JP2006213245A - 車両前部構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 大幅な重量増加を抑制しつつ車両の前面衝突時におけるサイドメンバの上向き変形を抑制できる車両前部構造を得る。
【解決手段】 車両前部構造10では、フロントサイドメンバ12とカウルトップサイドとがフロントモーメントキャンセラー18によって連結されているため、車両の前面衝突時にフロントサイドメンバ12の上向き変形が抑制される。ここで、フロントモーメントキャンセラー18がフロントサイドメンバ12のみならずエンジンマウント部20にも結合されている。このため、上記フロントサイドメンバ12の上向き変形の抑制効果を重量増加を抑制しつつ上げることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両前部のエンジンルーム側方へ配置されるサイドメンバの補強が考慮された車両前部構造に関する。
車両前部構造としては、フロントサイドメンバ又はフロントサイドメンバに結合されたエンジンマウントブラケットと、フロントサイドメンバの上側に配置されたアッパメンバと、の間を、パイプ又は閉断面部材で結合することで、車両の前面衝突時におけるフロントサイドメンバの立上り変形を抑制するものがある(例えば、非特許文献1参照)。
ここで、この車両前部構造では、パイプ又は閉断面部材の板厚を厚くしたり、大型の部品を追加して、パイプ又は閉断面部材の剛性を上げることで、上記フロントサイドメンバの立上り変形の抑制効果を上げることができる。しかしながら、この場合には、車両重量が大幅に増加する原因となる。
発明協会公開技報公技番号2002−2076号
本発明は、上記事実を考慮し、大幅な重量増加を抑制しつつ車両の前面衝突時におけるサイドメンバの上向き変形を抑制できる車両前部構造を得ることが目的である。
請求項1に記載の車両前部構造は、車両前部の側部において車両前後方向側に配置されたサイドメンバと、車両前部において前記サイドメンバの上側に配置されたカウルトップと、前記サイドメンバと前記カウルトップとを連結する連結板材と、前記サイドメンバ及び連結板材に結合され、車両のエンジンが組み付けられるエンジンマウント部と、を備えている。
請求項2に記載の車両前部構造は、請求項1に記載の車両前部構造において、前記サイドメンバ、連結板材及びエンジンマウント部は、閉断面を形成する、ことを特徴としている。
請求項3に記載の車両前部構造は、請求項1又は請求項2に記載の車両前部構造において、前記エンジンマウント部は、前記サイドメンバ及び連結板材に結合されたエンジンマウントブラケットと、前記連結板材及びエンジンマウントブラケットに結合され前記エンジンが組み付けられるエンジンマウント本体と、を有することを特徴としている。
請求項1に記載の車両前部構造では、車両前部の側部において、サイドメンバが車両前後方向側に配置されると共に、サイドメンバの上側にカウルトップが配置されており、サイドメンバとカウルトップとを連結板材が連結している。このため、車両の前面衝突時におけるサイドメンバの上向き変形が抑制される。
さらに、サイドメンバにエンジンマウント部が結合されており、エンジンマウント部には車両のエンジンが組み付けられる。
ここで、連結板材がサイドメンバのみならずエンジンマウント部にも結合されている。このため、上記サイドメンバの上向き変形の抑制効果を上げることができると共に、重量の増加を抑制できる。
請求項2に記載の車両前部構造では、サイドメンバ、連結板材及びエンジンマウント部が閉断面を形成している。このため、上記サイドメンバの上向き変形の抑制効果を効果的に上げることができる。
請求項3に記載の車両前部構造では、エンジンマウント部が互いに結合されたエンジンマウントブラケット及びエンジンマウント本体を有しており、エンジンマウントブラケットがサイドメンバに結合されると共に、エンジンマウント本体にエンジンが組み付けられる。
ここで、エンジンマウントブラケット及びエンジンマウント本体が連結板材に結合されている。このため、上記サイドメンバの上向き変形の抑制効果を効果的に上げることができる。
図1には、本発明の実施の形態に係る車両前部構造10の車両右側部分が車両前斜め左側から見た斜視図にて示されており、図2には、車両前部構造10の車両右側部分が車両後斜め左側から見た斜視図にて示されている。さらに、図3には、車両前部構造10の車両右側部分が断面図(図1の3−3線断面図)にて示されている。なお、図面では、車両前方を矢印FRで示し、車両右方(車幅方向外方)を矢印RHで示し、上方を矢印UPで示す。
本実施の形態に係る車両前部構造10は、サイドメンバとしての長尺矩形筒状のフロントサイドメンバ12を一対備えており、一対のフロントサイドメンバ12は、車両の前部にあるエンジンルーム両側方の下部にあって、車両前後方向に配置されている。
以下、車両前部構造10の車両右側部分と車両左側部分とは同様であるので、車両前部構造10の車両右側部分について説明する。
図4に示す如く、フロントサイドメンバ12は、車両の前部に配置される前部12A及び車両の前後方向中間部に配置される中間部12Bにおいて水平に配置されると共に、前部12Aと中間部12Bとの間に配置される傾斜部12Cにおいて車両後側へ向かうに従い下側へ向かう方向へ傾斜配置されている。エンジンルーム両側にあるフロントサイドメンバ12の車両前側端には、クラッシュボックス14が設けられており、クラッシュボックス14は、フロントサイドメンバ12よりも、車両前後方向において圧縮変形し易くされている。フロントサイドメンバ12の中間部12Bは、フロントピラー(図示省略)の下部へと連結される。また、フロントサイドメンバ12の前部12Aの車両前側端付近は、エンジンルームの車両前方において、クロスメンバ(図示省略)へと連結される。
一対のフロントサイドメンバ12の傾斜部12Cには、上側において、板状のダッシュパネル(図示省略)の下部が結合されると共に、一対のフロントサイドメンバ12の中間部12Bには、上側において、板状のフロアパネル(図示省略)が結合されており、ダッシュパネル及びフロアパネルは車室の周壁を構成している。
図1乃至図3に示す如く、フロントサイドメンバ12の前部12Aの上側には、車幅方向外側において、カウルトップとしての断面L字形板状のカウルトップサイド16が設けられており、一対のカウルトップサイド16は、車両後側部分において、車幅方向に配置されたカウル(図示省略)によって互いに連結されている。また、カウルにはダッシュパネルの上端が結合されている。
フロントサイドメンバ12の前部12Aとカウルトップサイド16とは、連結板材としてのフロントモーメントキャンセラー18によって連結されている。フロントモーメントキャンセラー18は、車幅方向外側の板状のフロントモーメントキャンセラーアウタ18Aと、車幅方向内側の板状のフロントモーメントキャンセラーインナ18Bと、が互いに略平行に配置されており、フロントモーメントキャンセラーアウタ18Aとフロントモーメントキャンセラーインナ18Bとは車両前側端及び車両後側端において互いに結合されている。図3に示す如く、フロントモーメントキャンセラーアウタ18Aは、上端18Cがカウルトップサイド16の下端へ、下端18Dがフロントサイドメンバ12の上端に溶接結合されている。また、フロントモーメントキャンセラーインナ18Bは、上端18Eがカウルトップサイド16の上端へ、下端18Fがフロントモーメントキャンセラーアウタ18Aの下端18D近傍に溶接結合されている。
フロントサイドメンバ12には、前部12Aの上側に、エンジンマウント部20が結合されている。
エンジンマウント部20は、一対のエンジンマウントブラケット22を有しており、エンジンマウントブラケット22は、鋼板により車幅方向外側面及び下面が開放された略直方体形の箱状とされている。エンジンマウントブラケット22は、車幅方向内側壁22Aの下端延長壁22Dがフロントサイドメンバ12に結合され、車両前側壁22B及び車両後側壁22Cの下端が折り曲げられたフランジ部22E、22Fとされてフロントサイドメンバ12に結合されている。また、エンジンマウントブラケット22は、上壁22G、車両前側壁22B及び車両後側壁22Cの車両外側端に屈曲されたフランジ部22H、22I、22Jを備え、フロントモーメントキャンセラーインナ18Bに結合されている。なお、本実施の形態では、エンジンマウントブラケット22の上壁22Gは、別板材から製作され、エンジンマウントブラケット22の頂部へ被せられると共に、車幅方向内側及び車両前後方向が屈曲されたフランジ22K、22L、22Mにより、エンジンマウントブラケット22の車幅方向内側壁22A、車両前側壁22B及び車両後側壁22Cへ溶着されている。
エンジンマウント部20は、エンジンマウント本体24を有しており、エンジンマウント本体24には、ゴムを主要部とする円柱状の本体部24Aが、3つの板状の結合部24B、24C、24Dへ加硫接着されて一体に設けられている。これらの結合部24B、24C、24Dは互いに連結された1枚の板材である。エンジンマウント本体24では、2つのコ字型結合部24B、24Cがそれぞれエンジンマウントブラケット22の上壁22Gへボルト26A及びナット26Bによる締結によって結合されると共に、他の1つの結合部24Dは本体部24Aから車幅方向外側で上方に向かって延長されフロントモーメントキャンセラーインナ18Bに沿いかつこれへボルト26A及びナット26Bによる締結によって結合されている。さらに、エンジンマウント本体24では、本体部24Aに車両のエンジン(図示省略)が搭載される。
以上により、図3に示す如く、フロントサイドメンバ12、フロントモーメントキャンセラーインナ18B及びエンジンマウント部20(エンジンマウントブラケット22及びエンジンマウント本体24)は、車両前後方向に見て略平行四辺形状の閉断面28を形成している。
フロントサイドメンバ12の前部12Aには、車幅方向外側かつフロントモーメントキャンセラー18の車両後側において、フロントサスペンションタワー30が結合されており、フロントサスペンションタワー30は、上壁を有する略円筒状にされて、フロントモーメントキャンセラー18及びカウルトップサイド16に結合されている。フロントサスペンションタワー30は、車両のフロントサスペンション(図示省略)を支持している。
フロントサイドメンバ12の前部12Aには、車幅方向外側かつフロントサスペンションタワー30の車両後側において、板状のリヤモーメントキャンセラー32が結合されており、リヤモーメントキャンセラー32は、フロントサスペンションタワー30及びダッシュパネルに結合されている。
次に、本実施の形態の作用を説明する。
以上の構成の車両前部構造10では、フロントサイドメンバ12の前部12Aとカウルトップサイド16とがフロントモーメントキャンセラー18によって連結されている。このため、車両の前面衝突時に、クラッシュボックス14から衝突荷重が車両後側へ入力されても、フロントサイドメンバ12の前部12Aの上向き変形が抑制される。
ここで、フロントモーメントキャンセラー18がフロントサイドメンバ12の前部12Aのみならずエンジンマウント部20にも結合されて補強されている。このため、フロントモーメントキャンセラー18の板厚を厚くしたり、大型の部品を追加しなくても、上記フロントサイドメンバ12の前部12Aの上向き変形の抑制効果を上げることができ、重量の増加を抑制できる。
さらに、フロントサイドメンバ12の前部12A、フロントモーメントキャンセラー18及びエンジンマウント部20が閉断面28を形成している。このため、上記フロントサイドメンバ12の前部12Aの上向き変形の抑制効果を効果的に上げることができる。
しかも、エンジンマウント部20のエンジンマウントブラケット22及びエンジンマウント本体24がフロントモーメントキャンセラー18に結合されている。このため、上記フロントサイドメンバ12の前部12Aの上向き変形の抑制効果を一層効果的に上げることができる。
なお、本実施の形態では、エンジンマウントブラケット22及びエンジンマウント本体24をフロントモーメントキャンセラー18に結合した構成としたが、エンジンマウントブラケット22及びエンジンマウント本体24の少なくとも一方をフロントモーメントキャンセラー18に結合した構成であればよい。
また、本実施の形態では、フロントモーメントキャンセラー18をカウルトップとしての断面L字形板状のカウルトップサイド16に結合した構成としたが、フロントモーメントキャンセラー18をカウルトップとしての閉断面状の骨格部材(例えばエプロンアッパメンバ)に結合した構成としてもよい。
(実験例)
本実験例に係る車両前部構造は、上記実施の形態に係る車両前部構造10に対し、フロントモーメントキャンセラー18とエンジンマウント部20(エンジンマウントブラケット22及びエンジンマウント本体24)とが結合されていない点のみが異なる。
本実験例に係る車両前部構造では、車両の前面衝突時に、フロントサイドメンバ12が、傾斜部12C下端を回転中心として回転されて、フロントサイドメンバ12の前部12A及び傾斜部12Cが上向き変形されると共に、フロントサイドメンバ12の中間部12Bが下向き変形される。このため、フロントサイドメンバ12の前部12Aの上向き変形を抑制するためには、前記回転中心を中心としたフロントサイドメンバ12の回転モーメントを抑制する必要がある。
なお、車両の前面衝突時におけるフロントサイドメンバ12の最大変形時は、車両の前面衝突終了時ではなく、すなわち、車両の前面衝突終了後のフロントサイドメンバ12の車両前側端は、車両の前面衝突時における最大変形時のフロントサイドメンバ12の車両前側端よりも、低い位置に配置される。
車両の前面衝突時にクラッシュボックス14へ作用する車両後方への衝突荷重をFC/Bとし、衝突荷重FC/Bのクラッシュボックス14への作用重心位置と前記回転中心との上下方向距離をHC/Bとし、車両の前面衝突時にフロントモーメントキャンセラー18からフロントサイドメンバ12へ作用する下方への荷重をFFRとし、荷重FFRのフロントサイドメンバ12への作用重心位置と前記回転中心との車両前後方向距離をLFRとし、車両の前面衝突時にリヤモーメントキャンセラー32からフロントサイドメンバ12へ作用する下方への荷重をFRRとし、荷重FRRのフロントサイドメンバ12への作用重心位置と前記回転中心との車両前後方向距離をLRRとし、車両の前面衝突時にダッシュパネルからフロントサイドメンバ12へ作用する車両前方への荷重をFDとし、荷重FDのフロントサイドメンバ12への作用重心位置と前記回転中心との上下方向距離をHDとし、車両の前面衝突時にフロアパネルからフロントサイドメンバ12へ作用する上方への荷重をFFLとし、荷重FFLのフロントサイドメンバ12への作用重心位置と前記回転中心との車両前後方向距離をLFLとする。
ここで、車両の前面衝突時にフロントサイドメンバ12へ作用する前記回転中心周りの回転モーメントの大きさMは、回転成分がFC/B×HC/Bであり、回転抑制成分が(FFR×LFR+FRR×LRR+FD×HD+FFL×LFL)であるため、
M=FC/B×HC/B−(FFR×LFR+FRR×LRR+FD×HD+FFL×LFL
となる。
車両の前面衝突時における衝突荷重FC/Bのクラッシュボックス14車両前側部への作用重心位置の上向き変位量、車両の前面衝突時における衝突荷重FC/Bのクラッシュボックス14車両後側部への作用重心位置の上向き変位量、及び、車両の前面衝突時における荷重FFRのフロントサイドメンバ12への作用重心位置の上向き変形量は、車両の前面衝突時における荷重FRRのフロントサイドメンバ12への作用重心位置の上向き変位量、荷重FDのフロントサイドメンバ12への作用重心位置の上向き変位量、及び、荷重FFLのフロントサイドメンバ12への作用重心位置の下向き変位量に比し、極端に大きい。
このため、上記実施の形態に係る車両前部構造10の如く、フロントモーメントキャンセラー18をエンジンマウント部20に結合して補強することで、車両の前面衝突時におけるフロントサイドメンバ12の前部12Aの上向き変形の抑制効果を効果的に上げることができる。
本発明の実施の形態に係る車両前部構造の車両右側部分を示す車両前斜め左側から見た斜視図である。 本発明の実施の形態に係る車両前部構造の車両右側部分を示す車両後斜め左側から見た斜視図である。 本発明の実施の形態に係る車両前部構造の車両右側部分を示す断面図(図1の3−3線断面図)である。 本発明の実施の形態に係る車両前部構造のフロントサイドメンバを示す車両左側から見た側面図である。
符号の説明
10 車両前部構造
12 フロントサイドメンバ(サイドメンバ)
16 カウルトップサイド(カウルトップ)
18 フロントモーメントキャンセラー(連結板材)
20 エンジンマウント部
22 エンジンマウントブラケット
24 エンジンマウント本体
28 閉断面

Claims (3)

  1. 車両前部の側部において車両前後方向側に配置されたサイドメンバと、
    車両前部において前記サイドメンバの上側に配置されたカウルトップと、
    前記サイドメンバと前記カウルトップとを連結する連結板材と、
    前記サイドメンバ及び連結板材に結合され、車両のエンジンが組み付けられるエンジンマウント部と、
    を備えた車両前部構造。
  2. 前記サイドメンバ、連結板材及びエンジンマウント部は、閉断面を形成する、ことを特徴とする請求項1記載の車両前部構造。
  3. 前記エンジンマウント部は、前記サイドメンバ及び連結板材に結合されたエンジンマウントブラケットと、前記連結板材及びエンジンマウントブラケットに結合され前記エンジンが組み付けられるエンジンマウント本体と、を有することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の車両前部構造。
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