JP2006259097A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006259097A JP2006259097A JP2005074984A JP2005074984A JP2006259097A JP 2006259097 A JP2006259097 A JP 2006259097A JP 2005074984 A JP2005074984 A JP 2005074984A JP 2005074984 A JP2005074984 A JP 2005074984A JP 2006259097 A JP2006259097 A JP 2006259097A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- image forming
- forming apparatus
- developer
- processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
【解決手段】 画像形成装置の印字枚数に係る使用履歴を記憶する履歴記憶手段78と、画像形成部10が行う印字プロセスの前処理工程の時間または後処理工程の時間を、未定着現像剤による印字プロセスへの影響を除去するように、記憶された使用履歴に基づき変化させる処理時間制御手段80とを備える画像形成装置である。
【選択図】図3
Description
本発明の画像形成装置は、用紙を収納し、収納された用紙の中から1枚ずつの用紙を選択的に給紙搬送する給紙手段と、給紙された用紙上に未定着現像剤を用いて画像情報を転写する印字プロセスを行う印字手段と、未定着現像剤による画像情報を用紙上に溶融・固着する定着手段と、画像情報が溶融・固着された用紙を装置の外部に排出する排紙手段とを有する画像形成装置において、その画像形成装置の印字枚数に係る使用履歴を記憶する履歴記憶手段と、前記印字手段が行う印字プロセスの前処理工程の時間または後処理工程の時間を、未定着現像剤による印字プロセスへの影響を除去するように、記憶された使用履歴に基づき変化させる処理時間制御手段とを備えていることを特徴とする。
Σ(T1)≦(Σ(T2)+Σ(T3)) ・・・(1)
Σ(T1)>(Σ(T2)+Σ(T3)) ・・・(2)
(1)式の成立時は印字処理動作時間が所定の変更基準時間以上と判断する。
(2)式の成立時は印字処理動作時間が所定の変更基準時間未満と判断する。
本発明において、使用履歴を、前記画像形成装置が使用されるときの印字処理枚数が単数枚であるときの処理回数と印字処理枚数が複数枚であるときの処理回数とを各々別々に積算したものであって、画像形成装置の動作状況を把握する履歴とすることができ、この場合には、印字処理枚数が単数枚と複数枚とで画像形成装置の動作状況が異なるのに対応して、前処理または後処理時間を適切に変化させることができる。
Σ(T1)≦(Σ(T2)+Σ(T3)) ・・・(1)
Σ(T1)>(Σ(T2)+Σ(T3)) ・・・(2)
(1)式の成立時は印字処理動作時間が所定の変更基準時間以上と判断する。
(2)式の成立時は印字処理動作時間が所定の変更基準時間未満と判断する。
このようにすれば、時間をもって積算するため、処理時間の制御が正確になる。
図2は、該画像形成装置の内部構成を示し縦断面説明図、図3は該画像形成装置の電気制御系の制御ブロック図を示す。
図1〜図3に示すように、この装置本体1の上面部には、原稿が載置される透明ガラスからなる原稿載置台2が設けられ、この原稿載置台2の下方には、原稿Gの画像情報の読み取る原稿読み取り部であるスキャナ部3が配置されている。
このスキャナ部3は、原稿載置台2の下方に配置されて平行に往復移動する第1走査ユニット4及び第2の走査ユニット5と、光学レンズ体6と、光電変換素子(CCD)7を備えた原稿画像読み取りユニットにて構成されている。図2において、スキャナ部3の光路は一点鎖線で示している。
画像処理部57は、光電変換素子7が出力した原稿画像情報を、解像度や濃度等が印字に適した印字用画像情報(印字用画像データ)に画像処理するものである。画像処理後の印字用画像情報は、レーザスキャニングユニット(LSU)8の画像データ入力部へと転送されるようになっている。
そして、レーザスキャニングユニット8は、画像処理部57から出力された印字用画像情報に応じたレーザ光を、画像形成部(画像形成プロセスを行う印字手段)10を構成する感光体ドラム(像担持体でもある)11の表面に照射する。これにより、感光体ドラム11に印字用画像情報の静電潜像が書込み形成されるようになっている。
また、感光体ドラム11と転写ローラ14との間に挟持されてトナー像が転写された後の記録用紙Pは、感光体ドラム11上から剥離されて主搬送路16を経由して、定着装置30の加熱ローラ(駆動ローラ)31と加圧ローラ(駆動ローラに対向する部材)32との間に突入する。加熱ローラ31と加圧ローラ32との当接部には所定の押圧力によってニップ部が形成されている。
排紙搬送路17に搬送される記録用紙Pは、定着装置30の下流側に設けた、加熱ローラ31と加圧ローラ32との間を記録用紙Pが通過する状態を定着検知スイッチ21Aにて検知される。
装置本体1の内底部側には、記録用紙Pが所定の用紙サイズ毎に積載収容された交換可能な給紙カセット23が配置される。この給紙カセット23の排紙側上部には、半月状の用紙ピックアップローラ24が配置されている。
履歴記憶手段78は、画像形成装置の印字枚数に係る使用履歴を記憶する。
実施形態では、「履歴記憶手段の記憶する印字枚数に係る使用履歴」は、単数枚印字の要求、または複数枚(10枚以下、10〜50枚、50〜100枚、100枚を超える枚数等)印字の要求を基に、一定期間内に何回要求されたかの履歴とする。
Y=Σ{(5×A)+(4×B)+(3×C)+(2×D)+(1×E)}…(3)
処理時間制御手段80は、前記画像形成部(印字手段)10が行う印字プロセスの前処理工程の時間または後処理工程の時間を、未定着現像剤による印字プロセスへの影響を除去するように、記憶された使用履歴に基づき変化させる。
変形例の処理時間制御手段80は、履歴記憶手段78の記憶した使用履歴に基づき算出する画像形成装置の印字処理動作時間とそれに比較する変更基準時間とを、画像形成装置の印字動作時間(T1)、前処理工程時間(T2)および後処理工程時間(T3)の各積算時間を以下の関係式を基に比較し、その比較結果に基づき、前処理工程時間または後処理工程時間を通常の処理工程時間に対して長短することを決定する。
Σ(T1)≦(Σ(T2)+Σ(T3)) ・・・(1)
Σ(T1)>(Σ(T2)+Σ(T3)) ・・・(2)
(1)式の成立時は印字処理動作時間が所定の変更基準時間以上と判断する。
(2)式の成立時は印字処理動作時間が所定の変更基準時間未満と判断する。
このようにすれば、時間をもって積算するため、処理時間の制御が正確になる。
透磁率センサからなるトナー濃度センサ13bは、現像剤の見かけの嵩比重の上昇によって、透磁率が上昇して現像剤を実際よりもトナー濃度が薄いものと判断してしまう。このままでは低濃度と判断してトナーを必要以上に補充してしまうことになる。
なお、比較のための図6に示すデフォルトの制御でも、同様の項目1)〜7)について前処理工程を行っている。
追加モードのときは、感光体ドラム11に関する初期化工程も追加される。つまり現像ローラ(現像スリーブ)のみが回転すると感光体ドラム11表面に傷を付けるためである。なお、予備攪拌時間を追加しないモードのときは、通常の(一般的な)手法と同様の初期化工程処理を実行する。
2)感光体ドラム11は回転を停止し、主帯電器12の電圧印加を停止する。
なお、比較のための図6のデフォルトの制御でも、同様の項目について前処理工程を行っている。
これによって、スクリュウを再起動の装置の初期化工程で駆動源の起動負荷の低減が図れ、駆動源のロック、スクリュウの破損を未然に防止できる。そのようなスクリュウ15aのロックや破損の他、クリーニング装置15内に堆積した現像剤(廃トナー)によってクリーニングブレードの破損や感光体ドラム11に傷が付くこと(これによって印字品質が低下する)を確実に防止することができる。
このようにして、攪拌によって現像剤の嵩密度が適正になり、トナー濃度センサ13bの誤検出の虞が全くなくなったところで、現像剤を補給するので、トナー濃度調整を高精度に行えるものである。
この場合、本実施形態の場合、図9に示すように、クリーニング装置15の搬送用スクリュウ15aの駆動時間を延長したときに、画像形成部10の画像書き込み処理等他の種の後に、処理工程が先に待機モードに入っても良い。
2 原稿載置台
3 スキャナ部
4 走査ユニット
5 走査ユニット
6 光学レンズ体
7 光電変換素子
8 レーザスキャニングユニット
10 画像形成部
11 感光体ドラム
12 主帯電器
13 現像装置
13a 現像剤槽
13b トナー濃度センサ
13c 現像ローラ
14 転写ローラ
15 クリーニング装置(クリーニングユニット)
15a 廃トナー搬送用スクリュ
16 主搬送路
17 排紙搬送路
18 排紙駆動ローラ
19 排紙ローラ
20 排紙口
22 排紙カセット
23 給紙カセット
24 用紙ピックアップローラ
25 給紙搬送路
26 レジストローラ
27 ゲート
28 副搬送路
29 副駆動ローラ
30 定着装置
31 加熱ローラ
32 加圧ローラ
40 自動原稿処理装置
51 原稿排紙トレイ
59 用紙搬送部
60 排紙処理部
62 駆動制御部
64 原稿読み取り駆動部
66 記録用紙搬送駆動部
68 印字処理駆動部
70 定着駆動部
72 排紙駆動部
76 操作スイッチ類
77 運転条件設定部
78 履歴記憶手段
80 処理時間制御手段
P 記録用紙
P1 印字面
P2 印字面
Y 積算値
Claims (15)
- 用紙を収納し、収納された用紙の中から1枚ずつの用紙を選択的に給紙搬送する給紙手段と、給紙された用紙上に未定着現像剤を用いて画像情報を転写する印字プロセスを行う印字手段と、未定着現像剤による画像情報を用紙上に溶融・固着する定着手段と、画像情報が溶融・固着された用紙を装置の外部に排出する排紙手段とを有する画像形成装置において、
その画像形成装置の印字枚数に係る使用履歴を記憶する履歴記憶手段と、
前記印字手段が行う印字プロセスの前処理工程の時間または後処理工程の時間を、未定着現像剤による印字プロセスへの影響を除去するように、記憶された使用履歴に基づき変化させる処理時間制御手段とを備えていることを特徴とする画像形成装置。 - 履歴記憶手段の記憶する使用履歴は、前記画像形成装置が使用されるときの印字処理枚数が単数枚であるときの処理回数と印字処理枚数が複数枚であるときの処理回数とを各々別々に積算したものであって、画像形成装置の動作状況を把握する履歴であることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 履歴記憶手段の記憶する使用履歴は、少なくとも画像形成装置の使用前1日前の使用履歴であることを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。
- 処理時間制御手段は、履歴記憶手段の記憶した使用履歴に基づき、画像形成装置の印字処理動作時間を算出し、その算出した印字処理動作時間が所定の変更基準時間未満のときに前処理工程時間または後処理工程時間を通常の処理工程時間よりも延長することを特徴とする請求項1から3のうちの1項に記載の画像形成装置。
- 処理時間制御手段は、履歴記憶手段の記憶した使用履歴に基づき、画像形成装置の印字処理動作時間を算出し、その算出した印字処理動作時間が所定の変更基準時間以上のときは前処理工程時間または後処理工程時間を通常の処理工程時間とすることを特徴とする請求項1から3のうちの1項に記載の画像形成装置。
- 所定の変更基準時間は、画像形成装置が印字処理動作をしていない時間に基づいて設定するものであることを特徴とする請求項4または5に記載の画像形成装置。
- トナーとキャリアを含む現像剤を現像剤槽内に収容し、その現像剤槽内の現像剤のトナー濃度を検出するトナー濃度センサを設けており、
画像形成装置が、未定着現像剤の経時的な嵩密度の変化がトナー濃度センサの検出に影響する時間以上停止している場合に、所定の変更基準時間をその停止している時間に基づいて設定するものであることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 処理時間制御手段は、記憶された使用履歴に基づき、前処理工程の未定着現像剤を攪拌処理する時間を、未定着現像剤がトナー濃度センサに誤検出の生じない嵩密度になる時間に延長することを特徴とする請求項7に記載の画像形成装置。
- トナーとキャリアを含む現像剤を現像剤槽内に収容し、その現像剤槽内のトナー濃度を検出するトナー濃度センサを設けており、
処理時間制御手段は、前処理工程の未定着現像剤を攪拌処理する時間を、少なくともトナー濃度センサの出力値変動が所定範囲内になるまで延長することを特徴とする請求項8に記載に画像形成装置。 - 処理時間制御手段によって、前処理工程の時間を延長している時間中は、前記現像剤槽への現像剤補給を停止することを特徴とする請求項7から9のうちの1項に記載の画像形成装置。
- 前処理工程の時間を延長した時間が終了した後に、現像剤槽内の現像剤濃度の調整を行うことを特徴とする請求項10に記載の画像形成装置。
- 印字手段は、未定着現像剤による静電潜像を形成する感光体ドラムを有しており、
処理時間制御手段は、未定着現像剤による印字プロセスへの影響を除去するように、記憶された使用履歴に基づき、前処理工程の現像ローラおよび感光体ドラムの初期化回転時間を通常の前処理工程時間よりも延長することを特徴とする請求項7から11のうちの1項に記載の画像形成装置。 - 印字手段は未定着現像剤による画像情報を担持する像担持体を有し、印字プロセスの後処理工程で前記像担持体に残存した未定着現像剤を回収するクリーニングユニットを設けており、未定着現像剤による印字プロセスへの影響が回収した現像剤の経時的な凝集であり、
処理時間制御手段は、記憶された使用履歴に基づき、後処理工程でクリーニングユニットの駆動時間を通常の後処理工程時間よりも延長することを特徴とする請求項1から6のうちの1項に記載の画像形成装置。 - 前処理工程でクリーニングユニットを駆動するときは、クリーニングユニットの初期起動時のトルクを大きくして駆動し、その後、通常の駆動を行うことを特徴とする請求項13に記載の画像形成装置。
- 処理時間制御手段は、履歴記憶手段の記憶した使用履歴に基づき算出する画像形成装置の印字処理動作時間とそれに比較する変更基準時間とを、画像形成装置の印字動作時間(T1)、前処理工程時間(T2)および後処理工程時間(T3)の各積算時間を以下の関係式を基に比較し、その比較結果に基づき、前処理工程時間または後処理工程時間を通常の処理工程時間に対して長短することを決定することを特徴とする請求項1から14のうちの1項に記載画像形成装置。
Σ(T1)≦(Σ(T2)+Σ(T3)) ・・・(1)
Σ(T1)>(Σ(T2)+Σ(T3)) ・・・(2)
(1)式の成立時は印字処理動作時間が所定の変更基準時間以上と判断する。
(2)式の成立時は印字処理動作時間が所定の変更基準時間未満と判断する。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005074984A JP2006259097A (ja) | 2005-03-16 | 2005-03-16 | 画像形成装置 |
US11/369,006 US7460800B2 (en) | 2005-03-16 | 2006-03-07 | Image forming apparatus with adaptive pre-processing and post-processing based on usage history |
CNB2006100650077A CN100474162C (zh) | 2005-03-16 | 2006-03-15 | 图像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005074984A JP2006259097A (ja) | 2005-03-16 | 2005-03-16 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006259097A true JP2006259097A (ja) | 2006-09-28 |
Family
ID=37010462
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005074984A Pending JP2006259097A (ja) | 2005-03-16 | 2005-03-16 | 画像形成装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7460800B2 (ja) |
JP (1) | JP2006259097A (ja) |
CN (1) | CN100474162C (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010175764A (ja) * | 2009-01-29 | 2010-08-12 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
JP2010237446A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JP2013167794A (ja) * | 2012-02-16 | 2013-08-29 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4353215B2 (ja) * | 2006-08-02 | 2009-10-28 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
US8059287B2 (en) * | 2006-12-14 | 2011-11-15 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus having an image forming part that can be set in a standby state in response to image forming operation to be performed subsequently |
JP5159448B2 (ja) * | 2008-06-10 | 2013-03-06 | キヤノン株式会社 | 印刷制御装置、印刷制御方法、プログラム、記憶媒体 |
JP5264355B2 (ja) * | 2008-07-31 | 2013-08-14 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP5110140B2 (ja) * | 2010-09-29 | 2012-12-26 | コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 | 画像形成装置、表示方法、および表示プログラム |
JP6264896B2 (ja) * | 2014-01-16 | 2018-01-24 | 株式会社リコー | 情報処理装置、制御方法及び制御プログラム |
US9696654B2 (en) * | 2015-04-03 | 2017-07-04 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus comprising image density detector and toner concentration detector |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07271174A (ja) | 1994-03-31 | 1995-10-20 | Sanyo Electric Co Ltd | トナー濃度の制御装置 |
JPH09258637A (ja) | 1996-03-26 | 1997-10-03 | Canon Inc | プロセスカートリッジ、現像装置及び電子写真画像形成装置 |
JPH10307434A (ja) | 1997-05-09 | 1998-11-17 | Konica Corp | 画像形成装置 |
JP2001166636A (ja) * | 1999-12-08 | 2001-06-22 | Canon Inc | 印字装置、印字システム、印字制御方法及び記憶媒体 |
JP2002040794A (ja) | 2000-07-24 | 2002-02-06 | Ricoh Co Ltd | トナー補給量制御方法及び画像形成装置 |
US7450869B2 (en) * | 2002-12-12 | 2008-11-11 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Transfer component monitoring methods, image forming devices, data signals, and articles of manufacture |
-
2005
- 2005-03-16 JP JP2005074984A patent/JP2006259097A/ja active Pending
-
2006
- 2006-03-07 US US11/369,006 patent/US7460800B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2006-03-15 CN CNB2006100650077A patent/CN100474162C/zh not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010175764A (ja) * | 2009-01-29 | 2010-08-12 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
JP2010237446A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JP2013167794A (ja) * | 2012-02-16 | 2013-08-29 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN1837980A (zh) | 2006-09-27 |
CN100474162C (zh) | 2009-04-01 |
US7460800B2 (en) | 2008-12-02 |
US20060210289A1 (en) | 2006-09-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2006259097A (ja) | 画像形成装置 | |
US7539432B2 (en) | Image forming apparatus | |
JP2010213174A (ja) | 画像読取装置および複写機 | |
JP3959254B2 (ja) | 画像形成方法及び装置 | |
JP2004048184A (ja) | 画像読取装置 | |
JP4446002B2 (ja) | 用紙搬送装置、これを備えた画像形成装置、用紙搬送方法、用紙搬送プログラム、及びこのプログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体 | |
JP2005001771A (ja) | 画像形成装置 | |
JP4060809B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2006201535A (ja) | 画像形成装置 | |
JP4376273B2 (ja) | 画像形成装置 | |
US20080304884A1 (en) | Image forming apparatus | |
US7796919B2 (en) | Image forming apparatus capable of preventing worsening of image quality caused by excessively charged developer | |
JP2004155522A (ja) | 画像形成装置 | |
US20070003295A1 (en) | Image-processing device, image forming device, electronic equipment, and image forming method | |
JP3638104B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP5303942B2 (ja) | 記録媒体搬送装置、転写装置及び画像形成装置 | |
JP4588588B2 (ja) | 原稿搬送装置、並びにこれを用いる原稿搬送読取ユニット及び複写機 | |
JP2007058021A (ja) | 画像形成装置 | |
JP3645560B2 (ja) | クリーニングユニット | |
JP2006133538A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2008152036A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2023166249A (ja) | トナー補給装置、画像形成装置、及びトナー補給方法 | |
JP2004286778A (ja) | 画像形成装置及び画像形成装置の制御方法 | |
JP5333884B2 (ja) | 転写ユニット及び画像形成装置 | |
JPH09244388A (ja) | 画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090203 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090317 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091006 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091202 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100525 |