JP2002076561A - 立体的回路基板装置及び立体的回路基板装置の製造方法 - Google Patents

立体的回路基板装置及び立体的回路基板装置の製造方法

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JP2002076561A
JP2002076561A JP2000254178A JP2000254178A JP2002076561A JP 2002076561 A JP2002076561 A JP 2002076561A JP 2000254178 A JP2000254178 A JP 2000254178A JP 2000254178 A JP2000254178 A JP 2000254178A JP 2002076561 A JP2002076561 A JP 2002076561A
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circuit board
copper foil
relay
dimensional
fixed
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JP2000254178A
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Yoshinari Matsuda
良成 松田
Katsuyoshi Oda
勝義 織田
Masami Tsurumi
正美 鶴見
Toshihiro Murayama
敏宏 村山
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2924/00Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
    • H01L2924/15Details of package parts other than the semiconductor or other solid state devices to be connected
    • H01L2924/151Die mounting substrate
    • H01L2924/153Connection portion
    • H01L2924/1531Connection portion the connection portion being formed only on the surface of the substrate opposite to the die mounting surface
    • H01L2924/15311Connection portion the connection portion being formed only on the surface of the substrate opposite to the die mounting surface being a ball array, e.g. BGA

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  • Combinations Of Printed Boards (AREA)
  • Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
  • Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 比較的安価な高密度実装の立体的回路基板装
置を提案せんとするものである。 【解決手段】 回路基板11上に、面実装部品12,1
3をはんだ付けして固定すると共にこの回路基板11上
にスルーホール14aを有し、且つ両面に銅箔ランド1
4b,14cが形成された中継回路基板14を、その一
面のこの銅箔ランド14bを介してはんだ付けして接続
固定し、この中継回路基板14の他面のこの銅箔ランド
14cを介してはんだ付けにより他の回路基板16に接
続固定するようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は回路基板を3次元
的、立体的に実装するようにした立体的回路基板装置及
び立体的回路基板装置の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
回路基板を3次元的、立体的に実装するように高密度
化、小型化を図るようにした立体的回路基板装置とし
て、図5〜図10に示す如きものがある。
【0003】図5例は、ドータボードとしての樹脂より
成る回路基板1に面実装部品2及び3を夫々面実装して
接続固定し、この回路基板1を面実装部品3の高さより
も球の直径の大きなはんだボール4によりマザーボード
としての樹脂より成る回路基板5に接続固定するように
したものである。
【0004】斯る図5例では、接続したい面実装部品3
の高さに制限が多く、このはんだボール4のボールサイ
ズを大きくしたときには、このはんだボール4の回路基
板1及び5に対する占有面積が大きくなるため、それだ
け端子の配置数が少なくなる不都合があった。
【0005】図6例は、図5例のはんだボール4の代り
にメタルポスト6を使用して回路基板1及び5を接合固
定するようにしたものである。
【0006】斯る図6例ではメタルポスト6の材料費が
高く、またこのメタルポスト6を1点づつ置かなければ
ならないので生産性が悪い不都合がある。
【0007】図7A,B例は、図5例のはんだボール4
の代りに、中継回路基板7を使用し、この中継回路基板
7の一面を異方性導電膜8を使用してドータボードとし
ての回路基板1に電気的に接続すると共に互いに固定
し、この中継回路基板7の他面に設けた銅箔によるラン
ド7aを介して、はんだ付けにより、この中継回路基板
7をマザーボードとしての回路基板5に電気的に接続す
ると共に固定するようにしたものである。
【0008】斯る図7例では回路基板1と中継回路基板
7との夫々の接続部に表面金メッキ処理する必要があり
コスト高となると共に熱圧着装置で熱圧着するので生産
性が低い不都合があった。
【0009】また、図8に示す如く、このドータボード
としての回路基板1の製造工程で中継回路基板7を熱圧
着により積層固定し、その後銅メッキスルーホール9に
より電気的に接続するようにしたものがあるが、このド
ータボードとしての回路基板1は、中継回路基板7が設
けられているので、面実装のためのはんだ印刷ができな
い不都合があった。
【0010】また、図9に示す如くドータボードとして
の多層回路基板10の所定位置を機械切削でくりぬいて
くりぬき部10aを形成し、このくりぬき部10aに回
路部品を配するようにすると共にくりぬき部でない部分
に電気的接続部を形成する銅メッキスルーホール9を設
けるようにしたものがあるが、このドータボードとして
の多層回路基板10のくりぬき部10aには面実装のた
めのはんだ印刷ができない不都合があった。
【0011】また図10に示す如くドータボードとして
の回路基板1とマザーボードとしての回路基板5とをコ
ネクタ11により電気的に接続すると共に互いに固定す
るようにしたものもあるが、このコネクタ11のピン1
1aの数が増加するにつれてコスト高となる不都合があ
った。
【0012】本発明は斯る点に鑑み比較的安価な高密度
実装の立体的回路基板装置及び比較的生産性の高い高密
度実装の立体的回路基板装置の製造方法を提案せんとす
るものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明立体的回路基板装
置は回路基板上に、面実装部品をはんだ付けして固定す
ると共にこの回路基板上にスルーホールを有し、且つ両
面に銅箔ランドが形成された中継回路基板を、その一面
のこの銅箔ランドを介してはんだ付けして接続固定し、
この中継回路基板の他面のこの銅箔ランドを介してはん
だ付けにより他の回路基板に接続固定するようにしたも
のである。
【0014】本発明によれば、回路基板、中継回路基板
及び他の回路基板をはんだ付けにより電気的に接続する
と共に機械的に固定するようにしたので、高密度実装の
立体回路基板装置を比較的安価に得ることができる。
【0015】本発明立体的回路基板装置の製造方法は、
回路基板上に面実装部品をはんだを介して配すると共に
この回路基板上に、スルーホールを有し且つ両面に銅箔
ランドが形成された中継回路基板を、その一面のこの銅
箔ランドをはんだを介して配し、同時にリフローはんだ
付けして、この回路基板に、この面実装部品及び中継回
路基板を接続固定するようにし、その後、この中継回路
基板の他面のこの銅箔ランドを介してはんだ付けによ
り、他の回路基板に接続固定するようにしたものであ
る。
【0016】本発明によれば、回路基板に面実装部品及
び中継回路基板を面実装技術により、電気的に接続する
と共に機械的に固定するようにしているので生産性が良
い。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図4を参照して本発
明立体的回路基板装置及び立体的回路基板装置の製造方
法の実施の形態の例につき説明しよう。
【0018】本例による立体的回路基板装置の製造方法
は、図2に示す如くで、先ず図2Aに示す如く、ドータ
ボードとしてのガラスエポキシ等の樹脂より成る回路基
板11を用意し、この回路基板11にはんだ印刷により
付着したはんだを介して面実装部品12,13を配す
る。
【0019】また、この回路基板11に形成した銅箔ラ
ンド11aに例えば上面形状が図2Dに示す如く、この
回路基板11の外周に沿った枠状のガラスエポキシ等の
樹脂より成り、図3、図4に示す如く銅メッキによるス
ルーホール14aを有し、且つ両面に銅箔ランド14b
及び14cが形成された中継回路基板14を、その一面
の銅箔ランド14bをはんだ印刷により付着したはんだ
15を介して配する。
【0020】この場合、面実装部品12,13等の搭載
はプログラマブルな自動実装機により生産性良く行う如
くする。
【0021】次にリフローはんだ付けにより、同時に図
2Bに示す如く、この回路基板11に面実装部品12,
13及び中継回路基板14を電気的に接続すると共に機
械的に固定する如くする。
【0022】次に、図2Cに示す如くこの中継回路基板
14の他面の銅箔ランド14cをはんだ印刷により付着
したはんだ15を介してガラスエポキシ等の樹脂より成
るマザーボードとしての回路基板16に形成された銅箔
ランド16a上に配し、リフローはんだ付けにより、図
1に示す如く、この回路基板16上に中継回路基板14
を介して回路基板11を電気的に接続すると共に機械的
に固定する如くする。
【0023】この場合、本例においては、この中継回路
基板14の銅メッキによるスルーホール14aの空間を
図4に示す如く樹脂17により孔埋をすると共にこのス
ルーホール14aの上側及び下側を銅メッキにより蓋1
8をする如くする。
【0024】これによりドータボードとしての回路基板
11とマザーボードとしての回路基板16との電気的接
続を1直線の最短距離とすることができ、高速デジタル
伝送の場合に問題となる、配線遅延や、配線長短縮化に
よるインダクタンス成分を少なく抑えることで伝送ロス
を低減することができる。
【0025】本例によればドータボードとしての回路基
板11、中継回路基板14及びマザーボードとしての回
路基板16をはんだ付けにより電気的に接続すると共に
機械的に固定するようにしたので、高密度実装の立体的
回路基板装置を比較的安価に得ることができる。
【0026】また本例によれば、ドータボードとしての
回路基板11に面実装部品12,13及び中継回路基板
14を面実装技術により電気的に接続すると共に機械的
に固定するようにしているので生産性が良い利益があ
る。
【0027】尚、本発明は上述例に限ることなく本発明
の要旨を逸脱することなく、その他種々の構成が取り得
ることは勿論である。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば回路基板、中継回路基板
及び他の回路基板をはんだ付けにより電気的に接続する
と共に機械的に固定するようにしたので、高密度実装の
立体的回路基板装置を比較的安価に得ることができる。
【0029】また本発明によれば、回路基板に面実装部
品及び中継回路基板を面実装技術により電気的に接続す
ると共に機械的に固定するようにしているので生産性が
良い利益がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明立体的回路基板装置の実施の形態の例を
示す説明図である。
【図2】本発明立体的回路基板装置の製造方法の実施の
形態の例の説明に供する工程図である。
【図3】図1例の一部拡大図である。
【図4】図1例の一部拡大断面図である。
【図5】従来の立体的回路基板装置の例を示す説明図で
ある。
【図6】従来の立体的回路基板装置の例を示す説明図で
ある。
【図7】A図は従来の立体的回路基板装置の例を示す説
明図である。B図はA図の一部拡大図である。
【図8】従来の立体的回路基板装置の例の説明に供する
一部拡大断面図である。
【図9】従来の立体的回路基板装置の例の説明に供する
一部拡大断面図である。
【図10】従来の立体的回路基板装置の例を示す説明図
である。
【符号の説明】 11,16‥‥回路基板、11a,14b,14c,1
6a‥‥銅箔ランド、12,13‥‥面実装部品、14
‥‥中継回路基板、14a‥‥スルーホール、15‥‥
はんだ、17‥‥樹脂、18‥‥蓋
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鶴見 正美 愛知県一宮市高田池尻6番地 ソニー一宮 株式会社内 (72)発明者 村山 敏宏 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 Fターム(参考) 5E336 AA04 AA09 AA13 AA14 BB02 BC01 BC15 BC16 CC34 CC50 DD01 EE03 GG30 5E344 AA01 AA15 BB06 CD11 CD27 DD02 5F036 AA01

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路基板上に、面実装部品をはんだ付け
    して固定すると共に前記回路基板上に、スルーホールを
    有し、且つ両面に銅箔ランドが形成された中継回路基板
    を、その一面の前記銅箔ランドを介してはんだ付けして
    接続固定したことを特徴とする立体的回路基板装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の立体的回路基板装置にお
    いて、 前記中継回路基板の他面の前記銅箔ランドを介してはん
    だ付けにより他の回路基板に接続固定するようにしたこ
    とを特徴とする立体的回路基板装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の立体的回路基板装
    置において、前記中継回路基板のスルーホールの空間に
    樹脂孔埋を行うと共に導電体で蓋したことを特徴とする
    立体的回路基板装置。
  4. 【請求項4】 回路基板上に面実装部品をはんだを介し
    て配すると共に前記回路基板上に、スルーホールを有し
    且つ両面に銅箔ランドが形成された中継回路基板を、そ
    の一面の前記銅箔ランドをはんだを介して配し、同時に
    リフローはんだ付けして、前記回路基板に前記面実装部
    品及び中継回路基板を接続固定するようにしたことを特
    徴とする立体的回路基板装置の製造方法。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の立体的回路基板の製造方
    法において、 その後前記中継回路基板の他面の前記銅箔ランドを介し
    てはんだ付けにより他の回路基板に接続固定するように
    したことを特徴とする立体的回路基板装置の製造方法。
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