JP2008239176A - 2軸延伸ブロー成形ボトル - Google Patents

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Abstract

【課題】接地部が波打つのを抑えて、自立安定性を向上させる。
【解決手段】底部14において胴部13に連なりこのボトル10の中心軸線O方向に延びる周壁部20は、横断面視が正方形状となるように、このボトル10の周方向に隅部16を介して連結された4つの主壁部15により構成され、底部14の底壁部17において、その径方向内側は前記中心軸線O方向の内方に向けて膨出する凹部18とされるとともに、外周縁部は凹部18の外周縁L1から当該ボトル10の径方向に延びる接地部19とされた2軸延伸ブロー成形ボトル10であって、接地部19の内周縁から前記中心軸線O方向の内方に向けて延びる凹部18の側壁部18aにおいて、主壁部15に接地部19を介してこのボトル10の径方向で連なる部分には、前記中心軸線O方向の外方に向けて突出する突出部21が設けられ、この突出部21は、接地部19よりも前記中心軸線O方向の内方に位置している。
【選択図】図1

Description

本発明は、2軸延伸ブロー成形ボトルに関するものである。
この種の2軸延伸ブロー成形ボトルとして、例えば下記特許文献1に示されるように、筒状の口部、肩部および胴部と、有底筒状の底部とが合成樹脂で一体に形成されてなり、前記底部において前記胴部に連なりこのボトルの中心軸線方向に延びる周壁部は、横断面視が正方形状となるように、このボトルの周方向に隅部を介して連結された4つの主壁部により構成され、底部の底壁部において、その径方向内側は前記中心軸線方向の内方に向けて膨出する凹部とされるとともに、外周縁部は凹部の外周縁から当該ボトルの径方向に延びる接地部とされた構成が知られている。
特開2004−323080号公報
しかしながら、前記従来の2軸延伸ブロー成形ボトルでは、主壁部の方が隅部よりもこのボトルの中心軸線からの距離が近いため、ブロー成形時における延伸の程度が、主壁部の方が隅部よりも小さくなっていた。したがって、主壁部の方が隅部よりも肉厚になることが影響して、接地部がボトルの中心軸線方向に波打つように変形し、2軸延伸ブロー成形ボトルの自立安定性が害されるという問題があった。
本発明は、このような事情を考慮してなされたもので、接地部が波打つのを抑えて、自立安定性を向上させることができる2軸延伸ブロー成形ボトルを提供することを目的とする。
上記課題を解決して、このような目的を達成するために、本発明のボトルは、筒状の口部、肩部および胴部と、有底筒状の底部とが合成樹脂で一体に形成されてなり、前記底部において前記胴部に連なりこのボトルの中心軸線方向に延びる周壁部は、横断面視が正方形状となるように、このボトルの周方向に隅部を介して連結された4つの主壁部により構成され、前記底部の底壁部において、その径方向内側は前記中心軸線方向の内方に向けて膨出する凹部とされるとともに、外周縁部は前記凹部の外周縁から当該ボトルの径方向に延びる接地部とされた2軸延伸ブロー成形ボトルであって、前記接地部の内周縁から前記中心軸線方向の内方に向けて延びる前記凹部の側壁部において、前記主壁部に接地部を介してこのボトルの径方向で連なる部分には、前記中心軸線方向の外方に向けて突出する突出部が設けられ、この突出部は、前記接地部よりも前記中心軸線方向の内方に位置していることを特徴とする。
この発明によれば、前記凹部の側壁部において主壁部に接地部を介してこのボトルの径方向で連なる部分に、前記突出部が設けられているので、底部において、主壁部が位置する部分のブロー成形時における延伸の程度を大きくして、隅部が位置する部分における前記延伸の程度に近付けることが可能になる。したがって、底部における前記延伸の程度が、このボトルの周方向でばらつくのを抑えることが可能になり、接地部が前記中心軸線方向に波打つのを防ぐことができる。
ここで、前記突出部は、このボトルの周方向に沿って前記主壁部と平行に延在してもよい。
この場合、前述の作用効果を有する2軸延伸ブロー成形ボトルを容易かつ確実に形成することができる。
また、前記凹部は、底面視円形で、かつ前記側壁部が半球面状のドーム形状となってもよい。
この場合、前述の作用効果が顕著に奏功されることになる。
この発明に係る2軸延伸ブロー成形ボトルによれば、接地部が波打つのを抑えて、自立安定性を向上させることができる。
以下、図面を参照し、この発明の実施の形態について説明する。本実施形態に係る2軸延伸ブロー成形ボトル10は、筒状の口部、肩部および胴部13と、有底筒状の底部14とを備え、これらがそれぞれの中心軸線を共通軸上に位置させられた状態で、この共通軸方向の上方から下方に向けてこの順に連設された概略構成とされている。
なお、このボトル10は、2軸延伸ブロー成形により例えばポリエチレンテレフタレート等の合成樹脂で一体に形成されている。
本実施形態では、胴部13および底部14は、横断面形状が正方形状となっており、前記共通軸はこの横断面がなす正方形状の中央部を通る直線となっている。以下、この共通軸を中心軸線Oという。
図示の例では、底部14において胴部13に連なり前記中心軸線O方向の下方に延びる周壁部20、および胴部13は、横断面視が前述のように正方形状となるように、このボトル10の周方向に隅部16を介して連結された4つの主壁部15により構成されている。なお、主壁部15は概略平面状とされるとともに、隅部16はこのボトル10の径方向外方に向けて凸の曲面状に形成されている。
また、底部14の底壁部17において、その径方向内側には前記中心軸線O方向の内方に向けて膨出する凹部18が形成されるとともに、外周縁部は凹部18の外周縁L1から当該ボトル10の径方向外方に向けて延びる平坦な接地部19となっている。この接地部19の外周縁L2に、底部14の周壁部20における前記中心軸線O方向の下端が滑らかに連結されている。また、図示の例では、凹部18は、底面視円形で、かつ接地部19の内周縁、つまり凹部18の外周縁L1から前記中心軸線O方向の内方に向けて延びる側壁部18aが半球面状のドーム形状に形成されている。
なお、接地部19は底面視円環状になっている。また、接地部19の外周縁L2と前記中心軸線Oとの前記径方向における距離は、接地部19の外周縁L2において、主壁部15における前記周方向の中央部に連なる部分で最も近く、隅部16における前記周方向の中央部に連なる部分で最も遠くなっている。これにより、接地部19のこのボトル10の径方向における大きさ、つまり幅は、主壁部15における前記周方向の中央部に連なる部分で最も狭く、隅部16における前記周方向の中央部に連なる部分で最も広くなっている。
そして、本実施形態では、凹部18の側壁部18aにおいて、主壁部15に接地部19を介してこのボトル10の径方向で連なる部分には、前記中心軸線O方向の外方に向けて突出する突出部21が設けられている。また、この突出部21は、接地部19よりも前記中心軸線O方向の内方に位置している。
突出部21は、図3に示されるように、凹部18の側壁部18aからこのボトル10の径方向内方に向けて突出した下端面21aと、凹部18の側壁部18aから前記中心軸線O方向の下方に向けて突出した内側端面21bと、を備え、下端面21aの前記径方向の内方端と、内側端面21bの前記中心軸線O方向の下端とが滑らかに連結した構成とされている。
さらに、この突出部21は、凹部18の側壁部18aにおける前記中心軸線O方向の中央部に設けられ、接地部19と突出部21の下端面21aとの前記中心軸線O方向における距離は、突出部21の内側端面21bにおける前記中心軸線O方向の大きさと同等になっている。また、突出部21の下端面21aの前記径方向における大きさは、凹部18の開口径の例えば約10分の1となっている。
さらに、突出部21は、凹部18の側壁部18aに、このボトル10の周方向に沿って主壁部15と平行に連続して延設されており、その延設方向の両端部は、他の突出部21における延設方向の端部から離れている。これにより、凹部18の側壁部18aにおいて、隅部16における前記周方向の中央部に接地部19を介して前記径方向で連なる部分には、突出部21が形成されておらず、図4に示されるような平滑な半球面状をなしている。
以上説明したように本実施形態に係る2軸延伸ブロー成形ボトル10によれば、凹部18の側壁部18aにおいて主壁部15に接地部19を介してこのボトル10の径方向で連なる部分に、突出部21が設けられているので、底部14において、主壁部15が位置する部分のブロー成形時における延伸の程度を大きくして、隅部16が位置する部分における前記延伸の程度に近付けることが可能になる。したがって、底部14における前記延伸の程度が、このボトル10の周方向でばらつくのを抑えることが可能になり、接地部19が前記中心軸線O方向に波打つのを防ぐことができる。
なお、本発明の技術的範囲は前記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることが可能である。
例えば、前記実施形態では、凹部18として底面視円形で、かつ側壁部18aが半球面状のドーム形状を示したが、これに限らず例えば、底面視多角形状で、かつ側壁部18aが複数の平板で構成された角錐状の凹部を採用してもよいし、あるいは底面視多角形状で、かつ側壁部18aが複数の曲面板で構成された凹部を採用してもよい。
さらに、接地部19は前記実施形態に限らず例えば底面視多角形の環状にしてもよい。
また、前記実施形態に代えて、凹部18の側壁部18aにおいて、隅部16に接地部19を介して前記径方向で連なる部分の全域を、図4に示されるような平滑な半球面状にしてもよい。
さらに、突出部21は、前記実施形態に限らず、例えばこのボトル10の周方向に沿って主壁部15と平行に断続的に点在させてもよいし、あるいは凹部18の側壁部18aにおいて前記中心軸線O方向の上側の部分若しくは下側の部分に設けてもよい。
また、突出部21の寸法や形状は、2軸延伸ブロー成形ボトル10の寸法や形状、あるいはこのボトル10に充填する内容物等に応じて適宜設定されるものであり、例えば加熱状態にある内容物を充填したときに、突出部21が接地部19よりも前記中心軸線O方向の下方に突出することなく、また、ブロー成形時に突出部21の肉厚が薄くなりすぎたり、あるいは突出部21が破れたりすることなく、前述のように底部14における延伸の程度の前記周方向におけるばらつきを抑えることができれば、前記実施形態に限られるものではない。
接地部が波打つのを抑えて、自立安定性を向上させることができる。
本発明に係る一実施形態として示した2軸延伸ブロー成形ボトルにおいて胴部および底部の側面図である。 図1に示す2軸延伸ブロー成形ボトルの底面図である。 図2に示す底部のA−A線矢視縦断面図である。 図2に示す底部のB−B線矢視縦断面図である。
符号の説明
10 2軸延伸ブロー成形ボトル
13 胴部
14 底部
15 主壁部
16 隅部
17 底壁部
18 凹部
18a 凹部の側壁部
19 接地部
20 周壁部
21 突出部
L1 凹部の外周縁、接地部の内周縁
O 中心軸線

Claims (3)

  1. 筒状の口部、肩部および胴部と、有底筒状の底部とが合成樹脂で一体に形成されてなり、
    前記底部において前記胴部に連なりこのボトルの中心軸線方向に延びる周壁部は、横断面視が正方形状となるように、このボトルの周方向に隅部を介して連結された4つの主壁部により構成され、
    前記底部の底壁部において、その径方向内側は前記中心軸線方向の内方に向けて膨出する凹部とされるとともに、外周縁部は前記凹部の外周縁から当該ボトルの径方向に延びる接地部とされた2軸延伸ブロー成形ボトルであって、
    前記接地部の内周縁から前記中心軸線方向の内方に向けて延びる前記凹部の側壁部において、前記主壁部に接地部を介してこのボトルの径方向で連なる部分には、前記中心軸線方向の外方に向けて突出する突出部が設けられ、この突出部は、前記接地部よりも前記中心軸線方向の内方に位置していることを特徴とする2軸延伸ブロー成形ボトル。
  2. 請求項1記載の2軸延伸ブロー成形ボトルであって、
    前記突出部は、このボトルの周方向に沿って前記主壁部と平行に延在していることを特徴とする2軸延伸ブロー成形ボトル。
  3. 請求項1または2に記載の2軸延伸ブロー成形ボトルであって、
    前記凹部は、底面視円形で、かつ前記側壁部が半球面状のドーム形状となっていることを特徴とする2軸延伸ブロー成形ボトル。
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