JP2006231638A - 装飾プレートの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】合成樹脂からなり、裏面53の周縁部に該裏面53から表面52に向けて凹んだ環状凹部54が形成されている装飾プレート5を、射出成形により製造する装飾プレートの製造方法であって、装飾プレート5の表面52側を形成する第1型M1、該装飾プレート5の裏面53側を形成する第2型M2、及び溶融した前記合成樹脂を該第1型M1と該第2型M2とから形成されるキャビティーC内に射出するゲートGを備えた射出成形金型Mを用い、ゲートGを、装飾プレート5の環状凹部54が形成される位置に配置し、該ゲートGから、溶融した前記合成樹脂を該第2型M2から第1型M1に向けて射出する。
【選択図】図4
Description
また、本発明は、容器本体及びその口部が被嵌されるキャップを備え、該キャップの天面に設けられたプレート嵌着部に前記装飾プレートが嵌着されてなる装飾プレート付き容器を提供するものである。
先ず、本発明の装飾プレート及びそれを備えた装飾プレート付き容器を、その好ましい一実施形態である第1実施形態について、図面を参照しながら説明する。
本実施形態の装飾プレート付き容器1は、図1及び図2に示すように、容器本体2及びその口部21が被嵌されるキャップ3を備え、該キャップ3の天面31に設けられたプレート嵌着部4に円形の装飾プレート5が嵌着されてなる装飾プレート付き容器である。
容器本体2に収容される液体としては、例えば、化粧液、乳液、クリーム、シャンプー、トリートメントなどが挙げられる。
プレート嵌着部4は、装飾プレート5が配設されるプレート配設面41及び該プレート配設面41の周縁部に沿って立設した環状立設部42を備えている。
プレート配設面41は、容器本体2の口部21がキャップ3により被嵌された状態下において該容器本体2の底面22に対して平行となっている。
装飾用凸レンズの大きさ及び厚みは、デザイン性等を考慮して適宜設定されるが、例えば、その大きさは、直径10mm〜50mm、その厚みは、2mm〜15mmである。
環状凹部54の幅は、例えば0.3mm〜5.0mm、環状凹部54の深さ(裏面からの深さ)は、例えば0.3mm〜3.0mmである。
装飾プレート5は、図3に示すように、その周縁端部51がその全周に亘って表面52から裏面53に向けて窄まるように傾斜している。
好ましい合成樹脂としては、例えば、ポリエチレンテレフタレートとシクロヘキサンジメタノールとの共重合体(例えばイーストマンケミカル社のPETG6763、あるいは同社のPCTGなど)、ポリシクロヘキシレンジメチレンテレフタレートとイソフタル酸との共重合体(PCTA)、アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン(ABS)が挙げられる。
本実施形態における装飾プレート5においては、裏面53における環状凹部54を除くの全面に金属箔(図示せず)がホットスタンプ法により設けられている。
本実施形態の装飾プレート付き容器1においては、装飾プレート5が、キャップ3のプレート嵌着部4のプレート配設面41に接着剤(図示せず)により接合されている。
また、装飾プレート5の周縁端部51がキャップ3の側方に露出した状態で、プレート嵌着部4に嵌着されているため、キャップ3を側面視した際にも装飾プレート5を視認でき、デザイン性に優れている。
本実施態様の装飾プレート5の製造方法は、合成樹脂からなり、裏面53の周縁部に該裏面53から表面52に向けて凹んだ環状凹部54が形成されている前記装飾プレート5を、射出成形により製造するものである。
第2型M2における第1型M1との対向面側には、図4に示すように、装飾プレート5の裏面53、環状凹部54及び周縁端部51を形成するキャビティー面C2が形成されている。
図4に示す射出成形金型においては、特に説明しない構成については、通常の射出成形金型の構成が採用される。
先ず、図4に示すように、第1型M1と第2型M2とを当接させて、それらのキャビティー面C1,C2からキャビティーCを形成する。ここで、ゲートGは、キャビティーCにおける装飾プレート5の環状凹部54が形成される位置に配置される。
本実施態様の装飾プレートの製造方法及び本実施形態の射出成形金型による前記効果は、粘度の高い透明樹脂により装飾プレートを製造する場合に特に顕著に奏される。
また、装飾プレート5の裏面53に凹部があっても、デザイン性が特に低くならない。
具体的には、第2実施形態においては、プレート配設面41は、容器本体2の口部21がキャップ3により被嵌された状態下において該容器本体2の底面22に対して傾斜している。容器本体2の底面22に対するプレート配設面41の傾斜角度は、デザイン性等を考慮して適宜設定されるが、例えば5度〜45度である。
具体的には、第3実施形態においては、プレート嵌着部4には、その肉厚を減少させる肉逃げ凹部43が設けられている。そのため、プレート嵌着部4における肉厚はほぼ均一になっている。
また、肉逃げ凹部43には、それから立設した複数個の配設面形成リブ44が設けられている。配設面形成リブ44は、プレート配設面41を形成するもので、プレート嵌着部4の肉逃げ凹部43に同心円状に複数個配設されている。プレート配設面41は、離間して配設された複数個の配設面形成リブ44の上面を主体として形成されている。
溶融した合成樹脂の射出方向は、装飾プレートの厚さ方向に相当する方向に制限されず、該方向からジェッティングが生じない範囲で(例えば10度以下)傾いていてもよい。
第1型と第2型との型割りは、前述の実施態様又は実施形態における図4に示す型割りに制限されない。型割によっては、ゲートを第1型に設けることができる。
第1型を下型として用い、第2型を上型として用いることもできる。第1型及び第2型を横方向又は斜め方向に配置することもできる。
ゲートの個数は、1個に制限されず、2個以上でもよい。
容器本体の収容部及びキャップの外形は、平面視で円形のものに制限されず、楕円形や、四角形、六角形、八角形等の多角形とすることができる。
容器本体の口部とキャップとの装着方式としては、ねじ結合に制限されず、嵌合式でもよい。
装飾プレート及びプレート嵌着部の形状は、円形に制限されず、楕円形や、四角形、六角形、八角形等の多角形でもよい。
環状凹部は、全体として環状であれば、部分的に不連続でもよい。
装飾プレートは、装飾用凸レンズに制限されず、例えば、凹レンズ、平面プレート、模様付きプレートが挙げられる。
配設面形成リブは、円状のものに制限されず、例えば、格子状、放射状、多数の短片状、多数の棒状のものでもよい。
装飾プレートの裏面に箔を設ける方法は、ホットスタンプ法に制限されず、例えばインモールド転写法でもよい。装飾プレートの裏面に表示などの目的で装飾薄膜を設ける方法としては、箔の転写以外にも、例えばラベルの貼着や、パット印刷、スクリーン印刷等の直接印刷が挙げられる。
2 容器本体
21 口部
21A 雄ねじ部
21B 注液中栓
22 底面
23 収容部
3 キャップ
31 天面
32 天板
33 外環垂下部
34 内環垂下部
34A 雌ねじ部
4 プレート嵌着部
41 プレート配設面
42 環状立設部
43 肉逃げ凹部
44 配設面形成リブ
5 装飾プレート
51 周縁端部
52 表面
53 裏面
54 環状凹部
C キャビティー
C1、C2 キャビティー面
G ゲート
M 射出成形金型
M1 第1型
M2 第2型
Claims (8)
- 合成樹脂からなり、裏面の周縁部に該裏面から表面に向けて凹んだ環状凹部が形成されている装飾プレートを、射出成形により製造する装飾プレートの製造方法であって、
前記装飾プレートの表面側を形成する第1型、該装飾プレートの裏面側を形成する第2型、及び溶融した前記合成樹脂を該第1型と該第2型とから形成されるキャビティー内に射出するゲートを備えた射出成形金型を用い、
前記ゲートを、前記装飾プレートの前記環状凹部が形成される位置に配置し、該ゲートから、溶融した前記合成樹脂を該第2型から前記第1型に向けて射出する装飾プレートの製造方法。 - 前記合成樹脂は透明樹脂である請求項1記載の装飾プレートの製造方法。
- 前記合成樹脂は、ポリエチレンテレフタレートとシクロヘキサンジメタノールとの共重合体、ポリシクロヘキシレンジメチレンテレフタレートとイソフタル酸との共重合体又はアクリロニトリル・ブタジエン・スチレンの何れかからなる請求項1記載の装飾プレートの製造方法。
- 請求項1記載の装飾プレートの製造方法により製造された装飾プレート。
- 前記装飾プレートの裏面には金属箔がホットスタンプ法により設けられている請求項4記載の装飾プレート。
- 容器本体及びその口部が被嵌されるキャップを備え、該キャップの天面に設けられたプレート嵌着部に請求項4記載の装飾プレートが嵌着されてなる装飾プレート付き容器。
- 合成樹脂からなり、裏面の周縁部に該裏面から表面に向けて凹んだ環状凹部が形成されている装飾プレートを、射出成形により製造する装飾プレート用の射出成形金型であって、
前記装飾プレートの表面側を形成する第1型、該装飾プレートの裏面側を形成する第2型、及び溶融した前記合成樹脂を該第1型と該第2型とから形成されるキャビティー内に射出するゲートを備え、
前記ゲートは、前記第2型における前記装飾プレートの前記環状凹部が形成される位置に、溶融した前記合成樹脂を該第2型から前記第1型に向けて射出するように設けられている装飾プレート用の射出成形金型。 - 合成樹脂からなる装飾プレートを射出成形により製造する装飾プレートの製造方法であって、
溶融した合成樹脂をキャビティー内に射出するゲートを、該ゲートの近傍に存する前記キャビティーの壁面に対向させて設けた射出成形金型を用い、
前記ゲートから、溶融した前記合成樹脂を前記ゲートの近傍に存する前記キャビティーの壁面に向けて射出する装飾プレートの製造方法。
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