JP2006224451A - アイロン転写テープ、これを収容したテープカートリッジおよびテープ印刷装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 単純な構造で、鮮明な転写画像を得ることができるアイロン転写テープ、これを収容したテープカートリッジおよびテープ印刷装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 表面31aを平滑に形成した非吸湿性の剥離テープ31の表面31aに、表面を記録面32aとするホットメルト32を積層したものである。
【選択図】 図3

Description

本発明は、主としてアイロンにより、被着体に印刷画像を熱転写させるためのアイロン転写テープ、これを収容したテープカートリッジおよびテープ印刷装置に関するものである。
従来、この種のアイロン転写テープとして、紙で構成した剥離テープの表面に、表面を記録面とするホットメルトを積層したものが知られている(例えば、特許文献1)。剥離テープの表面には、転写後のホットメルトから容易に剥離できるように、シリコン処理が施されている。
特開平6−344669号公報
このような従来のアイロン転写テープでは、図5に示すように、剥離テープ101として、表面に微小な凹凸のある「紙」を用いているため、製造工程(ホットメルトコーティング法)において、ホットメルト102の裏面との間の界面に微小なエアー103が封じ込められることになる(同図(a)参照)。また、剥離テープ101自体に、微小な空隙があり且つ外気に触れて湿気を帯びる性質がある。このため、アイロンAにより加熱したときに、剥離テープ101とホットメルト102との界面に封じ込められたエアー103や空隙のエアーが膨張すると共に、水分が析出し(同図(b)参照)、記録面104の印刷画像105ににじみ等が発生して、鮮明な転写画像が得られない問題があった。
本発明は、単純な構造で、鮮明な転写画像を得ることができるアイロン転写テープ、これを収容したテープカートリッジおよびテープ印刷装置を提供することを課題としている。
本発明のアイロン転写テープは、表面を平滑に形成した非吸湿性の剥離テープの表面に、表面を記録面とするホットメルトを積層したことを特徴とする。
この構成によれば、ホットメルトが積層される剥離テープの表面が、平滑に形成されているため、製造工程(ホットメルトコーティング法)において、剥離テープの表面とホットメルトの裏面との界面に微小なエアーが封じ込められることがない。また、剥離テープが非吸湿性を有しているため、外気に応じて剥離テープが湿気を帯びることがない。したがって、転写加熱時にホットメルトの溶融が安定に行われ、鮮明な転写画像を得ることができる。
この場合、剥離テープを、非熱収縮性のテープ材で構成することが好ましい。
剥離テープが熱収縮性のテープ材で構成されていると、転写加熱時の剥離テープから溶融したホットメルトがはみ出すことになる。この構成によれば、転写加熱時に剥離テープからホットメルトがはみ出すことがなく、アイロンにホットメルトが付着する等の支障を生ずることがない。
これらの場合、剥離テープが、ポリエチレンテレフタレート製であることが好ましい。
この構成によれば、表面が平滑で且つ熱収縮がほとんどなく、コストおよび耐熱性等においても有用なものとすることができる。
本発明のテープカートリッジは、カートリッジケースに、上記したアイロン転写テープを、ロール状に巻回して繰出し自在に収容したことを特徴とする。
この構成によれば、鮮明な転写画像を得ることができるアイロン転写テープをカートリッジとして、提供することができ、アイロン転写テープの取扱い性を向上させることができる。
本発明のテープ印刷装置は、上記したテープカートリッジが着脱自在に装着されるカートリッジ装着部と、アイロン転写テープを、テープカートリッジから繰り出しながら送るテープ送り手段と、送られてゆくアイロン転写テープに臨み、ホットメルトの記録面に印刷を行う印刷手段と、を備えたことを特徴とする。
この構成によれば、鮮明な転写画像を得ることができるアイロン転写テープに、所望の印刷を簡単に行うことができる。
以下、添付の図面を参照して、本発明のアイロン転写テープ、テープカートリッジおよびテープ印刷装置の実施形態について説明する。図1は、本実施形態に係るテープ印刷装置の開蓋状態の外観斜視図であり、同図に示すように、テープ印刷装置1は、装置ケース2により外郭が形成されており、装置ケース2の前部上面には各種キー3aを備えたキーボード3が配設されると共に、後部上面には開閉蓋4が配設されている。開閉蓋4の内側には、右側半部にディスプレイ5が配設され、左側半部にテープカートリッジ6を装着するためのカートリッジ装着部7が窪入形成されている。
装置ケース2の左側部には、カートリッジ装着部7と装置外部とを連通するテープ排出口8が形成され、テープ排出口8には、送り出した印刷テープ(アイロン転写テープ)Tを切断するためのテープカッタ9が内蔵されている。テープ排出口8から印刷後の印刷テープTが送り出されると、テープカッタ9が作動して、印刷テープTの印刷済み部分が切断され、ラベルが作製される。
カートリッジ装着部7には、ヘッドカバー12に覆われたサーマルヘッド(印刷手段)11と、サーマルヘッド11に対峙して印刷テープTを送るプラテン駆動軸(テープ送り手段)13と、インクリボンを巻き取る巻取り駆動軸14と、テープリールの位置決め突起15と、が立設されている。また、カートリッジ装着部7の下側には、図示しないが、プラテン駆動軸13および巻取り駆動軸14を回転させるモータ駆動のテープ送り機構が内蔵されている。
図2に示すように、テープカートリッジ6は、カートリッジケース21の内部に、印刷テープTを巻回したテープリール22と、インクリボンRを巻回したリボン繰出しリール23と、上記のサーマルヘッド11に対峙するプラテンローラ24と、使用後のインクリボンRを巻き取るリボン巻取りリール25と、を備えている。また、カートリッジケース21には、プラテンローラ24の近傍に位置して、略方形の貫通開口26が形成されている。
テープカートリッジ6をカートリッジ装着部7に装着すると、ヘッドカバー12に貫通開口26が、位置決め突起15にテープリール22が、巻取り駆動軸14にリボン巻取りリール25が、プラテン駆動軸13にプラテンローラ24が、それぞれ装着されると共に、サーマルヘッド11が印刷テープTおよびインクリボンRを挟み込んでプラテンローラ24に当接し、印刷が可能になる。この状態から印刷動作に移行すると、プラテン駆動軸13および巻取り駆動軸14の同期回転により、プラテンローラ24およびリボン巻取りリール25が回転し、印刷テープTおよびインクリボンRが同時に走行して、印刷テープTの記録面にサーマルヘッド11により印刷が行われる。この印刷動作により、印刷テープTの印刷済み部分は、テープ排出口8から送り出され印刷完了後、テープカッタ9により切断される(ラベル完成)。一方、インクリボンRは、貫通開口26の周壁に沿ってUターンし、リボン巻取りリール25に巻き取られる。
印刷テープTは、裏面に粘着剤層を有する記録テープと、粘着剤層を介して記録テープの裏面に貼着された剥離テープと、から成る基本構成(図示省略)を有しており、6mm、9mm、12mm、24mm等の幅の異なる複数種のものの他、テープ種別(テープ色等)の異なる複数種のものが用意されている。また、各種の印刷テープTには、いわゆるアイロン転写テープTaも用意されている(詳細は後述する)。そして、この種別を検出するための複数の孔(被検出部:図示省略)が、カートリッジケース21の裏面に設けられている。また、複数の孔に対応してカートリッジ装着部7には、これらを検出するテープ識別センサ(複数のマイクロスイッチ:図1参照)16が設けられており、このテープ識別センサ16と上記の被検出部との協働により、印刷テープTの種別を検出できるようになっている。
実施形態のアイロン転写テープTaは、図3に示すように、剥離テープ31と、上記の記録テープに代えてホットメルト32とで構成されている。すなわち、アイロン転写テープTaは、剥離テープ31の表面31aに、表面を記録面32aとするホットメルト32を積層して、構成されている。剥離テープ31は、表裏両面共に平滑に仕上げられたPET(ポリエチレンテレフタレート)で構成され、例えば50μmの厚さを有している。また、剥離テープ31に、ホットメルトコーティング法により積層されるホットメルト32は、例えば35μmの厚さを有している。
このように構成されたアイロン転写テープTaに対し、上記のテープ印刷装置1を用いて所望の画像を印刷する。但し、この場合には鏡像印刷を行う。これにより、ホットメルト32の表面である記録面32aに鏡像の印刷画像33が形成される。この後、ラベルとしてのアイロン転写テープTaを上下反転させて、図4に示すように衣服等の被着体Bにあてがって、アイロンAがけを行う(同図(a)参照)。アイロンAにより、アイロン転写テープTaが加熱されると、ホットメルト32が溶融し、印刷画像33と共に被着体Bに染み込むようにして定着する(同図(b)参照)。そして、溶融したホットメルト32が冷却硬化したところで、剥離テープ31を引き剥がして一連の動作を終了する。
このように、アイロン転写テープTaの剥離テープ31として、表面31aが平滑であって非吸湿性のPETを用いるようにしているため、製造工程(ホットメルトコーティング法)において、剥離テープ31の表面31aとホットメルト32の裏面32bとの界面に微小なエアーが封じ込められることがなく、且つ剥離テープ31が水分等を含む(湿気を帯びる)ことがない。したがって、転写加熱時にエアーの膨張や水分の蒸発により転写画像がにじむ等の不具合が生ずることがなく、ホットメルト32の溶融が安定に行われ、被着体Bに鮮明な転写画像を得ることができる。また、PETは非熱収縮性を有しているため、転写加熱時の剥離テープ31から溶融したホットメルト32が、剥離テープ31の外側にはみ出すことがなく、アイロンAに溶融したホットメルト32が付着する等の不具合が生ずることがない。
なお、実施形態では、剥離テープ31としてPETを用いるようにしたが、本発明の剥離テープは、表面が平滑で非熱収縮性を有し、且つホットメルトと馴染みの良い部材(テープ材)であれば、これに限定されるものではない。
本発明の実施形態に係るテープ印刷装置の外観斜視図である。 実施形態に係るテープカートリッジの構造図である。 実施形態に係るアイロン転写テープの拡大断面図である。 アイロン転写テープを用いた転写作業の説明図である。 従来のアイロン転写テープの説明図である。
符号の説明
1 テープ印刷装置 6 テープカートリッジ
7 カートリッジ装着部 11 サーマルヘッド
13 プラテン駆動軸 14 巻取り駆動軸
21 カートリッジケース 22 テープリール
31 剥離テープ 31a 表面
32 ホットメルト 32a 記録面
33 印刷画像 Ta アイロン転写テープ
A アイロン B 被着体

Claims (5)

  1. 表面を平滑に形成した非吸湿性の剥離テープの表面に、表面を記録面とするホットメルトを積層したことを特徴とするアイロン転写テープ。
  2. 前記剥離テープを、非熱収縮性のテープ材で構成したことを特徴とする請求項1に記載のアイロン転写テープ。
  3. 前記剥離テープが、ポリエチレンテレフタレート製であることを特徴とする請求項1または2に記載のアイロン転写テープ。
  4. カートリッジケースに、請求項1ないし3のいずれかに記載のアイロン転写テープを、ロール状に巻回して繰出し自在に収容したことを特徴とするテープカートリッジ。
  5. 請求項4に記載のテープカートリッジが着脱自在に装着されるカートリッジ装着部と、
    前記アイロン転写テープを、前記テープカートリッジから繰り出しながら送るテープ送り手段と、
    送られてゆく前記アイロン転写テープに臨み、前記ホットメルトの前記記録面に印刷を行う印刷手段と、を備えたことを特徴とするテープ印刷装置。
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