JP2005293204A - 防災機器 - Google Patents

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隆治 大内
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Abstract

【課題】セキュリティ機器11が動作した場合に、どのセキュリティ機器が異常信号を出力しているのかを容易に認識できるようにする。
【解決手段】 複数のセキュリティ機器11が接続され、そのセキュリティ機器から異常信号を受信すると、表示部5に異常信号に伴う表示を行う防災機器において、異なる2つのセキュリティ機器11から異常信号を受信した時、表示部5への異常信号に伴う表示を交互に行わせる。
また、セキュリティ機器からの異常信号に優先順位を設定し、同じ優先順位の異常信号が2つ発生した時、表示部への異常信号に伴う表示を交互に行わせる。
また、セキュリティ機器から異常信号を受信すると、音声警報を行う警報部6を設け、その音声警報に合わせて、表示部への異常信号に伴う表示を行わせる。
【選択図】図2

Description

本発明は防災機器、特に集合住宅の住戸に設置される住宅情報盤に関するものである。
集合住宅であるマンションの各住戸には、防災機器としての住宅情報盤が設置されている。この住宅情報盤には、火災感知器や防犯センサなどの複数のセキュリティ機器が接続されている。そして、そのセキュリティ機器から異常信号を受信すると、住宅情報盤の表示部に異常表示を行うと共に、スピーカから異常警報を行うように構成されている。
住宅情報盤の表示部としては、例えば特許文献1に記載のようなものがある。これは、図5に示すように、各種セキュリティ機器の絵文字を表示部に複数個設け、該当するセキュリティ機器から異常信号を受信すると、対応する絵文字部分を点灯させるものである。
また特許文献2のように、セキュリティ機器から異常信号が出力された際、カラーLCDに、セキュリティ映像及び異常内容(発報内容)の文章を表示させるものもある。
特開2000−215368号公報 特開2001−175974号公報
特許文献1の住宅情報盤の表示部では、全てのセキュリティ機器に対応する異常表示の絵文字表示部があるので、複数のセキュリティ機器が動作した場合、どの機器が異常発報しているのかがわかりやすい。しかし、表示部自体が大きくなる、又は一つの絵文字表示部が小さくなってしまうという問題がある。
また特許文献2の住宅情報盤の表示部では、一つのモニタ(カラーLCD)に、一つの異常内容を表示させるので、特許文献1に比べ、大きく異常表示ができ異常内容を認識しやすい。しかし、複数のセキュリティ機器が動作した場合に、どの機器が異常信号を出力しているのかがわかりにくいという問題がある。
そこで、本発明は、表示部を大きくすることなく、セキュリティ機器が動作した場合に、どのセキュリティ機器が異常信号を出力しているのかを容易に認識できるようにすることを目的とする。
本発明は以上の課題を解決するためになされたもので、複数のセキュリティ機器が接続され、該セキュリティ機器から異常信号を受信すると、表示部に該異常信号に伴う表示を行う防災機器において、異なる2つの前記セキュリティ機器から異常信号を受信した時、前記表示部への異常信号に伴う表示を交互に行わせる制御部を設けたことを特徴とするものである。
また、セキュリティ機器からの異常信号に優先順位を設定し、同じ優先順位の異常信号が2つ発生した時、前記表示部への異常信号に伴う表示を交互に行わせることを特徴とするものである。また、セキュリティ機器から異常信号を受信すると、音声警報を行う警報部を設け、該音声警報に合わせて、前記表示部への異常信号に伴う表示を行わせることを特徴とするものである。
本発明では、異なる2つのセキュリティ機器A,Bから同時に異常信号を受信すると、セキュリティ機器Aの異常信号に伴う表示aと、セキュリティ機器Bの異常信号に伴う表示bとを表示部に交互に行わせるように制御する。このため住戸内の人は、どのセキュリティ機器による異常が発生しているのかを素早く認識することができる。ここで上述の「同時に」とは、一つのセキュリティ機器からの異常信号による表示中に、異なる二つ目のセキュリティ機器から異常信号を受信した場合も含む。
またセキュリティ機器の異常信号に優先順位を設定し、同じ優先順位の異常信号が2つ発生した時に、表示部への異常信号に伴う表示を交互に行わせようにした。このため、優先順位の高い異常である「火災」と優先順位の低い異常である「故障」が発生した場合には、交互表示を行わずに、優先順位の高い「火災」の異常表示だけを行う。よって住戸内の人は、最重要な異常の発生だけを一目で確認することができる。
また表示部への異常信号に伴う表示は、警報部からの音声警報に合わせて行われ、目と耳によって同時に異常の確認を行えるので、異常の発生を認識しやすい。
実施形態1 図1は本発明の防災機器の一例である住宅情報盤の斜視図である。図において、1は住宅情報盤で、2はベース3と周壁を有するカバー4とからなる筐体である。カバー4の前面側中央部の上下方向には、上側から表示部5としてのLCDからなるモニタ、警報部6としてのスピーカ及び通話釦20が設けられる。また7は表示部5の両側に設けられた各種操作用のボタンで、8はセキュリティ機器の一つである非常用押しボタンである。
次に、図2に複数のセキュリティ機器が接続された住宅情報盤1のブロック図を示す。図2において、21は住宅情報盤1に設けた受信部で、図示しないインターフェースを介してセキュリティ機器11が接続され、セキュリティ機器11からの異常信号を受信する。セキュリティ機器としては、例えば火災感知器12,ガス漏れ検知器13,防犯センサ14,COセンサ15,コール部16などが設けられ、これ以外にも図示しないが,水漏れセンサやスプリンクラ消火設備の流水検知器などがセキュリティ機器となる。セキュリティ機器11は、火災やガス漏れなどの異常状態を検知すると、異常信号を住宅情報盤1に出力する。
警報部6は、セキュリティ機器11から異常信号を受信すると、音声による警報を行う。警報部6は、図示しないスピーカ、アンプ、D/A変換部などから構成され、制御部29から出力されたデジタルの音声信号(警報メッセージ)を、D/A変換部においてアナログ信号に変換し、さらにアンプで増幅した後、スピーカから音声警報として出力させる。警報部6のスピーカから発せられる各警報の内容は、デジタルデータとして異常種別毎に記憶部30に格納されている。より具体的には、「ファンフォンファンフォン 火事です火事です火災が発生しました 安全を確認の上 避難して下さい ビュービュービュ」のような警報メッセージのデータが、フレーズ又は単語毎に記憶され、制御部29はこのフレーズ単位でデータを読み出して警報部6へ出力する。
住宅情報盤1は、前述したように、表示部5及び警報部6を備え、セキュリティ機器11から異常信号を受信すると、表示部5にその異常信号に伴う表示を行うと共に、警報部6で音声による警報を行う。例えば、セキュリティ機器11である火災感知器12から異常信号である火災信号を受信すると、表示部5に火災発生を示す絵表示で異常表示を行い、また警報部6から音声などで火災が発生したことを警報する。19は通話釦20を有する通話部で、図示しないドアホンや集合玄関機などと接続され、それらと通話を行う部分である。なお、以上まで説明した部分は、従来の住宅情報盤が備えている公知の部分である。
記憶部30には、前述の警報メッセージや各種プログラムが記憶される他、図3に示す優先順位のテーブルが格納されている。このテーブルは、セキュリティ機器11からの異常信号に優先順位を設定したもので、各種の異常状態をその優先度合いに応じて5つに分けてある。ここで図3を用いて異常信号の優先順位について説明する。異常状態には、「火災」や「ガス漏れ」のように至急に警報すべき状態と、「故障」のように比較的警報が遅れても問題とならない状態とがある。図3の設定データは、このような異常状態をその緊急度合いに応じて優先順位付けしたもので、制御部29は、複数の異常信号を受信した時、この優先順位に基づいて警報表示を行う。
ここで優先順位に基づく警報表示とは、異なる2つのセキュリティ機器11から同時に異常信号を受信して、異常信号が2つ発生した時の警報表示の処理方法のことを言う。具体的には、同じ優先順位の異常信号がそろった時は、制御部29は、この2つの異常状態を1つの表示部5へ表示させるためその異常状態を交互に警報表示し、異なる優先順位の異常信号がそろった時は、制御部29は優先順位の高い異常状態だけ警報表示する。
この図2のブロック図で示した各構成要素である表示部5〜記憶部30までは、MPU(マイクロプロセッサ)などで構成される制御部29によって制御される。なお、カウンタ回路23,表示灯25,発光制御回路27については実施形態2で説明する。
次に、この住宅情報盤1の動作について説明する。例えば住戸内でガス漏れと火災が発生すると、セキュリティ機器11であるガス漏れ検知器13が異常信号としてのガス漏れ信号を住宅情報盤1に出力する。また火災感知器12が異常信号としての火災信号を住宅情報盤1に出力する。住宅情報盤1は、異なる2つのセキュリティ機器12,13から同時に異常信号を受信すると、図3のテーブルを参照して、その発生している異常の優先順位が同じであるかどうかを判断する。
今回の場合は、「火災」と「ガス漏れ」で同じ優先順位1なので、制御部29は、火災信号に伴う表示と、ガス漏れ信号に伴う表示とを表示部5に交互に行わせるように制御する。具体的には図4に示すように、『ガス漏れ発生を示す絵文字』と『火災発生を示す絵文字』の表示を切り換えて交互に表示を行う。また表示部5への表示と同時に、警報部6からガス漏れが発生したことを示す音声警報と火災が発生したことを示す音声警報が行われる。即ち、制御部29は、異常信号を受信部21を介して受信すると、異常内容に応じて、記憶部30内のデータから所定の警報データを選択し、その警報データをフレーズ単位で読み出して警報部6に出力する。警報部6は、制御部29から出力されたデジタルの音声信号を、D/A変換部においてアナログ信号に変換し、アンプで増幅した後、スピーカから音声警報として出力させる。
この表示部5への異常信号に伴う表示は、音声警報に合わせて行われ、交互表示の切換タイミングは、音声警報が1サイクル終了すると表示を切り換えるように制御される。
つまり、ガス漏れが発生すると、記憶部30に格納されたガス漏れ用の警報メッセージである「ピッピッピッピッピッ ガス漏れです」が警報部6から出力され、その音声警報中は表示部5にガス漏れを示す絵文字を表示する。そしてガス漏れの警報メッセージを1回(1サイクルという)出力し終わったら、今度は、火災用の警報メッセージである「ファンフォンファンフォン 火事です火事です火災が発生しました 安全を確認の上 避難して下さい ビュービュービュー」が警報部6から出力され、その音声警報中は火災発生を示す絵文字を表示部5に表示する。後は、復旧されるまで、この繰り返しである。なお、ここでもしガス漏れしか生じていないならば、先のガス漏れの音声メッセージだけを繰り返して音声警報すると共にガス漏れの絵文字表示を継続して行う。また「ガス漏れ」と「火災」が同時に発生した場合について説明したが、「ガス漏れ」発生後に、「火災」が発生した場合でも同様に交互表示が行われる。
続いて、「火災」と「故障」のように、優先順位が異なる異常が2つ発生する場合について説明する。この場合、例えば火災感知器12から火災信号を受信し、ガス漏れ検知器13から故障信号を受信した場合には、制御部29は、図3のテーブルを参照して、その発生している異常の優先順位が同じであるかどうかを判断する。この場合には、優先順位が異なるので、より上位の優先順位にある異常の警報表示を行うように制御する。つまり「故障」は「火災」に比べて緊急度合いが低いので、警報表示対象から外し、表示部5には火災発生を示す絵文字表示だけを行い、警報部6からの音声警報も火災発生を示す警報だけを行う。
以上説明したように、同じ優先順位の異常信号が2つ発生した時には、表示部5への異常信号に伴う表示を交互に行わせようにしたので、住戸内の人は、どのセキュリティ機器11による異常が発生しているのかを素早く認識することができる。また優先順位に基づいて警報がなされるので、住戸内の人は、最重要な異常の発生だけを一目で確認することが可能となる。
なお本実施形態において、図3の優先順位4のように、「コール」、「換気」、「水漏れ」の3つの異常が発生した場合には、それぞれの絵文字表示を順番に次々と行うように表示制御する。また表示部への異常表示は音声警報のサイクルに合わせて行うようにしたが、音響停止スイッチが操作され、警報音が停止している際は、例えば2秒という周期で、交互に異常表示を繰り返すように制御すればよい。また優先順位が同じものの場合に、交互に表示するようにしたが、優先順位が異なる場合にも両者を交互に表示させるようにしてもよい。この場合には、優先順位の高いものを認識しやすくさせるため、優先順位の低いものより表示時間を長くして表示させたりしてもよい。
実施形態2
以上のように異常表示に優先付けを行うと、異なる優先順位の異常が2つ以上発生した場合には、重要でない異常は警報表示がなされない。そこで、異常表示はしなくても、重要でない異常が発生していることを示すために次のように構成してもよい。この実施形態では、図2のブロック図に、カウンタ回路23、表示灯25及び発光制御回路27を設けるようにすればよい。以下、この構成について説明する。
23はカウンタ回路で、受信部21で受信した、セキュリティ機器11が出力した信号の数をカウントする。25はLEDからなる表示灯で、図1に示すように表示部5の上方に設けられる。表示灯25は、セキュリティ機器11からの信号を受信すると発光するもので、より具体的には、セキュリティ機器11から優先順位の異なる2つ以上の信号を受信した際に発光するよう構成されている。27は発光制御回路で、カウンタ回路23がカウントした信号の数に基づいて、表示灯25を所定の周期で点滅させる回路である。
次にこの実施形態の作用について説明する。何らかの異常が既に発生している際に、さらに優先順位の異なる別のセキュリティ機器11からの信号(2報目以降の信号)を受信して、表示灯25を発光させる場合について説明する。
住戸内でガス漏れに続いて、COセンサ15が動作して住戸内の換気の必要性が生じると、住宅情報盤1は、異常信号である換気信号を受信部21で受信する。カウンタ回路23は、先程のガス漏れ信号でまず起動して、ガス漏れ信号に続いて発生する後続の異常信号の数をカウントする。この場合には、換気信号の発生に伴い、異常信号の数「1」をカウントする。
発光制御回路27は、カウンタ回路がカウントした異常信号の数「1」に基づき、表示灯25を、所定の周期、例えば0.5秒周期で表示灯25を点滅させる。仮に、ガス漏れ検知器13、COセンサ15に続いて、優先順位5の感知器の故障信号を受信したら、カウンタ回路23がカウントする異常信号の数は「2」となる。そうすると、発光制御回路27は、表示灯25を所定の点滅周期で点滅させる。例えば133msecで表示灯25を2回点滅、そして消灯の動作を繰り返すことになる。
このように、本実施形態においては、表示部5に異常表示を行っている際、さらに別のセキュリティ機器11から異常信号を受信した時、表示灯25を発光させるので、住戸の人は、モニタ(表示部)5に表示されている異常以外にも、何らかの異常が発生していることを知ることができる。特に、発光制御回路27は、発光期間中に異常信号の数だけ発光パルスを出力して表示灯25を点滅させているので、住戸の人は、表示灯25の点滅回数を数えることで、いくつのセキュリティ機器11が動作して、いくつの異常事態が生じているのかを認識することができる。
本発明の住宅情報盤の斜視図である。 住宅情報盤のブロック図である。 異常状態に優先順位をつけたテーブルである。 表示部の表示例を示す図面である。 従来の住宅情報盤の正面図である。
符号の説明
1 住宅情報盤、 2 筐体、 3 ベース、 4 カバー、 5 表示部、 6 警報部、 7 操作用ボタン、 8 非常押しボタン、
11 セキュリティ機器、 12 火災感知器、 13 ガス漏れ警報器、
14 防犯センサ、 15 COセンサ、 16 コール部、 19 通話部、
21 受信部、 23 カウンタ回路、 25 表示灯、 27 発光制御回路、29 制御部、 30 記憶部、 tt

Claims (3)

  1. 複数のセキュリティ機器が接続され、該セキュリティ機器から異常信号を受信すると、表示部に該異常信号に伴う表示を行う防災機器において、
    異なる2つの前記セキュリティ機器から異常信号を受信した時、前記表示部への異常信号に伴う表示を交互に行わせる制御部を設けたことを特徴とする防災機器。
  2. 前記セキュリティ機器からの異常信号に優先順位を設定し、
    同じ優先順位の異常信号が2つ発生した時、前記表示部への異常信号に伴う表示を交互に行わせることを特徴とする請求項1記載の防災機器。
  3. 前記セキュリティ機器から異常信号を受信すると、音声警報を行う警報部を設け、該音声警報に合わせて、前記表示部への異常信号に伴う表示を行わせることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の防災機器。
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