベルを選ぶことが出来るナースコール装置を提供する
【解決手段】 ナースコール親機から異常音検知レベルを日中・夜間別にマイク子機に送り、マイク子機で異常音を判定する、またはマイク子機で周囲騒音の平均レベルに基づいて異常音を判定する、または室内の明るさに応じて異常音を判定する、またはナースコール親機側で病室内の音を収集し、日中・夜間別に異常音を判定する。
【選択図】図1

Description

本発明は、病院や福祉介護施設などに使用されるナースコール装置に関し、特に病室内などの異常音を監視しなければならない施設に使われるナースコール装置に関する。
周知の様に、病院や福祉介護施設では主に看護師(福祉介護施設では介護士など)と患者が通話する為のナースコール装置が設置されている。 このナースコール装置では、患者が呼び出しに使用するナースコール子機が各ベッドに備えられ、ナースステーションにはナースコール親機が設置されていて、その間で通話できるようになっている。 近年、ナースコール親機を制御するナースコール制御機に連動する携帯端末PHS(パーソナル・ハンディフォン・システム)を看護師などが持ち、必ずしもナースコール親機の所に居なくても患者と通話できるシステムを採用することが多くなっている。 (例えば、特許文献1を参照)
ところで、病室内の患者の容態が急変して苦しみだしたり、精神的に不安定な患者が興奮状態になり病室内で暴れたりした場合でも、看護師側から呼び出しを行わない限り、病室内の様態が分らない。
これを解決する為に、病室内の異常な音を常時監視する提案が出され、既に製品としても公知である。 (例えば特許文献2を参照)
特許公開平11−290401 特許公開2001−127893
提案されている案では、異常音の検知レベルが一定で病室周辺の環境音や日中と夜間の生活音の違いが考慮されていない為、検知レベルを下げると誤報が多くなり、検知レベルを上げると発報すべき異常音を見過ごしてしまうという難点がある。
本発明は、上記のような難点を解決する為に成されたもので、異常音の検知レベルを日中と夜間で切り替えたり、環境音を考慮した適切な検知レベルを選ぶことが出来るナースコール装置を提供する。
マイク子機に日中と夜間で異なる異常音検知レベルを一律にまたは個別に記憶する手段と、ナースコール制御機からマイク子機に日中・夜間の切り替えを指示し、マイク子機が指示に従って比較する検知レベルを切り替える手段と、マイク子機が検知レベルを超えた音量が一定時間以上継続した場合及び一定の時間内に検知レベルを超える回数が設定回数より多い場合に異常音と判断する手段と、異常音と判断したマイク子機がナースコール親機へそれを報知する手段をナースコール装置に持たせる。
マイク子機で病室内または居室から発生する音量をある一定間隔で平均化する手段と、その平均値にある一定レベルを加算した値を異常音検知レベルとして求め、その検知レベルと常に室内の音量を比較し、室内の音量が検知レベルをある一定時間以上超えた場合及び一定の時間内に検知レベルを超える回数が設定回数より多い場合に異常音が発生したと判断する手段と、異常音と判断したマイク子機がナースコール親機へそれを報知する手段をナースコール装置に持たせる。
マイク子機に病室内または居室の明るさを検知できる受光素子を備え、室内の明るさに応じて予め決められた異常音検知レベルを比較値として、室内の音量が検知レベルをある一定時間以上超えた場合及び一定の時間内に検知レベルを超える回数が設定回数より多い場合に異常音が発生したと判断する手段と、異常音と判断したマイク子機がナースコール親機へそれを報知する手段をナースコール装置に持たせる。
ナースコール制御機がマイク子機を予め定められた順番に、または選択指定されたマイク子機のみを呼び出して室内の音を収集する手段と、ナースコール制御機に収集された音量とナースコール制御機内に設定されている日中と夜間別の異常音検知レベル、または環境条件を考慮して病室毎に設定された異常音検知レベルと比較する手段と、病室内の音量が異常音検知レベルより高く、一定時間以上継続した場合及び一定の時間内に検知レベルを超える回数が設定回数より多い場合に異常音と判断して、ナースコール親機でその病室の表示及び鳴動音を発する手段をナースコール装置に持たせる。
本発明は、病室内の異常な音を監視することに拠って病室内の異常状況が分り、患者への対応が迅速に行える。 異常状況を判定するに当り、日中の生活音がある時間帯と夜間の静かな時間帯または、その施設や病室が置かれている環境の状況に合わせて異常音を判定する為、誤報や失報が少なく、異常音判定に高い信頼性が得られる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、病室毎に設けられる複数台のマイク子機(3)とナースステーションに設置されるナースコール制御機(2)とナースコール親機(1)の構成を示す。 子機や親機からの呼び出し機能や通話機能は省略してある。
ナースコール親機(1)は、マイク子機(3)から送られてくる病室内の音をモニターするスピーカ(4)と、音を増幅する増幅器(5)と、 異常音の日中と夜間の検知レベルを設定する操作部(7)と、設定された検知レベルを表示する表示部(6)と、検知レベルを保存しておくメモリ部(10)と、マイクロコンピュータなどで構成され各部を制御する制御処理部(9)と、ナースコール制御機(2)との信号の授受を行うインタフェース部(11)などから構成する。
ナースコール制御機(2)は、マイク子機(3)との通信やナースコール親機(1)との情報の授受を制御する。 また、ナースコール制御機(2)は図1には図示していないが、病室前に設置される廊下灯と通信を行い、病室内のナースコール子機からの呼び出しにナースコール親機が応答すると通話路を形成する機能を持つ。
マイク子機(3)は、ナースコール制御機(2)と通信を行うインタフェース部(11)と、マイク子機全体を制御する制御処理部(9)と、日中と夜間の検知レベルを記憶しておくメモリ部
(10)と、制御処理部(9)に外部信号を受け渡す入出力部(8)と、病室内の音を集音する
マイクロフォン(12)と、マイク音を増幅する増幅器(13)と、検知電圧を発生する検知電圧部(14)と、入力された音と検知電圧を比較する比較器(15)などで構成する。
マイクロフォン(12)から入力された音量の電気信号は、増幅器(13)で増幅して比較器(15)の1つの比較入力端子へ加えられる。 一方の比較入力端子へは、メモリ部(10)に保存してある検知レベルを制御処理部(9)から入出力部(8)を経て検知電圧部(14)に指示された電圧が加えられる。
検知電圧部(14)は、電子ボリュームなどの抵抗値を変化させて電圧を発生する回路、または
D/AC(デジタル・アナログ変換器)等で構成する。
検知レベルは日中と夜間で切り替えられるが、その指示はナースコール制御機(2)が内部の時刻を監視して、時刻になるとマイク子機への切り替えの指示が出される。
検知レベルの比較は、前述した検知レベルの電圧を変える他に、検知レベルは一定にしておきマイクから入力された音量の増幅度を変化させることでも達成できる。 入出力部(8)から増幅器(13)へ矢印があるのは、増幅度を可変に出来るという意味である。
また、マイク入力をA/DC(アナログ・デジタル変換器)でデジタル信号に変換してから制御処理部(9)に読み込んで、制御処理部の内部でソフトウェアを利用して比較しても同じ効果が得られる。
比較器(15)の出力は、マイク入力の音量が検知レベルを超えると状態が変化する。
比較器(15)の出力は制御処理部(9)に読み込まれ、検知レベルを超えている時間を内部タイマーで計測し、設定した一定時間を超えると異常音が発生したと判断して、制御処理部(9)はナースコール制御機(2)へその異常を通信して報知する。 検知レベルの超過の時間を計測することによって、物を落下したなどの瞬時の衝撃音による誤報を避けることが出来る。
また、衝撃音がある一定の時間内に何回も繰り返すような場合を考慮して、一定時間内で検知レベルを超過する回数を計数して、設定した回数以上の時は、制御処理部(9)はナースコール制御機(2)へその異常を通信して報知する。
ナースコール制御機(2)は、マイク子機(3)から異常音の報知を受けると、ナースコール親機(1)へその情報を送り、ナースコール親機(1)の表示部(6)に発生場所を表示すると共に鳴動音を鳴らし、看護師などに知らせる。
異常音の検知レベルは、システム導入時に設定され、ナースコール親機(1)またはナースコール制御機(2)のメモリ部に保持される他、システムの立ち上げ時の度に各マイク子機(3)に送信される。
変更する場合は、ナースコール親機(1)の操作部(7)及び表示部(6)を利用して変更できる。
変更された情報は、マイク子機(3)へ送られる。
図2は、病室内の平均的な騒音レベルに従って異常音検知レベルを変化させる為のマイク子機(3
)の構成を示す。 マイクロフォン(12)から入力した音量信号は、増幅器(13)を通り、アナログ・デジタル変換器(A/DC) (18)でデジタル信号に変換された後、 制御処理部(9)に読み込まれる。
制御処理部(9)では、一定時間間隔で常時音量信号の時間的平均値を求める。
平均値の求め方としては、移動平均法と間隔固定でその期間内を平均する方法がある。
いずれの方法でも平均値は、病室内の騒音を平均化したもので、環境や時間帯によって変化する。
その平均値に一定レベルを加算した値を異常音検知レベルとして、制御処理部(9)からデジタル・アナログ変換器(D/AC) (17)を経由してアナログ信号として出力される。 その信号は検知電圧部(14)へ入力され、マイク入力の信号と比較器(15)で比較される。
検知レベルを超過した処理は、図1の構成と同等である。 図2の構成では、ナースコール親機側から日中の検知レベル、夜間の検知レベルの送信や日中と夜間の切り替え指示が不要となる。
図3は、病室内の明るさにより異常音の検知レベルを変化させる為のマイク子機(3)の構成を示す。 受光素子(19)で明るさに比例した電気信号に変換し、アナログ・デジタル変換器(A/DC) (18)でデジタル信号に変換された後、 制御処理部(9)に読み込まれる。
予め受光素子の出力値で決められた検知レベルをメモリ部(10)にテーブルとして書き込み、
制御処理部(9)はそのテーブルに基づいて検知レベルをデジタル・アナログ変換器(D/AC) (17)を経由してアナログ信号として出力する。 その信号は検知電圧部(14)へ入力され、マイク入力の信号と比較器(15)で比較される。
検知レベルを超過した処理は、図1の構成と同等である。 図3の構成では、ナースコール親機側から日中の検知レベル、夜間の検知レベルの送信や日中と夜間の切り替え指示が不要となる。
図4は、マイク子機(3)では異常音の判定はせず、ナースコール親機側で判定する構成を示す。
ナースコール制御機(2)は、順番にマイク子機(3)を呼び出してマイク音量を収集する。
収集の方法は、決められた順番にマイク子機を呼び出す方法と、指定された複数または1つのマイク子機(3)のみ収集する方法があり、ナースコール親機(1)の操作部(7)で設定出来る。
マイク入力信号をアナログ信号のまま、ナースコール制御機(2)へ送信する方法もあるが、図4ではコーデック(20)を用いてデジタル信号に変換してから送信する構成を示す。
収集したマイク子機(3)の音量は、ナースコール親機(1)のコーデック(20)でデジタル信号をアナログ信号に変換してから比較器(15)の一方の入力端子に入力して検知レベルと比較する。
ナースコール制御機(2)のメモリ部(10)には、病室毎に日中と夜間の異常音検知レベルを予め保存しておき、ナースコール親機(1)にその情報を送り、検知電圧部(14)で電圧値として比較器(15)の一方の入力端子に入力する。
マイク音量が検知レベルを超えると比較器(15)の出力が変化し、その変化をナースコール親機(1)の制御処理部(9)が読み込み、図1の構成と同等な異常音の判定が行われる。
つまり、室内の音量が検知レベルをある一定時間以上超えた場合及び一定の時間内に検知レベルを超える回数が設定回数より多い場合に異常音が発生したと判断する。
図4では、音量をアナログ信号で比較して異常音を判定しているが、デジタル信号のままでナースコール制御機(2)内の制御処理部(9)またはナースコール親機(1)の制御処理部(9)において、収集された音量とメモリ部(10)の検定レベルをソフトウェアで比較・判定しても効果は同じように得られる。
マイク子機にて日中・夜間別に異常音を判定するナースコール装置の構成 室内の平均騒音レベルに応じて異常音を判定するマイク子機の構成 室内の明るさに基づいて異常音を判定するマイク子機の構成 ナースコール親機にて異常音を判定するナースコール装置の構成
符号の説明
1.
ナースコール親機 2. ナースコール制御機
3.
マイク子機 4. スピーカ
5.
増幅器 6. 表示部
7.
操作部 8. 入出力部
9.
制御処理部
10. メモリ部
11. インタフェース部 12. マイクロフォン
13. 増幅器 14. 検知電圧部
15. 比較器 16. 通信線
17. デジタル・アナログ変換器 18. アナログ・デジタル変換器
19. 受光素子 20. コーデック(CODEC)

Claims (5)

  1. ナースコール子機の呼び出し操作によってナースコール親機に呼び出しを報知し、前記ナースコール子機と前記ナースコール親機の間で通話が出来るナースコール装置において、病室内または居室内に設けられたマイク子機が病室内または居室内の異常音を検知すると、前記ナースコール親機に報知するナースコール装置であって、異常音の日中の検知レベルと夜間の検知レベルを各々前記ナースコール親機で全子機一律または子機ごとに設定し、その検知レベルの情報をナースコール制御機を経由して前記マイク子機に送り、前記マイク子機では前記ナースコール制御機から日中と夜間の切り替え指示に従って、日中と夜間で異常音を検知するレベルを切り替えることを特徴とするナースコール装置。
  2. 前記マイク子機は、病室内または居室内の音を異常音検知レベルと常時比較し、検知レベル以上の音が一定時間以上継続した場合及び一定の時間内に検知レベルを超える回数が設定回数より多い場合に異常音と判断してナースコール親機に報知することを特徴とする請求項1記載のナースコール装置。
  3. ナースコール子機の呼び出し操作によってナースコール親機に呼び出しを報知し、前記ナースコール子機と前記ナースコール親機の間で通話が出来るナースコール装置において、病室内または居室内に設けられたマイク子機が病室内または居室内の異常音を検知すると、前記ナースコール親機に報知するナースコール装置であって、前記マイク子機は常に周囲の音を取り入れてその音量レベルをある一定間隔で平均化した値に一定レベルを加算した値を異常音検知レベルとして、病室内または居室内の音が異常音検知レベルより高く、一定時間以上継続した場合及び一定の時間内に検知レベルを超える回数が設定回数より多い場合に異常音と判断してナースコール親機に報知することを特徴とするナースコール装置。
  4. ナースコール子機の呼び出し操作によってナースコール親機に呼び出しを報知し、前記ナースコール子機と前記ナースコール親機の間で通話が出来るナースコール装置において、病室内または居室内に設けられたマイク子機が病室内または居室内の異常音を検知すると、前記ナースコール親機に報知するナースコール装置であって、前記マイク子機は病室または居室の明るさを検知できる受光素子を持ち、前記受光素子の出力値に従って予め定められた異常音の検知レベルを比較値として、病室内または居室内の音が異常音検知レベルより高く、一定時間以上継続した場合及び一定の時間内に検知レベルを超える回数が設定回数より多い場合に異常音と判断してナースコール親機に報知することを特徴とするナースコール装置。
  5. ナースコール子機の呼び出し操作によってナースコール親機に呼び出しを報知し、前記ナースコール子機と前記ナースコール親機の間で通話が出来るナースコール装置において、ナースコール制御機が病室内または居室内に設けられたマイク子機を予め定められた順番に呼び出し、または選択指定された前記マイク子機を呼び出して、病室内または居室内の音を収集し、前記ナースコール制御機内に設定されている日中と夜間別の異常音検知レベル、または環境条件を考慮して病室毎または居室毎に設定された異常音検知レベルと比較して、病室内または居室内の音量が異常音検知レベルより高く、一定時間以上継続した場合及び一定の時間内に検知レベルを超える回数が設定回数より多い場合に異常音と判断して、ナースコール親機にその病室または居室の表示及び鳴動音で報知することを特徴とするナースコール装置。
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