JP2006198018A - 履物 - Google Patents

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Tomoyuki Tachikawa
智之 立川
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Abstract

【課題】甲被部の大きさを足の甲の形態に適正かつ容易に対応させることができ、しかも、甲被部に無理な力がかかっても甲被部が外れて脱落することのない履物を提供する。
【解決手段】底部2上に足の出し入れが可能なように甲被部が設けられて成る。甲被部は、足の甲を外側面から上面にかけて覆う外被部3Bと、足の甲を内側面から上面にかけて覆う内被部3Aとで構成される。外被部3Bの前後位置には舌状片30,31がそれぞれ突設される。内被部3Aの内部には、各舌状片30,31の挿脱が可能な入口32,33を有する空間部がそれぞれ形成される。各舌状片30,31の先端部は内被部3Aの空間部内に設けられた伸縮可能な弾性部材4,4に接続されている。甲被部3上の各舌状片30,31の位置には、弾性部材4の伸び許容量を規制するための規制手段5,6がそれぞれ設けられている。
【選択図】図2

Description

この発明は、サンダルのような履物に関し、特に、足の甲の形態に対応させることが可能な履物に関する。
従来のサンダルは、底部上に足の出し入れが可能なように甲被部が設けられたものである。ところで、足の甲の形態は人によって異なるため、甲被部の大きさが固定された従来のサンダルではどの着用者にも快適な履き心地を補償することは困難である。この課題を解消するために、甲被部の大きさを甲の高さや幅などの形態に応じて調節することが可能なサンダルが提案された(例えば、特許文献1参照)。このサンダルは、甲被部として、底部の一側縁に取り付けられた第1の甲覆ベルトと、底部の他側縁に取り付けられた第2の甲覆ベルトとを備えており、各甲覆ベルトの先端部と他の甲覆ベルトの基端部とを面ファスナーによって着脱可能な構成となっている。この構成によると、各甲覆ベルトの先端部と他の甲覆ベルトの基端部との接続位置を変更することにより甲被部の大きさ(長さ)が調節可能である。
登録実用新案第3057779号公報
しかしながら、上記した構成のサンダルは、甲被部の大きさを足の甲の形態に対応させることが可能であるものの、甲被部を小さめに設定すると、窮屈で圧迫感があり、履き心地がきわめて悪くなる。一方、甲被部を大きめに設定すると、サンダルが脱げやすく、歩行しづらくなる。従って、甲被部の長さ調節が容易でなく、長さの設定に時間がかかるという問題がある。また、甲被部に無理な力が掛かったとき、その力の作用を受けて甲覆ベルトが外れ、サンダルが脱落するおそれがある。さらにまた、各甲覆ベルトを外したまま放置しておくと、甲覆ベルトの裏面が汚損されるおそれもある。
この発明は、上記した問題に着目してなされたもので、甲被部の大きさを足の甲の形態に適正かつ容易に対応させることができ、しかも、甲被部に無理な力がかかっても甲被部が外れて脱落することのない履物を提供することを目的とする。
この発明による履物は、底部上に足の出し入れが可能なように甲被部が設けられたもので、前記甲被部は、足の甲を外側面から上面にかけて覆う外被部と、足の甲を内側面から上面にかけて覆う内被部とで構成されている。前記外被部と内被部とのいずれか一方には、その前後位置に舌状片がそれぞれ突設され、他方の内部には、各舌状片の挿脱が可能な入口を有する空間部が形成されるとともに、各舌状片の先端部は前記空間部内に設けられた伸縮可能な弾性部材にそれぞれ接続されている。前記甲被部上の各舌状片の位置には、前記弾性部材の伸び許容量を規制するための規制手段がそれぞれ設けられている。
この発明の上記した構成において、前記の「弾性部材」はゴムなどの弾性材料を用いて形成されたベルト状やひも状のものなどであって、種々の態様のものを使用できる。
また、前記の「規制手段」には種々の形態があるが、その一は、内被部と外被部とのいずれか一方に取り付けられるベルトと、他方に取り付けられる環状の留め金具とから成るものである。前記ベルトの表面には、ベルトを前記留め金具を通して折り返したときの対向位置に、面ファスナの雄部と雌部とが装着されている。
この規制手段は、上記したベルトを用いたものに限らず、紐を用いたものであってもよい。この場合、内被部と外被部とのそれぞれに設けられる紐通し孔と、各紐通し孔に通されて両端部が結ばれる紐とで規制手段が構成される。
この発明の好ましい実施態様においては、前記内被部の後端部と外被部の後端部との間に、足の踵の後面に引っ掛けられる伸縮可能なベルトが設けられている。この実施態様によると、底部と甲被部との空間より足が抜けるのが防止される。
上記した構成の履物を履くとき、底部上の甲被部内に足の差し入れると、足の甲の形態に応じた長さだけ弾性部材が伸びる。この伸び量だけ空間部より各舌状片が抜け出るので、内被部と外被部との間が開かれ、甲被部が足の甲の高さおよび幅に応じた大きさとなる。この状態で規制手段により弾性部材の伸び許容量を若干の余裕をもたせて調整する。
履物を履いた状態では、弾性部材の復元力が内被部と外被部との間に引っ張り力として作用するので、足の甲は甲被部によって加圧状態で保持されるものの、甲被部は拡縮可能であるので、圧迫感がなく、快適な履き心地が得られる。また、甲被部に無理な力が掛かっても、弾性部材が伸びるので、従来例のように甲被部が外れてサンダルが脱落するなどのおそれはない。さらに、規制手段により弾性部材の伸び許容量が設定されているので、必要以上に弾性部材が伸びて甲被部が拡開することもなく、履物が脱げて歩行に支障をきたすこともない。さらにまた、甲被部が外れることがないので、甲被部の裏面が汚損することもない。
この発明によると、甲被部の長さを足の甲の形態に適正かつ容易に対応させることができる。しかも、甲被部に無理な力がかかっても甲被部が外れて脱落することがない。さらに、甲被部が外れることがないので、甲被部の裏面が汚損されることもない。
図1は、この発明の一実施例であるサンダル1の外観を示す。なお、図示のサンダル1は右足用であるが、左足用についても同様の構成であり、ここでは図示並びに説明を省略する。
図示例のサンダル1は、外反足の矯正に有効な構成のもので、足裏を支持する底部2と、底部2上に足の出し入れが可能なように設けられる甲被部3とから成る。甲被部3は、足の甲を固定するためのもので、図2〜図4に示すように、足の甲を内側面から上面にかけて覆う内被部3Aと、足の甲を外側面から上面にかけて覆う外被部3Bとで構成されている。なお、図1において、35は内被部3Aに形成されている通気のための開口部である。
前記外被部3Bの前後の各位置には、先端に向けて細い舌状片30,31がそれぞれ突設されている。前記内被部3Aの内部には、各舌状片30,31の挿脱が可能な入口32,33を有する空間部34が形成されている。各舌状片30,31の先端部には伸縮可能な帯状の弾性部材4,4の一端が接続され、各弾性部材4の他端が内被部3Aの空間部34の奥の位置に固定されている。このように内被部3Aと外被部3Bとが前後二カ所で弾性部材4,4を介して連結されることにより、甲被部3が足の大きさに応じて拡縮するものである。
なお、図2は弾性部材4,4の引っ張り力に抗して各舌状片30,31を引き出した状態を示している。また、図3および図4は、弾性部材4,4の引っ張り力が各舌状片30,31に作用して各舌状片30,31の先端部が空間部34に引き入れられた状態を示している。なお、図4において、一点鎖線は底板2上の甲被部3内に足が挿入されたときの状態を示す。
前記甲被部3上の各舌状片30,31の位置には第1、第2の各規制手段5,6がそれぞれ設けられている。
第1の規制手段5は、舌状片30の位置で甲被部3を固定するとともに、その舌状片30を支持する前記弾性部材4の伸び許容量を規制するためのものであり、外被部3Bの前部位置に取り付けられた固定ベルト7と、内被部3Aの前部位置に取り付けられた環状の留め金具8とから成る。前記留め金具8は前記固定ベルト7を通すことが可能な大きさを有しており、内被部3Aの表面に逢着された取付布14の先端に取り付けられている。
前記固定ベルト7の上面には基端部に面ファスナ9のループ状の雌部が、先端部に面ファスナ9の鉤状の雄部が、それぞれ装着されている。固定ベルト7を留め金具8に通して折り返し、面ファスナ9の雄部と雌部とを適所で噛み合わせて止着することにより、固定ベルト7によって甲被部3の前部が固定され、かつ舌状片30に接続された弾性部材4の伸び許容量が設定される。
第2の規制手段6は、舌状片31の位置で甲被部3を固定するとともに、その舌状片31を支持する前記弾性部材4の伸び許容量を規制するためのものであり、内被部3Aおよび外被部3Bの後部位置にそれぞれ逢着された先端に紐通し孔10を有する帯状布11と、各帯状布11の紐通し孔10に通されて両端部が結ばれる紐12とから成る。前記紐通し孔10は紐12を通すことが可能な径を有しており、前記紐12を内被部3Aおよび外被部3Bの各紐通し孔10を通して両端部を結び付けることにより、紐12によって甲被部3の後部が固定され、かつ舌状片31に接続された弾性部材4の伸び許容量が設定される。
さらに、内被部3Aおよび外被部3Bの後端部には、伸縮可能な保持ベルト13の両端部が取り外し可能なように釦止めされている。この保持ベルト13を足の踵の後面に引っ掛けることにより甲被部3からの足の抜けが防止される。
図5は、上記したサンダル1の底部2の構成を示すもので、アウトソール20とミッドソール22とインナーソール21とを上下に積層して形成されている。
前記ミッドソール22は、クッション性を有するソール本体23と、このソール本体23の踵部の下面に設けられる傾斜板24とで構成されている。前記傾斜板24は、ソール本体23より硬いクッション材により形成され、ソール本体23の踵部の下面に接着剤により接合されている。この実施例では、ソール本体23と傾斜板24とは硬さが異なるエチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)のような多孔質樹脂を用いて形成されている。
前記傾斜板24の上面には、図6に示すように、外側へ低く傾斜する傾斜面24aが形成されており、一方、前記ソール本体23の踵部の下面には前記傾斜板24の傾斜面24aに沿う傾斜面23aが形成されている。傾斜板24の傾斜面24aとソール本体23の傾斜面23aとは重ねられ、両者は接着剤によって一体接合される。
前記傾斜板24の傾斜面24aは水平面hに対する傾斜角度θが2〜9度に設定されるもので、この実施例では前記傾斜角度θを傾斜板24の全長にわたってほぼ7度に設定している。また、この実施例の傾斜板24は、その厚みを後端側が厚く、前端側にかけて次第に薄くなるように形成することにより、前端縁に生じる段差を小さくし、また、前足部に対して踵部が高くなるように、底部2をヒールアップしている。
上記したミッドソール22のソール本体23の上面は凹面状になっており、この凹面上にインナーソール21が接合支持されている。
前記インナーソール21は、シリコンやポリプロピレンを原料にした低反発弾性体により形成され、表面全体がメッシュ地26により被覆されている。このインナーソール21の踵部の上面には、足の踵を支持する凹部21aが形成されている。この凹部21aは、図7に示すように、平面形状が略矩形状であり、全体が略同一深さに設定されている。凹部21a内にはインナーソール21より柔軟な踵支持板25が嵌め込んで接合してあり、踵支持板25の表面がソール本体23の表面よりわずかに突出している。前記踵支持板25は、インナーソール21と同じ低反発素材を用いて構成してもよいが、ポリウレタン樹脂を組成とした発泡体、すなわち、低反発弾性ウレタンフォームを用いて構成することもできる。
なお、凹部21aには必ずしも踵支持板25を装着する必要はないが、踵支持板25を用いない場合は、凹部21aの開口縁や底周縁は曲面状に形成するのが望ましい。
前記インナーソール21の前足部の上面には、足の中足骨の骨頭部が当たる位置に、面状に盛り上がる凸部21bが形成されている。この凸部21bは、底部2のヒールアップに伴って発生する足の中足骨の骨頭部にかかる負担を軽減するために形成されている。
図8は、底部2を裏面側より見た図であり、アウトソール20の構成を示している。
図示例のアウトソール20は、ミッドソール22の裏面に接合された複数枚(図示例では4枚)の接地板27A〜27Dにより構成されている。各接地板27A〜27Dは、例えばSBR(スチレン・ブタジエンゴム)などのゴム配合物またはエラストマー配合物により形成され、表面には滑り止めのための切り溝28や溝状または突状の模様40が形成されている。
前記ミッドソール22のソール本体23の裏面には、各接地板27A〜27Dの境界部分に、底部2が屈曲し易いように、V字状の溝29が斜め方向に形成されている。
上記した構成のサンダル1を履くとき、底部2上の甲被部3内に足の差し入れると、足の甲の形態に応じた長さだけ前後位置の弾性部材4,4が伸びる。この伸び量だけ内被部3Aの空間部34より外被部3Bの各舌状片30,31が抜け出るので、内被部3Aと外被部3Bとの間が開き、甲被部3が足の甲の高さおよび幅に応じた長さとなる。この状態において、各弾性部材4,4の伸び許容量を若干の余裕をもたせるようにして、第1の規制手段5を構成する固定ベルト7を締め、第2の規制手段6を構成する紐12を結んで甲被部3を前後で固定する。
サンダル1を履いた状態では、前後位置において弾性部材4の復元力が外被部3Bに作用して内被部3Aに向けて引っ張るので、足の甲は甲被部3によって加圧状態で保持されるものの、甲被部3は拡縮可能であるので、圧迫感がなく、快適な履き心地が得られる。また、甲被部3に無理な力が掛かっても、弾性部材4が伸びるので、従来例のように甲被部が外れてサンダルが脱落するなどのおそれはない。さらに、規制手段5,6により弾性部材4の伸び許容量が設定されているので、必要以上に弾性部材4が伸びて甲被部3が拡開することもなく、サンダル1が脱げて歩行に支障をきたすこともない。さらにまた、甲被部3が外れることがないので、甲被部3の裏面が汚損されることもない。
また、足が底部2上に固定されたとき、足の踵はインナーソール21の踵部に設けられた踵支持板23上に支持される。踵支持板23は足の荷重により踵の形状に沿って凹部21a内で圧縮変形するので、踵は凹部21a内に嵌まった状態で安定支持される。
足の荷重はインナーソール21およびミッドソール22のソール本体23を圧縮変形させ、傾斜板24の傾斜面24aに作用する。傾斜板24の上面は外側へ低く傾斜する傾斜面24aになっているので、図6に示すように、荷重に対する傾斜面24aからの抗力Nの外向きの水平分力Nが外反足を矯正する力として作用するとともに、オーバープロネーション(超外反運動)の発生を抑制する。
また、前記底部2は、前足部に対して踵部がヒールアップされているので、外反足によるアキレス腱や腓腹筋などの下腿部の負担が取り除かれる。さらに、インナーソール21の前足部の上面には、足の中足骨の骨頭部が当たる位置に、面状に盛り上がる凸部21bが形成されているので、ヒールアップに伴う代償として発生する中足骨骨頭部の負担が軽減される。
この発明にかかるサンダルの外観を示す斜視図である。 図1のサンダルを前方より見た斜視図である。 サンダルの甲被部を拡大して示す平面図である。 図3のA−A線に沿う断面図である。 底部の縦断面図である。 図5のB−B線に沿う底部の断面図である。 図1のサンダルのインナーソールの平面図である。 図1のサンダルのアウトソールの底面図である。
符号の説明
2 底部
3 甲被部
3A 内被部
3B 外被部
4 弾性部材
5,6 規制手段
7 固定ベルト
8 留め金具
9 面ファスナー
10 紐通し孔
12 紐
13 保持ベルト
30,31 舌状片
32,33 入口
34 空間部

Claims (4)

  1. 底部上に足の出し入れが可能なように甲被部が設けられて成る履物において、前記甲被部は、足の甲を外側面から上面にかけて覆う外被部と、足の甲を内側面から上面にかけて覆う内被部とで構成され、前記外被部と内被部とのいずれか一方には、その前後位置に舌状片がそれぞれ突設され、他方の内部には、各舌状片の挿脱が可能な入口を有する空間部が形成されるとともに、各舌状片の先端部は前記空間部内に設けられた伸縮可能な弾性部材にそれぞれ接続されており、前記甲被部上の各舌状片の位置には、前記弾性部材の伸び許容量を規制するための規制手段がそれぞれ設けられて成る履物。
  2. 前記規制手段は、内被部と外被部とのいずれか一方に取り付けられるベルトと、他方に取り付けられる環状の留め金具とから成り、ベルトの表面には、ベルトを前記留め金具を通して折り返したときの対向位置に、面ファスナの雄部と雌部とが装着されている請求項1に記載された履物。
  3. 前記規制手段は、内被部と外被部とのそれぞれに設けられる紐通し孔と、各紐通し孔に通されて両端部が結ばれる紐とから成る請求項1に記載された履物。
  4. 前記内被部の後端部と外被部の後端部との間に、足の踵の後面に引っ掛けられる伸縮可能なベルトが設けられている請求項1に記載された履物。
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