JP2008084964A - 高周波ユニットの製造方法、及び高周波ユニット - Google Patents
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Abstract
【課題】生産性が良く、安価で、しかも、カバーの支持が確実で、ガタツキの無い高周波ユニットの製造方法、及び高周波ユニットを提供すること。
【解決手段】本発明の高周波ユニットの製造方法において、カバー5に設けられた貫通孔5dの存在によって、カバー5が絶縁基板1に取り付けられた後、溶融した樹脂を貫通孔5dからカバー5内に充填して、カバー5内に樹脂部6の形成ができて、生産性が良く、安価である上に、カバー5と絶縁基板1とが樹脂部6によって結合されるため、カバー5の支持が確実で、振動等によるカバー5のガタツキの無いものが得られる。
【選択図】図1
【解決手段】本発明の高周波ユニットの製造方法において、カバー5に設けられた貫通孔5dの存在によって、カバー5が絶縁基板1に取り付けられた後、溶融した樹脂を貫通孔5dからカバー5内に充填して、カバー5内に樹脂部6の形成ができて、生産性が良く、安価である上に、カバー5と絶縁基板1とが樹脂部6によって結合されるため、カバー5の支持が確実で、振動等によるカバー5のガタツキの無いものが得られる。
【選択図】図1
Description
本発明は、携帯電話機に使用される送受信ユニット等に使用して好適な高周波ユニットの製造方法、及び高周波ユニットに関するものである。
図5は従来の高周波ユニット、及びその製造方法を説明するための分解斜視図であり、次に、従来の高周波ユニットの構成を図5に基づいて説明すると、絶縁基板51の上面には、ここでは図示しない電子部品が搭載されると共に、絶縁基板51の側面には、接地用電極52が設けられて、従来の回路基板が形成されている。
また、絶縁基板51上には、電子部品を覆った状態でブロック状の樹脂部53が形成され、この樹脂部53によって、比較的薄い板材で形成された絶縁基板51に対する割れ等の防止を行っている。
電気的なシールドを行うための金属板からなる箱形のカバー54は、上面板54aと、この上面板54aから下方に折り曲げられた4つの側面板54bと、この側面板54bの端部から下方に突出する取付脚54cとを有している。
そして、このカバー54は、上面板54aと側面板54bとで形成される箱形部によって樹脂部53を覆った状態で、取付脚54cが接地用電極52に半田付けされて取り付けられ、従来の高周波ユニットが形成されている(例えば、特許文献1参照)。
このような構成を有する従来の高周波ユニットの製造方法を図7に基づいては、先ず、電子部品(図示せず)を絶縁基板51に搭載した後、電子部品を覆うように溶融した樹脂を絶縁基板51上に設けて、この樹脂を冷やしてブロック状の樹脂部53を形成する。
次に、カバー54の上面板54aと側面板54cとで形成される箱状部がブロック状の樹脂部53に被せられた後、取付脚54cが接地用電極52に半田付けされると、その製造が完了する(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−163583号公報
しかし、従来の高周波ユニットの製造方法、及び高周波ユニットにあっては、ブロック状の樹脂部53にカバー54を被せる作業が必要で、カバー54の位置合わせが面倒で、生産性が悪く、コスト高になる上に、カバー54の絶縁基板51への取付は、取付脚54cが接地用電極52に半田付けされるだけであるため、カバー54の支持が不確実で、衝撃や振動によって、カバー54と樹脂部53との間の隙間でガタツキ音を発生するという問題がある。
本発明は、このような従来技術の実情に鑑みてなされたもので、その目的は、生産性が良く、安価で、しかも、カバーの支持が確実で、ガタツキの無い高周波ユニットの製造方法、及び高周波ユニットを提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明の高周波ユニットの製造方法は、集合基板に設けられたそれぞれの絶縁基板に電子部品を搭載する搭載工程と、それぞれの絶縁基板に対応する電子部品を覆った状態に、1個、又は複数個の貫通孔を有する箱形の金属板からなるカバーを絶縁基板に取り付ける取付工程と、カバーと絶縁基板とを結合するために貫通孔からカバー内に樹脂部を形成する樹脂部形成工程と、隣り合う絶縁基板に沿って集合基板を切断する切断工程とを備えたことを特徴としている。
このように構成した本発明は、カバーに設けられた貫通孔の存在によって、カバーが絶縁基板に取り付けられた後、溶融した樹脂を貫通孔からカバー内に充填して、カバー内に樹脂部の形成ができて、生産性が良く、安価である上に、カバーと絶縁基板とが樹脂部によって結合されるため、カバーの支持が確実で、振動等によるカバーのガタツキの無いものが得られる。
また、本発明の製造方法は、上記発明において、カバーは、絶縁基板に対向する上面板と、この上面板から折り曲げられて絶縁基板側に延びる側面板とを有すると共に、上面板と側面板には貫通孔が設けられ、樹脂部形成工程において、カバー内に位置する第1の樹脂部と、この第1の樹脂部に繋がった状態で、上面板と側面板の外周面の全体を覆うように第2の樹脂部とが形成されると共に、切断工程において、集合基板と第2の樹脂部を切断するようにしたことを特徴としている。
このように構成した本発明は、第1,第2の樹脂部による絶縁基板とカバーとの結合が確実になって、絶縁基板の割れやカバーのガタツキの無いものが得られる。
また、本発明の製造方法は、上記発明において、集合基板とカバーを収容するための凹部を有した治具を備え、凹部内に集合基板とカバーとを収容した状態で、凹部内の所定の位置まで溶融状態の樹脂を充填して樹脂部形成工程を行うようにしたことを特徴としている。
このように構成した本発明は、凹部を有する治具の存在によって、凹部内の所定の位置まで溶融状態の樹脂を充填すれば良く、樹脂部形成工程が容易となって、生産性の良好なものが得られる。
上記の目的を達成するために、本発明の高周波ユニットは、電子部品が上面に搭載された絶縁基板と、電子部品を覆った状態で絶縁基板に取り付けられた金属板からなる箱形のカバーとを備え、カバーは、1個、又は複数個の貫通孔を有すると共に、カバーと絶縁基板とを結合するための樹脂部を有し、この樹脂部は、貫通孔を含むカバー内に位置する第1の樹脂部と、この第1の樹脂部に繋がった状態で、上面板と側面板の外周面の全体を覆う第2の樹脂部とを有したことを特徴としている。
このように構成した本発明は、カバーに設けられた貫通孔の存在によって、カバーが絶縁基板に取り付けられた後、溶融した樹脂を貫通孔からカバー内に充填して、カバー内に樹脂部の形成ができて、生産性が良く、安価である上に、カバーと絶縁基板とが樹脂部によって結合されるため、カバーの支持が確実で、振動等によるカバーのガタツキの無いものが得られる。
また、本発明の高周波ユニットは、上記発明において、カバーは、絶縁基板に対向する上面板と、この上面板から折り曲げられて絶縁基板側に延びる側面板を有し、上面板と側面板には貫通孔が設けられたことを特徴としている。
このように構成した本発明は、貫通孔からのカバー内への樹脂の充填の容易なものが得られる。
本発明の高周波ユニットの製造方法は、カバーに設けられた貫通孔の存在によって、カバーが絶縁基板に取り付けられた後、溶融した樹脂を貫通孔からカバー内に充填して、カバー内に樹脂部の形成ができて、生産性が良く、安価である上に、カバーと絶縁基板とが樹脂部によって結合されるため、カバーの支持が確実で、振動等によるカバーのガタツキの無いものが得られる。
また、本発明の高周波ユニットは、カバーに設けられた貫通孔の存在によって、カバーが絶縁基板に取り付けられた後、溶融した樹脂を貫通孔からカバー内に充填して、カバー内に樹脂部の形成ができて、生産性が良く、安価である上に、カバーと絶縁基板とが樹脂部によって結合されるため、カバーの支持が確実で、振動等によるカバーのガタツキの無いものが得られる。
発明の実施の形態について図面を参照して説明すると、図1は本発明の高周波ユニットの要部断面図、図2は図1のA−A線における断面図、図3は本発明の高周波ユニットの製造方法に係り、集合基板の要部の平面図、図4は本発明の高周波ユニットの製造方法に係り、集合基板を治具内に収容した状態を示す要部断面図である。
次に、本発明の高周波ユニットの構成を図1,図2に基づいて説明すると、樹脂部やセラミック等からなる絶縁基板1の上面には、銅箔等からなる配線パターン2が設けられ、この配線パターン2には、半導体部品、及び抵抗やコンデンサ等のチップ部品からなる電子部品3が搭載されて、所望の電気回路が形成されている。
また、絶縁基板1の下面には、配線パターン2に接続されたビア導体(図示せず)を介して接続された接続端子4が設けられ、この接続端子4は、電子機器のマザー基板(図示せず)に設けられた導電パターンに接続されるようになって、本発明の回路基板が形成されている。
電気的なシールドを行うための金属板からなる箱形のカバー5は、上面板5aと、この上面板5aから下方に折り曲げられた4つの側面板5bと、この側面板5bの下端から突出する複数の取付脚5cと、上面板5a、及び側面板5bに設けられた1個、或いは複数の貫通孔5dを有する。
なお、貫通孔5dは、上面板5aと側面板5bの何れか一方のみに設けても良い。
このカバー5は、上面板5aと側面板5bとで形成される箱形部で電子部品3を覆った状態で、取付脚5cを絶縁基板1の孔等に挿入されて、側面板5bや取付脚5cが配線パターン(接地用パターン)2に半田9付けされる等して、絶縁基板1に取り付けられている。
なお、絶縁基板1へのカバー5の取付は、取付脚5cをカシメ、或いは圧入する等によって行うようにしても良い。
エポキシ樹脂やシリコン樹脂等からなる樹脂部6は、貫通孔5dからカバー5内の全ての空隙部に溶融された樹脂が充填され、貫通孔5dを含むカバー5内に形成された第1の樹脂部6aと、カバー5内に位置する第1の樹脂部6aに繋がった状態で、上面板5aと側面板5bの外周面の全体を覆う第2の樹脂部6bとが設けられて、本発明の高周波ユニットが形成されている。
そして、この樹脂部6によって、絶縁基板1とカバー5とが固着された状態で、結合されている。
次に、本発明の高周波ユニットの製造方法を図3、図4に基づいて説明すると、先ず、図3に示すように、高周波ユニットを形成するための絶縁基板1が複数個繋がった集合基板7を用意し、次に、集合基板7のそれぞれの絶縁基板1に電子部品3を搭載する搭載工程を行った後、それぞれの絶縁基板1に対応する電子部品3を覆った状態に、貫通孔5dを有する箱形の金属板からなるカバー5を絶縁基板1に取り付ける取付工程を行う。
次に、図4に示すように、集合基板7とカバー5を収容するための凹部8aを有した治具8を用意しておき、凹部8a内に集合基板7とカバー5を収容した状態で、凹部8a内の所定の位置まで溶融状態の樹脂を充填して、カバー5と絶縁基板1とを結合するための第1,第2の樹脂部6a、6bからなる樹脂部6を形成する樹脂部形成工程を行うと、溶融状態の樹脂は、貫通孔5dからカバー5内に充填されて、第1の樹脂部6aが形成されると共に、溶融状態の樹脂は、上面板5aと側面板5bの外周面の全体を覆った状態となって、第2の樹脂部6bが形成される。
この時、カバー5内の第1の樹脂部6aとカバー5の外周面の全体を覆った第2の樹脂部6bは、貫通孔5dによって繋がると共に、上面板5aと側面板5bとに設けられた貫通孔5dによって、カバー5内での空気溜まりを少なくできる。
次に、溶融状態の樹脂を固化した後、集合基板7を治具8から取り出して、隣り合う絶縁基板1に沿って集合基板7と樹脂部6(第2の樹脂部6b)とを切断する切断工程を行うと、分離された個々の高周波ユニット、即ち、図1,図2に示すような本発明の高周波ユニットの製造が完了する。
なお、この実施形態において、集合基板7は、複数の絶縁基板1の外周部に耳部7aが設けられ、この耳部7aの位置で、集合基板7が治具8に支持されるようになっている。
1 絶縁基板
2 配線パターン
3 電子部品
4 接続端子
5 カバー
5a 上面板
5b 側面板
5c 取付脚
5d 貫通孔
6 樹脂部
6a 第1の樹脂部
6b 第2の樹脂部
7 集合基板
7a 耳部
8 治具
8a 凹部
9 半田
2 配線パターン
3 電子部品
4 接続端子
5 カバー
5a 上面板
5b 側面板
5c 取付脚
5d 貫通孔
6 樹脂部
6a 第1の樹脂部
6b 第2の樹脂部
7 集合基板
7a 耳部
8 治具
8a 凹部
9 半田
Claims (5)
- 集合基板に設けられたそれぞれの絶縁基板に電子部品を搭載する搭載工程と、それぞれの前記絶縁基板に対応する前記電子部品を覆った状態に、1個、又は複数個の貫通孔を有する箱形の金属板からなるカバーを前記絶縁基板に取り付ける取付工程と、前記カバーと前記絶縁基板とを結合するために前記貫通孔から前記カバー内に樹脂部を形成する樹脂部形成工程と、隣り合う前記絶縁基板に沿って前記集合基板を切断する切断工程とを備えたことを特徴とする高周波ユニットの製造方法。
- 前記カバーは、前記絶縁基板に対向する上面板と、この上面板から折り曲げられて前記絶縁基板側に延びる側面板とを有すると共に、前記上面板と前記側面板には前記貫通孔が設けられ、前記樹脂部形成工程において、前記カバー内に位置する第1の前記樹脂部と、この第1の樹脂部に繋がった状態で、前記上面板と前記側面板の外周面の全体を覆う第2の樹脂部とが形成されると共に、前記切断工程において、前記集合基板と前記第2の樹脂部を切断するようにしたことを特徴とする請求項1記載の高周波ユニットの製造方法。
- 前記集合基板と前記カバーを収容するための凹部を有した治具を備え、前記凹部内に前記集合基板と前記カバーとを収容した状態で、前記凹部内の所定の位置まで溶融状態の樹脂を充填して前記樹脂部形成工程を行うようにしたことを特徴とする請求項2記載の高周波ユニットの製造方法。
- 電子部品が上面に搭載された絶縁基板と、前記電子部品を覆った状態で前記絶縁基板に取り付けられた金属板からなる箱形のカバーとを備え、前記カバーは、1個、又は複数個の貫通孔を有すると共に、前記カバーと前記絶縁基板とを結合するための樹脂部を有し、この樹脂部は、前記貫通孔を含む前記カバー内に位置する第1の樹脂部と、この第1の樹脂部に繋がった状態で、前記上面板と前記側面板の外周面の全体を覆う第2の樹脂部とを有したことを特徴とする高周波ユニット。
- 前記カバーは、前記絶縁基板に対向する上面板と、この上面板から折り曲げられて前記絶縁基板側に延びる側面板を有し、前記上面板と前記側面板には前記貫通孔が設けられたことを特徴とする請求項4記載の高周波ユニット。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006261050A JP2008084964A (ja) | 2006-09-26 | 2006-09-26 | 高周波ユニットの製造方法、及び高周波ユニット |
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ID=39355530
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JP2006261050A Withdrawn JP2008084964A (ja) | 2006-09-26 | 2006-09-26 | 高周波ユニットの製造方法、及び高周波ユニット |
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-
2006
- 2006-09-26 JP JP2006261050A patent/JP2008084964A/ja not_active Withdrawn
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