JPH08159819A - 計 器 - Google Patents
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- JPH08159819A JPH08159819A JP6306129A JP30612994A JPH08159819A JP H08159819 A JPH08159819 A JP H08159819A JP 6306129 A JP6306129 A JP 6306129A JP 30612994 A JP30612994 A JP 30612994A JP H08159819 A JPH08159819 A JP H08159819A
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- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 abstract description 6
- 239000004744 fabric Substances 0.000 abstract description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 5
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K35/00—Instruments specially adapted for vehicles; Arrangement of instruments in or on vehicles
- B60K35/60—Instruments characterised by their location or relative disposition in or on vehicles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K2360/00—Indexing scheme associated with groups B60K35/00 or B60K37/00 relating to details of instruments or dashboards
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Instrument Panels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 計器カバーの前面に付着した埃や汚れを簡単
に取り除くことが可能な計器を提供すること。 【構成】 計器カバー1は、前面が断面鋸歯状の中央部
1aを有するとともに、中央部1aの周囲に、前面が平
面な外周部1bを有する。外周部1bには、暗色処理が
施されている。
に取り除くことが可能な計器を提供すること。 【構成】 計器カバー1は、前面が断面鋸歯状の中央部
1aを有するとともに、中央部1aの周囲に、前面が平
面な外周部1bを有する。外周部1bには、暗色処理が
施されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、計器、詳しくは、計器
の前面に配される計器カバーを改良した計器に関する。
の前面に配される計器カバーを改良した計器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車などの計器として、実開昭
56−122913号公報及び特開昭61−15142
7号公報に開示されるように、計器の前面に配される計
器カバーの少なくとも前面を断面鋸歯状に形成すること
により、計器カバーに防眩機能付与するようにしたもの
が知られている。
56−122913号公報及び特開昭61−15142
7号公報に開示されるように、計器の前面に配される計
器カバーの少なくとも前面を断面鋸歯状に形成すること
により、計器カバーに防眩機能付与するようにしたもの
が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の計
器によると、計器カバーの前面全体が微細な断面鋸歯状
に形成されているため、断面鋸歯状の前面に付着した埃
や汚れを簡単に取り除くことができず、計器カバー内部
の文字板や指針等の透過率を低下させるという問題があ
った。
器によると、計器カバーの前面全体が微細な断面鋸歯状
に形成されているため、断面鋸歯状の前面に付着した埃
や汚れを簡単に取り除くことができず、計器カバー内部
の文字板や指針等の透過率を低下させるという問題があ
った。
【0004】本発明は、上記のような問題点にかんが
み、計器カバーの前面に付着した埃や汚れを簡単に取り
除くことが可能な計器を提供することを目的とする。
み、計器カバーの前面に付着した埃や汚れを簡単に取り
除くことが可能な計器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1では、計器カバ
ーが前面に配される計器において、前記計器カバーは、
前面が断面鋸歯状の中央部を有するとともに、該中央部
の周囲の少なくとも一部に、前面が平面な外周部を有す
ることを特徴とする計器を採用する。
ーが前面に配される計器において、前記計器カバーは、
前面が断面鋸歯状の中央部を有するとともに、該中央部
の周囲の少なくとも一部に、前面が平面な外周部を有す
ることを特徴とする計器を採用する。
【0006】請求項2では、計器カバーが前面に配され
る計器において、前記計器カバーの前面は、外周部を連
続平面状に、該平面状の外周部に囲まれる部位は、断面
鋸歯状に形成されることを特徴とする計器を採用する。
る計器において、前記計器カバーの前面は、外周部を連
続平面状に、該平面状の外周部に囲まれる部位は、断面
鋸歯状に形成されることを特徴とする計器を採用する。
【0007】請求項3では、前記外周部に暗色処理が施
されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の計
器を採用する。
されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の計
器を採用する。
【0008】請求項4では、前記外周部は、計器の奥行
き方向に傾斜していることを特徴とする請求項1又は2
に記載の計器を採用する。
き方向に傾斜していることを特徴とする請求項1又は2
に記載の計器を採用する。
【0009】
【発明の作用効果】請求項1に係る計器において、前面
が断面鋸歯状の中央部に埃、汚れが付着した場合、布等
を鋸歯状の溝に侵入させた状態で、前面が平面な外周部
に向けて動かすようにすれば、布等で溝内の埃、汚れを
鋸歯状の溝から外周部へ簡単に押し出すことができる。
このため、鋸歯状の溝内に埃、汚れが残らなくなり、計
器カバーの透過性が損なわれることがなくなる。また、
通常、計器カバー内部の文字板、指針等の意匠部は、計
器カバーの中央部の奥に位置し、計器カバーの外周部の
奥には、意匠部が存在しないため、外周部の前面を平面
で形成することにより計器カバーの防眩機能が損なわれ
るという不具合は生じない。
が断面鋸歯状の中央部に埃、汚れが付着した場合、布等
を鋸歯状の溝に侵入させた状態で、前面が平面な外周部
に向けて動かすようにすれば、布等で溝内の埃、汚れを
鋸歯状の溝から外周部へ簡単に押し出すことができる。
このため、鋸歯状の溝内に埃、汚れが残らなくなり、計
器カバーの透過性が損なわれることがなくなる。また、
通常、計器カバー内部の文字板、指針等の意匠部は、計
器カバーの中央部の奥に位置し、計器カバーの外周部の
奥には、意匠部が存在しないため、外周部の前面を平面
で形成することにより計器カバーの防眩機能が損なわれ
るという不具合は生じない。
【0010】また、埃等が計器カバーの外周部にたまる
場合があるが、請求項2に示すように、外周部を連続し
た平面に形成すると、さらに埃等を拭き取りやすくな
る。
場合があるが、請求項2に示すように、外周部を連続し
た平面に形成すると、さらに埃等を拭き取りやすくな
る。
【0011】請求項3に係る計器によると、外周部が暗
色塗装されたり、外周部が暗色材料で形成されるなど、
外周部に暗色処理が施されているため、外周部での光の
反射を防止することができる。
色塗装されたり、外周部が暗色材料で形成されるなど、
外周部に暗色処理が施されているため、外周部での光の
反射を防止することができる。
【0012】請求項4に係る計器によると、外周部が、
計器の奥行き方向に傾斜しているため、外周部での反射
像が観者の目に入射する不具合を防止可能になる。
計器の奥行き方向に傾斜しているため、外周部での反射
像が観者の目に入射する不具合を防止可能になる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0014】図1は、一実施例に係る自動車用計器の正
面図、図2は、図1図示A−A断面図、図3は、図1図
示B−B断面図である。
面図、図2は、図1図示A−A断面図、図3は、図1図
示B−B断面図である。
【0015】図1〜図3において、計器の前面には、透
明樹脂成形品(例えばアクリル樹脂成形品等)による計
器カバー1が配されている。計器カバー1の前面は、断
面鋸歯状の中央部1aと、中央部1a全体を取り囲む平
面な外周部1bとを有する。ここで、図1から明らかな
ように、中央部1aの奥には、PC(ポリカーボネー
ト)等の透明樹脂成形品に意匠印刷が施された文字板
2、指針3等の意匠部が位置し、外周部1bの奥には、
意匠部が位置しない。なお、図1〜図3において、4
は、指針3を駆動する内機、5は、PP(ポリプロピレ
ン)等の樹脂成形品であるケース、6は、車両に取り付
けられたフード、7は、ABS、PP等の樹脂成形品
で、黒色塗装等が施された見返し板を表している。
明樹脂成形品(例えばアクリル樹脂成形品等)による計
器カバー1が配されている。計器カバー1の前面は、断
面鋸歯状の中央部1aと、中央部1a全体を取り囲む平
面な外周部1bとを有する。ここで、図1から明らかな
ように、中央部1aの奥には、PC(ポリカーボネー
ト)等の透明樹脂成形品に意匠印刷が施された文字板
2、指針3等の意匠部が位置し、外周部1bの奥には、
意匠部が位置しない。なお、図1〜図3において、4
は、指針3を駆動する内機、5は、PP(ポリプロピレ
ン)等の樹脂成形品であるケース、6は、車両に取り付
けられたフード、7は、ABS、PP等の樹脂成形品
で、黒色塗装等が施された見返し板を表している。
【0016】上記のように構成された計器において、計
器カバー1の前面中央部1aに付着した埃、汚れを取り
除きたいときには、布等を鋸歯状の溝1cに侵入させた
状態で、前面が平面な左右の外周部1bに向けて動かす
ようにすれば、布等で溝1c内の埃、汚れを鋸歯状の溝
1cから外周部1bへ簡単に押し出すことができる。こ
のため、鋸歯状の溝1c内に埃、汚れが残らなくなり、
計器カバー1の透過性が損なわれる不具合が生じない。
器カバー1の前面中央部1aに付着した埃、汚れを取り
除きたいときには、布等を鋸歯状の溝1cに侵入させた
状態で、前面が平面な左右の外周部1bに向けて動かす
ようにすれば、布等で溝1c内の埃、汚れを鋸歯状の溝
1cから外周部1bへ簡単に押し出すことができる。こ
のため、鋸歯状の溝1c内に埃、汚れが残らなくなり、
計器カバー1の透過性が損なわれる不具合が生じない。
【0017】また、上記計器によると、計器の意匠部
は、計器カバー1の中央部1aの奥に位置し、計器カバ
ー1の外周部1bの奥には存在しないため、外周部1b
の前面を平面で形成することにより計器カバー1の防眩
機能が損なわれるという不具合は生じない。
は、計器カバー1の中央部1aの奥に位置し、計器カバ
ー1の外周部1bの奥には存在しないため、外周部1b
の前面を平面で形成することにより計器カバー1の防眩
機能が損なわれるという不具合は生じない。
【0018】上記実施例では、中央部1aの全体を取り
囲むように外周部1bを形成したが、図4に示すよう
に、中央部1aの左右側にのみ外周部1bを形成するよ
うにしてもよい。
囲むように外周部1bを形成したが、図4に示すよう
に、中央部1aの左右側にのみ外周部1bを形成するよ
うにしてもよい。
【0019】また、上記実施例では、図3に示すよう
に、断面鋸歯状の溝1cの底と外周部1bの平面との高
さが同じになるよう形成されているが、図5に示すよう
に、断面鋸歯状の溝1cの頂点と外周部1bの平面との
高さが同じになるように形成したり、図6に示すよう
に、断面鋸歯状の溝1cの底と頂点との中間点と外周部
1bの平面との高さが同じになるように形成するように
してもよい。
に、断面鋸歯状の溝1cの底と外周部1bの平面との高
さが同じになるよう形成されているが、図5に示すよう
に、断面鋸歯状の溝1cの頂点と外周部1bの平面との
高さが同じになるように形成したり、図6に示すよう
に、断面鋸歯状の溝1cの底と頂点との中間点と外周部
1bの平面との高さが同じになるように形成するように
してもよい。
【0020】また、上記実施例では、図3に示すよう
に、断面鋸歯状の溝1cと外周部1bの平面とが繋がる
箇所1dを、階段状に変化させているが、図7〜図9に
それぞれ示すように、上記箇所1dを徐変させるように
形成してもよく、このようにすると、溝1c内の埃、汚
れをより一層きれいに取り除くことができるようにな
る。
に、断面鋸歯状の溝1cと外周部1bの平面とが繋がる
箇所1dを、階段状に変化させているが、図7〜図9に
それぞれ示すように、上記箇所1dを徐変させるように
形成してもよく、このようにすると、溝1c内の埃、汚
れをより一層きれいに取り除くことができるようにな
る。
【0021】また、上記実施例では、図3に示すよう
に、外周部1bが中央部1aからストレートに伸びて形
成されているが、図10及び図11にそれぞれ示すよう
に、中央部1aに対し外周部1bを奥行き方向に傾斜さ
せるようにしてもよい。このようにした場合、外周部1
bでの反射像が観者の目に入射する不具合を防止でき
る。なお、図11は、図1図示B−B断面図に対応する
断面図である。
に、外周部1bが中央部1aからストレートに伸びて形
成されているが、図10及び図11にそれぞれ示すよう
に、中央部1aに対し外周部1bを奥行き方向に傾斜さ
せるようにしてもよい。このようにした場合、外周部1
bでの反射像が観者の目に入射する不具合を防止でき
る。なお、図11は、図1図示B−B断面図に対応する
断面図である。
【図1】一実施例に係る自動車用計器の正面図
【図2】図1図示A−A断面図
【図3】図1図示B−B断面図
【図4】他の実施例に係る自動車用計器の正面図
【図5】さらに他の実施例に係る自動車用計器の要部断
面図
面図
【図6】さらに他の実施例に係る自動車用計器の要部断
面図
面図
【図7】さらに他の実施例に係る自動車用計器の要部断
面図
面図
【図8】さらに他の実施例に係る自動車用計器の要部断
面図
面図
【図9】さらに他の実施例に係る自動車用計器の要部断
面図
面図
【図10】さらに他の実施例に係る自動車用計器の要部
断面図
断面図
【図11】さらに他の実施例に係る自動車用計器の要部
断面図
断面図
1 計器カバー 1a 中央部 1b 外周部
Claims (4)
- 【請求項1】 計器カバーが前面に配される計器におい
て、 前記計器カバーは、前面が断面鋸歯状の中央部を有する
とともに、該中央部の周囲の少なくとも一部に、前面が
平面な外周部を有することを特徴とする計器。 - 【請求項2】 計器カバーが前面に配される計器におい
て、 前記計器カバーの前面は、外周部を連続平面状に、該平
面状の外周部に囲まれる部位は、断面鋸歯状に形成され
ることを特徴とする計器。 - 【請求項3】 前記外周部に暗色処理が施されているこ
とを特徴とする請求項1又は2に記載の計器。 - 【請求項4】 前記外周部は、計器の奥行き方向に傾斜
していることを特徴とする請求項1又は2に記載の計
器。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6306129A JPH08159819A (ja) | 1994-12-09 | 1994-12-09 | 計 器 |
US08/558,193 US5596143A (en) | 1994-12-09 | 1995-11-15 | Instrument |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6306129A JPH08159819A (ja) | 1994-12-09 | 1994-12-09 | 計 器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08159819A true JPH08159819A (ja) | 1996-06-21 |
Family
ID=17953404
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6306129A Pending JPH08159819A (ja) | 1994-12-09 | 1994-12-09 | 計 器 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5596143A (ja) |
JP (1) | JPH08159819A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006226692A (ja) * | 2005-02-15 | 2006-08-31 | Yazaki Corp | メータ装置 |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5829861A (en) * | 1997-09-24 | 1998-11-03 | Carter; James C. | Illuminating instrument panel with convex cover |
US5964514A (en) * | 1997-09-24 | 1999-10-12 | Chrysler Corporation | Illuminating instrument panel gauge with indicator and graphics |
US6473220B1 (en) * | 1998-01-22 | 2002-10-29 | Trivium Technologies, Inc. | Film having transmissive and reflective properties |
US7595934B2 (en) | 2002-03-26 | 2009-09-29 | Brilliant Film Llc | Integrated sub-assembly having a light collimating or transflecting device |
US7345824B2 (en) * | 2002-03-26 | 2008-03-18 | Trivium Technologies, Inc. | Light collimating device |
TW200506446A (en) * | 2003-05-20 | 2005-02-16 | Trivium Technologies Inc | Devices for use in non-emissive displays |
WO2009108896A1 (en) * | 2008-02-27 | 2009-09-03 | Brilliant Film, Llc | Concentrators for solar power generating systems |
US7815156B2 (en) * | 2008-09-02 | 2010-10-19 | Giant Manufacturing Co., Ltd. | Bicycle accessory device |
JP6615156B2 (ja) * | 2017-06-29 | 2019-12-04 | 矢崎総業株式会社 | 車両表示装置 |
CN108944456A (zh) * | 2018-05-22 | 2018-12-07 | 合肥诚辉电子有限公司 | 一种可自洁的双面汽车仪表盘显示屏 |
CN109109665B (zh) * | 2018-08-07 | 2021-06-04 | 安徽知技网知识产权运营有限公司 | 一种自带清洗结构的仪表盘 |
CN113522810B (zh) * | 2021-09-13 | 2021-11-23 | 徐州永力达工程机械制造有限公司 | 一种汽车用仪表盘 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US3652370A (en) * | 1968-10-12 | 1972-03-28 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | Dazzle-preventing and heat-blocking glass sheet |
JPS56122913A (en) * | 1980-03-04 | 1981-09-26 | Fujitsu Ltd | Coordinate reader |
JPS61151427A (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-10 | Nippon Seiki Co Ltd | 防眩機能を有する透視板 |
KR910019750A (ko) * | 1990-05-09 | 1991-12-19 | 피터 클로렌 2세 | 압출장치 |
-
1994
- 1994-12-09 JP JP6306129A patent/JPH08159819A/ja active Pending
-
1995
- 1995-11-15 US US08/558,193 patent/US5596143A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006226692A (ja) * | 2005-02-15 | 2006-08-31 | Yazaki Corp | メータ装置 |
JP4616027B2 (ja) * | 2005-02-15 | 2011-01-19 | 矢崎総業株式会社 | メータ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5596143A (en) | 1997-01-21 |
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