JPS583560A - 電気的に制御できる遅動装置 - Google Patents
電気的に制御できる遅動装置Info
- Publication number
- JPS583560A JPS583560A JP9962681A JP9962681A JPS583560A JP S583560 A JPS583560 A JP S583560A JP 9962681 A JP9962681 A JP 9962681A JP 9962681 A JP9962681 A JP 9962681A JP S583560 A JPS583560 A JP S583560A
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- JP
- Japan
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- piston
- cylinder
- piston rod
- yoke
- spring
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
- H01F7/16—Rectilinearly-movable armatures
- H01F7/1638—Armatures not entering the winding
- H01F7/1646—Armatures or stationary parts of magnetic circuit having permanent magnet
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
- H01F7/121—Guiding or setting position of armatures, e.g. retaining armatures in their end position
- H01F7/122—Guiding or setting position of armatures, e.g. retaining armatures in their end position by permanent magnets
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電磁的にピストンを吸着保持し、電気的にこの
保持を解除することができる運動装置に関するものであ
る。
保持を解除することができる運動装置に関するものであ
る。
従来運動装置としてショックアブソーバ−2スピードコ
ントロー゛ンウtが流体式タイマー等が製造されている
。これらはピストンとシリンダーとを有し、空気あるい
は液体を利用して衝撃力の吸収スピードの調節あるいは
復帰時間を遅らせる働きをするものである。しかしいず
れも機械的に操作することによってのみ作動し、電気的
に制御することができないものであった。本発明の目的
はこの点を前置し、従来のショックアプンーバ−7スピ
ードコントローラー、あるいは流体式タイマーへ電気的
に制御できる電磁保持部を装着したものである。
ントロー゛ンウtが流体式タイマー等が製造されている
。これらはピストンとシリンダーとを有し、空気あるい
は液体を利用して衝撃力の吸収スピードの調節あるいは
復帰時間を遅らせる働きをするものである。しかしいず
れも機械的に操作することによってのみ作動し、電気的
に制御することができないものであった。本発明の目的
はこの点を前置し、従来のショックアプンーバ−7スピ
ードコントローラー、あるいは流体式タイマーへ電気的
に制御できる電磁保持部を装着したものである。
第1図は本発明の実施例図である。非磁性材料できた内
壁にチョーク溝/aを有するシリンダーIの底部には強
磁性材料でできた固定ヨークコが設けられている。この
固定ヨークコは底部を持った二重円筒状となっており、
ここに励磁コイル3が装着されている。またシリンダー
7内には非磁性材料でできたホルダーケと可動ヨークよ
とよりなるピストンが滑動可能に収納されている。この
可動ヨークSは鉄又は鉄合金等の強磁性材料ある〆は第
1図(A)に示される様に中心がN極、円周面を8極に
片面着磁されたマグネットで形成されている。この可動
ヨークSはホルダーゼに固着され、スプリング乙により
°上方に弾撥されている。更にこのホルダーqにはゴム
でできた可撓性の被膜7の一端がピストンロッドSによ
り圧着されている。一方被膜りの他端はシリンダーlと
シリンダーキャップ9とにより圧着され、シリンダー/
内に封入された液体/θが漏洩するのを防止している。
壁にチョーク溝/aを有するシリンダーIの底部には強
磁性材料でできた固定ヨークコが設けられている。この
固定ヨークコは底部を持った二重円筒状となっており、
ここに励磁コイル3が装着されている。またシリンダー
7内には非磁性材料でできたホルダーケと可動ヨークよ
とよりなるピストンが滑動可能に収納されている。この
可動ヨークSは鉄又は鉄合金等の強磁性材料ある〆は第
1図(A)に示される様に中心がN極、円周面を8極に
片面着磁されたマグネットで形成されている。この可動
ヨークSはホルダーゼに固着され、スプリング乙により
°上方に弾撥されている。更にこのホルダーqにはゴム
でできた可撓性の被膜7の一端がピストンロッドSによ
り圧着されている。一方被膜りの他端はシリンダーlと
シリンダーキャップ9とにより圧着され、シリンダー/
内に封入された液体/θが漏洩するのを防止している。
今ピストンロッドlに物体が衝突すると、ピストンロッ
ドgはホルダーダとともに下降する。
ドgはホルダーダとともに下降する。
この時液体10はチョーク溝16を通り下から上へ移動
し、運動エネルギーを熱エネルギーに変換する。ピスト
ンロットtが所定ストローク下降し物体の運動エネルギ
ーが小さく々つた時点で、可動ヨークjと固定ヨークコ
とが当接すもここで可動ヨーク3が鉄で形成されている
時は励磁コイル3に通電が行なわれ、スプリング6の弾
撥力に抗し固定ヨークコに吸着保持される。
し、運動エネルギーを熱エネルギーに変換する。ピスト
ンロットtが所定ストローク下降し物体の運動エネルギ
ーが小さく々つた時点で、可動ヨークjと固定ヨークコ
とが当接すもここで可動ヨーク3が鉄で形成されている
時は励磁コイル3に通電が行なわれ、スプリング6の弾
撥力に抗し固定ヨークコに吸着保持される。
ここで励磁コイル3への通電を連断すれば、可動ヨーク
5.ホルダーダ及びピストンロットlはスプリングtの
弾撥力により復帰する。一方可動ヨークSが前述した様
々マグネットで形成されている時は、固定ヨークコにマ
グネットの磁力により吸着保持され、解除する時に励磁
コイル3ヘマグネツトによる磁界と逆磁界となるよう一
瞬通電を行々えば、後はスプリングの弾撥力により復帰
する。
5.ホルダーダ及びピストンロットlはスプリングtの
弾撥力により復帰する。一方可動ヨークSが前述した様
々マグネットで形成されている時は、固定ヨークコにマ
グネットの磁力により吸着保持され、解除する時に励磁
コイル3ヘマグネツトによる磁界と逆磁界となるよう一
瞬通電を行々えば、後はスプリングの弾撥力により復帰
する。
第一図は本発明の他実施別図である。強磁性材料ででき
た円筒状のシリンダー//の一端にはシリンダーキャッ
プ−が、他端には同じく強磁材料でできた固定ヨーク/
jが嵌着されている。
た円筒状のシリンダー//の一端にはシリンダーキャッ
プ−が、他端には同じく強磁材料でできた固定ヨーク/
jが嵌着されている。
なお固定ヨーク/Uには励磁コイル/3が装着されてい
る。この固定ヨーククコに対向し、同じく強磁性材料で
でき。た、ピスト、ンロッド/fがピストン/!ととも
に吸着離間される。ピストン1j K fi連通孔l!
Gが設けられ、これを開閉する弁部材16が取り付けら
れている。またこのピストン/Ltの上側には非磁性材
料でできた止めリングl?がピストンロッドンタへ固着
されている。この止めリング17の上側には、シリンダ
ー//及びピストンロット/Qに対し自由に滑動部材/
Iが設けられている。この可動部材itrは、図示され
るように円筒状のマグネットで、中心から外周方向にN
。
る。この固定ヨーククコに対向し、同じく強磁性材料で
でき。た、ピスト、ンロッド/fがピストン/!ととも
に吸着離間される。ピストン1j K fi連通孔l!
Gが設けられ、これを開閉する弁部材16が取り付けら
れている。またこのピストン/Ltの上側には非磁性材
料でできた止めリングl?がピストンロッドンタへ固着
されている。この止めリング17の上側には、シリンダ
ー//及びピストンロット/Qに対し自由に滑動部材/
Iが設けられている。この可動部材itrは、図示され
るように円筒状のマグネットで、中心から外周方向にN
。
Sコ極に放射状着磁されている。さらに可動部材/lと
シリンダー//及びピストンロッ)’ /4(、!:
間には磁性流体/9が保持されている。これによりシリ
ンダーll内は気密が保たれ液体〃は外部に漏洩するこ
とがないものである。またこの可動部材/lはシリンダ
ーll内の気密を保持して、上下動することができるた
め、第一図(A)に示されるようにピストンロッド/ダ
が押圧された時、可動部材/Iは上方向に移動し、シリ
ンダーll内の体積変化による圧力上昇を吸収する働き
をするものである。
シリンダー//及びピストンロッ)’ /4(、!:
間には磁性流体/9が保持されている。これによりシリ
ンダーll内は気密が保たれ液体〃は外部に漏洩するこ
とがないものである。またこの可動部材/lはシリンダ
ーll内の気密を保持して、上下動することができるた
め、第一図(A)に示されるようにピストンロッド/ダ
が押圧された時、可動部材/Iは上方向に移動し、シリ
ンダーll内の体積変化による圧力上昇を吸収する働き
をするものである。
次にピストン/S及びシリンダーキャップ−を強磁性材
料で形成したショックアブソーバ−としての動作を第2
図(b)で説明する。今ピストンロツード/41に物体
が衝突すると、ピストンロッド/ダはピストン/Sと一
体と々っで下降する。この時ピストン/jの連通孔/夕
aが弁部材/6により閉成され、液体Jはシリンダー/
/とピストン15トの間隙を通り上方に移動する。仁の
ため衝突物体の運動エネルギーが熱エネルギーに変換さ
れ、所定ストローク移動するとピストンロッド/lIと
固定ヨーク12とは当接する。ここで励磁コイル13へ
通電を行々うと、ピストンロッド/iiZ、 ピスト
ン/j、シリンダー//及び固定ヨー□り/−により矢
印nに示されるよう々磁路が構成され、ピストンロッド
/4Iは固定ヨークlλへ吸着保持される。
料で形成したショックアブソーバ−としての動作を第2
図(b)で説明する。今ピストンロツード/41に物体
が衝突すると、ピストンロッド/ダはピストン/Sと一
体と々っで下降する。この時ピストン/jの連通孔/夕
aが弁部材/6により閉成され、液体Jはシリンダー/
/とピストン15トの間隙を通り上方に移動する。仁の
ため衝突物体の運動エネルギーが熱エネルギーに変換さ
れ、所定ストローク移動するとピストンロッド/lIと
固定ヨーク12とは当接する。ここで励磁コイル13へ
通電を行々うと、ピストンロッド/iiZ、 ピスト
ン/j、シリンダー//及び固定ヨー□り/−により矢
印nに示されるよう々磁路が構成され、ピストンロッド
/4Iは固定ヨークlλへ吸着保持される。
一方マグネットでできた可動部材/lけ上方に移動し、
可動部材/1.磁性流体/9.シリンダー//。
可動部材/1.磁性流体/9.シリンダー//。
シリンダーキャップ2:2I ピストンロッドlll
及び磁性流体/qにより矢印Bに示されるよう慶磁路が
構成され、磁性流体/9が保持されている。次に励磁コ
イル/、?への通電を遮断すれば、ピストンロッドIQ
及びピストン/Sはスプリングコ/の弾撥力により復帰
する。この時ピストン/jの連通孔15−αは開放され
、液体Jは連通孔/Sαを通り下方に移動する。同時に
可動部材/gはシリンダー//内気密を保持しつつ第2
図(→に示される様に下降する。
及び磁性流体/qにより矢印Bに示されるよう慶磁路が
構成され、磁性流体/9が保持されている。次に励磁コ
イル/、?への通電を遮断すれば、ピストンロッドIQ
及びピストン/Sはスプリングコ/の弾撥力により復帰
する。この時ピストン/jの連通孔15−αは開放され
、液体Jは連通孔/Sαを通り下方に移動する。同時に
可動部材/gはシリンダー//内気密を保持しつつ第2
図(→に示される様に下降する。
次にピストン/!及びシリンダーキャップ−を非磁性材
料で形成した時の動作を第一図(c)で説明する。ショ
ックアブソーバ−としてピストン/jが下降する時の働
きは第一図(A)の場合と同様テアルので説明は省略す
る。ピストンロント/弘が固定ヨークコ/に当接すると
、可動部材/1.磁性717.体/q、 シリンダー
//、固定ヨークコ/、ピストンロンド/Q及び磁性流
体19により矢印Cに示される磁路が構成され、ピスト
ンロッド/ダは固定ヨーク2/に吸着保持される。ここ
でマグネットである可動部材/ざが作る磁界と逆磁界と
なるように励磁コイル13へ通電を行なうと、ピストン
ロッド/ダと固定ヨークコlとの吸着力は解除され、ス
プリングλ/の弾撥力によりピストン/Sは復帰するも
のである。この時可動部材itには、多少の逆磁界が加
わるが磁性流体19を保持できない程大きなものでない
ため、可動部材/ざはシリンダー内/内の気密を保持し
た状態で移動するものである。
料で形成した時の動作を第一図(c)で説明する。ショ
ックアブソーバ−としてピストン/jが下降する時の働
きは第一図(A)の場合と同様テアルので説明は省略す
る。ピストンロント/弘が固定ヨークコ/に当接すると
、可動部材/1.磁性717.体/q、 シリンダー
//、固定ヨークコ/、ピストンロンド/Q及び磁性流
体19により矢印Cに示される磁路が構成され、ピスト
ンロッド/ダは固定ヨーク2/に吸着保持される。ここ
でマグネットである可動部材/ざが作る磁界と逆磁界と
なるように励磁コイル13へ通電を行なうと、ピストン
ロッド/ダと固定ヨークコlとの吸着力は解除され、ス
プリングλ/の弾撥力によりピストン/Sは復帰するも
のである。この時可動部材itには、多少の逆磁界が加
わるが磁性流体19を保持できない程大きなものでない
ため、可動部材/ざはシリンダー内/内の気密を保持し
た状態で移動するものである。
以上シリンダー内に液体を封入した遅動装置を説明した
が、これは液体の代わりに空気でも同様の働きをするこ
とは・明白である。
が、これは液体の代わりに空気でも同様の働きをするこ
とは・明白である。
これら本運動装置は、電磁的にピストンをスプリングの
弾撥力に抗して吸着保持しておくことができるため数々
の特徴を有するものである。
弾撥力に抗して吸着保持しておくことができるため数々
の特徴を有するものである。
例えば本運動装置をショックアブソーバ−として使用し
た時には、物体の衝撃力を緩和すると同時に、最終抑圧
位置でピストンとともにピストンロッドを電磁的に吸着
保持するため、物体には復帰用スプリングの弾撥力が作
用し々いものである。このため従来のように1衝突物体
を所定の場所に正確に停止させるために摩擦力とスプリ
ングの弾撥力との微妙な調整を行なう必要がなく、長期
間安定して作動させることができるものである。あるい
は本運動装置を電磁的に吸着保持した状態を電気信号に
より解除してやることにより、従来と異なったスピード
コントローラあるいはタイマーとして利用することがで
きる。例えばスピードコントローラーとしてカセットテ
ープレコーダのエジェクト機構及びビデオテープレコー
ダのエジェクト機構に用いると、電気信号により自動的
かつ優雅にカセットハーフをエジェクトすることができ
る装置を得ることができる。あるいはタイマーとして従
来の電気スイッチと併用すると、手動による電気スイッ
チを開放あるいは閉成した電気信号を得て、所定時間経
過すると自動的に他の電気スイッチを開閉する装置を得
ることができる。
た時には、物体の衝撃力を緩和すると同時に、最終抑圧
位置でピストンとともにピストンロッドを電磁的に吸着
保持するため、物体には復帰用スプリングの弾撥力が作
用し々いものである。このため従来のように1衝突物体
を所定の場所に正確に停止させるために摩擦力とスプリ
ングの弾撥力との微妙な調整を行なう必要がなく、長期
間安定して作動させることができるものである。あるい
は本運動装置を電磁的に吸着保持した状態を電気信号に
より解除してやることにより、従来と異なったスピード
コントローラあるいはタイマーとして利用することがで
きる。例えばスピードコントローラーとしてカセットテ
ープレコーダのエジェクト機構及びビデオテープレコー
ダのエジェクト機構に用いると、電気信号により自動的
かつ優雅にカセットハーフをエジェクトすることができ
る装置を得ることができる。あるいはタイマーとして従
来の電気スイッチと併用すると、手動による電気スイッ
チを開放あるいは閉成した電気信号を得て、所定時間経
過すると自動的に他の電気スイッチを開閉する装置を得
ることができる。
いずれの場合も電気信号により吸着が解除された後は、
スプリングに蓄えられたエネルギーによりピストン及び
ピストンロッドを復帰させることができ、従来電気的に
使用不可能であったところへの用いることができるもの
である。
スプリングに蓄えられたエネルギーによりピストン及び
ピストンロッドを復帰させることができ、従来電気的に
使用不可能であったところへの用いることができるもの
である。
第1図、第2図は本発明の実施例図である。
l・・・シリンダー、 コ・・・固定ヨークS3・
・・励磁コイル、 q・・・ホルダー、 S・・。 可動ヨーク、 6・・・スプリング、 7・・
・被M、 g−・・ピストンロッド、 9・・
・シリンダーキャップ、 10・・・液体、 l/
−・・シリンダー、 lλ・・・固定ヨーク、 1
3・・・励磁コイル、/4I・・・ピストンロッド、
/S・・・ピストン、 /Sα・・・連通孔、
/6・・・弁部材、/り・・・止めリング、 /l
・・・可動部材、 /9・・・励磁流体、 m・・
・液体、 コ/・・・スプリング、22・・・シリン
ダーキャップ。 特許出願人 株式会社 セコ−技研 茶 l 図 (a) (イ) [[「5 第 2 囚 (a) (C)
・・励磁コイル、 q・・・ホルダー、 S・・。 可動ヨーク、 6・・・スプリング、 7・・
・被M、 g−・・ピストンロッド、 9・・
・シリンダーキャップ、 10・・・液体、 l/
−・・シリンダー、 lλ・・・固定ヨーク、 1
3・・・励磁コイル、/4I・・・ピストンロッド、
/S・・・ピストン、 /Sα・・・連通孔、
/6・・・弁部材、/り・・・止めリング、 /l
・・・可動部材、 /9・・・励磁流体、 m・・
・液体、 コ/・・・スプリング、22・・・シリン
ダーキャップ。 特許出願人 株式会社 セコ−技研 茶 l 図 (a) (イ) [[「5 第 2 囚 (a) (C)
Claims (1)
- (1) シリンダーと、該シリンダー内を滑動するピ
ストンと、該ピストンと一体となり前記したシリンダー
内を移動するピストンロッドと、これらピストン及びピ
ストンロッドを弾撥するスプリングとよりなる運動装置
において、該シリンダーの一端面に設けられ、前述した
ピストンあるいはピストンロッドをスプリングの弾撥力
に抗して吸着保持する電磁保持部とより構成されたこと
を特徴とする電気的に制御できる運動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9962681A JPS583560A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 電気的に制御できる遅動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9962681A JPS583560A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 電気的に制御できる遅動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS583560A true JPS583560A (ja) | 1983-01-10 |
Family
ID=14252290
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9962681A Pending JPS583560A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 電気的に制御できる遅動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS583560A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61114139U (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-18 | ||
JPS6281971A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-15 | ローズマウント インコ | 磁気的アクチユエ−タ |
JP2006265926A (ja) * | 2005-03-23 | 2006-10-05 | Sekisui Chem Co Ltd | 床面開口部の蓋開閉装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS532769A (en) * | 1976-06-28 | 1978-01-11 | Jacquemet Georges | Electromagnetic impact device |
JPS55107077A (en) * | 1979-02-09 | 1980-08-16 | Toshiba Corp | Electromagnetic reciprocal fluid machine |
-
1981
- 1981-06-29 JP JP9962681A patent/JPS583560A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS532769A (en) * | 1976-06-28 | 1978-01-11 | Jacquemet Georges | Electromagnetic impact device |
JPS55107077A (en) * | 1979-02-09 | 1980-08-16 | Toshiba Corp | Electromagnetic reciprocal fluid machine |
Cited By (4)
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---|---|---|---|---|
JPS61114139U (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-18 | ||
JPH0424199Y2 (ja) * | 1984-12-27 | 1992-06-08 | ||
JPS6281971A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-15 | ローズマウント インコ | 磁気的アクチユエ−タ |
JP2006265926A (ja) * | 2005-03-23 | 2006-10-05 | Sekisui Chem Co Ltd | 床面開口部の蓋開閉装置 |
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