JP2006230816A - サンダル用ホルダー - Google Patents
サンダル用ホルダー Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006230816A JP2006230816A JP2005051964A JP2005051964A JP2006230816A JP 2006230816 A JP2006230816 A JP 2006230816A JP 2005051964 A JP2005051964 A JP 2005051964A JP 2005051964 A JP2005051964 A JP 2005051964A JP 2006230816 A JP2006230816 A JP 2006230816A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sandals
- holder
- sandal
- foot
- lower arch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B21/00—Heels; Top-pieces or top-lifts
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B3/00—Footwear characterised by the shape or the use
- A43B3/12—Sandals; Strap guides thereon
- A43B3/126—Sandals; Strap guides thereon characterised by the shape or layout of the straps
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43C—FASTENINGS OR ATTACHMENTS OF FOOTWEAR; LACES IN GENERAL
- A43C19/00—Attachments for footwear, not provided for in other groups of this subclass
Abstract
【課題】 各種のサンダル類(サンダル、ミュール、パンプス等)が足から脱落し易いという点を克服し、かつ、容易に着脱可能なサンダル用ホルダーを提供する。
【解決手段】 サンダル用ホルダー1は、サンダル類Sの履用時にサンダル類Sの下部土踏まず部分から足の甲にかけての部分に装着して緊縛感を提供可能な帯状部を備える。
【選択図】 図3
【解決手段】 サンダル用ホルダー1は、サンダル類Sの履用時にサンダル類Sの下部土踏まず部分から足の甲にかけての部分に装着して緊縛感を提供可能な帯状部を備える。
【選択図】 図3
Description
本発明は、踵部分の開いたサンダルやミュール又は踵部分の脱げ易いパンプス等の履物(以下、サンダル類という)を履用する際、このサンダル類を足に保持して履用者に安定した履き心地を提供するためのサンダル用ホルダーに関する。
従来のものはストラップやバンドを足首に巻きつけたりして利用するものが存在していたが(例えば特許文献1を参照)、着脱操作が簡便でなかったり、利用できるサンダルの種類も限られていた。また、専用のサンダルにしか用いることが出来なかったりして(例えば特許文献2を参照)、幅広い活用が期待しにくいものであった。
特開2003−9909号公報
特開平4−361701号公報
本発明は、各種サンダル類において、歩行時に足に保持されず、踵がサンダルから浮いた状態となって脱落し易い点を克服することである。
また、履用者の好みに応じて本来の圧迫感の少ない履き心地を求める際は、容易に着脱可能なことである。
また、履用者の好みに応じて本来の圧迫感の少ない履き心地を求める際は、容易に着脱可能なことである。
本発明は、サンダル類の履用時に、当該サンダル類を足に保持するためのサンダル用ホルダーであって、前記サンダル類を履用時に、前記サンダル類の下部土踏まず部分から足の甲にかけての部分に装着することで緊縛感を提供可能な帯状部を備えることを特徴とするものである。
上記の帯状部は、上述した課題を解決可能な範囲内で各種の形態を採用可能であるが、例えば次のような形態が望ましい。
第1に、前記帯状部は、その少なくとも一部が伸縮性を有する部材からなり、前記サンダル類の下部土踏まず部分から足の甲にかけての部分を筒状に包囲するように装着することで緊縛感を得るように構成する。
第1に、前記帯状部は、その少なくとも一部が伸縮性を有する部材からなり、前記サンダル類の下部土踏まず部分から足の甲にかけての部分を筒状に包囲するように装着することで緊縛感を得るように構成する。
第2に、前記帯状部を前記サンダル類の下部土踏まず部分から足の甲にかけての部分に巻きつけ可能なベルト状にし、その長さを調整しつつ固定するための固定部を設けるように構成する。
第3に、前記帯状部は、前記サンダル類の下部土踏まず部分から足の甲にかけての部分を、巻きつけ可能な可撓性部材を使用し、前記帯状部を巻きつけて弾性的に装着可能なように構成する。
上記いずれの構成を用いても、着脱は容易に可能であり、脱落し易い欠点も克服可能である。
本発明のサンダル用ホルダーを用いれば、サンダル類を履いて歩行する時にも、サンダル類を足にしっかりと保持することができるので、踵がサンダル類から浮いた状態となって脱落するという問題点を見事に解消することができる。
また、本発明のサンダル用ホルダーは、サンダル類の下部土踏まず部分から足の甲にかけての部分に装着する帯状部からなる非常に簡素な構造であるため、履用者の好みに応じて簡単に着脱することができ、よって、もし本来の圧迫感の少ない履き心地を求める際は、ホルダーを容易かつ即座に取り外すこともできる。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
図1及び図2は、本発明の第1の実施形態に係るサンダル用ホルダー1の平面図及び底面図である。
図1及び図2は、本発明の第1の実施形態に係るサンダル用ホルダー1の平面図及び底面図である。
このサンダル用ホルダー1は、その全体が、サンダル類の履用時にその下部土踏まず部分から足の甲にかけての部分を包囲するように装着可能な筒状(ループ状)の帯状部を構成している(図3を参照)。そして、この帯状部は、装着時に足の甲側に位置する、例えば布等の素材でできた甲当て部2と、装着時にサンダル類の下部土踏まず側に位置する、例えばゴムやゴムひも等の伸縮性を有する伸縮部3とを、全体がループ状になるよう縫合したものである。
このような構成からなるホルダー1を使用するには、サンダル類を履く前に、予めホルダー1のループ中にサンダル類を挿通しておき、その状態で、足を爪先からホルダー1のループ中に挿通しつつサンダル類に挿入してやるだけでよい。或いは、サンダル類に足を挿入した後に、その全体を爪先側からホルダー1に挿入するようにしてもよい。
このようにすることで、図3に示すように、ホルダー1がサンダル類Sの下部土踏まず部分から足の甲にかけての部分に装着されて、伸縮部3の伸縮性による適度な緊縛感を提供することができる。その結果、歩行時にもホルダー1によってサンダル類を足にしっかりと保持することができるので、踵がサンダル類から浮いた状態となって脱落するという問題点を見事に解消して、非常に安定した履き心地を提供することができる。しかも、ホルダー1の着脱は極めて簡単であるため、もし履用者の好みに応じて本来の圧迫感の少ない履き心地を求める際は、ホルダー1を簡単に取り外すことができる。
なお、甲当て部2及び伸縮部3の材質、サイズ、形状等は、上記のような緊縛感を提供可能な範囲内で、ホルダー1の着脱性を考慮しつつ、各種のものを適宜採用可能である。
次に、図4及び図5は、本発明の第2の実施形態に係るサンダル用ホルダー10の平面図及び底面図である。
次に、図4及び図5は、本発明の第2の実施形態に係るサンダル用ホルダー10の平面図及び底面図である。
このサンダル用ホルダー10は、その全体が、サンダル類の下部土踏まず部分から足の甲にかけての部分に巻きつけ可能なベルト状の帯状部を構成している。そして、この帯状部は、例えば布等の素材でできたベルト本体11と、このベルト本体11の一端に取り付けられた長円形のリング12と、ベルト本体11の他端側に取り付けられたマジックテープ13と、ベルト本体11の中央部付近に取り付けられて上記マジックテープ13と密着固定可能なもう1つのマジックテープ14とを備えている。上記のリング12及びマジックテープ13、14は、ホルダー10の使用時にベルト本体11の長さを調節しつつループ状に固定するための固定部として作用する。
このような構成からなるホルダー10を使用するには、サンダル類を履いた状態で、サンダル類の下部土踏まず部分から足の甲にかけての部分にベルト本体11を巻きつけると共に、リング12及びマジックテープ13、14により、適当な緊縛感が得られる状態に固定するだけでよい。固定するには、マジックテープ14が表面に現れるようにした状態で、ベルト本体11の先端部(マジックテープ13の取り付けられている側)をリング12の中に下から上に抜ける様に通してから折り返し、マジックテープ13をマジックテープ14上の所望の位置に密着固定するだけでよい。図6はその固定された状態を示す。
このようにすることで、図7に示すように、ホルダー10がサンダル類Sの下部土踏まず部分から足の甲にかけての部分に装着されて、マジックテープ13、14の固定位置に応じた適度な緊縛感を提供することができる。その結果、第1の実施形態の場合と同様、歩行時にも非常に安定した履き心地を提供することができ、また、履き心地等の好みに応じて簡単に着脱することもできる。
このようにすることで、図7に示すように、ホルダー10がサンダル類Sの下部土踏まず部分から足の甲にかけての部分に装着されて、マジックテープ13、14の固定位置に応じた適度な緊縛感を提供することができる。その結果、第1の実施形態の場合と同様、歩行時にも非常に安定した履き心地を提供することができ、また、履き心地等の好みに応じて簡単に着脱することもできる。
なお、ベルト本体11の材質、サイズ、形状等は、上記のような緊縛感を提供可能な範囲内で、ホルダー10の着脱性を考慮しつつ、各種のものを適宜採用可能である。また、固定部としてリング12及びマジックテープ13、14を採用したが、その他の固定手段を採用してもよい。
次に、図8は、本発明の第3の実施形態に係るサンダル用ホルダー20の斜視図である。
このサンダル用ホルダー20は、その全体が、サンダル類の下部土踏まず部分から足の甲にかけての部分に巻きつけ可能な、プラスチック等の弾性を有する可撓部材からなる略渦巻き状の帯状部を構成している。そして、この帯状部における一端は、図9に示すようにサンダル類Sの底部を挟持可能なサンダル保持部21を構成し、他端は、履用時に図10に示すように足の甲側に位置する甲当て部22を構成している。
このサンダル用ホルダー20は、その全体が、サンダル類の下部土踏まず部分から足の甲にかけての部分に巻きつけ可能な、プラスチック等の弾性を有する可撓部材からなる略渦巻き状の帯状部を構成している。そして、この帯状部における一端は、図9に示すようにサンダル類Sの底部を挟持可能なサンダル保持部21を構成し、他端は、履用時に図10に示すように足の甲側に位置する甲当て部22を構成している。
このような構成からなるホルダー20を使用するには、先ず、図9に示すようにサンダル保持部21をサンダル類Sの下部土踏まず部分にサンダル保持部21自体の可撓性を利用して弾性的に固定し、その状態で、足をサンダル保持部21と甲当て部22との間を介してサンダルS内に挿入させる。
このようにすることで、図10に示すように、ホルダー20がサンダル類Sの下部土踏まず部分から足の甲にかけての部分に装着されて、ホルダー20自体の弾力による適度な緊縛感を提供することができる。その結果、第1及び第2の実施形態の場合と同様、歩行時にも非常に安定した履き心地を提供することができ、また、履き心地等の好みに応じて簡単に着脱することもできる。
なお、ホルダー20の材質、サイズ、形状等は、上記のような緊縛感を提供可能な範囲内で、ホルダー20の着脱性を考慮しつつ、各種のものを適宜採用可能である。
1 サンダル用ホルダー
2 甲当て部
3 伸縮部
10 サンダル用ホルダー
11 ベルト本体
12 リング
13、14 マジックテープ
20 サンダル用ホルダー
21 サンダル保持部
22 甲当て部
2 甲当て部
3 伸縮部
10 サンダル用ホルダー
11 ベルト本体
12 リング
13、14 マジックテープ
20 サンダル用ホルダー
21 サンダル保持部
22 甲当て部
Claims (4)
- サンダル類の履用時に、当該サンダル類を足に保持するためのサンダル用ホルダーであって、前記サンダル類の履用時に前記サンダル類の下部土踏まず部分から前記足の甲にかけての部分に装着して緊縛感を提供可能な帯状部を備えたことを特徴とするサンダル用ホルダー。
- 前記帯状部は、前記サンダル類の下部土踏まず部分から前記足の甲にかけての部分を包囲可能な筒状であって、その少なくとも一部が伸縮性を有する部材からなり、前記サンダル類の履用時には前記サンダル類の下部土踏まず部分から前記足の甲にかけての部分を筒状の前記帯状部で包囲するように装着して緊縛感を提供可能にしたことを特徴とする請求項1記載のサンダル用ホルダー。
- 前記帯状部は、前記サンダル類の下部土踏まず部分から前記足の甲にかけての部分に巻きつけ可能なベルト状であって、その長さを調節しつつ固定するための固定部を有しており、前記サンダル類の履用時には前記サンダル類の下部土踏まず部分から前記足の甲にかけての部分にベルト状の前記帯状部を巻きつけると共に前記固定部により固定することで緊縛感を提供可能にしたことを特徴とする請求項1記載のサンダル用ホルダー。
- 前記帯状部は、前記サンダル類の下部土踏まず部分から前記足の甲にかけての部分に巻きつけ可能な可撓性部材からなり、前記サンダル類の履用時には前記サンダル類の下部土踏まず部分から前記足の甲にかけての部分に前記可撓性部材からなる前記帯状部を巻きつけて弾性的に装着することで緊縛感を提供可能にしたことを特徴とする請求項1記載のサンダル用ホルダー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005051964A JP2006230816A (ja) | 2005-02-25 | 2005-02-25 | サンダル用ホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005051964A JP2006230816A (ja) | 2005-02-25 | 2005-02-25 | サンダル用ホルダー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006230816A true JP2006230816A (ja) | 2006-09-07 |
Family
ID=37039091
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005051964A Pending JP2006230816A (ja) | 2005-02-25 | 2005-02-25 | サンダル用ホルダー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006230816A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008026748A1 (fr) | 2006-08-28 | 2008-03-06 | Eisai R & D Management Co., Ltd. | Agent antitumoral pour cancer gastrique non différencié |
JP3154088U (ja) * | 2009-04-27 | 2009-10-08 | 株式会社ファーストスタッフ | パンプス用ホルダー |
WO2011079480A1 (zh) * | 2010-01-04 | 2011-07-07 | Shen Hsiu-Hui | 具有造型及固定结构的鞋子 |
JP2012250011A (ja) * | 2011-06-06 | 2012-12-20 | Akiji Tanigawa | サンダル状の履物を履いた足に巻き、足と履物を一体とする帯状の輪 |
US8962650B2 (en) | 2011-04-18 | 2015-02-24 | Eisai R&D Management Co., Ltd. | Therapeutic agent for tumor |
US9334239B2 (en) | 2012-12-21 | 2016-05-10 | Eisai R&D Management Co., Ltd. | Amorphous form of quinoline derivative, and method for producing same |
US9945862B2 (en) | 2011-06-03 | 2018-04-17 | Eisai R&D Management Co., Ltd. | Biomarkers for predicting and assessing responsiveness of thyroid and kidney cancer subjects to lenvatinib compounds |
US10259791B2 (en) | 2014-08-28 | 2019-04-16 | Eisai R&D Management Co., Ltd. | High-purity quinoline derivative and method for manufacturing same |
US10517861B2 (en) | 2013-05-14 | 2019-12-31 | Eisai R&D Management Co., Ltd. | Biomarkers for predicting and assessing responsiveness of endometrial cancer subjects to lenvatinib compounds |
US11090386B2 (en) | 2015-02-25 | 2021-08-17 | Eisai R&D Management Co., Ltd. | Method for suppressing bitterness of quinoline derivative |
US11369623B2 (en) | 2015-06-16 | 2022-06-28 | Prism Pharma Co., Ltd. | Anticancer combination of a CBP/catenin inhibitor and an immune checkpoint inhibitor |
US11547705B2 (en) | 2015-03-04 | 2023-01-10 | Merck Sharp & Dohme Llc | Combination of a PD-1 antagonist and a VEGF-R/FGFR/RET tyrosine kinase inhibitor for treating cancer |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0233611U (ja) * | 1988-08-29 | 1990-03-02 | ||
JP2003024111A (ja) * | 2001-07-17 | 2003-01-28 | Achilles Corp | 靴 |
-
2005
- 2005-02-25 JP JP2005051964A patent/JP2006230816A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0233611U (ja) * | 1988-08-29 | 1990-03-02 | ||
JP2003024111A (ja) * | 2001-07-17 | 2003-01-28 | Achilles Corp | 靴 |
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008026748A1 (fr) | 2006-08-28 | 2008-03-06 | Eisai R & D Management Co., Ltd. | Agent antitumoral pour cancer gastrique non différencié |
JP3154088U (ja) * | 2009-04-27 | 2009-10-08 | 株式会社ファーストスタッフ | パンプス用ホルダー |
WO2011079480A1 (zh) * | 2010-01-04 | 2011-07-07 | Shen Hsiu-Hui | 具有造型及固定结构的鞋子 |
US8962650B2 (en) | 2011-04-18 | 2015-02-24 | Eisai R&D Management Co., Ltd. | Therapeutic agent for tumor |
US9945862B2 (en) | 2011-06-03 | 2018-04-17 | Eisai R&D Management Co., Ltd. | Biomarkers for predicting and assessing responsiveness of thyroid and kidney cancer subjects to lenvatinib compounds |
US11598776B2 (en) | 2011-06-03 | 2023-03-07 | Eisai R&D Management Co., Ltd. | Biomarkers for predicting and assessing responsiveness of thyroid and kidney cancer subjects to lenvatinib compounds |
JP2012250011A (ja) * | 2011-06-06 | 2012-12-20 | Akiji Tanigawa | サンダル状の履物を履いた足に巻き、足と履物を一体とする帯状の輪 |
US9334239B2 (en) | 2012-12-21 | 2016-05-10 | Eisai R&D Management Co., Ltd. | Amorphous form of quinoline derivative, and method for producing same |
US10517861B2 (en) | 2013-05-14 | 2019-12-31 | Eisai R&D Management Co., Ltd. | Biomarkers for predicting and assessing responsiveness of endometrial cancer subjects to lenvatinib compounds |
US10407393B2 (en) | 2014-08-28 | 2019-09-10 | Eisai R&D Management Co., Ltd. | High-purity quinoline derivative and method for manufacturing same |
US10822307B2 (en) | 2014-08-28 | 2020-11-03 | Eisai R&D Management Co., Ltd. | High-purity quinoline derivative and method for manufacturing same |
US11186547B2 (en) | 2014-08-28 | 2021-11-30 | Eisai R&D Management Co., Ltd. | High-purity quinoline derivative and method for manufacturing same |
US10259791B2 (en) | 2014-08-28 | 2019-04-16 | Eisai R&D Management Co., Ltd. | High-purity quinoline derivative and method for manufacturing same |
US11090386B2 (en) | 2015-02-25 | 2021-08-17 | Eisai R&D Management Co., Ltd. | Method for suppressing bitterness of quinoline derivative |
US11547705B2 (en) | 2015-03-04 | 2023-01-10 | Merck Sharp & Dohme Llc | Combination of a PD-1 antagonist and a VEGF-R/FGFR/RET tyrosine kinase inhibitor for treating cancer |
US11369623B2 (en) | 2015-06-16 | 2022-06-28 | Prism Pharma Co., Ltd. | Anticancer combination of a CBP/catenin inhibitor and an immune checkpoint inhibitor |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2006230816A (ja) | サンダル用ホルダー | |
JP2005152490A (ja) | ベルトにより足にフィットする靴 | |
US7094213B1 (en) | Adjustable foot and ankle device for gait control | |
JPH06217806A (ja) | 靴の締め具 | |
US7131219B2 (en) | Shoe with leg support | |
JP3154088U (ja) | パンプス用ホルダー | |
KR20100002117U (ko) | 등산화용 방수 덮개 | |
JP2006305016A (ja) | 甲留めベルトで係合する靴 | |
JP5967693B2 (ja) | 膝サポータ | |
JP2005152218A (ja) | 外反母趾の矯正具 | |
JP5643544B2 (ja) | 靴の踵固定具 | |
KR100983528B1 (ko) | 방수 커버가 구비된 신발 | |
JP2006198018A (ja) | 履物 | |
JP5893793B1 (ja) | パニエを具えたドレスの補助装具 | |
JP2001258603A (ja) | 靴カバー | |
JP3216658U (ja) | スリッパ | |
JP2003339408A (ja) | 靴 | |
JP3225362U (ja) | 靴用足首サポーター | |
JP3150983U (ja) | バックストラップ用ホルダー | |
JP2003284602A (ja) | 幼児用靴及び幼児用靴中敷 | |
JP2013034742A (ja) | 外反母趾矯正用サポータ | |
JP3100977U (ja) | 履き物 | |
JP2010017364A (ja) | 着脱可能な靴の踵カバー及びその着脱機構 | |
JP2006102051A (ja) | 靴 | |
JP5465262B2 (ja) | 履物用緊締構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070903 |
|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20100603 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20100608 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20101102 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |