JP2006265926A - 床面開口部の蓋開閉装置 - Google Patents

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実紀 蛇石
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Abstract

【課題】建物の床面に設けた床下点検口や床下収納容器等の開口部の蓋上面に、物を載せた状態のまま開閉可能な開口部の蓋開閉装置を提供する。
【解決手段】建物の床面1に開口部2を設け、その開口部2を覆う蓋3が設けられ、その蓋3は床面1と蓋3の上面3aが上方を向いた状態を保ったまま開口部2と開口部2周縁の床面1との間を移動可能になされた移動手段4により開閉される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、建物の床面に設けた床下点検口や床下収納庫などの床面開口部の蓋開閉装置に関する。
従来の床面開口部の蓋としては、図3のように床面31に設けられた開口部32の蓋33の一辺を支点として回動させることで開閉する手段が多く用いられている。その他の開閉手段としては、特許文献1記載の発明のように、床面に開口部が設けられ、床面を覆う蓋の開閉手段として、リンク機構を使用して蓋を2つに折り畳むことにより開閉を行う手段が提案されている。
実公平7−38620号公報
しかし、上記のような床下収納庫の蓋の開閉手段は、開口部の蓋の上面に物を載せた状態のままでは、蓋の開閉を行うことができない。これは従来の床下収納庫の蓋が、いずれも開閉時に床面に対して蓋が回転する動きを伴うため、蓋の上面に物を載せていると開閉途中で物が落下してしまうためである。よって、開閉を行う際にはわざわざ開口部の蓋の上面を片付けた状態にしてからでないと蓋の開閉を行うことができないといった課題があった。
そこで、本発明の目的は、開口部の蓋上面に物を載せた状態のままであっても、蓋の開閉が可能な蓋開閉装置を提供することである。
本発明は上記目的を達成するためになされたものであり、請求項1記載の発明は、建物の床面に開口部を設け、その開口部全体を覆う蓋が設けられ、蓋の上面が上方を向いた状態を保ったまま開口部と開口部に隣接した床面上部との間を移動可能になされた移動手段により開閉されることを特徴とする床面開口部の蓋開閉装置である。
床面に設ける開口部については、例えば、床下点検口として使用する場合は、人が侵入することが可能な大きさに設けるとよい。また、床下収納庫として使用する際は、床下内部の収納物が取り出し可能な大きさに設けるとよい。なお、開口部の形状などについては特に限定されない。
また、蓋については開口部の全体を覆う大きさで設けられるが、単独で覆うものであっても、複数枚で覆うものであってもよい。なお、蓋を閉めた際には、蓋の上面が床面を兼ねた構成とする場合、閉めた際に床面との段差がない構成とすることが好ましい。
蓋の上面が上方を向いた状態を保ったままとは、具体的には、蓋の上面が床面に対して略平行な状態を保ったまま移動可能とされることが、本発明の目的である蓋上面に物を載せたままで開閉できる状態になるため好ましい。
また、蓋が開口部と開口部に隣接した床面上部との間を移動可能になされることにより、蓋を開けた際に開口部の上方が開放され、例えば、床下点検口として使用した場合は床下内部に入り易く、床下収納庫として使用した場合は収納物が出し入れし易くなる。また、地下室や上下階との出入り口として使用した場合にも、人が出入りし易くなる。
また、蓋の移動経路については、蓋の上面が上方を向いた状態を保ったままであれば、例えば、開口部から開口部に隣接した床面上部に円弧を描くように移動してもよいし、一旦開口部上方に鉛直に移動し、床面より上方に達した後に開口部に隣接する床面上部方向に水平に移動してもよい。
また、手動で蓋を移動させる構成でもよいし、電気式や油圧式などにより移動させる構成でもあってもよい。
請求項1記載の発明により、蓋の上面に物を載せた状態のままであっても、物を落下させることなく開口部の蓋の開閉ができる。よって、蓋を開閉する際に蓋の上面の物を移動するなどの片付け作業を行わなくてもよい。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の床下開口部の蓋開閉装置であって、前記移動手段が、2本のアームを略平行に離間配置し、それぞれの一端部を蓋の裏面に軸支し、それぞれの他端部を開口部内部の周縁部近傍に軸支されてなることを特徴とする。
2本のアームが略平行に一定の離間距離をあけて配置され、そのアームのそれぞれの一端部が蓋の裏面に、他端部が開口部の内部の周縁部近傍に軸支されることにより蓋の上面が上方を向いた状態を保ったまま移動できる。なお、蓋の裏面及び開口部の内部の周縁部近傍に軸支する際はアングル等を設けて軸支することが取り付けし易く好ましい。また、軸支される位置は、開口部の内部の周縁部近傍であればよく、周縁部に密着している必要はない。なお、この移動手段を単独で用いてもよいし、複数用いて床下開口部の蓋開閉装置を構成してもよい。
請求項3記載の発明は、請求項1又は請求項2記載の床面開口部の蓋開閉装置であって、前記蓋の下面に脚部が設けられ、蓋が開口部に隣接した床面上部に移動した際に前記脚部が開口部周縁の床面に接地されることを特徴とする。
蓋の下面に設けられる脚部としては、例えば、複数の脚部を設ける場合は、同一長さの脚部で構成することが、脚部が床面に同時に接地し、接地した際に蓋の上面が床面と略平行な状態で安定するので好ましい。また、床下収納庫の蓋として使用する際などには、脚部は蓋の裏面の中心部を避けて、蓋の端部に離間配置する構成とすることが、脚部が床下収納庫内部への収納を妨げることがなく好ましい。
請求項3記載の発明では、蓋の下面に設けられた脚部により、蓋と開口部周縁の床面との間に、脚部の高さ分の空間が構成される。この空間の存在により、蓋が床面に接地しないので、開口部に隣接した床面に小物があっても蓋を開けることができる。また、脚部を座卓と同程度の長さにすることで、蓋の上面を座卓の天板として使用することもできる。
請求項4の発明は、請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の床面開口部の蓋開閉装置であって、前記移動手段に常に蓋を開く方向に力が作用し、開閉速度を調整可能な開閉速度調整装置が設けられていることを特徴とする。
開閉速度調整装置としては、例えば、スプリング、油圧、粘性流体などを使用して開閉速度の調整が可能な装置が使用できる。なお、作用する力は蓋の重さより少し小さい程度とすることが、作用する力で蓋が飛び出すことがなく好ましい。また、常に蓋を開く方向に力が作用する構成になされることで、開く際には開く方向に力が作用し開けやすく、閉める際には開く方向に力が作用し勢いよく蓋が閉まることがない。なお、開閉速度調整装置としてドア上部などに使用されているドアクローザーのような機構を用いてもよい。
請求項4記載の発明では、蓋を開ける際に少ない力で開くことができ、また蓋を閉める際に蓋と開口部との間に誤って指を詰めることなども防止することができる。
請求項1記載の発明では、床面に設けた開口部の蓋の上面に物を載せた状態のままであっても、物を落下させることなく開閉することができる。よって、蓋を開ける際に蓋上面の物をわざわざ移動させる必要がない。
請求項2記載の発明では、2本のアームを略平行に設け、それぞれの端部を蓋及び開口部内部の周縁近傍に軸支するといった簡易な構成で、請求項1記載の発明にある蓋の上面が上方を向いた状態を保ったまま移動させる構成を得ることができる。
請求項3記載の発明では、蓋の下面と開口部に隣接した床面上部との間に、脚部の高さ分の逃げ空間ができ、開口部に隣接した床面上部に脚部の高さ以内の小物があっても、蓋の開閉の妨げにならない。
請求項4記載の発明では、蓋を少ない力で開くことができ、また、蓋を閉める際に蓋と開口部との間に誤って指を詰めることなどを防止することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1乃至図2は本発明の床面開口部の蓋開閉装置を床下収納庫の蓋として使用した模式図であり、図1は床面開口部の蓋開閉装置の断面模式図、図2は床面開口部の蓋開閉装置の開閉途中位置での断面模式図を示す。
本実施例の床面開口部の蓋開口装置Aは、建物の床面1に開口部2を設け、その開口部2を覆う蓋3が設けられ、その蓋3は床面1と蓋3の上面3aが上方を向いた状態を保ったまま開口部2と開口部2に隣接した床面1の上部との間を移動可能になされた移動手段4で構成されている。
また、前記移動手段4は、2本のアーム8、9を略平行に離間配置し、それぞれの一端部を蓋3の裏面に軸支し、それぞれの他端部を開口部2内部の周縁部近傍に軸支されている。
また、蓋3の下面3bには脚部5が設けられ、蓋3が開口部2に隣接した床面1上部に移動した際に脚部5が開口部2に隣接した床面1上部に接地されるようになっている。
また、移動手段4には常に蓋を開く方向に力が作用し、開閉速度を調整可能な開閉速度調整装置6が設けられている。
建物の床面1は、床梁14の上部に床根太15を離間配置し、その隙間に図示しない断熱材を敷き、床根太15の上部に床板を敷いて構成されている。また、この建物の基礎立ち上がり部分にも断熱材が設けられており、いわゆる基礎断熱構造となっており床下と床上の温度差が小さい建物となっている。
床面1には、約900mm×900mmの正方形の開口部2が設けられている。開口部2には、全体を1枚で覆う蓋3が設けられている。蓋3が閉められた際には、蓋3上面3aと床面1の上面との段差がないように、蓋受け材13により蓋3が支持され、床面1の高さに調整されている。なお、蓋の端部には開閉時に使用する把手16が設けられている。
蓋3には、蓋3の上面3aが上方を向いた状態を保ったまま開口部2と開口部2に隣接した床面1との間を移動可能になされた移動手段4が設けられている。この移動手段4は、アーム8、アーム9、及び開閉速度調整装置6などにより構成されている。なお、移動手段4は蓋3の周縁部の両側に1個づつ設けられている。
図1に示すようにアーム8の一端は、蓋3の裏面3bに固定されたアングル10の軸部10aに軸支されている。また、アーム8の他端は、開口部2内部の周縁部近傍に設けられたアングル11の軸部11aに軸支されている。アーム8は軸部11aに軸支されることにより、軸部11aを支点にして回動が可能となっている。なお、アーム8は、アングル11の開口部3の周縁部に近い位置にある軸部11aを支点として回動するため、開閉移動の際に床面と接触することがないように途中で曲げ部を有するクランク形状となっている。
図1に示すようにアーム9は蓋3の裏面3bの周縁部に近い位置に固定されたアングル12の軸部12aに軸支されている。アーム9の他端は、開口部2内部の周縁部近傍に設けられたアングル11の開口部中心よりにある軸部11b軸支されている。アーム9は軸部11bに軸支されることにより、軸部11bを支点にして回動が可能となっている。
アーム8とアーム9は、略平行に配置され、蓋3を通して連結されている。したがって、アーム8の移動に応じてアーム9は連動して移動する。その際、蓋3の上面3aが床面1と略平行な状態を保ったまま移動し、アーム8とアーム9が軸部10aと軸部12aを支点に回動する。
軸部11aには、開閉速度調整装置6が備えられている。開閉速度調整装置6は内部に図示しないスプリングが内蔵されており、蓋3が開く方向に常に蓋の重さより少し小さい程度の力が作用するようになっている。よって、開く際には開く方向に力が作用し開けやすく、閉める際には開く方向に力が作用し勢いよく蓋が閉まることがない。
蓋3の裏面3bの四隅部分には脚部5がそれぞれ固定されている。脚部5の高さはそれぞれ等しく約300mm程度となっている。
開口部2の床下内部には、開口部2と略同一の大きさの収納容器7が設けられている。収納容器7は上方が開放した箱型形状となっており、開口部2より物の収納が可能な構成となっている。
次に、本実施例の床面開口部の蓋開閉装置Aの使い方を説明する。
蓋3を開く際には、開閉用の把手16をつかみ、上方に持ち上げる。開閉速度調整装置6の働きにより開く方向に力が作用しているため、大きな力をかけずに簡単に蓋3を開くことができる。蓋3はアーム8及びアーム9の回転軌道81、91に沿って、図1のB1からB3まで、途中で図2のB2の位置を通過しながら移動する。なお、この際蓋3の上面3aは床面1と略平行な状態を保ったまま移動する。よって、蓋3の上面3aに小物C1が載っている状態であっても、小物C1が落下することなく開くことができる。また、蓋3が図1のB3の位置に至った際には脚部5が床面1に接地するため、蓋3と床面1の間には脚部5の高さ分の逃げ空間ができる。よって、図1のように小物C2が床面1上にあっても蓋3を開くことができる。また、脚部5の高さが約300mm程度としているため、蓋3の上面3aを座卓の天板としても使用することができる。
蓋3を閉める際には、開閉用の把手16をつかみ、上方に持ち上げる。蓋3を、アーム8及びアーム9の回転軌道81、91に沿って、図1のB3からB1まで、途中で図2のB2の位置を通過しながら移動させる。この際、開閉速度調整装置6の働きにより開く方向に力が作用しているため、蓋3が勢いよく閉まることはなく、開口部2と蓋3の間で指を詰めることも防止できる。なお、蓋3の上面3aは床面1と略平行な状態を保ったまま移動する。よって、小物C1が載っている状態であっても、小物C1が落下することなく閉めることができる。
本実施例の床面開口部の蓋開閉装置Aによれば、蓋3の上面3aに物を載せた状態のままであっても、物を落下させることなく開口部2の蓋3の開閉ができる。よって、蓋3を開閉する際に蓋3の上面3aにある物を移動するなどの片付け作業を行わなくてもよい。また、開口部2周縁の床面上部に小物がある状態であっても脚部5より低いものであれば蓋3を開けること際に邪魔にならない。また、脚部5を座卓と同程度の長さにすることで、蓋3の上面3aを座卓の天板として使用することもできる。また、開閉速度調整装置6により蓋3を開く際に、少ない力で行うことができ、蓋3を閉める際には、蓋3と開口部2との間に誤って指を詰めることも防止することができる。
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更があっても本発明に含まれるのは勿論である。例えば、床下点検口、地下室出入り口、上下階出入り口などとして使用してもよい。
建物の床面に設ける、床下点検口や床下収納庫などの開口部の蓋開閉装置として有効である。
本発明の床面開口部の蓋開閉装置Aの開閉時の断面模式図である。 本発明の床面開口部の蓋開閉装置Aの開閉途中位置での断面模式図である。 従来の床面開口部の蓋開閉装置の断面図である。
符号の説明
A 床面開口部の蓋開閉装置
B1 床面開口部の蓋開閉装置を閉めた状態
B2 床面開口部の蓋開閉装置の開閉移動途中の状態
B3 床面開口部の蓋開閉装置を開けた状態
C1 小物
C2 小物
1 床面
2 開口部
3 蓋
3a 蓋の上面
3b 蓋の裏面
4 移動手段
5 脚部
6 開閉速度調整装置
7 収納容器
8 アーム
9 アーム
10 アングル
10a 軸部
11 アングル
11a、11b 軸部
12 アングル
12a 軸部
13 蓋受け材
14 床梁
15 床根太
16 把手

Claims (4)

  1. 建物の床面に開口部を設け、その開口部全体を覆う蓋が設けられ、蓋の上面が上方を向いた状態を保ったまま開口部と開口部に隣接した床面上部との間を移動可能になされた移動手段により開閉されることを特徴とする床面開口部の蓋開閉装置。
  2. 前記移動手段が、2本のアームを略平行に離間配置し、それぞれの一端部を蓋の裏面に軸支し、それぞれの他端部を開口部内部の周縁部近傍に軸支されてなることを特徴とする請求項1記載の床面開口部の蓋開閉装置。
  3. 前記蓋の下面に脚部が設けられ、蓋が開口部に隣接した床面上部に移動した際に前記脚部が開口部周縁の床面に接地されることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の床面開口部の蓋開閉装置。
  4. 前記移動手段に常に蓋を開く方向に力が作用し、開閉速度を調整可能な開閉速度調整装置が設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の床面開口部の蓋開閉装置。
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