JP2006211427A - 人体検知装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 センサ電極21と、センサ電極に対して交番電圧を印加する駆動部26Aと、センサ電極による検出信号を電圧変換する電圧変換回路27と、電圧変換回路で得た電圧値の変化量を監視してセンサ電極付近への人体の接近を検出する制御部26Bとを含み、駆動部26Aがセンサ電極21に順次に切り替えて複数の異なる周波数の交番電圧を印加し、制御部26Bが各周波数の交番電圧に対するセンサ電極の検出信号に基づいてセンサ電極付近で発生する静電容量変化が人体によるものか否かを判別して、人体の接近による場合にのみ人体検知信号を出力するように人体検知装置20を構成する。
【選択図】 図4
Description
ところで、このような静電容量式センサは、例えば雨天時における雨滴によって静電容量が変化してしまうことから、人体と雨滴とを区別することができない。これにより、上述したスマートエントリーシステムが誤動作してしまうことがある。
ここで、センサ電極の周囲に人体の少なくとも一部(例えば手)が接近すると、上述した交番電界が容量変化を生ずるので、センサ電極の周囲で容量結合の静電容量値が増加することにより、電流値が増大する。したがって、このような容量結合による電流値の変化(即ち増大)が、例えば充電用コンデンサから成る電圧変換回路にて、このコンデンサの充電電圧値の変化又は充電時間の変化として捉えることができる。
他方、人体内にも多量の水分が存在するが、この場合、水分は高分子である蛋白質の隙間に存在することから、これらの水分は蛋白質の隙間にて電気的な力に束縛されており、また体液中には、多くの電気的な偏りを持つ分子が存在することが予測される。
したがって、センサ電極に対して複数の互いに異なる周波数の交番電圧を印加することによって、センサ電極の周囲に複数の互いに周波数の異なる交番電界が生成されると、人体(の手)と通常の水とによる上記静電容量値の変化を確実に判別することができる。
図1及び図2は、本発明による静電容量式センサを用いた人体検知装置の第一の実施形態が組み込まれたドアハンドル装置を示している。
図1において、ドアハンドル装置10は、例えば乗用車等のサイドドアのドアアウターパネル11に取り付けられている。ドアハンドル装置10は、サイドドアの開閉を行なうためのドアハンドル支持ケース12と、ドアハンドル支持ケース12の表面を覆うドアハンドルカバー13と、ドアハンドル支持ケース12に隣接して、サイドドアに取り付けられたシリンダ部を覆うシリンダカバー14と、から構成されている。
図6は、図3の人体検知装置におけるマイコンの、センサ電極に印加する交番電圧の波形(図6(A))及び電圧変換回路からの入力電圧の波形(図6(B))を示すタイミングチャートである。上記マイコン26は、図6(A)に示すように、駆動部26Aとして二つの周波数の交番電圧を、それぞれ時間t1及びt2の間だけ出力するようになっている。上記時間t1とt2の間には僅かな時間t3と、その後比較的長い休止時間t4がある。そして、これらの時間t1,t3,t2及びt4で一つの周期(1サイクル時間)Tを構成する。
そして、上記マイコン26は、検出精度を高めるために、上記周期Tを複数回繰り返すことにより、複数個の検出信号を得て、これらの検出信号の平均値,最大値,最小値及び/又はバラツキを参照して、以下の判別処理を行なう。
即ち、上記低周波(125kHz)及び高周波(500kHz)の発振パルスに関して、多量の水流の場合(以下「水だけの状態」という)の容量結合量と、多量の水流の状態でさらに手でドアハンドル装置10のドアハンドル支持ケース12を握った状態(以下「水+手の状態」という)の容量結合量とを比較すると、図7に示すように、低周波では、「水+手の状態」での容量結合量は、「水だけの状態」での容量結合量と比較して減少の傾向を示すが、高周波では、「水+手の状態」での容量結合量は、「水だけの状態」での容量結合量と比較して顕著な増加傾向を示している。
したがって、上記マイコン26は、低周波及び高周波における容量結合量の増加を、前記充電電圧の変化量として検出することにより、人体と多量の水流とを判別することができる。
δVLw/δVHw>δVLh/δVHh (1)
となる。
したがって、上記マイコン26は、上記式(1)に基づいて、検出信号、即ち充電電圧値の判別の際のしきい値を設定しておくことにより、人体と多量の水流との判別を行なうことができる。
ドアハンドル装置10は、大人の手の大きさに対して多少大きめに寸法が選定されており、センサ電極21の面積は、ドアハンドル装置10の大きさに制限されることになる。したがって、ドアハンドル装置10のドアハンドル支持ケース12を手で握った場合、センサ電極21により生成される交番電界に関して、手の接近によって手とセンサ電極21がほぼ対峙する部分がコンデンサを形成して容量結合による静電容量値を変化させる。
また、上述した実施形態においては、上記マイコン26は、検出信号としての充電電圧値の変化量又は変換率に基づいて、人体(の手)によるものか、あるいは、多量の水流であるかを判別するようになっているが、これに限らず、多量の水流の場合に水量のバラツキを検出して、人体(の手)と多量の水流とを判別するようにしてもよい。この場合、上記マイコン26は、上述した周期を複数回繰り返して、各検出信号である充電電圧値の比、あるいは水に対して検出感度の高い高周波での検出信号である充電電圧値の変化量又は変化率の最大値及び最小値を算出することにより、水量のバラツキ、そして検出対象が多量の水流であることを検出することができる。
11:ドアアウターパネル
12:ドアハンドル支持ケース
12a:認証用アンテナ
13:ドアハンドルカバー
14:シリンダカバー
20:人体検知装置
21:センサ電極
22:センサケース
23:回路部
24:配線コード
25:定電圧回路
26:マイコン
26A:駆動部
26B:制御部
27:電圧変換回路
28:スイッチングトランジスタ
Claims (3)
- 人体を検出すべき位置に隣接して配置されるセンサ電極と、
このセンサ電極に対して交番電圧を印加する駆動部と、
上記センサ電極による検出信号を電圧変換する電圧変換回路と、
この電圧変換回路で得られた電圧値に基づいて、人体接近時におけるその電圧値の変化量を監視して、上記センサ電極付近への人体の接近を検出する制御部と、
を含んでいる静電容量式の人体検知装置であって、
上記駆動部が、上記センサ電極に対して、順次に切り替えて複数の互いに異なる周波数の交番電圧を印加すると共に、上記制御部が、上記センサ電極で検出された各周波数の交番電圧に対する検出信号に基づいて、センサ電極付近で発生する静電容量変化が人体によるものか否かを判別して、人体の接近による場合にのみ人体検知信号を出力することを特徴とする、人体検知装置。 - 前記駆動部が、一つのセンサ電極に対して複数の互いに異なる周波数の交番電圧を順次に切り替えて印加することを特徴とする、請求項1に記載の人体検知装置。
- 前記制御部が、センサ電極の検出信号を電圧変換した電圧値に基づいて、検出対象である人体が上記センサ電極に接近しない状態と接近した状態とにおける電圧値の変化量の比によって、人体の接近を判別することを特徴とする、請求項1又は2に記載の人体検知装置。
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