JP2006253506A - 複合基板装置及び複合基板装置の製造方法 - Google Patents

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鉱三 加藤
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Abstract

【課題】 複数の基板で構成される複合基板装置を低コスト化する。
【解決手段】 回路を構成する電子部品11の搭載されたマザーボード10に、回路を構成する電子部品21の搭載されたモジュール基板20を、搭載する。マザーボード10の表面に形成された電極端子12と、モジュール基板20の表面に形成された電極端子22とを、電子部品23で接続し、マザーボード10の有する回路とモジュール基板20の有する回路とを接続する。電子部品23により、マザーボード10とモジュール基板20とを接続することにより、モジュール基板20に端面電極が不要になると共に、マザーボード10とモジュール基板20とを接続するためのリードが不要になる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複数の基板で構成された複合基板装置及び複合基板装置の製造方法に関する。
通信装置等を構成する場合には、高周波信号を処理する電子部品をモジュール基板に搭載し、モジュール基板をマザーボードに搭載することがある。
モジュール基板をマザーボードに搭載する場合には、モジュール基板に予め電子部品をはんだ付けした後、モジュール基板とマザーボードとの位置合わせをした上で、モジュール基板をマザーボードに実装する。
モジュール基板の実装方法としては、モジュール基板に端面電極が形成されている場合には、はんだリフロー又ははんだごてを使用したはんだ付けで端面電極とマザーボードの電極端子とを接続する。モジュール基板の表面に電極端子が形成されている場合には、はんだごてを用いたリードのはんだ付けでモジュール基板の電極端子とマザーボードの電極端子とを接続する。下記特許文献1のようにボンディングワイヤでモジュール基板の電極端子とマザーボードの電極端子とを接続することもある。
特開2003−110051号公報
しかしながら、基板の表面から裏面に通じる金属で構成される端面電極を、モジュール基板の端部に形成すると、モジュール基板の製作費が上昇する。また、リードやボンディングワイヤを用いる場合には、そのリードやボンディングワイヤの部材が必要であり、コストの低減が困難である。
本発明は、以上のような実情を鑑みてなされた発明であり、複数の基板で構成される複合基板装置を低コストで製作できるようにすることを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の第1の観点に係る複合基板装置は、
第1の回路を有する第1の基板と、
第2の回路を有するとともに前記第1の基板に搭載された第2の基板と、
前記第1の回路と前記第2の回路とを接続する電子部品と、
を備えることを特徴とする。
このような構成を採用することにより、第1の基板の第1の回路と第2の基板の第2の回路とが、電子部品で接続されるので、第1の基板と第2の基板とを接続するための端面電極を第1の基板に作製する必要がない。また、第1の回路と第2の回路とを接続するためのリードやボンディングワイヤも不要である。
尚、前記第1の基板には、凹部が形成され、
前記凹部に前記第2の基板が収容されていてもよい。
また、前記電子部品は、前記第2の基板の有する第2の回路を覆うシールドケースであってもよい。
上記目的を達成するために、本発明の第2の観点に係る複合基板装置の製造方法は、
第2の回路を有する第2の基板を、第1の回路を有する第1の基板に搭載する基板搭載工程と、
前記第1の回路と前記第2の回路とに電子部品を接続して該第1の回路と第2の回路とを該電子部品を介して接続する接続工程と、
を含むことを特徴とする。
尚、前記第1の基板には、凹部が形成され、
前記基板搭載工程では、前記凹部に前記第2の基板を収容してもよい。
また、前記電子部品は、前記第2の基板の有する第2の回路を覆うシールドケースであってもよい。
第1の基板の第1の回路と第2の基板の第2の回路とが、電子部品で接続されるので、第1の基板と第2の基板とを接続するための端面電極が不要であるとともに、リードやボンディングワイヤも不要である。よって、複合基板装置のコストを低減できる。また、本来第1の基板に組込まれる電子部品で、第1の回路と第2の回路を接続するようにすると、第1の基板の面積を小さくすることが可能であり、さらなる低コスト化が期待できる。
以下、図面に基づき、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
[第1の実施形態]
図1は、本発明の第1の実施形態に係る複合基板装置の正面図である。
この複合基板装置は、マザーボード10と、マザーボード10に搭載されたモジュール基板20とを備えている。
マザーボード10の表面には、所定数の電子部品11が搭載されると共に電極端子12が形成されている。電子部品11は、例えばはんだごてを用いたはんだ付けによってマザーボード10上の図示しない配線パターンに接続され、これらの電子部品11により、回路が形成されている。電極端子12は、マザーボード10の有する回路をモジュール基板20の有する回路に接続するための端子である。
マザーボード10の表面のモジュール基板20を搭載した位置には、接着部材13が塗布され、接着部材13の上にモジュール基板20が載置され、マザーボード10上に固定されている。
モジュール基板20の表面には、所定数の電子部品21が搭載されるとともに、電極端子22が形成されている。電子部品21は、例えばはんだごてを用いたはんだ付けによってモジュール基板20上の図示しない配線パターンに接続され、電子部品21により、回路が形成されている。電極端子22は、モジュール基板20の有する回路をマザーボード10の有する回路に接続するための端子である。
マザーボード10の電極端子12とモジュール基板20の電極端子22とは、抵抗、フェライトビーズ、インダクタ等の電子部品23により、接続されている。即ち、電子部品23の一端が電極端子12にはんだ付けで接続され、電子部品23の他端が電極端子22にはんだ付けで接続されている。
図2(a),(b)は、図1の複合基板装置の製造方法の一例を示す説明図である。
図1の複合基板装置は、図2(a)の基板搭載工程と図2(b)の接続工程とを行うことにより、製造される。
基板搭載工程では、電子部品11を搭載したマザーボード10と、電子部品21を搭載したモジュール基板20とを用意し、マザーボード10の表面のモジュール基板20の載置予定位置に、接着部材13を塗布しておく。マザーボード10の表面の接着部材13の塗布された位置に、モジュール基板20を載置し、モジュール基板20を、接着部材13でマザーボード10に固定する。
接続工程では、電子部品23を用意し、はんだごてを用いたはんだ付けで、電子部品23の一端を電極端子12に接続し、電子部品23の他端を電極端子22に接続する。
以上のように電子部品23によって電極端子12と電極端子22とが接続された図1の複合基板装置は、次のような利点を奏する。
(1) モジュール基板20の端面に端面電極を形成する必要がなく、モジュール基板20のコストを抑制することができ、複合基板装置のコストを低減できる。
(2) 電極端子12,22間を接続するためのリードやボンディングワイヤが省略でき、低コストの複合基板装置を実現できる。
(3) 電子部品23を、従来ではモジュール基板20に搭載される部品にすると、モジュール基板20に電子部品23を搭載するスペースを確保する必要がなくなり、モジュール基板20の面積を小さくすることができる。
[第2の実施形態]
図3は、本発明の第2の実施形態に係る複合基板装置の正面図である。
この複合基板装置は、マザーボード30と、マザーボード30に搭載されたモジュール基板40とを備えている。
マザーボード30の表面には、所定数の電子部品31が搭載されると共に電極端子32が形成されている。電子部品31は、例えばはんだごてを用いたはんだ付けによってマザーボード30上の図示しない配線パターンに接続され、これらの電子部品31により、回路が形成されている。電極端子32は、マザーボード30の有する回路をモジュール基板40の有する回路に接続するための端子である。
マザーボード30には、さらに、凹部33が形成され、凹部33の底面に接着部材34が塗布されている。
モジュール基板40は、凹部33に収容され、接着部材34により、マザーボード30に固定されている。モジュール基板40が凹部33に収容されることにより、モジュール基板40の表面の高さは、マザーボード30の表面の高さとほぼ等しくなっており、複合基板装置が低背化されている。
モジュール基板40の表面には、所定数の電子部品41が搭載されるとともに、電極端子42が形成されている。電子部品41は、例えばはんだごてを用いたはんだ付けによってモジュール基板40上の図示しない配線パターンに接続され、電子部品41により、回路が形成されている。電極端子42は、モジュール基板40の有する回路をマザーボード30の有する回路に接続するための端子である。
マザーボード30の電極端子32とモジュール基板40の電極端子42とは、抵抗、フェライトビーズ、インダクタ、チップコンデンサ等の電子部品44により、接続されている。即ち、電子部品44一端が電極端子32にはんだ付けで接続され、電子部品44の他端が電極端子42にはんだ付けで接続されている。
図4(a),(b)は、図3の複合基板装置の製造方法の一例を示す説明図である。
図4の複合基板装置は、図4(a)の基板搭載工程と図4(b)の接続工程とを行うことにより、製造される。
基板搭載工程では、電子部品31を搭載したマザーボード30と、電子部品41を搭載したモジュール基板40とを用意し、マザーボード30の凹部33に接着部材34を塗布しておく。マザーボード30の凹部33に、モジュール基板40を挿入し、モジュール基板40を、接着部材34でマザーボード30に固定する。
接続工程では、電子部品44を用意し、はんだごてを用いたはんだ付けで、電子部品44の一端を電極端子32に接続し、電子部品44の他端を電極端子42に接続する。
以上のように電子部品44によって電極端子32と電極端子42とが接続された本実施形態の図3の複合基板装置は、第1の実施形態の利点(1)〜(3)と同様の利点を有する。また、本実施形態の複合基板装置は、マザーボード30に凹部33を形成して、モジュール基板40を収容するので、複合基板装置の低背化が実現できる。
[第3の実施形態]
図5は、本発明の第3の実施形態に係る複合基板装置の正面図である。
この複合基板装置は、マザーボード50と、マザーボード50に搭載されたモジュール基板60と、シールドケース70とを備えている。
マザーボード50の表面には、所定数の電子部品51が搭載されると共にグランド電極52が形成されている。電子部品51は、例えばはんだごてを用いたはんだ付けによってマザーボード50上の図示しない配線パターンに接続され、これらの電子部品51により、回路が形成されている。グランド電極52は、マザーボード50の有するグランドをモジュール基板60の有するグランドに接続するための端子である。マザーボード50には、さらに、凹部53が形成され、凹部53の底面には、電子部品51と導通を持つ電極パターン54が形成されている。
モジュール基板60は、凹部53に収容されている。モジュール基板60が凹部53に収容されることにより、モジュール基板60の表面の高さは、マザーボード50の表面の高さとほぼ等しくなっており、複合基板装置が低背化されている。
モジュール基板60の表面には、所定数の電子部品61が搭載されるとともに、グランド電極62が形成されている。電子部品61は、例えばはんだごてを用いたはんだ付けによってモジュール基板60上の図示しない配線パターンに接続され、電子部品61により、回路が形成されている。モジュール基板60の裏面には、電子部品61と導通を持つ電極パターン63が形成され、電極パターン63が電極パターン54とはんだで接続されている。グランド電極62は、モジュール基板60の有するグランドをマザーボード50の有するグランドに接続するための端子である。
シールドケース70は、モジュール基板60上の電子部品61を覆って遮蔽するものであり、筒状のケース基体71と天板72とで構成されている。ケース基体71の一端がマザーボード50或いはモジュール基板60に載置され、ケース基体71の他端に、天板72が着脱自在に取付けられている。
ケース基体71の内周面とグランド電極62とがはんだ付けで接続され、ケース基体71の外周面とグランド電極52とがはんだ付け接続されている。
図6(a),(b)は、図5の複合基板装置の製造方法の一例を示す説明図である。
図5の複合基板装置は、図6(a)の基板搭載工程と図6(b)の接続工程とを行うことにより、製造される。
基板搭載工程では、電子部品51を搭載したマザーボード50と、電子部品61を搭載したモジュール基板60とを用意し、マザーボード50の凹部53の電極パターン54にクリームはんだを塗布しておく。モジュール基板60を凹部53に挿入して加熱してクリームはんだをリフローし、モジュール基板60の電極パターン63を、凹部53の電極パターン54に接続する。
接続工程では、シールドケース70のケース基体71を用意し、ケース基体71がモジュール基板60上の電子部品61及びグランド電極62を囲むように載置する。そして、ケース基体71の外周面を、はんだごてを用いたはんだ付けでグランド電極52に接続し、ケース基体71の内周面をはんだごてを用いたはんだ付けでグランド電極62に接続する。ケース基体71の接続が完了した後、天板72をケース基体71に取り付ける。
以上のように本実施形態の複合基板装置では、シールドケース70でグランド電極52とグランド電極62とを接続するので、マザーボード50の持つグランドとモジュール基板60の持つグランドとが、端面電極やリード等で接続されないので、シールドを持つ複合基板装置の低コスト化が可能である。
尚、本発明は、上記実施形態に限定されものではなく、種々の変形が可能である。その変形例としては、例えば次のようなものがある。
(a) 電子部品11,21,31,41,51,61は、搭載工程の前にマザーボード10,30,50やモジュール基板20,40,60に搭載されているものとして説明したが、マザーボード10,30,50にモジュール基板20,40,60を搭載した後に、電子部品11,21,31,41,51,61を搭載してもよい。
(b) 電子部品11,21,31,41,51,61のマザーボード10,30,50やモジュール基板20,40,60への搭載方法は、はんだ付け方法は、用途に適した所定の方法で搭載することが可能である。
(c) 図1の複合基板装置では、モジュール基板20をマザーボード10に塗布した接着部材13に載置したが、マザーボード10にモジュール基板20を固定するためのダイパッドを配置し、ダイパッド上にモジュール基板20を載置するようにしてもよい。
(d) 図5の複合基板装置では、マザーボード50に凹部53を形成し、凹部53にモジュール基板60を収容したが、図1の複合基板装置と同様に、凹部53を形成せず、板状のマザーボード50の上にモジュール基板60を搭載してもよい。
(e) 第1の実施形態のマザーボード10、第2の実施形態のマザーボード30及び第3の実施形態のマザーボード50は、両面基板で構成しても良いし、4層基板或いは8層基板等の多層基板で構成しても良い。
(f) 第1の実施形態のモジュール基板20、第2の実施形態のモジュール基板40及び第3の実施形態のモジュール基板60は、両面基板で構成しても良いし、4層基板或いは8層基板等の多層基板で構成しても良い。
本発明の第1の実施形態に係る複合基板装置の正面図である。 図1の複合基板装置の製造方法の一例を示す図である。 本発明の第2の実施形態に係る複合基板装置の正面図である。 図3の複合基板装置の製造方法の一例を示す図である。 本発明の第3の実施形態に係る複合基板装置の正面図である。 図5の複合基板装置の製造方法の一例を示す図である。
符号の説明
10,30,50 マザーボード
11,21,23,31,41,44,51,61 電子部品
12,22,32,42 電極端子
20,40,60 モジュール基板
33,43 凹部
52,62 グランド電極
70 シールドケース
71 ケース基体
72 天板

Claims (6)

  1. 第1の回路を有する第1の基板と、
    第2の回路を有するとともに前記第1の基板に搭載された第2の基板と、
    前記第1の回路と前記第2の回路とを接続する電子部品と、
    を備えることを特徴とする複合基板装置。
  2. 前記第1の基板には、凹部が形成され、
    前記凹部に前記第2の基板が収容されていることを特徴とする請求項1に記載の複合基板装置。
  3. 前記電子部品は、前記第2の基板の有する第2の回路を覆うシールドケースであることを特徴とする請求項1又は2に記載の複合基板装置。
  4. 第2の回路を有する第2の基板を、第1の回路を有する第1の基板に搭載する基板搭載工程と、
    前記第1の回路と前記第2の回路とに電子部品を接続して該第1の回路と第2の回路とを該電子部品を介して接続する接続工程と、
    を含むことを特徴とする複合基板装置の製造方法。
  5. 前記第1の基板には、凹部が形成され、
    前記基板搭載工程では、前記凹部に前記第2の基板を収容することを特徴とする請求項4に記載の複合基板装置の製造方法。
  6. 前記電子部品は、前記第2の基板の有する第2の回路を覆うシールドケースであることを特徴とする請求項4又は5に記載の複合基板装置の製造方法。
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