JP2006243568A - スタンド装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 液晶テレビ等の左右の高さを容易に調整可能にする。
【解決手段】 接地部が左右方向横長であって上部に液晶テレビ1を支持するスタンド装置において、スタンドベース3の下部の左右両端に高さ調節自在に螺着され少なくとも下面がゴムにより被覆されたゴム足4と、該左右のゴム足4の略中間またはその近傍の位置でスタンドベース3の荷重を受けながら接地されるとともに左右方向転動自在に支持された車輪6と、基端が左右方向中心のスタンドベース3の後部下面に水平方向揺動自在に軸支され、先端がスタンドベース3の前部より前方に突出し、中間に車輪6を軸支した操作レバー5とを備える。ここで、操作レバー5は、車輪6の軸支位置よりも先端側でスタンドベース3の下面に摺動自在に当接する。
【選択図】 図6
【解決手段】 接地部が左右方向横長であって上部に液晶テレビ1を支持するスタンド装置において、スタンドベース3の下部の左右両端に高さ調節自在に螺着され少なくとも下面がゴムにより被覆されたゴム足4と、該左右のゴム足4の略中間またはその近傍の位置でスタンドベース3の荷重を受けながら接地されるとともに左右方向転動自在に支持された車輪6と、基端が左右方向中心のスタンドベース3の後部下面に水平方向揺動自在に軸支され、先端がスタンドベース3の前部より前方に突出し、中間に車輪6を軸支した操作レバー5とを備える。ここで、操作レバー5は、車輪6の軸支位置よりも先端側でスタンドベース3の下面に摺動自在に当接する。
【選択図】 図6
Description
本発明は、液晶テレビ等を支持するスタンド装置に関し、詳しくはスタンド装置に支持される液晶テレビ等の本体の左右端の高さを簡単に調節することができるスタンド装置に関する。
液晶テレビ等の薄型表示装置では画面が大型化され、しかも画面のアスペクト比が16対9と横長になるに従い、本体画面の左右両端が上下する水平方向の傾きが目立ちやすくなり、ユーザーにとっては、気にし始めると、わずかでも傾いていれば不快に感じることがある。そのため、工場の組み立て工程においても、左右の高さが等しくなるようにして組み立てている。しかしながら、組み立て工程では、スタンド、本体、およびそれらの連結部に複数の部品を用いており、それらは、部品単体で所定の仕上がり寸法の公差内におさまるように管理されている。そのため、部品単体では、各寸法が公差内の良品であっても、公差内の寸法の組み合わせによっては、組み立て後の画面に水平方向の傾きが生じることがある。このような場合は、スタンド部分に、別途傾きを補正するための機構を設けない限り、簡単に調整することは不可能であった。そこで、従来は、特許文献1に記載の「平面型ディスプレイ固定用スタンド」や、特許文献2に記載の「平面表示装置のスタンド」のように、傾きを調節する機構を設けていた。
特開2003−186412号公報
特開2001−282130号公報
しかしながら、特許文献1に記載の「平面型ディスプレイ固定用スタンド」は、機構が複雑であり、画面を見ながら微調整することは困難であった。また、特許文献2に記載の「平面表示装置のスタンド」は、主として前後方向の傾斜を調節することが可能であるものの、左右の高さを調節することは簡単ではなかった。そこで本発明は、スタンドに支持される本体の左右の高さを、本体を目視しながら微調整することが可能なスタンド装置を提案することを目的とした。
上記課題を解決するために、本発明は、接地部が左右方向横長であって上部に機器を支持するスタンド装置において、本体下部の左右両端に配設され下面がエラストマからなる接地部と、該左右の接地部の略中間または近傍の位置で本体の荷重を受けながら接地されるとともに左右方向転動自在に支持された車輪と、該車輪を左右方向に転動させる操作手段とを備えたことを特徴とする。
また、本発明は、接地部が前後方向縦長であって上部に機器を支持するスタンド装置において、本体下部の前後両端に配設され下面がエラストマからなる接地部と、該前後の接地部の略中間または近傍の位置で本体の荷重を受けながら接地されるとともに前後方向転動自在に支持された車輪と、該車輪を前後方向に転動させる操作手段とを備えたことを特徴とする。
また、本発明は、接地部が左右方向横長であって上部に機器を支持するスタンド装置において、本体下部の左右両端に高さ調節自在に螺着され少なくとも下面がゴムにより被覆されたゴム足と、該左右のゴム足の略中間またはその近傍の位置で本体の荷重を受けながら接地されるとともに左右方向転動自在に支持された車輪と、基端が左右方向中心の本体後部下面に左右方向揺動自在に軸支され、先端が本体前部より前方に突出し、中間に前記車輪を軸支した操作レバーとを備えたことを特徴とする。ここで、前記操作レバーは、前記車輪の軸支位置よりも先端側で本体下面に摺動自在に当接されることが好ましい。また、前記ゴム足は本体左右端部の前後に4個配置することが好ましい。
また、本発明は、前記車輪は、前記操作手段、または操作レバーが操作範囲の中央に位置する場合は接地されず、前記操作手段、または操作レバーが左右、または前後方向に操作されてから接地されることを特徴とする。
また、本発明は、接地部が前後方向縦長であって上部に機器を支持するスタンド装置において、本体下部の前後両端に配設され下面がエラストマからなる接地部と、該前後の接地部の略中間または近傍の位置で本体の荷重を受けながら接地されるとともに前後方向転動自在に支持された車輪と、該車輪を前後方向に転動させる操作手段とを備えたことを特徴とする。
また、本発明は、接地部が左右方向横長であって上部に機器を支持するスタンド装置において、本体下部の左右両端に高さ調節自在に螺着され少なくとも下面がゴムにより被覆されたゴム足と、該左右のゴム足の略中間またはその近傍の位置で本体の荷重を受けながら接地されるとともに左右方向転動自在に支持された車輪と、基端が左右方向中心の本体後部下面に左右方向揺動自在に軸支され、先端が本体前部より前方に突出し、中間に前記車輪を軸支した操作レバーとを備えたことを特徴とする。ここで、前記操作レバーは、前記車輪の軸支位置よりも先端側で本体下面に摺動自在に当接されることが好ましい。また、前記ゴム足は本体左右端部の前後に4個配置することが好ましい。
また、本発明は、前記車輪は、前記操作手段、または操作レバーが操作範囲の中央に位置する場合は接地されず、前記操作手段、または操作レバーが左右、または前後方向に操作されてから接地されることを特徴とする。
以上述べたように本発明によれば、本体の中心部に、横移動可能な車輪を設けておき、一方の端部が低い場合は、その低い方に車輪を移動すると、移動された側の端部の接地部にかかる荷重が減少し、その減少分に比例して端部が浮き上がり、両端の高さが均一となる。これらの操作は、スタンドの前面でスタンドに支持されている機器の高さを見ながら操作でき、また、微調整も可能である。このように、本発明は、高さ調節のために設けた機構が、スタンド下部の接地部に配置されていて目立たなくて、しかも、操作が簡単で、微調整も可能であり、液晶テレビの左右の高さ調節用として、好適なスタンド装置を得ることができる。
以下、図に基づいて本発明の実施形態を説明する。
図1は本発明を、液晶テレビを支持するスタンド装置に適用した場合の液晶テレビおよびスタンド装置の背面図であり、図2は図1のスタンド装置のスタンドベースを斜め下方から見た斜視図であり、図3は図1のスタンドベースの端部の断面図であり、図(a)はゴム足を外した状態を示し、図(b)はゴム足を螺着した状態を示し、図4は図1のスタンド装置の要部の前面図であり、図5は図4の上面図であり、図6は図4のA−A線断面図である。
図1は本発明を、液晶テレビを支持するスタンド装置に適用した場合の液晶テレビおよびスタンド装置の背面図であり、図2は図1のスタンド装置のスタンドベースを斜め下方から見た斜視図であり、図3は図1のスタンドベースの端部の断面図であり、図(a)はゴム足を外した状態を示し、図(b)はゴム足を螺着した状態を示し、図4は図1のスタンド装置の要部の前面図であり、図5は図4の上面図であり、図6は図4のA−A線断面図である。
図1および図2に示されるように、スタンド装置は、液晶テレビ1の背面の中央部分に接続された金属製の支柱2と、支柱2の下端に一体的に締結された樹脂製のスタンドベース3とからなる。スタンドベース3は、横長な略H字形をして、液晶テレビ1を安定して正立させることのできる左右幅と前後幅を有している。スタンドベース3の4方向のそれぞれの先端下部には、図2および図3に示されるように、ゴム足4が垂直方向に高さ調節自在に螺着されている。このゴム足4は、金属製のボルトの頭部にゴムを被覆して形成されている。
スタンドベース3の中心の下面には、図4〜図6に示されるように、金属製の操作レバー5と金属製の車輪6が軸支されている。押し出し材からなる支柱2は、3本のビスにより、スタンドベース3に締結されており、そのうちの左右方向中心部分のビス7に段付きナット8が螺合され、そこに、操作レバー5の基端側の孔が嵌合されて、さらにナット9が螺着されている。これにより、操作レバー5の先端側が水平方向に揺動可能となる
操作レバー5の先端寄りの途中には角孔が形成され、その中に、金属製の車輪6が収納されて、その車軸11が操作レバー5の下面に固着されている。車軸11は、操作レバー5の揺動中心軸からの放射線上にあり、操作レバー5が揺動されたとき、車軸11が接地面に当接した状態で円弧上の軌跡を往復転動することが可能となる。操作レバー5の先端は、スタンドベース3の前端部から前方に突出して、操作者による把持を可能にしている。また、操作レバー5の先端寄りの一部は、スタンドベース3の前端部の下面に当接して、車輪6の停止時に、スタンドベース3に加わる荷重の一部が、スタンドベース3の前端部の下面から、操作レバー5の当接部に加わり、さらに、車軸11を介して、車輪6の接地部に加わるように構成されている。
次に、上述したように構成されたスタンド装置の操作とその作用について説明する。スタンドベース3は樹脂製であり、それなりの剛性を備えているものの、液晶テレビ1の重量により、中央部分がわずかに撓んで下降する。また、スタンドベース3の端部のゴム足4は、そのゴム部分の弾性により収縮した分、下降する。この下降量は、その端部に加わる荷重に比例する。そこで、液晶テレビ1を所定の設置位置にセッティングする場合は、まず、端部のゴム足4のスタンドベース3からの高さを均等に揃えるとともに、スタンドベース3へ荷重をかけない状態で、荷重をかけたときのゴム足4の弾性による収縮分とスタンドベース3中間の撓み量を加えた分、ゴム足4の下端が車輪6の下端よりも下方へ突出した状態に調節しておく。
次に、操作レバー5の先端位置を左右方向中心にしてから、スタンドベース3を設置位置で接地させて、液晶テレビ1の重量をスタンドベース3へかける。すると、端部4箇所のゴム足4は、スタンドベース3から加わる荷重に応じて、弾性変形しながら下降する。同時に、スタンドベース3自体も支柱2が締結されている中央部分が、液晶テレビ1の重量を受けて若干撓んで下降する。これらの結果、スタンドベース3の中心に位置する車輪6も下降して接地する。すなわち、液晶テレビ1の重量は、4個のゴム足4と車輪6との5点で、分担して支持されることになる。
ここで、液晶テレビ1の左右を見比べて、高さが揃って左右の傾きが無ければ、セッティング作業が終了となるが、左右の傾きがある場合は、低い方、例えば右側が低い場合は、操作レバー5を右側へ操作して車輪6を低い側の右方向へ移動する。すると、車輪6が右側に移動した分、ゴム足4と車輪6との5点における荷重の分担比が変動して、右側のゴム足4へかかる荷重が減少し、反対に左側のゴム足4にかかる荷重が増大する。その結果、右側のゴム足4は荷重が減った分、弾性変形量が減少して上昇し、反対に、左側のゴム足4は荷重が増えた分、弾性変形量が増して下降し、結果として、車輪6を支点として、液晶テレビ1の右側が上昇して高くなり、左右が釣り合い、画面が水平となる。
また、反対に、左側が低い場合は、操作レバー5を左側へ操作して、車輪6の位置を左側へ移動することで、左側を高くすることができる。なお、この高さの調節量は、操作レバー5の操作量に比例するので、左右の高低差の程度に応じて、操作レバー5を操作し、液晶テレビ1の画面を目視確認しながら、操作レバー5の最終位置を決定する。また、液晶テレビ1の設置位置の床面に最初から傾斜があり、上述した手順ではその傾斜を補正しきれない場合がある。その場合は、液晶テレビ1のセッティングの前に、左右のゴム足4をその傾斜の程度に応じて大まかに高低調整しておき、液晶テレビ1を設置後に、操作レバー5を操作して微調整をすることで、液晶テレビ1の画面を水平に調節することができる。
尚、本発明の実施の形態として、車輪6は常に接地され液晶テレビ1からの加重を受ける事例で説明したが、例えば、段付きナット8の段付き部と操作レバー5の基端側の孔とのクリアランスを若干増やすと共に、操作レバー5の先端寄りの一部が当接するスタンドベース3の前端部の下面を、中央部が接地面から離れており左右の方向へ行くにつれて接地面に近づくような湾曲状に形成することで、車輪6は、操作レバー5が操作範囲の中央に位置する場合は接地されず、操作レバー5が左右方向に操作されてから接地されるようにすることが可能になり、上記のような車輪6の接地も考慮したやや複雑な設置方法は不要となる。4個のゴム足4による左右バランスをとるだけで、初期設定は終了することになる。また、本発明の実施の形態においては、荷重分担調整の手段として車軸11を有する車輪6で説明したが、軸を有しないボールベアリングや、単純な突起を設けて荷重分担調整の手段とすることも可能である。
本発明は、液晶テレビ以外に、同様に薄型のPDPテレビにも利用可能であり、さらには、他のスタンドを用いて設置する形態の機器、装置等の水平調整に利用可能である。
1 液晶テレビ
2 支柱
3 スタンドベース
4 ゴム足
5 操作レバー
6 車輪
7 ビス
8 段付きナット
9 ナット
11 車軸
2 支柱
3 スタンドベース
4 ゴム足
5 操作レバー
6 車輪
7 ビス
8 段付きナット
9 ナット
11 車軸
Claims (6)
- 接地部が左右方向横長であって上部に機器を支持するスタンド装置において、
本体下部の左右両端に配設され下面がエラストマからなる接地部と、
該左右の接地部の略中間または近傍の位置で本体の荷重を受けながら接地されるとともに左右方向転動自在に支持された車輪と、
該車輪を左右方向に転動させる操作手段と、
を備えたことを特徴とするスタンド装置。 - 接地部が前後方向縦長であって上部に機器を支持するスタンド装置において、
本体下部の前後両端に配設され下面がエラストマからなる接地部と、
該前後の接地部の略中間または近傍の位置で本体の荷重を受けながら接地されるとともに前後方向転動自在に支持された車輪と、
該車輪を前後方向に転動させる操作手段と、
を備えたことを特徴とするスタンド装置。 - 接地部が左右方向横長であって上部に機器を支持するスタンド装置において、
本体下部の左右両端に高さ調節自在に螺着され少なくとも下面がゴムにより被覆されたゴム足と、
該左右のゴム足の略中間またはその近傍の位置で本体の荷重を受けながら接地されるとともに左右方向転動自在に支持された車輪と、
基端が左右方向中心の本体後部下面に左右方向揺動自在に軸支され、先端が本体前部より前方に突出し、中間に前記車輪を軸支した操作レバーと、
を備えたことを特徴とするスタンド装置。 - 請求項3に記載のスタンド装置において、
前記操作レバーは、前記車輪の軸支位置よりも先端側で本体下面に摺動自在に当接されることを特徴とするスタンド装置。 - 請求項3または4に記載のスタンド装置において、
前記ゴム足は本体左右端部の前後に4個配置したことを特徴とするスタンド装置。 - 請求項1乃至5のいずれかに記載のスタンド装置において、
前記車輪は、前記操作手段、または操作レバーが操作範囲の中央に位置する場合は接地されず、前記操作手段、または操作レバーが左右、または前後方向に操作されてから接地されることを特徴とするスタンド装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005061762A JP2006243568A (ja) | 2005-03-07 | 2005-03-07 | スタンド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005061762A JP2006243568A (ja) | 2005-03-07 | 2005-03-07 | スタンド装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006243568A true JP2006243568A (ja) | 2006-09-14 |
Family
ID=37050012
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2005061762A Pending JP2006243568A (ja) | 2005-03-07 | 2005-03-07 | スタンド装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2006243568A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2005
- 2005-03-07 JP JP2005061762A patent/JP2006243568A/ja active Pending
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