JP2006215487A - ペリクル - Google Patents
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Abstract
【課題】プレス機を使うことなく、フォトマスクに確実に貼り付けることができるペリクルを提供する。
【解決手段】本発明によるペリクル100は、ペリクル枠110と、ペリクル膜120と、両面テープ130とを備える。ペリクル枠110の底面には、2つの溝111,112が形成されており、ペリクル枠110の側面には、溝111と連通する排気孔113と、溝112と連通する通気孔114とが形成されている。そして、ペリクル100をフォトマスクに貼り付ける際は、まず、両面テープ130の剥離紙を剥がし、両面テープ130の粘着剤面がフォトマスクに接するように、ペリクル100をフォトマスク上に載置する。次に、真空ポンプを排気孔113に接続し、溝111内の空気を排気する。溝111内の空気を排気すると、大気圧によってペリクル枠110がフォトマスクに対して押しつけられる。その結果、ペリクル枠110が両面テープ130によってフォトマスクに確実に貼り付けられる。
【選択図】図3
【解決手段】本発明によるペリクル100は、ペリクル枠110と、ペリクル膜120と、両面テープ130とを備える。ペリクル枠110の底面には、2つの溝111,112が形成されており、ペリクル枠110の側面には、溝111と連通する排気孔113と、溝112と連通する通気孔114とが形成されている。そして、ペリクル100をフォトマスクに貼り付ける際は、まず、両面テープ130の剥離紙を剥がし、両面テープ130の粘着剤面がフォトマスクに接するように、ペリクル100をフォトマスク上に載置する。次に、真空ポンプを排気孔113に接続し、溝111内の空気を排気する。溝111内の空気を排気すると、大気圧によってペリクル枠110がフォトマスクに対して押しつけられる。その結果、ペリクル枠110が両面テープ130によってフォトマスクに確実に貼り付けられる。
【選択図】図3
Description
本発明は、液晶ディスプレイ(LCD)等を製造するためのフォトマスクに装着されるペリクルに関する。
従来より、LCDやLSI等を製造する際の露光工程で使用されるフォトマスクに、ペリクルと呼ばれる保護カバーを装着することが一般に行われている。ペリクルとは、フォトマスクの表面上に塵埃等の異物が付着することを防ぐため、フォトマスクの表面上から一定の距離の位置に透明な保護膜(ペリクル膜)を設ける部材である。
従来、ペリクルは、フォトマスクに両面(粘着)テープによって貼り付けられていた。ペリクルを両面テープでフォトマスクに確実に貼り付けるためには、所定値(例えば、3kg/cm2)以上の圧力を加える必要がある。そのため、従来は、フォトマスク上の所定の位置にペリクルを載置した後、専用のプレス機で一様の力を加えて、フォトマスクに貼り付けるようにしていた。
一方、LCDの大型化に伴い、フォトマスクのサイズも大きくなってきており、現在、LCDの製造に使用されているフォトマスクには、1100mm×900mmという大型のものが存在する。ペリクルは、一般に、フォトマスクよりやや小さい程度のサイズを有するものであるため、かかる大型のフォトマスクに装着されるペリクルも必然的に大型のものになる。このような大型のペリクルをフォトマスクに装着しようとすると、加圧用のプレス機も大型のものが必要となる。
しかしながら、かかる大型のプレス機は、通常、非常に高価なものとなる。LCDの大型化およびそれに伴うフォトマスクの大型化は今後も進むことが見込まれており、そうすると、今以上に大型のプレス機が必要なことになり、そのような大型のプレス機を製作することはコスト等の点で現実的ではない。
この点に関して、小型のプレス機等によって、ペリクル(枠)の一部分を加圧する動作を順次繰り返して、少しずつ貼り付けていく方法も考えられるが、ペリクル枠に反り等がある場合、既に貼り付けられた部分が、当該部分の対角部分に力を加える際に、浮き上がって、剥がれてしまうおそれがある。また、この場合、ペリクル(枠)の一部分に力を加えるので、位置ずれが生じやすくなるし、加圧動作が複数回繰り返されるので、塵埃等が発生する確率が高まり、ペリクル内に異物が混入する確率が高まることにもなる。
なお、特開平6−75364号公報には、両面テープによってマスクに貼り付けられたペリクルが開示されている。
特開平6−75364号公報
本発明の目的は、プレス機を使うことなく、フォトマスクに確実に貼り付けることができるペリクルを提供することにある。
本発明に係るペリクルは、底面側に開口を有する溝および当該溝と連通する排気孔が形成されたペリクル枠と、当該ペリクル枠の上面に貼付されたペリクル膜と、前記ペリクル枠の底面に貼付された感圧性接着材(例えば、両面テープ)とを備えたことを特徴とする。
本発明に係るペリクル枠は、底面側に開口を有する第一の溝と、当該第一の溝と連通する排気孔と、底面側に開口を有し、前記第一の溝の内側に位置する第二の溝と、当該第二の溝と連通する通気孔とが形成されていることを特徴とする。
本発明に係る第二のペリクルは、前記ペリクル枠と、当該ペリクル枠の上面に貼付されたペリクル膜とを備えたことを特徴とする。
この場合において、前記ペリクル枠の底面に貼付された感圧性接着材を更に備えるようにしてもよい。
本発明に係るフォトマスクは、前記ペリクルが貼り付けられていることを特徴とする。
本発明に係るペリクルの貼り付け方法は、フォトマスク上にペリクルを貼り付ける方法であって、フォトマスク上に前記ペリクルを載置し、前記排気孔を介して、前記溝内の気体を排気することを特徴とする。
本発明によれば、プレス機を使うことなく、ペリクルをフォトマスクに確実に貼り付けることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1〜図3は、本発明によるペリクルの構造を示す図である。図1(a)は、平面図を示し、同図(b)は側面図を示す。また、図2は、底面図を示す。また、図3(a)は、図1のA−A拡大断面図を示し、図3(b)は、図1のB−B拡大断面図を示す。
図1〜図3に示すように、ペリクル100は、ペリクル枠110と、ペリクル膜120と、両面テープ130とを備える。
ペリクル枠110は、ペリクル100の外形を規定する部材であり、4つの辺のそれぞれは矩形状の断面を有する。また、ペリクル枠110の底面には、断面が矩形状の2つの溝111,112が、ペリクル枠110を一周するように形成されている。溝111は、ペリクル枠110の外側に位置し、溝112は、ペリクル枠の内側に位置している。また、ペリクル枠110の側面には、外側の溝111と連通する排気孔113と、内側の溝112と連通する通気孔114とが形成されている。
ペリクル膜120は、フォトマスクを保護するための薄い透明な膜であり、ペリクル枠110の上面に接着されて、ペリクル枠110の上面側の開口面を塞ぐ。両面テープ130は、支持体(基材)の両面に粘着剤が塗布された感圧性接着材であり、一方の面の粘着剤によって、ペリクル枠110の底面(溝が形成されていない部分)に接着されている。なお、他方の面の粘着剤には、実際にペリクル100がフォトマスクに貼り付けられる時まで粘着剤を保護するため、剥離紙(剥離ライナー)が付着されている。
次に、上述したような構造を有するペリクル100をフォトマスクに装着する方法について説明する。
図4は、ペリクル100をフォトマスクに装着する方法を説明するための図である。
同図(a)に示すように、まず、ペリクル100をフォトマスク200上の所定の位置に載置する。この際、両面テープ130の剥離紙を剥がし、両面テープ130の粘着剤面がフォトマスク200に接するように、ペリクル100を載置する。
次に、同図(b)に示すように、真空ポンプ210をペリクル100の排気孔113に接続し、溝111内の空気を排気する。溝111内の空気を排気すると、溝111内が減圧され、大気圧によってペリクル枠110がフォトマスク200に対して押しつけられる。その結果、ペリクル枠110が両面テープ130によってフォトマスク200に確実に貼り付けられる。本方法は、大気圧を利用しているので、ペリクル枠110を一様に加圧することができる。
なお、ペリクル枠110は、溝111の内側に、通気孔114を介して外気と連通する溝112を有しているので、真空ポンプ210による排気開始時に、ペリクル枠110(両面テープ130)とフォトマスク200との間の隙間を介して、ペリクル100内部(ペリクル膜120とペリクル枠110とフォトマスク200とによって囲まれる空間内)の空気が排気され、ペリクル膜120がフォトマスク200側に凹んだり、破損したりすることを防止することができる。
ペリクル100の貼り付けが完了すると、同図(c)に示すように、排気孔113から真空ポンプ210が取り外されて、ペリクル100のフォトマスク200への装着が終了する。
以上、本発明の実施形態について説明したが、当然のことながら、本発明の実施形態は上記のものに限られない。例えば、ペリクル枠に形成される溝の形状や大きさ等は、ペリクル枠をフォトマスクに貼り付けるために使用される感圧性接着材の特性その他の実装条件に応じて適切なものを選択することができる。また、ペリクル枠に形成される排気孔および通気孔の位置や形状や大きさ等は、ペリクル装着時の作業環境その他の実装条件に応じて適切なものを選択することができる。
100 ペリクル
110 ペリクル枠
111,112 溝
113 排気孔
114 通気孔
120 ペリクル膜
130 両面テープ
200 フォトマスク
210 真空ポンプ
110 ペリクル枠
111,112 溝
113 排気孔
114 通気孔
120 ペリクル膜
130 両面テープ
200 フォトマスク
210 真空ポンプ
Claims (6)
- 底面側に開口を有する溝および当該溝と連通する排気孔が形成されたペリクル枠と、
当該ペリクル枠の上面に貼付されたペリクル膜と、
前記ペリクル枠の底面に貼付された感圧性接着材と
を備えたことを特徴とするペリクル。 - 底面側に開口を有する第一の溝と、
当該第一の溝と連通する排気孔と、
底面側に開口を有し、前記第一の溝の内側に位置する第二の溝と、
当該第二の溝と連通する通気孔と
が形成されていることを特徴とするペリクル枠。 - 請求項2に記載のペリクル枠と、
当該ペリクル枠の上面に貼付されたペリクル膜と
を備えたことを特徴とするペリクル。 - 前記ペリクル枠の底面に貼付された感圧性接着材を更に備える
ことを特徴とする請求項3に記載のペリクル。 - 請求項1、3又は4に記載のペリクルが貼り付けられている
ことを特徴とするフォトマスク。 - フォトマスク上にペリクルを貼り付ける方法であって、
フォトマスク上に請求項1、3又は4に記載のペリクルを載置し、
前記排気孔を介して、前記溝内の気体を排気する
ことを特徴とするペリクルの貼り付け方法。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publication Number | Publication Date |
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2005
- 2005-02-07 JP JP2005030753A patent/JP2006215487A/ja active Pending
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