JP2021188300A - 認証システム、制御装置、およびコンピュータプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】認証システムの利便性を高める。【解決手段】送信器11は、車両に搭載されており、被認証者による携帯が可能であるモバイル装置40にトリガ信号TGを無線送信する。認証装置12は、トリガ信号TGに基づいて被認証者を車両のユーザとして認証する認証処理を行なう。制御装置13は、認証処理が成立し、かつトリガ信号TGの振幅の変化が所定の条件を満足した場合に、施錠装置33の作動を許可する。【選択図】図1

Description

本発明は、被認証者を対象物のユーザとして認証する認証処理を行なう認証装置を含む認証システムに関連する。本発明は、当該認証処理が成立した場合に被制御装置の動作制御を許可する制御装置、および当該制御装置の処理部により実行可能なコンピュータプログラムにも関連する。
特許文献1は、対象物の一例としての車両に適用される認証システムを開示している。当該システムにおいては、被制御装置の一例としての施錠装置の動作を制御する制御装置と被認証者が所持するモバイル装置の一例としてのキーとの間で、電波による通信を通じて認証が行なわれる。認証に成功すると、当該車両のドアの施錠が解除される。
特開2016−211334号公報
本発明の目的は、認証システムの利便性を高めることである。
上記の目的を達成するための一態様は、認証システムであって、
対象物に搭載されており、被認証者による携帯が可能であるモバイル装置に信号を無線送信する送信器と、
前記信号に基づいて前記被認証者を前記対象物のユーザとして認証する認証処理を行なう認証装置と、
前記認証処理が成立し、かつ前記信号の振幅の変化が所定の条件を満足した場合に、被制御装置の作動を許可する制御装置と、
を備えている。
上記の目的を達成するための一態様は、制御装置であって、
被認証者による携帯が可能であるモバイル装置に対象物に搭載された送信器から無線送信される信号に基づいて行なわれる、当該被認証者を当該対象物のユーザとして認証する認証処理の結果を受け付ける受付部と、
前記信号の振幅の変化を検出する検出部と、
前記結果が前記認証処理の成立を示しており、かつ前記信号の振幅の変化が所定の条件を満足した場合に、被制御装置の作動を許可する処理部と、
を備えている。
上記の目的を達成するための一態様は、制御装置の処理部により実行可能なコンピュータプログラムであって、
実行されることにより、前記制御装置に、
被認証者による携帯が可能であるモバイル装置に対象物に搭載された送信器から無線送信される信号に基づいて行なわれる、当該被認証者を当該対象物のユーザとして認証する認証処理の結果を受け付けさせ、
前記信号の振幅の変化を検出させ、
前記結果が前記認証処理の成立を示しており、かつ前記信号の振幅の変化が所定の条件を満足した場合に、被制御装置の作動を許可させる。
静電センサを用いて対象物に対するユーザの接触または接近を検出し、被制御装置を作動させる技術が知られている。上記のような構成によれば、被認証者を対象物のユーザとして認証する認証処理に使用される信号を、対象物に対する被認証者の接触または接近を検出するためにも用いることができる。これにより、対象物において従来は静電センサの設置が必要であった部品の大型化を抑制できる。他方、被認証者の接触または接近が検出されても認証処理が成立していなければ被制御装置の作動は許可されないので、防犯性も確保されうる。したがって、認証システムの利便性を高めることができる。
一実施形態に係る認証システムの機能構成を例示している。 図1の認証システムの構成例を示している。 図1の送信器により送信されるトリガ信号を例示している。 図1の制御装置により実行される処理の流れを例示している。
添付の図面を参照しつつ、実施形態の例について以下詳細に説明する。図1は、一実施形態に係る認証システム10の機能構成を例示している。認証システム10は、図2に例示される被認証者20を車両30のユーザとして認証する認証処理を実行するためのシステムである。車両30は、移動体の一例である。認証処理は、被認証者20により携帯可能なモバイル装置40を介して行なわれる。モバイル装置40の例としては、キー装置や携帯情報端末などが挙げられる。
図1に例示されるように、認証システム10は、送信器11を含んでいる。送信器11は、図3に例示されるように規定された周波数で電圧レベルが変化するトリガ信号TGを発振する回路と、当該トリガ信号TGを無線送信するためのアンテナを備えている。図2に例示されるように、送信器11は、例えば車両30のドア31に設けられたノブ32に設置されうる。
被認証者20が車両30に接近すると、モバイル装置40がトリガ信号TGを受信する。モバイル装置40は、トリガ信号TGを受信すると、自身を識別する識別情報IDを無線送信するように構成されている。識別情報IDの無線送信は、近接通信(NFC:Near Field Communication)、ブルートゥース(登録商標)などの通信規格に基づいてなされうる。
図1に例示されるように、認証システム10は、認証装置12を含んでいる。認証装置12は、車両30における適宜の位置に配置されている。認証装置12は、モバイル装置40により送信された識別情報IDを、予め不図示の記憶部に格納されている識別情報IDと照合するように構成されている。認証装置12は、両者が一致している場合、認証が成立したことを示す認証成立情報ESを出力するように構成されている。認証成立情報ESは、認証処理の結果の一例である。
認証システム10は、制御装置13を含んでいる。制御装置13は、受付部131、検出部132、処理部133、および出力部134を備えている。
受付部131は、認証装置12から出力された認証成立情報ESを受信可能なインターフェース装置として構成されている。
検出部132は、送信器11から出力されるトリガ信号TGの振幅を検出可能な回路を備えている。そのような回路の構成自体は周知であるので、詳細な説明は省略する。被認証者20が送信器11に接近すると、人体の影響により送信器11におけるアンテナの共振周波数が変化する。図3に例示されるように、アンテナの共振周波数の変化は、トリガ信号TGの振幅の変化に反映される。
処理部133は、認証処理が成立し、かつトリガ信号TGの振幅の変化が所定の条件を満足した場合に、車両30に搭載された施錠装置33によるドア31の解錠動作を許可する許可情報PMを出力部134から出力するように構成されている。ドア31は、開閉体の一例である。ノブ32は、対象物の一例である。ドア31の施錠と解錠を行なう施錠装置33は、被制御装置の一例である。施錠装置33によるドア31の解錠動作は、被制御装置の作動の一例である。
許可情報PMは、アナログデータの形態でもよいし、デジタルデータの形態でもよい。許可情報PMがアナログデータの形態である場合、出力部134は、D/Aコンバータを含む適宜の変換回路を備える。
図4は、上記のように構成された制御装置13の処理部133により実行される具体的な処理の流れを例示している。
処理部133は、受付部131が認証装置12から認証成立情報ESを受け付けたかを判断する(STEP1)。受付部131が認証成立情報ESを受け付けたと判断されるまで、当該処理が繰り返される(STEP1においてNO)。
受付部131が認証成立情報ESを受け付けたと判断されると(STEP1においてYES)、処理部133は、検出部132により検出されたトリガ信号TGの振幅の変化が所定の条件を満足しているかを判断する(STEP2)。例えば、所定の条件として、トリガ信号TGの振幅の変化量または変化率が閾値を上回るかが判断されうる。
トリガ信号TGの振幅の変化が所定の条件を満足していないと判断されると(STEP2においてNO)、処理部133は、処理をSTEP1に戻す。
トリガ信号TGの振幅の変化が所定の条件を満足していると判断されると(STEP2においてYES)、処理部133は、送信器11が設置されたノブ32に車両30のユーザとして認証された被認証者20の身体が接近したと判断し、施錠装置33によるドア31の解錠動作を許可する許可情報PMを、出力部134から出力する(STEP3)。その後、処理は終了する。
静電センサを用いて車両の一部に対するユーザの接触または接近を検出し、施錠装置に解錠動作を行なわせる技術が知られている。上記のような構成によれば、被認証者20を車両30のユーザとして認証する認証処理に使用されるトリガ信号TGを、車両30の一部に対する被認証者20の接触または接近を検出するためにも用いることができる。これにより、従来は静電センサの設置が必要であった車両部品の大型化を抑制できる。他方、被認証者20の接触または接近が検出されても認証処理が成立していなければ施錠装置33による解錠動作はなされないので、防犯性も確保されうる。したがって、認証システムの利便性を高めることができる。
図1に例示されるように、制御装置13の処理部133は、送信器11にトリガ信号TGの発振周波数を変更させる制御情報CTを出力部134から出力するように構成されうる。制御情報CTは、アナログデータの形態でもよいし、デジタルデータの形態でもよい。許可情報PMがアナログデータの形態である場合、出力部134は、D/Aコンバータを含む適宜の変換回路を備える。
この場合、図4に例示されるように、検出部132により検出されたトリガ信号TGの振幅の変化が所定の条件を満足していると判断されると(STEP2においてYES)、処理部133は、制御情報CTを出力部134から出力し、送信器11にトリガ信号TGの発振周波数を変更させる(STEP4)。検出部132は、周波数が変更されたトリガ信号TGについて振幅を検出する。
続いて、処理部133は、検出部132により検出されたトリガ信号TGの振幅が所定の条件を満足しているかを判断する(STEP5)。例えば、所定の条件として、検出されたトリガ信号TGの振幅の値と、規定された振幅の値との差異が閾値を上回るかが判断されうる。「規定された振幅の値」とは、被認証者20の接近により送信器11のアンテナの共振周波数が変化していない状態において検出されるトリガ信号TGの振幅の値を意味する。
トリガ信号TGの振幅が所定の条件を満足していないと判断された場合(STEP5においてNO)、STEP2における判断に依らず、処理部133は、処理をSTEP1へ戻す。
トリガ信号TGの振幅が所定の条件を満足していると判断された場合(STEP5においてYES)、処理部133は、施錠装置33によるドア31の解錠動作を許可する許可情報PMを、出力部134から出力する(STEP3)。その後、処理は終了する。
認証処理に利用されるトリガ信号TGの周波数によっては、送信器11が設置されたノブ32に水滴が付着した場合においても、送信器11のアンテナの共振周波数が影響を受けうる。例えば、水滴の付着によるアンテナの共振周波数への影響と人体の接近によるアンテナの共振周波数への影響とを区別できるように変更後の発振周波数を定めることにより、水滴の付着により意図せず施錠装置33による解錠動作がなされる事態の発生を抑制できる。
すなわち、当初の周波数におけるトリガ信号TGの振幅の変化が所定の条件を満足し(STEP2においてYES)、変更後の周波数におけるトリガ信号TGの振幅の値が規定された値に対して所定の条件を満たす程度に異なっている場合(STEP5においてYES)、送信器11が設置されたノブ32に車両30のユーザとして認証された被認証者20の身体が接近したと判断しうる。したがって、処理部133は、施錠装置33による解錠動作を許可する。
他方、当初の周波数におけるトリガ信号TGの振幅の変化が所定の条件を満足し(STEP2においてYES)、変更後の周波数におけるトリガ信号TGの振幅の値が規定された値に対して所定の条件を満たす程度に異なっていない場合(STEP5においてNO)、当初の周波数におけるトリガ信号TGの振幅の変化は、水滴の付着によりもたらされたものであると判断しうる。したがって、処理部133は、施錠装置33による解錠動作を許可しない。
処理部133における上記の各機能は、汎用メモリと協働して動作する汎用マイクロプロセッサにより実現されうる。汎用マイクロプロセッサとしては、CPU、MPU、GPUが例示されうる。汎用メモリとしては、ROMやRAMが例示されうる。この場合、ROMには、上述した処理を実行するコンピュータプログラムが記憶されうる。ROMは、コンピュータプログラムを記憶している記憶媒体の一例である。プロセッサは、ROM上に記憶されたコンピュータプログラムの少なくとも一部を指定してRAM上に展開し、RAMと協働して上述した処理を実行する。上記のコンピュータプログラムは、汎用メモリにプリインストールされてもよいし、図2に例示される無線通信ネットワーク50を介して外部サーバ装置60からダウンロードされて汎用メモリにインストールされてもよい。この場合、外部サーバ装置60は、コンピュータプログラムを記憶している記憶媒体の一例である。
処理部133における上記の各機能は、マイクロコントローラ、ASIC、FPGAなどの上記のコンピュータプログラムを実行可能な専用集積回路によって実現されてもよい。この場合、当該専用集積回路に含まれる記憶素子に上記のコンピュータプログラムがプリインストールされる。当該記憶素子は、コンピュータプログラムを記憶している記憶媒体の一例である。処理部133における上記の各機能は、汎用マイクロプロセッサと専用集積回路の組合せによっても実現されうる。
上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするための例示にすぎない。上記の実施形態に係る構成は、本発明の趣旨を逸脱しなければ、適宜に変更・改良されうる。
認証装置12は、必ずしも車両30に搭載されることを要しない。認証装置12の機能は、図2に例示される外部サーバ装置60により実現されうる。この場合、モバイル装置40は、無線通信ネットワーク50を介して外部サーバ装置60へ識別情報IDを送信する。認証処理が成立すると、外部サーバ装置60は、無線通信ネットワーク50を介して車両30に搭載された制御装置13へ認証成立情報ESを送信する。この場合、制御装置13の受付部131は、外部サーバ装置60との無線通信が可能なインターフェース装置として構成される。これらの無線通信は、LTE(Long Term Evolution)、WiFi、BLE(Bluetooth Low Energy;登録商標)、5Gなどの通信規格に基づいてなされうる。
制御装置13により作動が許可される被制御装置は、施錠装置33に限られない。他の被制御装置の例としては、動力源、空調装置、照明装置、音響映像装置、座席位置の調節装置などが挙げられる。
認証システム10は、車両30以外の移動体にも適用されうる。他の移動体の例としては、鉄道、航空機、船舶などが挙げられる。移動体は、運転者を必要としなくてもよい。
認証システム10は、移動体以外の対象物にも適用されうる。他の対象物の例としては、住宅、商業施設、校舎、社屋、工場、研究施設などが挙げられる。
10:認証システム、11:送信器、12:認証装置、13:制御装置、131:受付部、132:検出部、133:処理部、20:被認証者、30:車両、31:ドア、32:ノブ、33:施錠装置、40:モバイル装置、ES:認証成立情報、TG:トリガ信号

Claims (6)

  1. 対象物に搭載されており、被認証者による携帯が可能であるモバイル装置に信号を無線送信する送信器と、
    前記信号に基づいて前記被認証者を前記対象物のユーザとして認証する認証処理を行なう認証装置と、
    前記認証処理が成立し、かつ前記信号の振幅の変化が所定の条件を満足した場合に、被制御装置の作動を許可する制御装置と、
    を備えている、
    認証システム。
  2. 前記制御装置は、複数の周波数について前記信号の振幅が所定の条件を満足した場合に、前記被制御装置の作動を許可する、
    請求項1に記載の認証システム。
  3. 前記対象物、前記認証装置、前記制御装置、および前記被制御装置は、移動体に搭載されている、
    請求項1または2に記載の認証システム。
  4. 前記対象物は、開閉体の一部であり、
    前記被制御装置は、前記開閉体の施錠と解錠を行なう施錠装置である、
    請求項1から3のいずれか一項に記載の認証システム。
  5. 被認証者による携帯が可能であるモバイル装置に対象物に搭載された送信器から無線送信される信号に基づいて行なわれる、当該被認証者を当該対象物のユーザとして認証する認証処理の結果を受け付ける受付部と、
    前記信号の振幅の変化を検出する検出部と、
    前記結果が前記認証処理の成立を示しており、かつ前記信号の振幅の変化が所定の条件を満足した場合に、被制御装置の作動を許可する処理部と、
    を備えている、
    制御装置。
  6. 制御装置の処理部により実行可能なコンピュータプログラムであって、
    実行されることにより、前記制御装置に、
    被認証者による携帯が可能であるモバイル装置に対象物に搭載された送信器から無線送信される信号に基づいて行なわれる、当該被認証者を当該対象物のユーザとして認証する認証処理の結果を受け付けさせ、
    前記信号の振幅の変化を検出させ、
    前記結果が前記認証処理の成立を示しており、かつ前記信号の振幅の変化が所定の条件を満足した場合に、被制御装置の作動を許可させる、
    コンピュータプログラム。
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