JP6151843B1 - 蓋の収納部を備えた加熱調理器 - Google Patents
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Abstract
【課題】電気ヒーターを熱源とした両面魚焼き加熱調理器用の蓋を外して調理する際、外した蓋が邪魔にならない加熱調理器を提供する。【解決手段】下ヒーター付きの容器2の上に、上ヒーター付きの蓋3を被せて装着した両面焼き用の加熱調理器9において、基体1に装着した下ヒーター付きの容器2の下部方向に、U形状に左右側面を立ち上げた脚部と収納台7によって、上ヒーター付きの蓋3を収納するためのスペース収納部11を設けた。【選択図】図1
Description
本発明は、ガスや電気エネルギー等を熱源とした加熱調理器用の収納が行える蓋に関する。
従来の加熱調理器には、電気ヒーターを熱源とした両面焼きグリルがあり、基体に焼き網を載せたケースを装着して、その上に蓋体を被せたものがある。(例えば、特許文献1参照。)
また、電気ヒータープレート焼き調理器として、プレート調理板の上に二分離した一対の蓋を被せた片面焼き用のものもある。(例えば、特許文献2参照。)
また、電気ヒータープレート焼き調理器として、プレート調理板の上に二分離した一対の蓋を被せた片面焼き用のものもある。(例えば、特許文献2参照。)
以下、特許文献に基づいて説明する。
特許文献1の図1〜図5に記載されている図面では、 基体1に焼き網21を載せた容器である下ヒーター付きケース15を装着し、開閉仕組みのつがいとするヒンジ機構11によって上ヒーター付き蓋体17を組み合わせてケース15の上に被せて両面焼き用としている。上ヒーター付き蓋体17の開放時には、ヒンジ機構11によって略直立状に持ち上げられて開放される。
特許文献1の図1〜図5に記載されている図面では、 基体1に焼き網21を載せた容器である下ヒーター付きケース15を装着し、開閉仕組みのつがいとするヒンジ機構11によって上ヒーター付き蓋体17を組み合わせてケース15の上に被せて両面焼き用としている。上ヒーター付き蓋体17の開放時には、ヒンジ機構11によって略直立状に持ち上げられて開放される。
特許文献2の第1図〜第3図には、ヒーター発熱体2での片面焼き用調理板1によって、二分離の蓋体5、5´が被せられてつがいとなる係止片10、10によって連結されて開閉され開放時、蓋体5,5は、平たく広げて横に倒して配置している。
以上に述べた従来の特許文献1で示した加熱調理器では、蓋体17が直立状態で開放するため、卓上テーブル設置時、その周囲に座った場合蓋体17が邪魔であった。
蓋体17を平たく広げて横に倒して用いるグリルもあるが、蓋が大きく邪魔であった。
また、特許文献2による加熱調理器においても、蓋体5、5´が平たく広げて横に倒した場合、場所が狭くなり、付近に物が置けなくなる不便な状態になるという問題があった。
蓋体17を平たく広げて横に倒して用いるグリルもあるが、蓋が大きく邪魔であった。
また、特許文献2による加熱調理器においても、蓋体5、5´が平たく広げて横に倒した場合、場所が狭くなり、付近に物が置けなくなる不便な状態になるという問題があった。
本発明は、このような従来の構成が有していた蓋の置き場の問題を解決しようとするものであり、蓋を開けて開放した場合、邪魔にならないようにするためにはどのように配置するかが課題であった。
本発明は上記目的を達成するために、本発明の第一実施例に基づいて説明すると、両面焼き用加熱調理器の上ヒーター付き蓋の置き場を変えることである。
そのためには、加熱調理器の架台となる基体に下ヒーター付き容器の装着時、容器の下部方向に空間を設け、蓋を収納するためのスペース収納部を基体の脚部の高さを設けて構成することである。
そのためには、加熱調理器の架台となる基体に下ヒーター付き容器の装着時、容器の下部方向に空間を設け、蓋を収納するためのスペース収納部を基体の脚部の高さを設けて構成することである。
蓋は、単独一体型の蓋でも手動でスペース収納部に収納することができ且つ、下記で示すアームステーがなくとも収納することができる。
しかしながら、蓋が大きいため移動に支障を生ずることもあるため、これらの蓋を容易に移動させるためには、基体と蓋に伸縮アームステーを連ねて取り付け、アームステーの支持力によって蓋を横ぶれしないように、上下移動自在にしてスペース収納部間までどこの位置でも自在に止まるようにすると共に、蓋の移動、重さを支持して開放後、蓋をスペース収納部に誘導して邪魔にならないように収納することである。
しかしながら、蓋が大きいため移動に支障を生ずることもあるため、これらの蓋を容易に移動させるためには、基体と蓋に伸縮アームステーを連ねて取り付け、アームステーの支持力によって蓋を横ぶれしないように、上下移動自在にしてスペース収納部間までどこの位置でも自在に止まるようにすると共に、蓋の移動、重さを支持して開放後、蓋をスペース収納部に誘導して邪魔にならないように収納することである。
上記で述べた蓋をさらに移動しやすくするためには、伸縮アームステーを取り付けた蓋を二分離して小さくコンパクトにすれば、一対の蓋として被せることでより一層移動及び収納を容易にすることができる。
また、伸縮アームステーの蓋と基体との上下の連結軸止め支軸部分に、伸縮蛇腹状に巻き込んだ電気コードを接続して蓋内の上ヒーターに配線し、電気コードを他の物と接触緩衝しないように電気コードの移動を容易にすることである。
また、伸縮アームステーの蓋と基体との上下の連結軸止め支軸部分に、伸縮蛇腹状に巻き込んだ電気コードを接続して蓋内の上ヒーターに配線し、電気コードを他の物と接触緩衝しないように電気コードの移動を容易にすることである。
それに、蓋と共に伸縮アームステーの下方移動時、蓋に設けた連結軸止めの支軸が当たらないように基体の脚部に抉りの切り欠け部を左右及び前後に形成する。
次に、本発明の第二実施例に基づいて説明する。
架台とする基体に、下ヒーター付き容器の上に、上ヒーター付き蓋を被せて装着した両面焼き用加熱調理器において、前記上ヒーター付き蓋を二分離して一対の容器用蓋とし、前記基体と上ヒーター付き蓋に伸縮アームステーを連ねて取り付け、前記上ヒーター付き蓋を上下移動自在にし、前記下ヒーター付き容器の側面に接して、前記上ヒーター付き蓋を直立垂直状に立て置きに配置し、両脇に収納することである。
蓋を垂直状立て置きにする場合は、蓋の高さを考慮して基体脚部を高くすればよい。
架台とする基体に、下ヒーター付き容器の上に、上ヒーター付き蓋を被せて装着した両面焼き用加熱調理器において、前記上ヒーター付き蓋を二分離して一対の容器用蓋とし、前記基体と上ヒーター付き蓋に伸縮アームステーを連ねて取り付け、前記上ヒーター付き蓋を上下移動自在にし、前記下ヒーター付き容器の側面に接して、前記上ヒーター付き蓋を直立垂直状に立て置きに配置し、両脇に収納することである。
蓋を垂直状立て置きにする場合は、蓋の高さを考慮して基体脚部を高くすればよい。
第二実施例では、第一実施例のスペース収納部を基体内に設けていない収納方法である。
第二実施例による二分離した上ヒーター付き蓋の開放時の収納位置は、下ヒーター付き容器の側面に接して直立垂直状に立て置きし、邪魔にならないような方法であって、それ以外は、略第一実施例で説明した方法と同様のため説明を省略する。
第二実施例による二分離した上ヒーター付き蓋の開放時の収納位置は、下ヒーター付き容器の側面に接して直立垂直状に立て置きし、邪魔にならないような方法であって、それ以外は、略第一実施例で説明した方法と同様のため説明を省略する。
このような構成を施すことによって、上記による特許文献1で示した従来一般に用いられた専用の両面魚焼きグリルがそれのみ限らず、本発明は、蓋が邪魔にならない卓上型焼き肉レシピグリルによる多用途利用の両面焼き万能型グリルに変身することができる。
上述のように本発明は、蓋を容器の下部方向のスペース収納部に収納することができるため蓋が邪魔にならなくなり、従来の魚焼きグリルのみとは限らず、卓上テーブルに置いて多用途利用の万能グリルとして用いることができる。
それに、基体と蓋に、上下の連結軸止めで伸縮アームステーを取り付けることによって、蓋の移動及び位置止めができると共に、収納部間の移動操作が容易に誘導することができる。
また、伸縮アームステーの上下の連結軸止めを介して、基体と蓋に伸縮蛇腹状の電気コードを連ねて取り付けているため電気コードが互いに他の物と接触緩衝せず、電気コードを容易に誘導することができる。
さらに、蓋をスペース収納部に収納時、伸縮アームステーが下方に移動しても基体の脚部に切り欠け部を形成しているため蓋に設けた連結軸止めの支軸が当たらず容易となる。
また、伸縮アームステーの上下の連結軸止めを介して、基体と蓋に伸縮蛇腹状の電気コードを連ねて取り付けているため電気コードが互いに他の物と接触緩衝せず、電気コードを容易に誘導することができる。
さらに、蓋をスペース収納部に収納時、伸縮アームステーが下方に移動しても基体の脚部に切り欠け部を形成しているため蓋に設けた連結軸止めの支軸が当たらず容易となる。
蓋を二分離して一対にすることによって、コンパクトで開閉及び収納が容易となり且つ、焼きながら片方の蓋を閉じて、もう一方の蓋を収納して閉じられた蓋で煙や匂いを抑える触媒フイルターでの活用ができる。
以下、本発明の実施の形態を図1〜図4に基づいて説明する。
図1〜図3においては、第一実施形態によるもので図1は、正面側から見た斜視図であって、加熱調理器9の架台となる基体1に、容器2を正面側から挿入し装着して二分離した一対の各々の蓋3、3を容器2に被せている。
図1〜図3に基づくと、基体1は、U形状に左右側面を立ち上げた脚部と収納台7によって容器2の下部方向にスペース収納部11、11を設けて構成されている。
図1〜図3においては、第一実施形態によるもので図1は、正面側から見た斜視図であって、加熱調理器9の架台となる基体1に、容器2を正面側から挿入し装着して二分離した一対の各々の蓋3、3を容器2に被せている。
図1〜図3に基づくと、基体1は、U形状に左右側面を立ち上げた脚部と収納台7によって容器2の下部方向にスペース収納部11、11を設けて構成されている。
各々の蓋3、3には、取っ手4、4及び排気を兼ねる煙や匂いを抑えるための触媒フイルター5、5や、グリル内を見える透明窓6,6を取り付けてある。
基体1の脚部上部に把持部8を左右に取り付けて持ち運べるようにし、その付近に蓋3、3の側面から基体1に連ねて伸縮自在のW型アームステー10、10を奥行側含めて左右に取り付けている。
基体1の脚部上部に把持部8を左右に取り付けて持ち運べるようにし、その付近に蓋3、3の側面から基体1に連ねて伸縮自在のW型アームステー10、10を奥行側含めて左右に取り付けている。
これらのアームステー10、10は取っ手4、4の持ち上げ操作によって、上下に一定間可動させることができ、蓋3、3を回転裏返しにしながらスペース収納部11、11に誘導して収納する。図2で示す二点鎖線による想像線が蓋3、3の移動と収納方法がわかる。
蓋3、3は、アームステー10,10の支持力によって上下の移動位置が自在に止めることができ、容器2の側面に一時的に垂直状に立て置きして邪魔にならないようにもできる。
蓋3、3は、アームステー10,10の支持力によって上下の移動位置が自在に止めることができ、容器2の側面に一時的に垂直状に立て置きして邪魔にならないようにもできる。
それに、蓋3、3をスペース収納部11、11に誘導時、蓋側に付いているアームステー10、10連結軸止め20、20の支軸が基体1の脚部に当たらないようにするために、抉り切り欠け部19、19を形成する。
また、アームステー10、10の上下の連結軸止め20、20部分から電気コード12、12が貫通させて電気配線を行い、蓋内の上ヒーター13、13(図3蓋内参照)に接続され且つ、蓋3、3の移動時に邪魔にならないように伸縮自在に連なるように蛇腹状に巻き込んで、アームステー10、10と共に移動手段を構成し、互いに付属品や他の物と接触緩衝しないようにそれぞれの移動を容易にする。
基体1の後方側に下ヒーター14(図3容器内参照)を接続するための下ヒーター接続部材15を、基体1の左右両脚部から連なる支持受け材として設けている。
容器2の後方面に通し孔17を形成し、下ヒーター14を貫通させて下ヒーター接続部材15に接し、同時に容器内に焼き網16を装着して配置している。
容器2の出し入れは、正面から後方間の出し入れ方向18を矢印で明記されている。
容器2の後方面に通し孔17を形成し、下ヒーター14を貫通させて下ヒーター接続部材15に接し、同時に容器内に焼き網16を装着して配置している。
容器2の出し入れは、正面から後方間の出し入れ方向18を矢印で明記されている。
図4は、第二実施形態であって、二分離して一対の蓋とし、開けられた上ヒーター付き蓋3を、下ヒーター付き容器2の側面に接して直立の垂直状に立て置きした収納方法である。
基体1と蓋3とを、第一実施形態と同様に、伸縮アームステー10及び電気コード12を取り付けて上下移動を容易にする方法やほかに蝶番ヒンジ機構を取り付けて開閉する方法等も可能であり、必ずしも、これらのつがい機構を構成しなくとも開放された蓋を容器の縁等に引っ掛けても用いられ何れでも用を成す構造として用途によって構成すればよい。
基体1と蓋3とを、第一実施形態と同様に、伸縮アームステー10及び電気コード12を取り付けて上下移動を容易にする方法やほかに蝶番ヒンジ機構を取り付けて開閉する方法等も可能であり、必ずしも、これらのつがい機構を構成しなくとも開放された蓋を容器の縁等に引っ掛けても用いられ何れでも用を成す構造として用途によって構成すればよい。
上ヒーター付き蓋3を二分離しているため、容器2の側面に置いても容器2の上面から突出しないため邪魔にならず且つ、立て置きのため蓋の厚みのみ容器側面からはみ出るだけで、卓上テーブルに設置しても容易に多用途用の両面焼きグリルとして用いられる。
第二実施形態は、第一実施形態の容器2の下部方向にスペース収納部11、11を設けて構成しているのに対して、第二実施形態では、それらを除いた基体の形状方法であって、その他の構造は、第一実施形態と略同様のため第二実施形態の説明を省略する。
尚、上記説明では電気ヒーターを熱源とした加熱調理器であって、カセット式ガスボンベ等を用いた加熱調理器においては、参考文献として、特開2002−177153号公報の図2を参考にすると、本発明の容器2の側面側からガスバーナーによって適宜よく設計すれば用を成すもので上記同様な効果が発揮することができて熱源は何れでも用いられる。
1 基体
2 容器
3 蓋
5 フイルター
7 収納台
9 加熱調理器
10 アームステー
11 スペース収納部
12 電気コード
13 上ヒーター
14 下ヒーター
15 ヒーター接続部材
17 通し孔
18 出し入れ方向
19 切り欠け部
20 連結軸止め
2 容器
3 蓋
5 フイルター
7 収納台
9 加熱調理器
10 アームステー
11 スペース収納部
12 電気コード
13 上ヒーター
14 下ヒーター
15 ヒーター接続部材
17 通し孔
18 出し入れ方向
19 切り欠け部
20 連結軸止め
Claims (4)
- 架台とする基体に、下ヒーター付き容器の上に上ヒーター付き蓋を被せて装着した両面焼き用加熱処理器において、前記基体と、前記上ヒーター付き蓋との側面から、電気コードを接続して蓋内の上ヒーターに配線し、前記基体を略U形状に左右側面を立ち上げて、切り欠け部を形成した脚部と収納台とによって、前記下ヒーター付き容器の下部方向に、前記上ヒーター付き蓋を収納するためのスペース収納部を設けて構成することを特徴とした蓋の収納部を備えた加熱調理器
- 架台とする基体に、下ヒーター付き容器の上に上ヒーター付き蓋を被せて装着した両面焼き用加熱調理器において、前記基体に装着した、前記下ヒーター付き容器の下部方向に、前記上ヒーター付き蓋を収納するためのスペース収納部を設け、前記基体と、前記上ヒーター付き蓋に伸縮アームステーを連ねて取り付け、前記上ヒーター付き蓋を上下移動自在にしてスペース収納部間まで自在に位置止めすると共に、前記スペース収納部に誘導することを特徴とした蓋の収納部を備えた加熱調理器
- 上ヒーター付き蓋を二分離して一対による容器用蓋として用いることを特徴とした請求項2に記載の蓋の収納部を備えた加熱調理器。
- 架台とする基体に、下ヒーター付き容器の上に上ヒーター付き蓋を被せて装着した両面焼き用加熱処理器において、前記基体と上ヒーター付き蓋に伸縮アームステーを連ねて取り付け、前記上ヒーター付き蓋を上下移動自在にして、前記下ヒーター付き容器の側面に接し、前記上ヒーター付き蓋を垂直状の立て置きに配置して収納することを特徴とした蓋の収納部を備えた加熱調理器
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