JP6446679B2 - 車両用計器装置 - Google Patents

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Description

この発明は、車両用計器装置に関するものである。
自動車などの車両には、車室内の前部にインストルメントパネルが設置されている。このインストルメントパネルの運転席側の部分や車幅方向の中央部などには、計器装置(車両用計器装置)が設置されている(例えば、特許文献1参照)。
このような計器装置には、文字板の表面(または上面)に沿って指針を回動させるようにしたアナログメータが存在している。このアナログメータの文字板には、指針が指し示す目盛部が備えられている。この目盛部は、通常、間隔を有して円弧状に配列された複数の透光部(例えば、白色印刷部)によって形成されている。そして、文字板の裏面側に設置された光源を点灯することにより、透光部を透して目盛部を照明することができる。
しかし、このような透光部を有する文字板は、平面的で立体感に乏しかった。そこで、上記した特許文献1では、文字板の透光部の上に、透明な立体指標を設置して目盛部に立体感を出すようにしている。
特開2012−88147号公報
上記特許文献1に記載された車両用計器装置のように、文字板の透光部の上に立体指標を設置した場合、文字板に対する透光部の印刷ズレや、文字板に対する立体指標の組付誤差などの影響で、透光部と立体指標とが位置ズレを起こしてしまい、透光部が立体指標の底面からハミ出すおそれがある(物理的な位置ズレ)。
また、文字板の面直方向と文字板を見る視線方向とがズレている場合、立体指標は、傾いて(或いは左右非対称に)見えることになる。しかも、立体指標の傾きは、立体指標の周方向の設置位置によって個々に異なるものとなる。
そのため、立体指標が大きく傾いて見える位置などでは、立体指標の頂部(または上面)と、その底面側の透光部とが大きくズレて見えるなどの問題が生じることになる(視覚的な位置ズレ)。
そこで、本発明は、上記した問題点を解決することを、主な目的としている。
上記課題を解決するために、本発明は、
間隔を有して円弧状に配列された複数の透光部を有する文字板と、
該文字板の上面に、前記複数の透光部を個別に覆うように設けられた複数の透光性の立体指標とを有し、
前記各透光部が、放射状に延びる長方形状のものとされると共に、
前記各立体指標が、底面と、上面と、該上面と底面とを結ぶ傾斜した側面と、を有する台形状の断面のものとされた文字板構造であって、
前記各透光部の幅を、前記各立体指標の底面の幅よりも狭くすると共に、前記立体指標の上面の幅よりも広くして、
前記各透光部の幅端部を、前記各立体指標の底面の幅端部と、前記立体指標の上面の幅端部との間に位置させたことを特徴としている。
本発明によれば、上記構成によって、透光部と立体指標とのズレを抑制することができる。
本実施の形態の実施例にかかる車両用計器装置の正面図である。 図1の部分拡大図である。 図2を厚み方向に切断した断面図である。 図3の立体指標を先端側から見た端面図である。 図1の車両用計器装置の分解斜視図である。 図2の部分的な斜視図である。 図6とは異なる方向から見た図2の部分的な斜視図である。 位置ズレ透光部を示す図4と同様の端面図である。 縮小型透光部を示す図4と同様の端面図である。
以下、本実施の形態を、図面を用いて詳細に説明する。
図1〜図9は、この実施の形態を説明するためのものである。
<構成>以下、この実施例の構成について説明する。
自動車などの車両には、車室内の前部にインストルメントパネルが設置されている。このインストルメントパネルの運転席側の部分や車幅方向の中央部などには、図1に示すような、計器装置1(車両用計器装置)が設置されている。
この場合、計器装置1は、速度計や回転計などの複数の計器表示部2を備えたコンビネーションメータとされている。計器表示部2は、ほぼ円形状のものとされている。
図2に示すように、この計器装置1を、文字板3の表面(または上面)に沿って指針4を回動させるようにしたアナログメータを少なくとも1つ備えたものとする。
ここで、アナログメータの指針4は、ほぼ円形状をした計器表示部2の中心の位置に回転軸を有するものとされる。
このアナログメータの文字板3には、指針4が指し示す目盛部5が備えられている。図3に示すように、この目盛部5を、(計器表示部2の周方向に)間隔を有して円弧状に配列された複数の透光部6によって形成する。そして、文字板3の裏面側に設置された光源7を点灯することにより、透光部6を透して目盛部5を照明することができるようにしている。
ここで、文字板3は、透明な樹脂製の板状体に対し、透光部6を残して不透光性の印刷層を形成したものとされる。そして、透光部6には、例えば、透光性の白色印刷部や赤色印刷部などが形成される。なお、図では、便宜上、文字板3の内側を塗り潰すことによって不透光性の印刷層を表現している。
更に、この文字板3の上面に、上記複数の透光部6を個別に覆うように複数の透光性の立体指標8(凸目盛)を設けて、目盛部5に立体感を出すようにする(立体目盛)。
この際、上記各透光部6は、(指針4の回転軸の位置を中心として)放射状に延びる長方形状のものとされる。また、図4に示すように、上記各立体指標8が、底面11と、上面12と、この上面12と底面11とを結ぶ傾斜した側面13,14と、を有する台形状の断面のものとされる。
ここで、計器装置1は、図5の分解斜視図に示すように、主に、リヤカバー21と、回路基板22と、本体ハウジング23と、上記した文字板3と、筒枠状のアッパハウジング24と、アッパハウジング24の前面を覆うフロントカバー25と、で構成されている。
そして、上記した立体指標8は、各計器表示部2を区画する透明リング部材26の内周面から、周方向に一定の間隔を有するように、放射状に一体に突設形成されている。なお、立体指標8は、放射方向(又は長手方向)に対して均一断面のものとしても良いし、内周側へ向かって徐々に断面が小さくなるようにしても良い。更に、透明リング部材26の少なくとも一部は、不透光性の加飾リング27によって覆われている。
以上のような文字板構造に対し、この実施例では、以下のような構成を備えるようにしている。
(1)図4に示すように、上記各透光部6の幅w1を、上記各立体指標8の底面11の幅w2よりも狭くする(幅w2>幅w1)と共に、上記立体指標8の上面12の幅w3よりも広くする(幅w1>幅w3)。
そして、上記各透光部6の幅端部34を、上記各立体指標8の底面11の幅端部35と、上記立体指標8の上面12の幅端部36との間に位置させる。
この場合、物理的な位置ズレを解消するために、各透光部6の幅w1を、各立体指標8の底面11の幅w2よりも、少なくとも、誤差分(例えば、片側0.2mm〜0.3mm)程度以上に小さくなるようにする。
(2)上記において、円弧状に配列された上記複数の透光部6のうち、
図6、図7に示すように、文字板3を見る視線方向が文字板3の面直方向とズレていることによって両側面13,14の大きさが違って見える立体指標8の底面11に設置された透光部6を、
立体指標8の上面12近くに位置して見えるよう、図8に示すように、側面13,14が大きく見える側(図では側面13)から小さく見える側(図では側面14)へ個別に周方向の位置をズラせて形成する(位置ズレ透光部41)。
この場合、視覚的な位置ズレを解消するために、少なくとも、文字板3の左右に位置する透光部6などを立体指標8に対してズラせるようにする。視覚的な位置ズレについては、平均的な体格の乗員の視線方向を基準にして調整する。なお、透光部6をズラす量は、上記した(1)の範囲を超えないようにする。
(3)または、円弧状に配列された上記複数の透光部6のうち、
図6、図7に示すように、文字板3を見る視線方向が文字板3の面直方向とズレていることによって両側面13,14の大きさが違って見える立体指標8の底面11に設置された透光部6を、
立体指標8の上面12近くに位置して見えるよう、図9に示すように、その幅w4を縮小して個別に小さく形成する(縮小型透光部42、幅w1>幅w4>幅w3)。
この場合、視覚的な位置ズレを解消するために、少なくとも、文字板3の左右に位置する透光部6の幅w1などを位置ズレが目立たない幅w4などに適宜縮小する。但し、縮小後の透光部6の幅w4は、立体指標8の上面12の幅w3よりも小さくならないようにする(幅w4>幅w3)。視覚的な位置ズレは、平均的な体格の乗員の視線方向を基準にして調整する。なお、透光部6の幅縮小は、上記した(2)と組み合わせて行うことができる。透光部6の幅w1を縮小する量は、上記した(1)の範囲を超えないようにする。
<作用効果>この実施例によれば、以下のような作用効果を得ることができる。
車両用計器装置(計器装置1)は、文字板3に対して複数の透光部6を円弧状に並ぶように形成することによって、各透光部6は、指針4が指し示す目盛部5になると共に、この目盛部5の内側にほぼ円形状のメータ領域が形成される。そして、各透光部6の表面を個別に覆うように、透光性の立体指標8をそれぞれ設置することによって、上記した目盛部5が立体目盛となる。これにより、文字板3は、個別に独立して見える立体目盛(透光性の立体指標8)を有するものとなり、文字板3に立体感を出すことができると共に、文字板3の視認性や可読性や意匠性を上げることができる。更に、文字板3の裏面側に設置された光源7を点灯することによって、透光部6を透して透光性の立体指標8を個別に照明することができる。
この際、各透光部6を、各立体指標8の底面11と同じ大きさにすると、文字板3に対する透光部6の印刷ズレや、文字板3に対する立体指標8の組付誤差などの影響で、透光部6と立体指標8とが位置ズレを起こして、透光部6が立体指標8の位置から外れてしまう(ハミ出す)おそれが生じる。
(作用効果1)そこで、各透光部6を、各立体指標8の底面11よりも幅が狭く(幅w2>幅w1)、また、各立体指標8の上面12よりも幅が広い(幅w1>幅w3)ものとした。更に、各透光部6の幅端部34を、立体指標8の底面11の幅端部35と、上面12の幅端部36との間に位置させた。これにより、透光部6として必要な大きさを確保しつつ、文字板3に対する透光部6の印刷ズレや、文字板3に対する立体指標8の組付誤差などの影響で、透光部6と立体指標8とが位置ズレを起こして、透光部6が立体指標8の位置から外れてしまう(ハミ出す)のを防止することができる。
(作用効果2)文字板3を見る場合、視線方向と文字板3の面直方向とがズレていることがほとんどである。このように視線方向が文字板3の面直方向からズレていると、立体指標8は傾いて(或いは左右非対称に)見える。しかも、この立体指標8の傾きは、立体指標8の周方向の設置位置によって個々に異なって見えるものとなる。
例えば、文字板3に円弧状に並んだ立体指標8のうち、左右に位置する立体指標8は、比較的大きく傾いているように見える。また、その中間に位置する立体指標8も、その周方向の位置などに応じて傾き方が異なって見える。
そして、この立体指標8の見かけ上の傾きによって、立体指標8は、片側の側面13が大きく見えると共に、反対側の側面14が小さく見える(または全く見えない)ことになる。更に、立体指標8の見かけ上の傾きによって、立体指標8の底面11に設けられた透光部6が、照明時などに、立体指標8の頂部(上面12)に対し、片側(側面13,14が大きく見える側)へ外れて見えることになる。しかも、透光部6は、透明な立体指標8(の大きく見える側の側面13)を透して見えることになるので、片側の側面13などでの光の屈折によって変位して見えるため、上記した外れ方が強調されるおそれがある。
そこで、図8に示すように、見かけ上、立体指標8の上面12からの外れが大きく見える透光部6を、個別に立体指標8の側面13,14が大きく見える側(側面13の側)から小さく見える側(側面14の側)へ周方向の位置をズラせて形成するようにした(位置ズレ透光部41)。即ち、これまで周方向に等間隔で形成されていた透光部6を、敢えて、見た目に合うように個別に等間隔からズレた位置へ移設するようにした。これにより、文字板3を見る視線方向が文字板3の面直方向とズレていることで、立体指標8の上面12の位置から外れているように見えてしまう透光部6を、立体指標8の上面12に対して外れがない、または、外れが少ないように見せることが可能となり、自然で見易く可読性の高い文字板3を得ることができる。
(作用効果3)また、図9に示すように、見かけ上、立体指標8の上面12からの外れが大きく見える透光部6を、その幅を個別に縮小する(w1→w4)ことで小さくした(縮小型透光部42)。即ち、これまで全て同じ大きさに揃えて形成されていた透光部6を、敢えて、見た目に合うように個別に小さくするようにした。この際、必要に応じて、透光部6の縮小と、上記した(2)の透光部6の移設とを組み合わせるようにしても良い。これにより、文字板3を見る視線方向が文字板3の面直方向とズレていることで、立体指標8の上面12の位置から大きく外れているように見えてしまう透光部6を、立体指標8の上面12に対して外れがない、または、外れが少ないように見せることが可能となり、自然で見易く可読性の高い文字板3を得ることができる。
以上、実施例を図面により詳述してきたが、実施例は例示にしか過ぎないものである。よって、実施例の構成にのみ限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても含まれることは勿論である。また、例えば、各実施例に複数の構成が含まれている場合には、特に記載がなくとも、これらの構成の可能な組合せが含まれることは勿論である。また、複数の実施例や変形例が開示されている場合には、特に記載がなくとも、これらに跨がった構成の組合せのうちの可能なものが含まれることは勿論である。また、図面に描かれている構成については、特に記載がなくとも、含まれることは勿論である。更に、「等」の用語がある場合には、同等のものを含むという意味で用いられている。また、「ほぼ」「約」「程度」などの用語がある場合には、常識的に認められる範囲や精度のものを含むという意味で用いられている。
3 文字板
6 透光部
8 立体指標
11 底面
12 上面
13 側面
14 側面
34 幅端部
35 幅端部
36 幅端部
w1 幅
w2 幅
w3 幅
w4 幅

Claims (3)

  1. 間隔を有して円弧状に配列された複数の透光部を有する文字板と、
    該文字板の上面に、前記複数の透光部を個別に覆うように設けられた複数の透光性の立体指標とを有し、
    前記各透光部が、放射状に延びる長方形状のものとされると共に、
    前記各立体指標が、底面と、上面と、該上面と底面とを結ぶ傾斜した側面と、を有する台形状の断面のものとされた文字板構造であって、
    前記各透光部の幅を、前記各立体指標の底面の幅よりも狭くすると共に、前記立体指標の上面の幅よりも広くして、
    前記各透光部の幅端部を、前記各立体指標の底面の幅端部と、前記立体指標の上面の幅端部との間に位置させたことを特徴とする車両用計器装置。
  2. 請求項1に記載の車両用計器装置において、
    円弧状に配列された前記複数の透光部のうち、
    文字板を見る視線方向が文字板の面直方向とズレていることによって両側面の大きさが違って見える立体指標の底面に設置された透光部を、
    立体指標の上面近くに位置して見えるように、側面が大きく見える側から小さく見える側へ個別に周方向の位置をズラせて形成したことを特徴とする車両用計器装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載の車両用計器装置において、
    円弧状に配列された前記複数の透光部のうち、
    文字板を見る視線方向が文字板の面直方向とズレていることによって両側面の大きさが違って見える立体指標の底面に設置された透光部を、
    立体指標の上面近くに位置して見えるように、当該透光部の幅を縮小して個別に小さく形成したことを特徴とする車両用計器装置。
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