JP2006205979A - ステアリングメンバのハーネスモジュール構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 接続作業が容易で、ステアリングメンバ周辺のスペースを圧迫しないステアリングメンバのハーネスモジュール構造を提供する。
【解決手段】 電流の分配を行う基板7と、基板7と電装品との間を接続するサブハーネス8とで、ハーネスモジュール6を形成したため、サブハーネス8部分は短くて済み、制御基板12に対する接続部を、基板7中の任意に位置に第1コネクタ11として集中させて設けることができる。従って、その第1コネクタ11に、制御基板12を集合した制御ケース13の第2コネクタ14を接続するだけで、全ての制御基板12の接続が完了するため、接続作業が容易である。また、1つの制御ケース13を設けるだけで済むため、ステアリングメンバ2周辺のスペースを圧迫しない。
【選択図】 図2
【解決手段】 電流の分配を行う基板7と、基板7と電装品との間を接続するサブハーネス8とで、ハーネスモジュール6を形成したため、サブハーネス8部分は短くて済み、制御基板12に対する接続部を、基板7中の任意に位置に第1コネクタ11として集中させて設けることができる。従って、その第1コネクタ11に、制御基板12を集合した制御ケース13の第2コネクタ14を接続するだけで、全ての制御基板12の接続が完了するため、接続作業が容易である。また、1つの制御ケース13を設けるだけで済むため、ステアリングメンバ2周辺のスペースを圧迫しない。
【選択図】 図2
Description
本発明は、ステアリングメンバのハーネスモジュール構造に関するものである。
自動車のインストルメントパネルの内部には、車幅方向に沿うステアリングメンバが配置されている。そして、このステアリングメンバの周辺には、メータ、スイッチ、ランプ、オーディオ、空調ユニット等の電装品に対して、信号や電源供給するための複数のサブハーネスが配策されている。サブハーネスは車体からのメインハーネスを各電装品の近くへ分岐した状態で配策したもので、各電装品に対応した制御基板を介して各電装品に接続される。各制御基板はそれぞれ保護ケースに収納された状態でサブハーネスに接続されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−318795号公報
しかしながら、このような従来の技術にあっては、複数に分岐されたサブハーネスを制御基板を介して各電装品に接続する必要があるため、サブハーネスと制御基板との接続、制御基板と電装品との接続が必要で、接続箇所が多くなり、接続作業が大変に面倒になる。また、保護ケースに収納された制御基板の数がステアリングメンバの周辺に多く存在するため、ステアリングメンバ周辺のスペースを圧迫し、電装品以外の機器の設置が困難になる。
本発明は、このような従来の技術に着目してなされたものであり、接続作業が容易で、ステアリングメンバ周辺のスペースを圧迫しないステアリングメンバのハーネスモジュール構造を提供するものである。
請求項1に記載の発明は、車体からの電流を分配する基板と、該基板及び電装品の間を接続するサブハーネスとで、ハーネスモジュールを形成すると共に、各サブハーネスが接続される電装品に対応した制御基板を集合した制御ケースを形成し、該ハーネスモジュールをステアリングメンバに取付けると共に、基板の一部に形成された第1コネクタに、制御ケースに形成された第2コネクタを接続したことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、ステアリングメンバに、ハーネスモジュールを取付けるモジュール受部を形成したことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、モジュール受部に、制御ケースの第2コネクタを下側から位置決めした状態で取付け自在なガイド部を形成したことを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、ガイド部と制御ケースとの間に、制御ケースの下方への外れを防止する外れ防止手段を設けたことを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、ガイド部と、制御ケースの第2コネクタとの間に、該第2コネクタの下方への外れを防止する外れ防止手段を設けたことを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、第1コネクタを基板における車体からのメインハーネスの接続部付近に設けたことを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、電流の分配を行う基板と、基板及び電装品の間を接続するサブハーネスとで、ハーネスモジュールを形成したため、サブハーネス部分は短くて済み、制御基板に対する接続部を基板中の任意に位置に第1コネクタとして集中させて設けることができる。従って、その第1コネクタに、制御基板を集合した制御ケースの第2コネクタを接続するだけで、全ての制御基板の接続が完了するため、接続作業が容易である。また、1つの制御ケースを設けるだけで済むため、ステアリングメンバ周辺のスペースを圧迫しない。
請求項2に記載の発明によれば、ステアリングメンバにモジュール受部を形成したため、ハーネスモジュールのステアリングメンバに対する取付けが容易である。
請求項3に記載の発明によれば、モジュール受部にガイド部を形成したため、ガイド部に制御ケースの第2コネクタを取付けるだけで、第2コネクタの位置決めが完了する。従って、ハーネスモジュールをモジュール受部に取付けることにより、第1コネクタと第2コネクタとの位置が合い、そのまま接続することができる。
請求項4に記載の発明によれば、ガイド部と制御ケースの間に、制御ケースの下方への外れを防止する外れ防止手段を設けたため、第1コネクタを第2コネクタに接続する際に、第1コネクタから第2コネクタへ対して下向きの荷重が加わっても、第2コネクタが下方へ外れず、両者の確実な接続を行うことができる。
請求項5に記載の発明によれば、ガイド部と第2コネクタとの間に外れ防止手段を設けたため、第1コネクタから第2コネクタへ対して下向きに荷重が加わっても、第2コネクタが下方へ外れない。
請求項6に記載の発明によれば、第1コネクタを基板における車体からのメインハーネスの接続部付近に設けたため、メインハーネスと制御基板が近くなり、基板における電流の取り回しが簡略になる。
接続作業が容易で、ステアリングメンバ周辺のスペースを圧迫しないステアリングメンバのハーネスモジュール構造を提供するという目的を、車体からの電流を分配する基板と、該基板及び電装品の間を接続するサブハーネスとで、ハーネスモジュールを形成すると共に、各サブハーネスが接続される電装品に対応した制御基板を集合した制御ケースを形成し、該ハーネスモジュールをステアリングメンバに取付けると共に、基板の一部に形成された第1コネクタに、制御ケースに形成された第2コネクタを接続したことで、実現した。以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図9は、本発明の第1実施例を示す図である。自動車の車室内の前方にはインストルメントパネル1が設けられ、該インストルメントパネル1の内部には車幅方向に沿って円筒形状のステアリングメンバ2が配されている。ステアリングメンバ2の中央部下側には空調ユニット3が取付けられている。
ステアリングメンバ2の左側(室内側から前側を見て左側。以下同じ。)には、上からモジュール受部4が固定されている。モジュール受部4は、側面4aと底面4bとに形状的特徴がある。モジュール受部4の左端には、ガイド部5が形成されている。
ステアリングメンバ2のモジュール受部4には、ハーネスモジュール6が取付けられる。ハーネスモジュール6は、基板7とサブハーネス8とから構成されている。サブハーネス8は、各種電装品(ランプ、オーディオ、空調ユニット等)に接続される。
基板7は、上部開放型のフレーム9に収納され、該フレーム9の側面9a及び底面9bをモジュール受部4の側面4a及び底面4bに合わせた状態で、ハーネスモジュール6は取付けられる。
基板7の左端には車体からの電流を供給するメインハーネス10が接続されていると共に、下向きに第1コネクタ11が形成されている。基板7には各サブハーネス8への電流(信号・電源電流)を分配する回路が形成され、その左端の第1コネクタ11には各電装品用の制御基板12に対応した端子が設けられている。第1コネクタ11を基板7におけるメインハーネス10の接続部(左端)付近に設けたため、メインハーネス10と制御基板12が近くなり、基板7における電流の取り回しが簡略になる。
制御基板12は制御ケース12内に収納され、上部に各制御基板12に対応する第2コネクタ14を突出させた状態になっている。モジュール受部4の左端に形成されたガイド部5には、第2コネクタ14に対応する長方形状のガイド孔15が形成されている。ガイド孔15の下端には周囲にテーパ面15aが形成されている。ガイド孔15は第2コネクタ14よりも若干長く形成され、ガイド孔15の長手方向(車両前後方向)において移動することができる。
更に、ガイド部5の左右両側面には一対の突起16が形成されている。突起16の対向面はテーパ面16aになっている。一方、制御ケース12の上面には前記一対の突起16間を通過可能なL形のフック17が形成されている。この突起16とフック17とで、「外れ防止手段」が形成されている。
次に、作用を説明する。まず、制御ケース12をガイド部5の下側にセットし、第2コネクタ14をガイド孔15内の一端側に寄った状態で挿入する。この時、ガイド孔15の下端にテーパ面15aが形成されているため、第2コネクタ14の挿入作業が容易である。挿入すると、制御ケース12のフック17が、ガイド部5の側面に形成された一対の突起16間を通過する。突起16にはテーパ面16aが形成されているため、フック17は通過しやすい。
次に、第2コネクタ14をガイド孔15内において他端側にスライドさせる。そうすると、フック17が片方の突起16に係合し、制御ケース12がガイド部5に結合されて、制御ケース12の下方への外れが防止される。また、第2コネクタ14は所定の位置に位置決めされる。
次に、ハーネスモジュール6をステアリングメンバ2のモジュール受部4に取り付ける。ハーネスモジュール6は、フレーム9の側面9a及び底面9bを、モジュール受部4の側面4a及び底面4bに合わせた状態で、図示せぬネジ手段及びクリップ手段により取付けられる。ステアリングメンバ2にモジュール受部4が形成されているため、ハーネスモジュール6の取付けが容易で且つ正確である。
ハーネスモジュール6をモジュール受部4に取付けることにより、第1コネクタ11が、ガイド孔15内に予め位置決めされた第2コネクタ14と合致して、そのまま接続される。第1コネクタ11が第2コネクタ14に対して上側から接続される際に、第2コネクタ14には下向きの荷重が加わるが、前述の外れ防止手段として突起16とフック17との係合により、第2コネクタ14の下方への外れは防止されているため、第2コネクタ14はそのままの位置が維持され、第1コネクタ11と確実に接続される。
ステアリングメンバ2のモジュール受部4にハーネスモジュール6を取付けた後に、ハーネスモジュール6の各サブハーネス8は対応する電装品に接続される。
この実施例によれば、電流の分配を行う基板7と、基板7と電装品との間を接続するサブハーネス8とで、ハーネスモジュール6を形成したため、サブハーネス8は短くて済む。また、制御基板12の接続部を基板7中の左端に第1コネクタ11として集中させて設けることができる。従って、その第1コネクタ11に、制御基板12を集合した制御ケース12の第2コネクタ14を接続するだけで、全ての制御基板12の接続が完了するため、接続作業が容易である。また、1つの制御ケース12を設けるだけで済むため、ステアリングメンバ2周辺のスペースを圧迫しない。
図10〜図14は、本発明の第2実施例を示す図である。この実施例では、ガイド部18と第2コネクタ19との間に「外れ防止手段」を設けた例を示す。すなわち、第2コネクタ19の両側面には上方両端部に2つの突起20を形成し、下方中央部に1つの突起21を形成する。
ガイド部18におけるガイド孔22には上方の2つの突起20を通過させる溝部23を形成する。また、テーパ面22aの中央には1つの突起21に対応する凹部24を形成する。突起21はこの凹部24内において所定寸法だけ移動することができる。これらの突起20、21、溝部23、凹部24により、「外れ防止手段」が形成される。
従って、制御ケース12をガイド部18に対して下側から取付ける際に、第2コネクタ19における上側の2つの突起20を溝部23に合わせて挿入する。すると、2つの突起20が溝部23を貫通し、1つの突起21が凹部24の底に当接した状態になる。その後、第2コネクタ19を1つの突起21が凹部24の端面に当接するまでスライドさせる。そうすると、2つの突起20が溝部23の対応位置から外れ、ガイド部18の上面に係合する。
従って、第1コネクタ11を第2コネクタ19に対して上側から接続させる際に、第1コネクタ11から第2コネクタ19へ対して下向きの荷重が加わっても、第2コネクタ19の下側への外れは防止され、第1コネクタ11との確実な接続が行われる。その他の構成及び作用効果は先の実施例と同様につき、共通する部分には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
第1コネクタ11を基板7の左端に設ける例を示したが、基板7の範囲内であれば任意の位置に設けることができる。
1 インストルメントパネル
2 ステアリングメンバ
3 空調ユニット
4 モジュール受部
5、18 ガイド部
6 ハーネスモジュール
7 基板
8 サブハーネス
10 メインハーネス
11 第1コネクタ
12 制御基板
13 制御ケース
14、19 第2コネクタ
15、22 ガイド孔
16 突起(外れ防止手段)
17 フック(外れ防止手段)
20、21 突起(外れ防止手段)
23 溝部(外れ防止手段)
24 凹部(外れ防止手段)
2 ステアリングメンバ
3 空調ユニット
4 モジュール受部
5、18 ガイド部
6 ハーネスモジュール
7 基板
8 サブハーネス
10 メインハーネス
11 第1コネクタ
12 制御基板
13 制御ケース
14、19 第2コネクタ
15、22 ガイド孔
16 突起(外れ防止手段)
17 フック(外れ防止手段)
20、21 突起(外れ防止手段)
23 溝部(外れ防止手段)
24 凹部(外れ防止手段)
Claims (6)
- 車体からの電流を分配する基板(7)と、該基板(7)及び電装品の間を接続するサブハーネス(8)とで、ハーネスモジュール(6)を形成すると共に、
各サブハーネス(8)が接続される電装品に対応した制御基板(12)を集合した制御ケース(13)を形成し、
該ハーネスモジュール(6)をステアリングメンバ(2)に取付けると共に、基板(7)の一部に形成された第1コネクタ(11)に、制御ケース(13)に形成された第2コネクタ(14)を接続したことを特徴とするステアリングメンバのハーネスモジュール構造。 - 請求項1に記載のステアリングメンバのハーネスモジュール構造であって、
ステアリングメンバ(2)に、ハーネスモジュール(6)を取付けるモジュール受部(4)を形成したことを特徴とするステアリングメンバのハーネスモジュール構造。 - 請求項2に記載のステアリングメンバのハーネスモジュール構造であって、
モジュール受部(4)に、制御ケース(13)の第2コネクタ(14)を下側から位置決めした状態で取付け自在なガイド部(5)を形成したことを特徴とするステアリングメンバのハーネスモジュール構造。 - 請求項3に記載のステアリングメンバのハーネスモジュール構造であって、
ガイド部(5)と制御ケース(13)との間に、制御ケース(13)の下方への外れを防止する外れ防止手段(16,17)を設けたことを特徴とするステアリングメンバのハーネスモジュール構造。 - 請求項3に記載のステアリングメンバのハーネスモジュール構造であって、
ガイド部(18)と、制御ケース(13)の第2コネクタ(19)との間に、該第2コネクタ(19)の下方への外れを防止する外れ防止手段(20,21,23,24)を設けたことを特徴とするステアリングメンバのハーネスモジュール構造。 - 請求項1〜5のいずれか1項に記載のステアリングメンバのハーネスモジュール構造であって、
第1コネクタ(11)を基板(7)における車体からのメインハーネス(10)の接続部付近に設けたことを特徴とするステアリングメンバのハーネスモジュール構造。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005023237A JP2006205979A (ja) | 2005-01-31 | 2005-01-31 | ステアリングメンバのハーネスモジュール構造 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US8430108B2 (en) | 2007-02-28 | 2013-04-30 | Continental Automotive Gmbh | Device for cleaning a window or lens |
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-
2005
- 2005-01-31 JP JP2005023237A patent/JP2006205979A/ja active Pending
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