JP2006228361A - 半導体装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】半導体プロセスの微細化が進んだ場合であってもさらに省電力化を図ることができ、その電力制御を自動で行うことができる揮発性メモリを搭載する半導体装置を提供する。
【解決手段】半導体装置は、外部から揮発性メモリへのアクセスを認識すると活性状態となり、所定時間が経過すると非活性状態となる第1の制御信号を出力するアクセス認識部と、第1の制御信号が活性状態になると活性状態となり、アクセスがない状態で第1の所定時間が経過すると非活性状態となる状態表示信号を外部へ出力するとともに、第1の制御信号が活性状態になると非活性状態となり、アクセスがない状態でさらに第2の所定時間が経過すると活性状態となる第2の制御信号を出力する制御シーケンサと、第1の制御信号が活性状態になると揮発性メモリに電源を供給し、第2の制御信号が活性状態になると揮発性メモリへの電源の供給を停止する電源制御部とを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、揮発性メモリを搭載する半導体装置の電力制御に関するものである。
半導体装置の省電力化は重要な課題であり、様々な手法が開発されている。揮発性メモリを搭載する半導体装置の省電力化の1つとして電源の制御がある。
例えば、特許文献1には、データの読出/書込を行うアクティブモードと、データの保持のみを行うスリープモードとを有するスタティック型半導体記憶装置において、スリープモード時に、メモリセルおよびワード線電位固定回路以外の回路への電源電圧の供給を遮断することにより、メモリセルの状態を維持するための回路のみに電源電圧を供給して省電力化を図ることが開示されている。
特開平11−219589号公報
しかし、微細化の進んだ半導体プロセスで製造された半導体記憶装置では、特許文献1のように、メモリセルの状態を維持するだけであっても、オフリーク電流により電力を消費する。従って、今後さらに半導体プロセスの微細化が進むにつれて、より積極的な電力制御が必要となる。また、従来技術では半導体記憶装置の使用者が、その電力制御を行わなければならないという問題があった。
本発明の目的は、前記従来技術に基づく問題点を解消し、半導体プロセスの微細化が進んだ場合であっても搭載する揮発性メモリの省電力化をさらに図ることができ、その電力制御を自動で行うことができる半導体装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、揮発性メモリを搭載する半導体装置であって、
該半導体装置の外部から前記揮発性メモリへのアクセスを認識すると活性状態となり、活性状態となってから所定時間が経過すると非活性状態となる第1の制御信号を出力するアクセス認識部と、
前記第1の制御信号が活性状態になると活性状態となり、前記アクセスがない状態で第1の所定時間が経過すると非活性状態となる状態表示信号を該半導体装置の外部へ出力するとともに、前記第1の制御信号が活性状態になると非活性状態となり、前記アクセスがない状態で前記第1の所定時間が経過した後、さらに第2の所定時間が経過すると活性状態となる第2の制御信号を出力する制御シーケンサと、
前記第1の制御信号が活性状態になると前記揮発性メモリに電源を供給し、前記第2の制御信号が活性状態になると前記揮発性メモリへの電源の供給を停止する電源制御部とを備えることを特徴とする半導体装置を提供するものである。
本発明の半導体装置では、第2の所定時間内に揮発性メモリにアクセスがない場合、揮発性メモリへの電源の供給が自動的に停止される。従って、半導体装置の使用者が特別の制御を行うことなく、その消費電力を低減することができる。また、揮発性メモリへの電源の供給を停止するため、半導体プロセスの微細化が進んだ場合であっても、オフリーク電流によって電力消費が生じることはなく、省電力化を図ることができる。ここで、揮発性メモリとは、SRAMやDRAM等のように、その供給電源電圧が所定値以下に下がったときには、記憶しているデータが失われてしまうメモリである。
以下に、添付の図面に示す好適実施形態に基づいて、本発明の半導体装置を詳細に説明する。
図1は、本発明の半導体装置の構成を表す一実施形態の概略図である。同図に示す半導体装置10は、省電力機能を備えるもので、揮発性メモリ12と、アクセス認識部14と、制御シーケンサ16と、電源制御部18とによって構成されている。
揮発性メモリ12は、クロック同期型のシングルポートメモリである。揮発性メモリ12には、半導体装置10の外部から、クロック信号CLK、リード/ライト信号RWN、イネーブル信号CSN、アドレス信号A、データ入力信号Dが入力されている。また、揮発性メモリ12からは、データ出力信号Qが半導体装置10の外部へ出力されている。
揮発性メモリ12にデータを書き込む場合、イネーブル信号CSN=0、リード/ライト信号RWN=0とされ、データを書き込む揮発性メモリ12のアドレスを表すアドレス信号Aと、書き込むデータであるデータ入力信号Dが入力される。データ入力信号Dのデータが、クロック信号CLKに同期して、アドレス信号Aで指定される揮発性メモリ12のアドレスに書き込まれる。
揮発性メモリ12からデータを読み出す場合、イネーブル信号CSN=0、リード/ライト信号RWN=1とされ、データを読み出す揮発性メモリ12のアドレスを表すアドレス信号Aが入力される。アドレス信号Aで指定される揮発性メモリ12のアドレスに記憶されているデータが、クロック信号CLKに同期して読み出され、データ出力信号Qとして半導体装置10の外部へ出力される。
なお、揮発性メモリ12は、同期型のシングルポートメモリに限らず、各種構成のRAM(ランダムアクセスメモリ)を使用することができる。
続いて、アクセス認識部14には、半導体装置10の外部から揮発性メモリ12に入力されるイネーブル信号CSNが入力されている。また、アクセス認識部14からは、第1の制御信号が出力されている。
アクセス認識部14は、イネーブル信号CSNの状態を監視して、半導体装置10の外部から揮発性メモリ12にアクセス(リード/ライト)があったことを認識すると、揮発性メモリ12にアクセスがあったかどうかを表す第1の制御信号を活性状態(揮発性メモリ12にアクセスがあったことを表す)にする。第1の制御信号は、活性状態となってから所定時間が経過した後、次のアクセスがある前に非活性状態(揮発性メモリ12にはアクセスがないことを表す)に戻る。
なお、アクセス認識部14は、イネーブル信号CSNに限らず、揮発性メモリ12に入力される信号のうちの1つもしくは複数の信号に基づいて、揮発性メモリ12へのアクセスを認識する構成としてもよい。
続いて、制御シーケンサ16には、半導体装置10の外部から揮発性メモリ12に入力されるクロック信号CLKが入力され、アクセス認識部14から第1の制御信号が入力されている。また、制御シーケンサ16からは、状態表示信号および第2の制御信号が出力されている。状態表示信号は、半導体装置10の外部へ出力されている。
制御シーケンサ16は、クロック信号CLKに同期して動作するタイマ(カウンタ)20を備えている。タイマ20は、第1の制御信号が活性状態になると初期化され、その後、クロック信号CLKに同期してカウントを行う。
状態表示信号は、揮発性メモリ12への電源の供給状態を表す信号であって、第1の制御信号が活性状態になると活性状態(揮発性メモリ12への電源が供給されていることを表す)となり、揮発性メモリ12へのアクセスがない状態でタイマ20のカウント値が第1の所定値になると、すなわち第1の所定時間が経過すると非活性状態(揮発性メモリ12への電源が停止されていることを表す)となる。
また、第2の制御信号は、揮発性メモリ12へのアクセスが所定時間なかったかどうかを表す信号であって、第1の制御信号が活性状態になると非活性状態(所定時間内にアクセスがあったことを表す)となり、揮発性メモリ12へのアクセスがない状態でタイマ20のカウント値が第1の所定値よりも大きい第2の所定値になると、すなわち第1の所定時間が経過した後、さらに第2の所定時間が経過すると活性状態(所定時間以上アクセスがなかったことを表す)となる。
続いて、電源制御部18には、アクセス認識部14から第1の制御信号が入力され、制御シーケンサ16から第2の制御信号が入力され、半導体装置10の外部からメモリ用電源が入力されている。また、電源制御部18からは、メモリ用電源が出力されている。揮発性メモリ12は、電源制御部18からメモリ用電源が供給されている時にだけ動作可能である。
電源制御部18は、第1の制御信号が活性状態になると、揮発性メモリ12に半導体装置10の外部から入力されるメモリ用電源を供給し、第2の制御信号が活性状態になると、揮発性メモリ12へのメモリ用電源の供給を停止する。
なお、半導体装置10には、メモリ用電源とは異なるシステム用電源が供給されている。揮発性メモリ12を除く、アクセス認識部14、制御シーケンサ16および電源制御部18は、システム用電源で動作する。
次に、図2に示す状態遷移図を参照しながら、図1に示す半導体装置10の動作を説明する。
システム用電源およびメモリ用電源が投入されると、状態S1となり、アクセス認識部14、制御シーケンサ16および電源制御部18にはシステム用電源が供給されて動作可能な状態となる。
状態S1では、第1の制御信号が非活性状態、第2の制御信号が活性状態に初期化される。その結果、電源制御部18から揮発性メモリ12にはメモリ用電源が供給されず(電源オフ)、揮発性メモリ12は動作不能な状態である。また、状態表示信号は非活性状態に初期化され、揮発性メモリ12には電源が供給されていないことが半導体装置10の外部に通知される。
半導体装置10は、揮発性メモリ12へのアクセスがない間は状態S1を維持し、揮発性メモリ12へのアクセスがあると、状態S1から状態S2に遷移する。
状態S2になると、アクセス認識部14によってアクセスが認識され、第1の制御信号が活性状態となる。第1の制御信号が活性状態になると、第2の制御信号が非活性状態となって、メモリ用電源が電源制御部18から揮発性メモリ12に供給され(電源オン)、揮発性メモリ12は動作可能な状態になる。また、状態表示信号が活性状態となり、揮発性メモリ12に電源が供給されていることが半導体装置10の外部に通知される。
タイマ20は、揮発性メモリ12へのアクセスがあって第1の制御信号が活性状態になると初期化され、その後、クロック信号CLKに同期してカウントを開始する。
タイマ20のカウント値が第1の所定値に達する前に、すなわち第1の所定時間が経過する前に、揮発性メモリ12への次のアクセスがあって第1の制御信号が再度活性状態になると、タイマ20は再度初期化され、その後、クロック信号CLKに同期してカウントを再開する。
一方、揮発性メモリ12への次のアクセスがない状態でタイマ20のカウント値が第1の所定値に到達すると、すなわち第1の所定時間が経過すると、半導体装置10は状態S2から状態S3に遷移する。
状態S3になると、状態表示信号は非活性状態となり、揮発性メモリ12に電源が供給されていないことが半導体装置10の外部に通知される。この時点では、第2の制御信号は不活性状態であり、電源制御部18から揮発性メモリ12にメモリ用電源が供給されていて、揮発性メモリ12は動作可能な状態ではあるが、状態表示信号は非活性状態となる。
状態S3においても、タイマ20は、クロック信号CLKに同期してカウントを続ける。
タイマ20のカウント値が第1の所定値よりも大きい第2の所定値に達する前に、すなわち第1の所定時間が経過した後、さらに第2の所定時間が経過する前に、揮発性メモリ12への次のアクセスがあると、半導体装置10は状態S3から状態S2に遷移する。すなわち、状態表示信号が活性状態となって、揮発性メモリ12に電源が供給されていることが半導体装置10の外部に通知される。また、タイマ20が再度初期化され、その後、クロック信号CLKに同期してカウントを再開する。
一方、揮発性メモリ12への次のアクセスがない状態でタイマ20のカウント値が第2の所定値に到達すると、すなわち第1の所定時間が経過した後、さらに第2の所定時間が経過すると、半導体装置10は状態S3から状態S1に遷移する。すなわち、第2の制御信号が活性状態となり、その結果、電源制御部18から揮発性メモリ12へのメモリ用電源の供給が停止される。これ以後の動作は、システム用電源およびメモリ用電源の投入直後の場合と同じである。
上記のように、半導体装置10に電源が投入された直後は状態S1にある。状態S1では、揮発性メモリ12には電源が供給されておらず、電力を消費しない。従って、状態S1における半導体装置10の消費電力は従来と比べてごく僅かである。
任意の時間の経過後、揮発性メモリ12へのアクセスがあると、半導体装置10は状態S1から状態S2に遷移する。状態S2では、揮発性メモリ12に電源が供給されるため、揮発性メモリ12は通常の揮発性メモリと全く同様に動作する。また、第1の所定時間の間にアクセスが繰り返し行われる場合、半導体装置10は状態S2を維持するので、揮発性メモリ12は依然として通常の揮発性メモリとして動作する。
逆に、第1の所定時間を経過しても揮発性メモリ12へのアクセスがない場合、半導体装置10は状態S2から状態S3へ遷移し、さらに、第2の所定時間を経過してもアクセスがない場合には状態S3から状態S1へと遷移する。状態S1に遷移すると、揮発性メモリ12への電源の供給が停止され、そのメモリ内容は失われてしまうが、半導体装置10の電力消費はごく僅かなものとなる。
このため、半導体装置10を使用する場合、状態表示信号の状態を確認してから揮発性メモリ12にアクセスする必要がある。すなわち、状態表示信号が活性状態である場合、揮発性メモリ12には電源が供給されており、そのメモリ内容が保持されていると判断できる。一方、状態表示信号が非活性状態である場合、揮発性メモリ12には電源が供給されておらず、そのメモリ内容は失われていると判断できる。
ここで、状態S3を設ける意味を説明する。前述のように、半導体装置10を使用する場合、状態表示信号の状態を確認してから揮発性メモリ12にアクセスすることになるが、この確認動作とそれに引き続いて行われるアクセスとの間には時間差が存在する。
仮に、状態S3を設けず、状態S2から状態S1に直接遷移させる場合、状態S2で状態表示信号が活性状態であることを確認したにも関わらず、実際に揮発性メモリ12にアクセスする時には既に状態S1に遷移しており、揮発性メモリ12のメモリ内容が失われているという事態が発生する可能性がある。状態S3は、この可能性を排除するために設けられている。
従って、第2の所定時間、すなわち、状態表示信号を非活性状態としてから、実際に揮発性メモリ12への電源の供給を停止するまでの時間は、状態表示信号を確認してから揮発性メモリ12をアクセスするまでの時間よりも長くする必要がある。
半導体装置10では、第2の所定時間内に揮発性メモリ12にアクセスがない場合、揮発性メモリ12への電源の供給が自動的に停止される。従って、半導体装置10の使用者が特別の制御を行うことなく、その消費電力を低減することができる。また、揮発性メモリ12への電源の供給を停止するため、半導体プロセスの微細化が進んだ場合であっても、オフリーク電流によって電力消費が生じることはなく、省電力化を図ることができる。
また、第1の所定時間内に揮発性メモリ12に繰り返しアクセスを行う場合、状態表示信号の状態を逐一確認する必要はないので、速度上のデメリットが生じることはない。なお、本発明の半導体装置は、揮発性メモリ12への電源の供給を停止した時に、そのメモリ内容が失われるが、特にデータバッファ、キャッシュメモリなどの用途には好適に使用することができ、システム全体の省電力化に効果を発揮することができる。
本発明は、基本的に以上のようなものである。
以上、本発明の半導体装置について詳細に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されず、本発明の主旨を逸脱しない範囲において、種々の改良や変更をしてもよいのはもちろんである。
本発明の半導体装置の構成を表す一実施形態の概略図である。 図1に示す半導体装置の動作を表す状態遷移図である。
符号の説明
10 半導体装置
12 揮発性メモリ
14 アクセス認識部
16 制御シーケンサ
18 電源制御部
20 タイマ

Claims (1)

  1. 揮発性メモリを搭載する半導体装置であって、
    該半導体装置の外部から前記揮発性メモリへのアクセスを認識すると活性状態となり、活性状態となってから所定時間が経過すると非活性状態となる第1の制御信号を出力するアクセス認識部と、
    前記第1の制御信号が活性状態になると活性状態となり、前記アクセスがない状態で第1の所定時間が経過すると非活性状態となる状態表示信号を該半導体装置の外部へ出力するとともに、前記第1の制御信号が活性状態になると非活性状態となり、前記アクセスがない状態で前記第1の所定時間が経過した後、さらに第2の所定時間が経過すると活性状態となる第2の制御信号を出力する制御シーケンサと、
    前記第1の制御信号が活性状態になると前記揮発性メモリに電源を供給し、前記第2の制御信号が活性状態になると前記揮発性メモリへの電源の供給を停止する電源制御部とを備えることを特徴とする半導体装置。
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