JP2006246096A - 受信機 - Google Patents

受信機 Download PDF

Info

Publication number
JP2006246096A
JP2006246096A JP2005059907A JP2005059907A JP2006246096A JP 2006246096 A JP2006246096 A JP 2006246096A JP 2005059907 A JP2005059907 A JP 2005059907A JP 2005059907 A JP2005059907 A JP 2005059907A JP 2006246096 A JP2006246096 A JP 2006246096A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
channel
search
determination
broadcast channel
searched
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005059907A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4753595B2 (ja
Inventor
Takayuki Kida
貴之 木田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP2005059907A priority Critical patent/JP4753595B2/ja
Publication of JP2006246096A publication Critical patent/JP2006246096A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4753595B2 publication Critical patent/JP4753595B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【構成】 地上波チューナ14は、チャネル検索要求が発行される毎に1つの放送チャネルを検索する。検索された放送チャネルのチャネル番号は、LCDモニタ34から出力される。ここで、チャネル検索要求は、チャネルUPキー40uの長押しに応答して発行される。CPU22は、地上波チューナ14によって検索された放送チャネルの番組を出力できるか否かを判別する。チャネル番号の表示は、この判別結果が肯定的であるときに実行される。CPU22は、チャネルUPキー40uの長押しが解除状態であるか否かをチャネル番号の表示動作に関連して判別する。CPU22は、この判別結果が肯定的であるとき、チャネル番号の表示を中止する。CPU22は、番組を出力できないか、あるいはチャネルUPキー40uの長押しが継続されているとき、チャネル検索要求を再発行する。
【効果】 番組を出力できる放送チャネルを簡便かつ速やかに設定できる。
【選択図】 図1

Description

この発明は、受信機に関し、特にたとえば地上ディジタル放送を受信する、受信機に関する。
従来のこの種の装置の一例が、特許文献1に開示されている。この従来技術によれば、オートMキーが長押しされると、受信可能な多数の放送チャネルの中から、所定の基準を満たすn個の放送チャネルが抽出される。その後、番組内容が同一の放送チャネルが排除され、最終的にm(m<n)個の放送チャネルが登録される。
特開2003−273708号公報[H03J5/02, H04B1/16, H04H1/00]
しかし、従来技術では、オートMキーが一旦長押しされると、上述の抽出処理および登録処理が必ず実行される。このため、鑑賞する番組の種類を問わない場合に、従来技術では、鑑賞を開始するまでに時間がかかる。
それゆえに、この発明の主たる目的は、コンテンツを速やかに出力することができる、受信機を提供することである。
請求項1の発明に従う受信機(10)は、チャネル検索要求が発行される毎に1つの放送チャネルを検索する検索手段(14)、検索手段によって検索された放送チャネルの識別情報を出力する情報出力手段(28)、検索操作に応答してチャネル検索要求を発行する発行手段(S5)、検索手段によって検索された放送チャネルのコンテンツを出力できるか否かを判別する第1判別手段(S13)、第1判別手段の判別結果が肯定的であるとき情報出力手段を起動する起動手段(S17)、検索操作が解除状態であるか否かを起動手段の起動処理に関連して判別する第2判別手段(S19)、第2判別手段の判別結果が肯定的であるとき情報出力手段を停止する停止手段(S21)、および第1判別手段の判別結果および第2判別手段の判別結果のいずれか一方が否定的であるときチャネル検索要求を再発行する再発行手段(S23)を備える。
検索手段は、チャネル検索要求が発行される毎に1つの放送チャネルを検索する。検索された放送チャネルの識別情報は、情報出力手段によって出力される。ここで、チャネル検索要求は、検索操作に応答して、発行手段によって発行される。
第1判別手段は、検索手段によって検索された放送チャネルのコンテンツを出力できるか否かを判別する。情報出力手段は、第1判別手段の判別結果が肯定的であるとき、起動手段によって起動される。
第2判別手段は、検索操作が解除状態であるか否かを起動手段の起動処理に関連して判別する。停止手段は、第2判別手段の判別結果が肯定的であるとき、情報出力手段を停止する。
第1判別手段の判別結果および第2判別手段の判別結果のいずれか一方が否定的であれば、チャネル検索要求が再発行手段によって再度発行される。
したがって、検索操作が解除されなければ、検索された放送チャネルのコンテンツを出力できるか否かに関係なく、チャネル検索要求が繰り返し発行され、放送チャネルが繰り返し検索される。そして、コンテンツを出力できる放送チャネルが検索される毎に、この放送チャネルの識別情報が出力される。検索操作が解除されると、コンテンツを出力できる放送チャネルが検索された時点で、検索処理と識別情報の出力とが中止される。これによって、コンテンツを出力できる放送チャネルを簡便かつ速やかに設定することができる。
請求項2の発明に従う受信機は、請求項1に従属し、検索手段によって検索された放送チャネルのコンテンツを出力するコンテンツ出力手段(20)をさらに備える。
請求項3の発明に従う受信機は、請求項1または2に従属し、放送チャネルは地上ディジタル放送のチャネルである。
請求項4の発明に従うチャネル検索プログラムは、チャネル検索要求が発行される毎に1つの放送チャネルを検索する検索手段(14)、および検索手段によって検索された放送チャネルの識別情報を出力する情報出力手段(28)を備える受信機のプロセサ(22)に、検索操作に応答してチャネル検索要求を発行する発行ステップ(S5)、検索ステップによって検索された放送チャネルのコンテンツを出力できるか否かを判別する第1判別ステップ(S13)、第1判別ステップの判別結果が肯定的であるとき情報出力手段を起動する起動ステップ(S17)、検索操作が解除状態であるか否かを起動手段の起動処理に関連して判別する第2判別ステップ(S19)、第2判別手段の判別結果が肯定的であるとき情報出力手段を停止する停止ステップ(S21)、および第1判別ステップの判別結果および第2判別ステップの判別結果のいずれか一方が否定的であるときチャネル検索要求を再発行する再発行ステップ(S23)を実行させる。
この発明によれば、検索操作が解除されなければ、検索された放送チャネルのコンテンツを出力できるか否かに関係なく、チャネル検索要求が繰り返し発行され、放送チャネルが繰り返し検索される。そして、コンテンツを出力できる放送チャネルが検索される毎に、この放送チャネルの識別情報が出力される。検索操作が解除されると、コンテンツを出力できる放送チャネルが検索された時点で、検索処理と識別情報の出力とが中止される。これによって、コンテンツを出力できる放送チャネルを簡便かつ速やかに設定することができる。
この発明の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
図1を参照して、この実施例のディジタル放送受信機10は、自動車のような移動体に搭載される。アンテナ12によって捉えられた地上ディジタル放送の高周波信号は、地上波チューナ14に与えられる。地上波チューナ14は、アンテナ12から与えられた高周波信号のうち所望のトランスポンダから出力された高周波信号をベースバンド信号に変換する。ベースバンド信号は、OFDM復調回路16によってTS(Transport Stream)に変換される。デマルチプレクサ18は、変換されたTSをMPEGデータとNIT(Network Information Table)とに分離し、MPEGデータをMPEGデコーダ20に与える一方、NITをCPU22に与える。
MPEGデータ20は、デマルチプレクサ18から出力されたMPEGデータをデコードし、番組映像データを加算器30を介してNTSCエンコーダ32に入力する一方、番組音声データを音声処理回路34に入力する。NTSCエンコーダ32は、入力された番組映像データをコンポジットビデオ信号にエンコードし、エンコードされたコンポジット映像信号をLCDモニタ34から出力する。音声処理回路36は、入力された番組音声データにD/A変換を施し、アナログ音声信号をスピーカ38に出力する。
リモコン装置40に設けられたチャネルUPキー40uまたはチャネルDOWNキー40dが長押しされると、CPU22は、チャネル検索要求を地上波チューナ14に向けて発行する。地上波チューナ14は、現時点で設定されている周波数を基準として、チャネル検索処理を実行する。つまり、地上波チューナ14は、数値が増大する方向または数値が減少する方向に周波数を変更し、キャリアが捕捉されたときに周波数をロックし、そして周波数ロック通知をCPU22に与える。
CPU22は、デマルチプレクサ18からNITを取得できるか否かを判別し、取得できなければチャネル検索要求を地上波チューナ14に向けて再度発行する。地上波チューナ14は、チャネル検索処理を再度実行する。
デマルチプレクサ18からNITを取得できると、CPU22は、取得されたNITに基づいてチャネル番号を特定し、特定されたチャネル番号をDRAM24に形成されたチャネルリスト24chに登録する。CPU22はさらに、登録されたチャネル番号に対応するキャラクタデータの出力をキャラクタジェネレータ28に命令する。キャラクタジェネレータ28は命令に従うキャラクタジェネレータを加算器30に与える。この結果、特定されたチャネル番号が図2に示す要領で番組映像に多重される。
この時点でチャネルUPキー40uまたはチャネルDOWNキー40dの長押しが継続されていれば、CPU22は、チャネル検索要求を地上波チューナ14に向けて発行する。地上波チューナ14は、チャネル検索処理を実行する。これに対して、チャネルUPキー40uまたはチャネルDOWNキー40dの長押しが解除されていれば、CPU22は、キャラクタデータの出力の中止をキャラクタジェネレータ28に命令する。チャネル番号の表示がこれによって終了される。
CPU22は、具体的には、図2〜図3に示すフロー図に従う処理を実行する。なお、このフロー図に対応する制御プログラムは、フラッシュメモリ26に記憶される。
まず、チャネルUPキー40uまたはチャネルDOWNキー40dが長押しされたか否かをステップS1で判別する。ここでYESであれば、ステップS3でチャネル検索要求を地上波チューナ14に向けて発行する。地上波チューナ14は、現時点で選局している放送チャネルを基準として、チャネル検索処理を実行する。なお、チャネル検索処理による周波数ロックの結果、ロックされた周波数で放送されるチャネルの番組映像および番組音声が、LCDモニタ34およびスピーカ38からそれぞれ出力される。
ステップS5では、地上波チューナ14から周波数ロック通知を受けたか否かを判別し、ステップS7ではタイムアウトが発生したか否かを判別する。ステップS5でYESであればステップS11に進み、ステップS7でYESであればステップS9でチャネル走査の開始を地上波チューナ14に要求してからステップS5に戻る。
ステップS11では、デマルチプレクサ18からNITが与えられたか否かを判別し、ステップS13ではタイムアウトが発生したか否かを判別する。ステップS13でYESでれば、ステップS23でチャネル検索要求を地上波チューナ14に向けて発行してからステップS5に戻る。
ステップS11でYESであれば、現時点の周波数の放送番組を出力できるとみなし、ステップS15でチャネルリスト40chをDRAM24上に作成する。つまり、デマルチプレクサ18から取得したNITに記述されたチャネル番号を、チャネルリスト24chに書き込む。続くステップS17では、チャネルリスト24chに書き込まれたチャネル番号を示すキャラクタデータの出力をキャラクタジェネレータ28に命令する。この結果、チャネル番号が、図2に示す要領で番組映像に多重される。
ステップS19では、チャネルUPキー40uまたはチャネルDOWNキー40dの長押しが解除されたか否かを判別する。ここでNOであれば、ステップS23の処理を経てステップS5に戻る。一方、YESであれば、チャネル番号の多重表示を中止するべく、キャラクタデータの出力の中止をステップS21でキャラクタジェネレータ28に命令する。ステップS21の処理が完了すると、ステップS1に戻る。
以上の説明から分かるように、地上波チューナ14は、チャネル検索要求が発行される毎に1つの放送チャネルを検索する。検索された放送チャネルのチャネル番号は、キャラクタジェネレータ28によって出力される。ここで、チャネル検索要求は、チャネルUPキー40uまたはチャネルDOWNキー40dの長押しに応答して、CPU22によって発行される(S3)。
CPU22は、地上波チューナ14によって検索された放送チャネルの番組を出力できるか否かを判別する(S11)。キャラクタジェネレータ28は、この判別結果が肯定的であるとき、起動される(S17)。
CPU22はまた、チャネルUPキー40uまたはチャネルDOWNキー40dの長押しが解除状態であるか否かをキャラクタジェネレータ28の起動処理に関連して判別する(S19)。CPU22は、この判別結果が肯定的であるとき、キャラクタジェネレータ28を停止する(S21)。CPU22はまた、番組を出力できないか、あるいはチャネルUPキー40uまたはチャネルDOWNキー40dの長押しが継続されているとき、チャネル検索要求を再発行する(S23)。
したがって、キーの長押しが解除されなければ、検索された放送チャネルの番組を出力できるか否かに関係なく、チャネル検索要求が繰り返し発行され、放送チャネルが繰り返し検索される。そして、番組を出力できる放送チャネルが検索される毎に、この放送チャネルのチャネル番号が出力される。キーの長押しが解除されると、番組を出力できる放送チャネルが検索された時点で、チャネル検索処理とチャネル番号の出力とが中止される。これによって、番組を出力できる放送チャネルを簡便かつ速やかに設定することができる。
なお、この実施例では、ユーザの操作を受け付けるためにリモコン装置を用いているが、リモコン装置に代えてまたはリモコン装置とともに、タッチパネルを用いるようにしてもよい。
この発明の一実施例の構成を示すブロック図である。 図1実施例の動作の一部を示す図解図である。 図1実施例に適用されるCPUの動作の一部を示すフロー図である。 図1実施例に適用されるCPUの動作の他の一部を示すフロー図である。
符号の説明
10 …ディジタル放送受信機
14 …地上波チューナ
18 …デマルチプレクサ
20 …MPEGデコーダ
22 …CPU

Claims (4)

  1. チャネル検索要求が発行される毎に1つの放送チャネルを検索する検索手段、
    前記検索手段によって検索された放送チャネルの識別情報を出力する情報出力手段、
    検索操作に応答して前記チャネル検索要求を発行する発行手段、
    前記検索手段によって検索された放送チャネルのコンテンツを出力できるか否かを判別する第1判別手段、
    前記第1判別手段の判別結果が肯定的であるとき前記情報出力手段を起動する起動手段、
    前記検索操作が解除状態であるか否かを前記起動手段の起動処理に関連して判別する第2判別手段、
    前記第2判別手段の判別結果が肯定的であるとき前記情報出力手段を停止する停止手段、および
    前記第1判別手段の判別結果および前記第2判別手段の判別結果のいずれか一方が否定的であるとき前記チャネル検索要求を再発行する再発行手段を備える、受信機。
  2. 前記検索手段によって検索された放送チャネルのコンテンツを出力するコンテンツ出力手段をさらに備える、請求項1記載の受信機。
  3. 前記放送チャネルは地上ディジタル放送のチャネルである、請求項1または2記載の受信機。
  4. チャネル検索要求が発行される毎に1つの放送チャネルを検索する検索手段、および前記検索手段によって検索された放送チャネルの識別情報を出力する情報出力手段を備える受信機のプロセサに、
    検索操作に応答して前記チャネル検索要求を発行する発行ステップ、
    前記検索ステップによって検索された放送チャネルのコンテンツを出力できるか否かを判別する第1判別ステップ、
    前記第1判別ステップの判別結果が肯定的であるとき前記情報出力手段を起動する起動ステップ、
    前記検索操作が解除状態であるか否かを前記起動手段の起動処理に関連して判別する第2判別ステップ、
    前記第2判別手段の判別結果が肯定的であるとき前記情報出力手段を停止する停止ステップ、および
    前記第1判別ステップの判別結果および前記第2判別ステップの判別結果のいずれか一方が否定的であるとき前記チャネル検索要求を再発行する再発行ステップを実行させる、チャネル検索プログラム。
JP2005059907A 2005-03-04 2005-03-04 受信機およびチャネル検索プログラム Expired - Fee Related JP4753595B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005059907A JP4753595B2 (ja) 2005-03-04 2005-03-04 受信機およびチャネル検索プログラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005059907A JP4753595B2 (ja) 2005-03-04 2005-03-04 受信機およびチャネル検索プログラム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006246096A true JP2006246096A (ja) 2006-09-14
JP4753595B2 JP4753595B2 (ja) 2011-08-24

Family

ID=37052022

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005059907A Expired - Fee Related JP4753595B2 (ja) 2005-03-04 2005-03-04 受信機およびチャネル検索プログラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4753595B2 (ja)

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63309017A (ja) * 1987-06-11 1988-12-16 Sony Corp プリセット選局装置
JPH1042212A (ja) * 1996-07-24 1998-02-13 Sony Corp 受信装置および方法
JP2001128077A (ja) * 1999-10-28 2001-05-11 Canon Inc 信号処理装置及び方法
JP2003198397A (ja) * 2001-12-28 2003-07-11 Fujitsu Ten Ltd 受信機
JP2004135169A (ja) * 2002-10-11 2004-04-30 Fujitsu Ten Ltd デジタル放送受信装置
JP2004363806A (ja) * 2003-06-03 2004-12-24 Toshiba Corp 放送受信装置及び放送受信方法
JP2005045592A (ja) * 2003-07-23 2005-02-17 Sony Corp デジタル放送受信機、デジタル放送受信方法、およびプログラム

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63309017A (ja) * 1987-06-11 1988-12-16 Sony Corp プリセット選局装置
JPH1042212A (ja) * 1996-07-24 1998-02-13 Sony Corp 受信装置および方法
JP2001128077A (ja) * 1999-10-28 2001-05-11 Canon Inc 信号処理装置及び方法
JP2003198397A (ja) * 2001-12-28 2003-07-11 Fujitsu Ten Ltd 受信機
JP2004135169A (ja) * 2002-10-11 2004-04-30 Fujitsu Ten Ltd デジタル放送受信装置
JP2004363806A (ja) * 2003-06-03 2004-12-24 Toshiba Corp 放送受信装置及び放送受信方法
JP2005045592A (ja) * 2003-07-23 2005-02-17 Sony Corp デジタル放送受信機、デジタル放送受信方法、およびプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP4753595B2 (ja) 2011-08-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2005260313A (ja) 録画予約装置及び録画予約方法
JP4753595B2 (ja) 受信機およびチャネル検索プログラム
JP4546375B2 (ja) 放送受信機
US20110063508A1 (en) Information processing apparatus and its display method
JP2002044547A (ja) デジタルテレビ放送受信装置
JP2004134858A (ja) 放送受信装置及び番組検索装置
KR100859455B1 (ko) 티브이 수신장치의 채널 설정/탐색 방법
JP2007043405A (ja) アナログ放送受信装置
WO1998015076A1 (fr) Recepteur pour systeme de radiodiffusion de donnees
JP2005277790A (ja) 放送受信機及びチャンネルスキャン方法
JP2006340111A (ja) ディジタル放送受信装置
JP2009060548A (ja) デジタル放送レシーバ、およびサービスサーチ方法
JP2007240869A (ja) 音声ガイダンス出力装置
JP2006074665A (ja) 放送チャンネル検出装置
JP2007336408A (ja) 地上デジタル放送の受信機
JP2002199367A (ja) 視聴制限システム
JP4356784B2 (ja) デジタル放送受信装置及び方法
JP2019075809A (ja) 放送受信装置及び放送受信方法
JP2006229812A (ja) デジタル放送受信装置及び電子機器
KR20070031010A (ko) 디지털 티브이의 채널검색 장치 및 방법
JP2007312150A (ja) デジタルテレビ放送の受信機
KR20050035778A (ko) 채널 검색 방법
JP2008236316A (ja) ラジオ放送受信装置
JP2006253979A (ja) デジタル放送受信機
JP2005328423A (ja) テレビジョン受像機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080130

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100818

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100824

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101019

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101124

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110121

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110208

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110426

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110524

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140603

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140603

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees