JP2006226692A - メータ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】部品間の組付け時の偏りによるデザイン上の違和感を軽減することができるメータ装置を提供すること。
【解決手段】表示意匠が施された文字板12と、文字板12に対応する表示窓9aを有する見返し板9と、文字板12の表示意匠を周回するリング状部材22であって、見返し板9の表示窓9aの内周にはめ込まれるリング部22aと、リング部22aに連結されて一体形成され、表示窓9aの内周裏側に接するフランジ部22bとを有するリング状部材22とを備えたメータ装置であって、リング部22aとフランジ部22bの連結部分(C部分)を、メータ前面からの入射した光がメータ前面側に反射する割合を減少させる形状とした。
【選択図】図1

Description

本発明は、メータ装置に関し、特に、メータ装置におけるメータリングと見返しの組付け構造に関する。
図4および図5は、複数のメータが組み合わせられた車載用コンビネーションメータの形態とした、従来のメータ装置を示す正面図および分解斜視図である。
このメータ装置1は、それぞれがほぼ円形状のアナログタイプのメータ形態とされた、タコメータ2と、スピードメータ3と、複合メータ4を含んで構成される。複合メータ4は、水温計部5、ターボメータ部6および燃料計部7をひとまとめにした構成とされている。また、スピードメータ3内の下部開口部には、LCD(液晶ディスプレイ)8が配置されている。
タコメータ2、スピードメータ3および複合メータ4は、それぞれ、数字、文字、キャラクタ等の表示意匠や意匠パターンを施した文字板12,13,14を有する。各文字板12,13,14は、それぞれ、たとえば、ポリカーボネイトシート等からなる板状に形成され、暗色(好適には黒色)の表面に白抜きの表示意匠や意匠パターンが施されている。
メータ装置1の前面側を形成する見返し板9は、暗色(好適には黒色)の合成樹脂製であり、タコメータ2、スピードメータ3および複合メータ4に対応する形状に形成された表示窓9a,9b,9cを有している。この見返し板9は、メータ装置1の側面および裏面側を構成する裏ケース10と一体化されて、メータ装置1の前面および前面の外形を構成する。さらに、タコメータ2、スピードメータ3および複合メータ4の前方には、裏ケースに組み付けられる表ケースと、表ケースに固定される表ガラスがあるが、ここでは図示されていない。見返し板9、各文字板12,13,14および表ケースは、いずれも黒色系の色調に整えられている。
裏ケース10の前面には、それぞれ、タコメータ2、スピードメータ3および複合メータ4用の凹部10a,10b,10cが形成されている。文字板12は、凹部10aの途中の内壁に形成された段部に配置される。文字板13は、凹部10bを覆うように裏ケース10の前面に配置される。文字板14は、凹部10cの途中の内壁に形成された段部に配置される。
各文字板12,13,14の前面には、タコメータ2と、スピードメータ3と、複合メータ4の水温計部5、ターボメータ部6および燃料計部7用の指針15,16,17,18,19が、それぞれ配置されている。各文字板12,13,14の背面側には、各指針15,16,17,18,19をそれぞれ回転駆動するためのステッパモータ等からなるムーブメント(図示しない)が配置されている。さらに、各文字板12,13,14の背面側には、各文字板12,13,14および各指針15,16,17,18,19に光を供給して照明するためのLED等からなる光源(図示しない)が配置されている。
また、タコメータ2、スピードメータ3および複合メータ4は、それぞれ、文字板12、13および14の表示意匠を周回するように、リング状部材22,23,24を有している。各リング状部材22、23,24は、それぞれ、見返し板9の表示窓9a,9b,9cの内周にはめ込まれるリング部22a,23a,24aと、各リング部に連結されて一体形成され、表示窓9a,9b,9cの内周裏側に接するフランジ部22b,23b,24bを有する。
各リング部材22,23,24は、たとえば、明色(好適には銀色)のメッキ処理が施されている。したがって、明色の各リング部材22,23,24は、黒色系の色調に整えられている見返し板9と各文字板12,13,14の境界を際だたせ、各メータの輪郭を形成している。
図6は、メータ装置におけるリング状部材と見返し板の組付け構造を示す断面図である。上記に説明したメータ装置1におけるリング状部材と見返し板の組付け構造は、タコメータ2、スピードメータ3および複合メータ4にあるが、ここでは一例として、タコメータ2におけるリング状部材22と見返し板9の組付け構造について説明し、同様の組付け構造となっているスピードメータ3および複合メータ4についてはその説明を省略する。
タコメータ2用のリング状部材22は、見返し板9の表示窓9aの内周にはめ込まれるリング部22aと、リング部22aに連結されて一体形成され、表示窓9aの内周裏側に接するフランジ部22bを有する。フランジ部22bは、見返し板9に接するように平面に形成されている。
以上のような構成により、タコメータ2は、文字板12が見返し板9の前面よりリング状部材22のリング部22aの高さ分だけ奥に引っ込んで視認され、立体感のあるメータ表示となっている。
図6では、リング部22aと見返し板9の隙間に位置するフランジ部22bの一部(A部分)において、メータ前面側より入射した光が、矢印Bで示したように、A部分でメータ前面側に反射されるため、リング状部材22は、A部分に平面があることが運転者に分かり易い形状になっている。
図7に示すように、A部分が平面になっていて、部品の寸法バラツキによりリング状部材22と見返し板9に偏りが生じた場合、見返し板9の表示窓9aにおいて形成されるリング状部材22と見返し板9の隙間から、A部分の平面が視認し易いため、図7の左側に示す隙間X2の寸法と、図7の右側に示す、隙間X2より大きい隙間X1の寸法で代表される部品の偏りも視認し易くなってしまう。この図7に示す部品の偏りは、運転者にデザイン上の違和感を感じさせるものとなってしまう。
そこで本発明は、上述した従来の問題点に鑑み、部品間の組付け時の偏りによるデザイン上の違和感を軽減することができるメータ装置を提供することを目的としている。
請求項1記載の発明は、表示意匠が施された文字板と、前記文字板に対応する表示窓を有する見返し板と、前記文字板の前記表示意匠を周回するリング状部材であって、前記見返し板の前記表示窓の内周にはめ込まれるリング部と、該リング部に連結されて一体形成され、前記表示窓の内周裏側に接するフランジ部とを有するリング状部材とを備えたメータ装置であって、前記リング部と前記フランジ部の連結部分を、メータ前面からの入射した光がメータ前面側に反射する割合を減少させる形状としたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のメータ装置において、前記見返し板を暗色とし、前記リング部と前記フランジ部の連結部分を曲面形状または傾斜平面形状としたことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載のメータ装置において、前記見返し板の表示窓の内周裏側に切り欠き段差壁を形成したことを特徴とする。
請求項1、2および3記載の発明によれば、リング状部材と見返し板の部品間の隙間を運転者に視認し難くし、デザイン上の違和感をなくすことができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
本発明の実施形態に係るメータ装置は、図4および図5に示す従来のメータ装置の構造と同一構造を有し、複数のメータが組み合わせられた車載用コンビネーションメータの形態としたメータ装置である。本発明では、部品間の組付け時の偏りによるデザイン上の違和感を軽減することができるように、メータ装置におけるリング状部材と見返し板の組付け構造を改善している。
図1は、本発明の第1の実施形態に係るメータ装置におけるリング状部材と見返し板の組付け構造を示す断面図である。図1において、リング状部材22と、見返し板9のオーバーラップする部分の近くにおける両部品の形状を、図6の従来構造と異なる形状としている。
すなわち、図1において、リング状部材22のリング部22aとフランジ部22bの連結部分(C部分)を曲面形状(R形状)としている。C部分は、フランジ部22bにおいて、見返し板9の内周裏側に接する平面部分以外の部分まで及んでいる。このC部分の曲面形状(R形状)は、メータ前面側より入射した光が、矢印Bで示したように、明色(好適には銀色)の曲面部分で暗色(好適には黒色)の見返し板9側へ反射される割合が増加しかつメータ前面側へ反射される割合が減少するような形状にしている。すなわち、曲面形状(R形状)とされたC部分で見返し板9側へ反射された入射光は、見返し板9の黒色の内壁で吸収されるようになり、メータ前面側へ反射される割合が減少するので、従来構造よりも運転者からは視認し難くなる。
このように、曲面形状(R形状)としたC部分により隙間が視認し難くなることで、図7に示すような寸法バラツキによる偏りが生じても、その偏りは、運転者からは確認しづらくなるため、デザイン上の違和感を運転者が持つことが軽減される。
次に、図2は、本発明の第2の実施形態に係るメータ装置におけるリング状部材と見返し板の組付け構造を示す断面図である。図2においては、リング状部材22のリング部22aとフランジ部22bの連結部分(C部分)を曲面形状(R形状)とすると共に、見返し板9の表示窓9aの内周裏側に全周にわたって切り欠き段差壁32を形成している。C部分は、フランジ部22bにおいて、見返し板9の内周裏側に接する平面部分以外の部分まで及んでいる。この第2の実施形態では、メータ前面側より入射した光が、矢印Bで示したように、明色(好適には銀色)のC部分の曲面形状(R形状)で暗色(好適には黒色)の見返し板9の切り欠き段差壁32側へ反射される割合が増加しかつメータ前面側へ反射される割合が減少するような構造にしている。すなわち、曲面形状(R形状)とされたC部分で見返し板9側へ反射された入射光は、見返し板9の黒色の切り欠き段差壁32で吸収されたり減衰したりするようになり、メータ前面側へ反射される割合が減少するので、従来構造よりも運転者からは視認し難くなる。
このように、曲面形状(R形状)としたC部分および切り欠き段差壁32により、C部分の隙間が視認し難くなることで、図7に示すような寸法バラツキによる偏りが生じても、その偏りは、運転者からは確認しづらくなるため、デザイン上の違和感を運転者が持つことが軽減される。
次に、図3は、本発明の第3の実施形態に係るメータ装置におけるリング状部材と見返し板の組付け構造を示す断面図である。図3においては、リング状部材22のリング部22aとフランジ部22bの連結部分(C部分)を傾斜平面形状とすると共に、見返し板9の表示窓9aの内周裏側に全周にわたって切り欠き段差壁32を形成している。この第3の実施形態では、メータ前面側より入射した光が、矢印Bで示したように、明色(好適には銀色)のC部分の傾斜平面形状で暗色(好適には黒色)の見返し板9の切り欠き段差壁32側へ反射される割合が増加しかつメータ前面側へ反射される割合が減少するような構造にしている。すなわち、傾斜平面形状とされたC部分で見返し板9側へ反射された入射光は、見返し板9の黒色の切り欠き段差壁32で吸収されたり減衰したりするようになり、メータ前面側へ反射される割合が減少するので、従来構造よりも運転者からは視認し難くなる。
このように、傾斜平面形状としたC部分および切り欠き段差壁32により、C部分の隙間が視認し難くなることで、図7に示すような寸法バラツキによる偏りが生じても、その偏りは、運転者からは確認しづらくなるため、デザイン上の違和感を運転者が持つことが軽減される。
以上の通り、本発明の最良の形態について説明したが、本発明はこれに限らず、種々の変形、応用が可能である。
たとえば、上述の最良の形態では、タコメータ2におけるリング状部材22と見返し板9の組付け構造の改善について説明しているが、スピードメータ3および複合メータ4においても同様の改善が行われる。
また、上述の最良の形態では、C部分の形状を曲面形状(R形状)や傾斜平面形状としているが、これに限らず、メータ前面側から入射した光が、メータ前面側すなわち運転者側に反射するのを減少させる形状であれば、どんな形状でも良い。
本発明の第1の実施形態に係るメータ装置におけるリング状部材と見返し板の組付け構造を示す断面図である。(第1の実施形態) 本発明の第2の実施形態に係るメータ装置におけるリング状部材と見返し板の組付け構造を示す断面図である。(第2の実施形態) 本発明の第3の実施形態に係るメータ装置におけるリング状部材と見返し板の組付け構造を示す断面図である。(第3の実施形態) 複数のメータが組み合わせられた車載用コンビネーションメータの形態とした、従来のメータ装置を示す正面図である。 複数のメータが組み合わせられた車載用コンビネーションメータの形態とした、従来のメータ装置を示す分解斜視図である。 従来のメータ装置におけるリング状部材と見返し板の組付け構造を示す断面図である。 従来のメータ装置におけるリング状部材と見返し板の組付け時の偏りを説明する図である。
符号の説明
1 メータ装置
9 見返し板
10 裏ケース
12 文字板
22 リング状部材
22a リング部
22b フランジ部
32 切り欠き段差壁

Claims (3)

  1. 表示意匠が施された文字板と、前記文字板に対応する表示窓を有する見返し板と、前記文字板の前記表示意匠を周回するリング状部材であって、前記見返し板の前記表示窓の内周にはめ込まれるリング部と、該リング部に連結されて一体形成され、前記表示窓の内周裏側に接するフランジ部とを有するリング状部材とを備えたメータ装置であって、
    前記リング部と前記フランジ部の連結部分を、メータ前面からの入射した光がメータ前面側に反射する割合を減少させる形状としたことを特徴とするメータ装置。
  2. 請求項1記載のメータ装置において、
    前記見返し板を暗色とし、前記リング部と前記フランジ部の連結部分を曲面形状または傾斜平面形状としたことを特徴とするメータ装置。
  3. 請求項1または2記載のメータ装置において、
    前記見返し板の表示窓の内周裏側に切り欠き段差壁を形成したことを特徴とするメータ装置。
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