JP4522287B2 - 装飾プレート付き容器 - Google Patents

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Description

本発明は、容器本体及びその口部が被嵌されるキャップを備え、該キャップの天面に装飾プレートが嵌着されている装飾プレート付き容器に関する。
従来より、容器本体及びその口部が被嵌されるキャップを備え、該キャップの天面に設けられたプレート嵌着部に装飾プレート(デザイン性向上、表示等の装飾のための板状の部材)が嵌着されてなる装飾プレート付き容器が製造、販売されている(例えば、下記特許文献1参照)。
特開2000−255618号公報
このような装飾プレート付き容器として、図5に模式的に示すように、容器全体のデザインを向上させるなどの目的で、装飾プレート5を容器本体(図示せず)の底面に対して傾斜させた形態の容器を考えることができる。
しかし、このような図5に示す装飾プレート付き容器において、キャップ3のプレート配設面41を前記容器本体の底面に対して傾斜させることにより、装飾プレート5を該容器本体の底面に対して傾斜させて設け、容器全体のデザイン性を向上させようとする場合には、プレート配設面41の平面視形状(前記容器本体の底面の直交線Z方向から視た正投影図法による投影形状)が円形となっているため、プレート配設面41の直交線W方向から視た正投影図法による投影形状が楕円形となる。そのため、楕円形の装飾プレート5を用いてキャップ3を構成することになるが、楕円形の装飾プレート5では、それをプレート嵌着部4に嵌着させる際に長径方向及び短径方向の位置合わせが必要となるため、円形の装飾プレートとは異なり、プレート嵌着部4への装飾プレート5の嵌着に手間が掛かる。しかも、楕円形の装飾用凸レンズは、それ自体の製造コストが高く、製造コスト的に好ましくない。
また、装飾プレート5の周縁端部51と環状立設部42の内周面42Aとが点接触状態となり、両者間に隙間が空き、見た目も好ましくなく、また、両者の接触面積が小さいため、接着剤を用いたとして、両者の嵌着状態が不安定である。
従って、本発明の目的は、装飾プレートを容器本体の底面に対して傾斜させてキャップのプレート嵌着部に設ける場合に、プレート嵌着部への装飾プレートの嵌着が容易であると共に、見た目も良い装飾プレート付き容器を提供することにある。
本発明は、容器本体及びその口部が被嵌されるキャップを備え、該キャップの天面に設けられたプレート嵌着部に円形の装飾プレートが嵌着された装飾プレート付き容器であって、前記プレート嵌着部は、前記装飾プレートの嵌着状態下において該装飾プレートの周縁端部に接近して配設される環状立設部を備え、前記容器本体の前記口部が前記キャップにより被嵌された状態下において、前記環状立設部は、その上縁部が、該容器本体の底面に対して傾斜しており、前記装飾プレートは、その周縁端部がその全周に亘って表面から裏面に向けて窄まるように傾斜している装飾プレート付き容器を提供することにより、上記目的を達成したものである。
本発明の吐出容器の容器本体によれば、装飾プレートを容器本体の底面に対して傾斜させてキャップのプレート嵌着部に設ける場合に、円形の装飾プレートを用いることができ、プレート嵌着部への装飾プレートの嵌着が容易であると共に、見た目も良い。
以下、本発明の装飾プレート付き容器を、その好ましい一実施形態について、図面を参照しながら説明する。
本実施形態の装飾プレート付き容器1は、図1及び図2に示すように、容器本体2及びその口部21が被嵌されるキャップ3を備え、該キャップ3の天面31に設けられたプレート嵌着部4に円形の装飾プレート5が嵌着された装飾プレート付き容器である。
本実施形態の装飾プレート付き容器1においては、図1〜図4に示すように、プレート嵌着部4は、装飾プレート5の嵌着状態下において該装飾プレート5の周縁端部51に接近して配設される略円形の環状立設部42を備え、容器本体2の口部21がキャップ3により被嵌された状態下において、環状立設部42は、その上縁部42Bが、該容器本体2の底面22に対して傾斜している。装飾プレート5は、その周縁端部51がその全周に亘って表面52から裏面53に向けて窄まるように傾斜している。このように構成したことで、本実施形態の装飾プレート付き容器1では、後述するように、装飾プレート5は、その周縁端部51が環状立設部42の内周面42Aに接近し或いはほとんど接した状態でプレート嵌着部4に嵌着される。
本実施形態の装飾プレート付き容器1について更に詳述する。
本実施形態の装飾プレート付き容器1は、図1及び図2に示すように、容器本体2及びその口部21が被嵌されるキャップ3からなる。
容器本体2は、図2に示すように、液体が収容される円筒状の収容部23の上部に液体の排出口である口部21を備え、収容部23の下部が底面22となっている。容器本体2は、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)等の合成樹脂からなる。容器本体2の口部21は、例えばインジェクション成形やインジェクションブロー成形により形成され、容器本体2の収容部23及び底面22は、例えばブロー成形やインジェクションブロー成形、延伸ブロー成形により形成される。尚、容器本体2は、ガラス等から形成することもできる。
容器本体2に収容される液体としては、例えば、化粧液、乳液、クリーム、シャンプー、トリートメントなどが挙げられる。
口部21の周縁部には、キャップ3の内環垂下部34の内周面に設けられた雌ねじ部34A(後述)と螺合する雄ねじ部21Aが設けられている。口部21の頂部には、別体の注液中栓21Bが嵌着されている。
キャップ3は、図1〜図3に示すように、いわゆるスクリューキャップで、例えば、合成樹脂の射出(インジェクション)成形からなる。キャップ3は、図4に示すように、略円形の天板32と、天板32の周縁部から垂下する円筒状の外環垂下部33と、外環垂下部33の内側に同心円状に天板32から垂下する円筒状の内環垂下部34とを備えている。
天板32の天面31には、図2〜図4に示すように、円形の装飾プレート5を嵌着し得るプレート嵌着部4が設けられている。
プレート嵌着部4は、装飾プレート5が配設されるプレート配設面41及び該プレート配設面41の周縁部に沿って立設した環状立設部42を備えている。
プレート配設面41は、装飾プレート5が配設される面で、プレート配設面41の大きさ及び形状は、装飾プレート5の大きさ及び形状と一致させてある。
プレート配設面41は、図4に示すように、容器本体2の口部21がキャップ3により被嵌された状態下において該容器本体2の底面22に対して傾斜している。容器本体2の底面22に対するプレート配設面41の傾斜角度は、デザイン性等を考慮して適宜設定されるが、例えば5度〜45度である。このプレート配設面41の傾斜角度に従って装飾プレート5が傾斜する。
また、容器本体2の口部21がキャップ3により被嵌された状態下において、プレート配設面41は、図3に示すように、容器本体2の底面22の直交線Z方向から視た正投影図法による投影形状が楕円形であるが、プレート配設面41の直交線W方向から視た正投影図法による投影形状が円形となっている。尚、図3においては、容器本体2の底面22の直交線Z方向から視た正投影図法による投影形状が楕円形であることを明確にするために、極端に(強調して)図示してある。
プレート嵌着部4の底部には、図2〜図4に示すように、その肉厚を減少させる肉逃げ凹部43が設けられている。そのため、プレート嵌着部4における肉厚はほぼ均一になっている。
肉逃げ凹部43には、装飾プレート5を付着させ固定するプレート付着部が設けられている。本実施形態における該プレート付着部は、装飾プレート5の裏面53に接するプレート配設リブ44からなる。プレート配設リブ44は、略円形(円形又は楕円形)であって、肉逃げ凹部43から立設して同心円状に複数個設けられている。プレート配設面41は、離間して配設された複数個のプレート配設リブ44の上面44Aを主体として形成されている。
尚、図4においては、プレート配設リブ44の個数を減らす等、模式的に図示してある。
環状立設部42は、図4に示すように、プレート配設面41の周縁部に沿ってキャップの天板32より立設しているもので、装飾プレート5とプレート嵌着部4との嵌着状態を安定させるために、装飾プレート5の嵌着状態下において該装飾プレート5の周縁端部51に接近して配設されている。尚、ここでいう「接近」とは、当接した状態のみならず、当接してはいないが、装飾プレート5をプレート嵌着部4に嵌着させる上で支障のない範囲でほとんど接している(僅かに離間している)状態を含む。
環状立設部42の上端部42Bは、プレート配設面41の傾斜角度に沿うように傾斜していると共に、略円形である。環状立設部42の外周面は、上端部42Bから下方の天板32に向かうに従って外側に広がるように傾斜する滑らかな筒状曲面〔図3(a)参照〕としてある。
環状立設部42の上端部42Bの全体形状、すなわちそれと直交する方向からプレート配設面41に対して投影した形状は、真円形状が好ましいが、装飾プレート5をプレート嵌着部4に嵌着させる上で支障のない範囲で、真円と異なった形状、例えば楕円形状であってもよい。
環状立設部42の上端部42Bを含む平面は,図1〜図4に示すように容器本体2の底面22に対して平行でなく、すなわち傾斜している。環状立設部42におけるキャップ3の天板32から上端部42Bまでの高さは、装飾プレート5の周縁端部51の厚さ等を考慮して適宜設定されるが、例えば3.0mm(最低部)〜20.0mm(最高部)である。
外環垂下部33は、図1〜図4に示すように、円筒状で、その外周面が容器本体2の収容部23の外周面及び環状立設部42の外周面と連続しており、容器全体のデザイン性の向上、キャップ3の捻り易さ向上等のために設けられているものである。
内環垂下部34は、図4に示すように、円筒状で、その内周面に雌ねじ部34Aを備えている。雌ねじ部34Aと容器本体2の口部21の雄ねじ部21Aとを螺合させることにより、容器本体2の口部21にキャップ3を装着できるようになっている。つまり、キャップ3は、いわゆるスクリューキャップとなっている。
装飾プレート5は、図2及び図4に示すように、デザイン性向上、表示等の装飾のためのプレート状の部材で、本実施形態においては、周囲の形状が円形の装飾用凸レンズである。装飾用凸レンズは、デザイン性に奥行感を与えると共に、例えばその裏面に金属箔を貼り付けたり、文字等を印刷することにより、キャップ3に、デザイン性向上、表示等の装飾を施すものである。装飾用凸レンズは、表面52が周縁端部51から中心部に向けて滑らかな湾曲形状で突出しており、裏面53が平面状である。
装飾用凸レンズの大きさ及び厚みは、デザイン性等を考慮して適宜設定されるが、例えば、その大きさは、直径10mm〜50mm、その厚みは、2mm〜15mmである。
装飾プレート5は、合成樹脂、ガラス等から形成することができる。装飾用凸レンズとしては、透明な素材から形成することが好ましい。
好ましい合成樹脂としては、例えば、非結晶性ポリエステル(PET−G)、ポリシクロヘキシレンジメチレンテレフタレート(PCT)、ポリシクロヘキシレンジメチレンテレフタレートとイソフタル酸との共重合体(PCTA)、アクリロニトリル・ブタジエン・スチレンの共重合体(ABS)、アクリロニトリルスチレン共重合体(AS)、ポリカーボネイト(PC)、ポリスチレン(PS)等が挙げられる。
本実施形態における装飾プレート5においては、裏面53に金属箔(図示せず)がホットスタンプ法により印刷されている。
装飾プレート5は、図4に示すように、その周縁端部51がその全周に亘って表面52から裏面53に向けて窄まるように傾斜している。装飾プレート5の周縁端部51の窄まる角度は、プレート嵌着部4におけるプレート配設面41と環状立設部42との角度等を考慮して適宜選択されるが、例えば、装飾プレート5を平面に載置した状態下において、該平面の直交線と周縁端部51とのなす角度(鋭角)が2.0度〜45度である。
本実施形態の装飾プレート付き容器1においては、図4(b)に示すように、装飾プレート5の周縁端部51の一部が環状立設部42の内周面42Aの一部にほとんど接するように接近した状態でプレート嵌着部4に嵌着されるようになっている。
本実施形態の装飾プレート付き容器1においては、装飾プレート5が、キャップ3のプレート嵌着部4のプレート配設面41に接着剤(図示せず)により接合されている。
上述の構成を有する本実施形態の装飾プレート付き容器1によれば、容器本体2の口部21がキャップ3により被嵌された状態下において、プレート配設面41が容器本体2の底面22に対して傾斜しており、装飾プレート5が容器本体2の底面22に対して傾斜して設けられているため、容器全体のデザイン性を向上させることができる。
また、プレート配設面41の直交線W方向から視た正投影図法による投影形状が円形であるため、円形の装飾プレート5を採用することができる。そのため、装飾プレート5を、その方向性を考慮することなく、キャップ3のプレート嵌着部4のプレート配設面41に嵌着させることができ、プレート嵌着部4への装飾プレート5の嵌着が容易である。
また、円形の装飾用凸レンズは、それ自体の製造コストが低く、製造コスト的に好ましい。更に、装飾プレート5の周縁端部51がその全周に亘って表面52から裏面53に向けて窄まるように傾斜しており、周縁端部51の一部が環状立設部42の内周面42Aに接近した状態でプレート嵌着部4に嵌着されるため、装飾プレート5の周縁端部51と環状立設部42の内周面42Aとが、両者間に隙間がないように見えるので見栄えが良くなる。
プレート嵌着部4には、その肉厚を減少させる肉逃げ凹部43が設けられており、プレート嵌着部4における肉厚がほぼ均一になっているため、成形時のひけが生じ難くなっている。プレート配設リブ44がプレート嵌着部4に同心円状に複数個配設されているため、特にひけが生じ難くなっている。
本発明の装飾プレート付き容器は、前述した実施形態に制限されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない限り、例えば以下に示すように適宜変更が可能である。
容器本体の収容部及びキャップの外形は、平面視で円形のものに制限されず、楕円形や、四角形、六角形、八角形等の多角形とすることができる。
容器本体の口部へのキャップの装着方式としては、ねじ結合に制限されず、嵌合式でもよい。
キャップのプレート嵌着部と装飾プレートとの接合は、接着剤による接合に制限されず、例えば、両面テープや超音波融着による接合でもよい。
環状立設部は、全体として環状であれば、部分的に不連続でもよい。
プレート配設リブは、円形又は楕円形(略円形)のものに制限されず、例えば、格子状、放射状、多数の短片状、多数の棒状のものでもよい。
プレート嵌着部に肉逃げ凹部及びプレート配設リブを形成せずに、プレート配設面を形成することもできる。
装飾プレートは、周囲の形状が円形であれば装飾用凸レンズに制限されず、例えば、凹レンズ、平面プレート、模様付きプレートが挙げられる。
装飾用凸レンズの裏面に設けられる金属箔は、ホットスタンプ法(熱転写)によるものに制限されず、例えば、インモールド転写によるもの、ラベル貼りでもよい。また、金属箔に制限されず、例えば、ホログラム箔や印刷箔の転写、印刷(シルク印刷やタンポ印刷など)、塗装、蒸着でもよい。
図1は、本発明の装飾プレート付き容器の一実施形態を示す斜視図である。 図2は、図1に示す装飾プレート付き容器について、容器本体とキャップと装飾プレートとを分離した状態を示す斜視図である。 図3は、図1に示す装飾プレート付き容器におけるキャップを示す図で、(a)は側面図、(b)は平面図、(c)は装飾プレートが分離した状態を示す平面図である。 図4(a)は、装飾プレートを示す模式的縦断面図で、図4(b)は、装飾プレートが嵌着されたキャップを示す模式的縦断面図である。 図5(a)は、従来の装飾プレートを示す模式的縦断面図で、図5(b)は、従来の装飾プレートが嵌着されたキャップを示す模式的縦断面図である。
符号の説明
1 装飾プレート付き容器
2 容器本体
21 口部
21A 雄ねじ部
21B 注液中栓
22 底面
23 収容部
3 キャップ
31 天面
32 天板
33 外環垂下部
34 内環垂下部
34A 雌ねじ部
4 プレート嵌着部
41 プレート配設面
42 環状立設部
42A 内周面
42B 上端部
43 肉逃げ凹部
44 プレート配設リブ
44A 上面
5 装飾プレート
51 周縁端部
52 表面
53 裏面

Claims (6)

  1. 容器本体及びその口部が被嵌されるキャップを備え、該キャップの天面に設けられたプレート嵌着部に円形の装飾プレートが嵌着された装飾プレート付き容器であって、
    前記プレート嵌着部は、前記装飾プレートの嵌着状態下において該装飾プレートの周縁端部に接近して配設される環状立設部を備え、
    前記容器本体の前記口部が前記キャップにより被嵌された状態下において、前記環状立設部は、その上縁部が、該容器本体の底面に対して傾斜しており、
    前記装飾プレートは、その周縁端部がその全周に亘って表面から裏面に向けて窄まるように傾斜している装飾プレート付き容器。
  2. 前記プレート嵌着部の底部に、前記装飾プレートを付着させ固定するプレート付着部を備える請求項1記載の装飾プレート付き容器。
  3. 前記プレート付着部は、前記装飾プレートの裏面に接するプレート配設リブからなる請求項2に記載の装飾プレート付き容器。
  4. 前記プレート配設リブは、略円形であって、同心円状に複数個設けられている請求項3記載の装飾プレート付き容器。
  5. 前記装飾プレートは、透明の樹脂からなる請求項1〜4の何れかに記載の装飾プレート付き容器。
  6. 前記装飾プレートは、装飾用凸レンズである請求項5記載の装飾プレート付き容器。

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