JP2006205442A - 画像形成装置、情報処理方法、ならびにプログラム、記憶媒体 - Google Patents

画像形成装置、情報処理方法、ならびにプログラム、記憶媒体 Download PDF

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Abstract

【課題】 ネットワークと通信可能に接続され、該ネットワークよりブラウザを介して受信するコンテンツを印刷する印刷工程を備える画像形成装置において、コンテンツを印刷する際の操作を容易にすることで、利便性を向上させる。
【解決手段】 ネットワークよりブラウザを介して受信したコンテンツを印刷する印刷手段を備える画像形成装置における情報処理方法であって、印刷指示を入力する印刷指示入力工程と、印刷指示された前記コンテンツを格納するための格納方法を指定する格納方法指定工程と(ステップS1001)、前記コンテンツの印刷に際して(ステップS1003)、指定された格納方法に基づいて該コンテンツを格納する格納工程(ステップS1007)と、格納された前記コンテンツを選択する選択工程と、を備え、前記印刷工程は、前記選択工程により選択されたコンテンツを、印刷可能であることを特徴とする。
【選択図】 図10

Description

本発明は、ネットワークと通信可能に接続され、該ネットワークよりブラウザを介して受信したコンテンツを出力することが可能な画像形成装置における情報処理技術に関する。
近年、スキャナやプリンタ機能を備えるデジタル複写機をベースに、多数の機能が付加された、画像形成装置が実用化されている。当該画像形成装置によれば、スキャナおよびプリンタ機能を利用してファクシミリ通信を行なったり、プリンタ機能を使用して、コンピュータから送られたコードデータをビットマップデータに展開してプリントアウトを行うことが可能である。また、スキャナ機能を利用して、スキャナから読み込んだ画像をネットワーク上に送信したり、プリンタ機能を利用して、ネットワーク上から配信された画像をプリントアウトしたりするといったことも可能である。
さらに、当該画像形成装置が備えるパーソナルボックス機能を利用し、ユーザ個人ごと、あるいは部署ごとに記憶装置に記憶領域を割り当て、当該記憶領域にプリンタ画像やスキャン画像を格納しておくことにより、ユーザはプリンタ画像やスキャン画像を自由に出力することができる。
さらに、最近の画像形成装置は操作パネルが大型化され、スキャナやプリンタ機能を利用するための操作設定機能を表示するだけでなく、ネットワーク上のリモート機器の操作や状態の監視を行うため操作監視機能を表示したり、Webブラウザを介して取得されたWebコンテンツそのものや、あるいはWebコンテンツをプリントアウトするための各操作設定機能を表示したりすることも可能となっている。
特開2003−122279号公報
しかしながら、上記画像形成装置においてWebコンテンツを印刷するにあたっては、毎回、画像形成装置に組み込まれたWebブラウザを介して所望のページを表示させなければならず、ユーザにとって利便性が悪いという問題があった。また、Webコンテンツのうち、前回印刷を行って以降に更新された最新ページのみを印刷しようとした場合には、ユーザは自ら、いずれのページが更新されたのかを確認しなければならず、操作性が悪いという問題もあった。このように、従来の画像形成装置は、Webコンテンツの印刷に関連する操作について、利便性の向上が望まれていた。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、ネットワークと通信可能に接続され、該ネットワークよりブラウザを介して受信するコンテンツを印刷する印刷手段を備える画像形成装置において、コンテンツを印刷する際の操作を容易にすることで、利便性を向上させることを目的とする。
上記の目的を達成するために本発明に係る画像形成装置は以下のような構成を備える。即ち、
ネットワークと通信可能に接続され、該ネットワークよりブラウザを介して受信したコンテンツを印刷する印刷手段を備える画像形成装置であって、
前記コンテンツを印刷するための印刷指示を入力する印刷指示入力手段と、
前記印刷指示入力手段により印刷指示された前記コンテンツを格納する際の格納方法を指定する格納方法指定手段と
前記コンテンツの印刷に際して、前記格納方法指定手段により指定された格納方法に基づいて、該コンテンツを格納する格納手段と、
前記格納手段に格納された前記コンテンツを選択する選択手段と、を備え、
前記印刷手段は、前記選択手段により選択されたコンテンツを、印刷可能であることを特徴とする。
本発明によれば、ネットワークと通信可能に接続され、該ネットワークよりブラウザを介して受信するコンテンツを印刷する印刷手段を備える画像形成装置において、コンテンツを印刷する際の操作を容易にすることで、利便性を向上させることが可能となる。
以下、必要に応じて添付図面を参照しながら本発明の実施形態を詳細に説明する。
<ネットワーク構成図>
図1は、本発明の一実施形態に係る画像形成装置を備えるネットワークの構成を模式的に示す図である。なお、本実施形態では、画像形成装置としてデータ送信機能を有する複写機を用いることとする。
図1において、101、102はデータ送信機能を有する複写機であり、LAN106を介して、ファクシミリ103、データベース/メールサーバ104、クライアントコンピュータ105と通信可能に接続されている。また、複写機101は、公衆回線108を介してファクシミリ107と接続されている。
複写機101は、スキャナ機能、ファクシミリ機能を有するとともに、原稿画像を読み取り、該原稿画像を読み取ることにより生成された画像データをLAN106上の各装置(複写機102、ファクシミリ103、データベース/メールサーバ104、クライアントコンピュータ105)に送信するデータ送信機能を有する。
また、複写機101はPDL機能を有しており、LAN106上に接続されているクライアントコンピュータ105から指示されたPDL画像を受信して印刷することが可能である。
さらに、複写機101はパーソナルボックス機能を有し、複写機101で読み取った画像や、LAN106上に接続されているクライアントコンピュータ105から指示されたPDL画像を、ハードディスク204(図2)の指定したボックス領域に、スキャナジョブあるいはPDLジョブとして保存したり、当該ボックス領域に保存されたスキャナジョブあるいはPDLジョブを印刷することが可能である。同様に、複写機102が読み取ったデータをLAN106を介して受信し、当該受信したデータを複写機101内のハードディスク204に受信ジョブとして保存したり、印刷出力することが可能である。また、後述するWebブラウザを介して公衆回線108より受信したコンテンツを、複写機101内にブラウザジョブとして保存したり、印刷出力することが可能である(詳細は後述する)。
ファクシミリ103は、LAN106を介して複写機101が読み取ったデータを受信し、該受信したデータを送信することが可能である。
データベース/メールサーバ104はサーバ装置であり、複写機101が読み取ったデータをLAN106を介して受信し、データベースに格納し、電子メールとして送信する機能を有する。
クライアントコンピュータ105は、データベース/メールサーバ104に接続され、データベース/メールサーバ104から所望のデータを取得して表示することが可能であるとともに、複写機101が読み取ったデータをLAN106を介して受信し、受信したデータを加工、編集することが可能である。
ファクシミリ107はファクシミリ機能を有し、公衆回線108を介して複写機101が読み取ったデータを受信し、受信したデータを印刷出力することが可能である。
<複写機の主要部構成図>
図2は、本実施形態にかかる複写機の主要部の構成を示す図である。同図において、200はコントローラユニットであり、画像入力デバイスであるスキャナ291や画像出力デバイスであるプリンタ292と接続され、スキャナ291で読み取られた画像データをプリンタ292により印刷出力するコピー機能を実現するための制御を行うとともに、LAN106や公衆回線(WAN)108に接続することによって、画像データやWebコンテンツ、各種デバイス情報の入出力を行うための制御を行う。
コントローラユニット200は、CPU201を有し、CPU201はROM203に格納されているブートプログラムによりオペレーションシステム(OS)を立ち上げ、当該OS上でHDD(ハードディスクドライブ)204に格納されているアプリケーションプログラム(Webブラウザ等)を実行させることによって各種処理を実行する。CPU201の作業領域としてはRAM202が用いられる。なお、RAM202は、作業領域とともに、画像データを一時記憶するための画像メモリ領域を提供する。また、HDD204は、上記アプリケーションプログラムとともに、画像データを格納する。
CPU201は、ROM203およびRAM202とともに、システムバス207を介して操作部I/F(操作部インタフェース)206、ネットワークI/F(ネットワークインタフェース)210、モデム250およびイメージバスI/F(イメージバスインタフェース)205に接続されている。
操作部I/F206は、タッチパネルを有する操作部293とのインターフェースであり、操作部293に表示する画像データを操作部293に対して出力する。また、操作部I/F206は、操作部293においてユーザにより入力された情報をCPU201に送出する。
ネットワークI/F210は、LAN106に接続され、LAN106を介してLAN106上の各装置との間で情報の入出力を行う。また、モデム250は、公衆回線108に接続され、公衆回線108を介して情報の入出力を行う。
イメージバスI/F205は、画像データを高速で転送する画像バス208とシステムバス207とを接続し、データ構造を変換するためのバスブリッジである。画像バス208は、PCIバスまたはIEEE1394から構成される。画像バス208上には、ラスタイメージプロセッサ(以下、RIPという)260、デバイスI/F220、スキャナ画像処理部270、プリンタ画像処理部280、画像回転部230および画像圧縮部240が設けられている。
RIP260は、PDLコードをビットマップイメージに展開するプロセッサである。デバイスI/F220には、スキャナ部291およびプリンタ292が接続され、デバイスI/F220は、画像データの同期系/非同期系の変換を行う。スキャナ画像処理部270は、スキャナ部291を介して入力された画像データに対し、補正、加工、編集を行う。プリンタ画像処理部280は、プリンタ部202を介してプリント出力される画像データに対して、補正・解像度変換などを行う。画像回転部230は、画像データの回転を行う。画像圧縮部240は、多値画像データをJPEGデータに、2値画像データをJBIG、MMR、MHなどの圧縮データに変換するとともに、その伸張処理を行う。
<ハードウェア構成>
図3は図1の複写機101、102のスキャナ部291およびプリンタ部292のハードウェア構成を模式的に示す図である。
同図に示すように、スキャナ部291とプリンタ部292とは、一体的に構成されている。スキャナ部291は、原稿給紙ユニット301を搭載し、原稿給紙ユニット301は、原稿を先頭から順に1枚ずつプラテンガラス302上へ給送し、各原稿の読み取り動作が終了する毎にその原稿をプラテンガラス302から排出トレイ(図示せず)に排出する。
スキャナ部291は、原稿がプラテンガラス302上に給送されると、ランプ303を点灯し、移動ユニット304の移動を開始する。この移動ユニット304の移動によりプラテンガラス302上の原稿に対する読み取り走査が行われる。この読取走査中、原稿からの反射光は、各ミラー305、306、307およびレンズ308を経てCCDイメージセンサ(以下、CCDという)309に導かれ、原稿上の画像がCCD309の撮像面上に結像される。CCD309は、撮像面に結像された画像を電気信号に変換し、この電気信号は所定の処理を施された後にコントローラユニット200(図3において不図示)に入力される。
プリンタ部292は、レーザドライバ311を有し、レーザドライバ311は、コントローラユニット200から入力された画像データに基づきレーザ発光部312を駆動する。これにより、レーザ発光部312からは画像データに応じたレーザ光が発光され、このレーザ光は走査されながら感光ドラム313上に照射される。
感光ドラム313上には、照射されたレーザ光により静電潜像が形成され、この静電潜像は現像器314から供給されたトナーによりトナー像として可視像化される。レーザ光の照射タイミングに同期して、各カセット320、321から記録紙が搬送路を介して感光ドラム313と転写部315との間に給紙され、感光ドラム313上のトナー像は転写部315により給紙された記録紙上に転写される。
トナー像が転写された記録紙は搬送ベルトを介して定着ローラ対(加熱ローラと加圧ローラ)316に送られ、定着ローラ対316は、記録紙を熱圧し、記録紙上のトナー像を記録紙上に定着させる。この定着ローラ対316を通過した記録紙は、排紙ローラ対317により排紙ユニット330に排紙される。排紙ユニット330は、ソート、ステイプルなどの後処理を施すことが可能なシート処理装置からなる。また、両面記録モードが設定されている場合には、記録紙を排紙ローラ対317まで搬送した後に、排紙ローラ対317の回転方向を逆転させ、フラッパ318によって再給紙搬送路319へ導く。再給紙搬送路319に導かれた記録紙は、上述したタイミングで感光ドラム313と転写部315との間に再給紙され、この記録紙の裏面にトナー像が転写される。
<操作部外観>
次に、操作部293の外観構成を図4に示す。LCD表示部401は、LCD上にタッチパネルシートが貼られており、システムの操作画面を表示するとともに、表示してあるキーが押されるとその位置情報をコントローラユニット200のCPU201に伝える。
スタートキー405はスキャナ部291を介して原稿画像の読み取り動作を開始する時などに用いる。スタートキー405中央部には、緑と赤の2色LED406があり、その色によってスタートキー405が使える状態にあるかどうかを示す。ストップキー404は稼働中の動作を止める働きをする。IDキー403は、使用者のユーザIDを入力する時に用いる。リセットキー402は操作部293からの設定を初期化する時に用いる。
<操作部画面>
図5Aは、操作部293のLCD表示部401上に表示される操作画面の一例を示す図である。
操作画面上部には、コピーキー501、送信/ファクスキー502、ボックスキー503、ウェブブラウザキー504のように複数の機能毎にタブ表示されたタッチキーが表示されている。コントローラユニット200のROM203にはウェブブラウザ表示のためのプログラムが組み込まれおり、操作画面上からの指示により、Webブラウザ表示をすることが可能になっている。
なお、図5Aはコピーキー501が押下されたときに表示されるコピー機能の初期画面を表している。同図に示すように、コピー機能の初期画面には、507に示す表示領域に、コピー機能を実行可能であることを示すステータスメッセージ(「コピーできます」)が表示され、その下には、倍率、選択給紙段、置数が表示される。
また、コピー機能の動作モードを設定するためのタッチキーとして、等倍キー、倍率キー、用紙選択キー、ソータキー、両面キー、割込みキー、文字キー、濃度調整用として薄くするに対応する左矢印キー、濃くするに対応する右矢印キー、濃度を自動調整する自動キーが表示される。なお、初期画面に表示しきれない動作モードの指定は応用モードキーを押下することで階層的に画面内に設定画面が表示されるようになっている。
表示領域505は、複写機101のステータスを表示する領域であり、例えば、ジャムなどのアラームメッセージや、PDLプリントが行われているときにPDLプリント中であることを示すステータスメッセージが表示される。
506はシステム状況/中止キーであり、当該キーを押下することで、複写機101のデバイス情報を表示する画面や、プリントジョブ状況を表示する画面(不図示)が表示され、当該画面を介してジョブの中止を行うことができる。
送信/ファクスキー502を押下すると、スキャナ部291を介して読み取った画像をLAN106上のデバイス(ファクシミリ103、データベース/メールサーバ104、クライアントコンピュータ105、複写機102)にE−mail送信したり、FTP送信したりするための設定画面(不図示)が表示される。また、当該設定画面によれば、読み取った画像を公衆回線108を使ってファクシミリ107に送信することもできる。
ボックスキー503を押下すると、複写機101上で読み取った画像をハードディスク204内のボックス領域に保存(登録)したり、ボックス領域に保存されている画像データを指定して印刷したり、LAN106上の機器に送信したりするための設定画面が表示される(図示せず)。
ウェブブラウザキー504を押下するとWebブラウザが起動し、図5Bに示すブラウザ起動画面が開かれる。図5Bにおいて、507はURL入力部であり、URLを指定してWebページを開く際にはURL入力部507を押下する。URL入力部507を押下することで、ソフトキーボード(不図示)が表示され、ユーザはURLを入力することができる。なお、URLを入力できるユーザは、複写機101の管理者の権限で設定できるように構成することもできる。
お気に入りキー508は、URLの登録、整理、表示を行うためのタッチキーである。表示領域509はWebコンテンツの表示領域である。
戻るキー510はWebページを1つ前に戻すキーである。進むキー511はWebページを1つ進めるキーである。
更新キー512は現在表示しているWebページを再度ロードして表示するためのキーである。中止キー513はWebページの読み込みを中止するためのキーである。ホームキー514は設定されているホームページに移動するためのキーである。
印刷キー515は現在表示しているWebページを印刷するためのキーである。印刷キー515を押下すると印刷設定画面(図7参照。詳細は後述)が表示される。印刷設定画面は、印刷時のフレームの設定の他、印刷に関する各種設定(部数、両面、ソートなど)を行うための画面であり、この画面内の印刷スタートボタンを押下することで印刷が開始される。
メニューキー516は画面の表示倍率の変更、文字サイズの変更、文字コードの変更などの画面を表示するためのキーである。
<Webブラウザの動作>
本実施形態にかかる複写機101が備えるWebブラウザの動作を、図6のフローチャートを用いて説明する。まず、ステップS601ではWebブラウザの起動指示があるかどうかを判定する。
ステップS601においてWebブラウザ起動指示があると判定された場合には、ステップS602に進み、Webブラウザの起動を行う。さらに、ステップS603では、Webブラウザ起動時に接続するURL(ホーム)に接続を行う。
ステップS604では、URL(ホーム)への接続が正常に行われたか否かを判定し、正常に行われなかったと判定された場合には、ステップS605に進み、エラーメッセージを表示する。
一方、URL(ホーム)への接続が正常に行われたと判定された場合には、ステップS606に進み、URL(ホーム)への接続により取得したデータがWebコンテンツデータか否かを判定する。
ステップS606においてWebコンテンツデータではないと判定された場合には、ステップS607に進み、複写機101内で展開が可能なデータかどうかを判定する。ステップS607において、展開可能なデータでないと判定された場合には、ステップS605に進み、エラーメッセージの表示を行う。
一方、ステップS607において展開可能なデータであると判定された場合には、ステップS608に進み、印刷を行う旨の指示または印刷プレビューを行う旨の指示のいずれかがあったかを判定する。ステップS608において印刷プレビューを行う旨の指示があったと判定された場合には、ステップS609に進み、印刷プレビュー表示を行い、ステップS610にて次の指示を待つ。ステップS610にて、次の指示が印刷であった場合には、ステップS611に進み、印刷を開始する。
次に、ステップS606において、Webコンテンツデータであると判定された場合について説明する。ステップS606において、Webコンテンツデータであると判定された場合には、ステップS612に進み、Webブラウザは当該取得したデータをコンテンツ表示領域509に表示する。ステップS613では、次の指示が印刷、または印刷プレビューであるか否かを判定する。
ステップS610において印刷指示でないと判定された場合、あるいはステップS611において印刷が完了した場合、あるいはステップS613において、印刷指示でも印刷プレビュー指示でもないと判定された場合には、ステップS614に進み、次のURL指示がされたかどうかを判定する。
ステップS614において、次のURL指示があったと判定された場合には、ステップS604に戻り、URL(ホーム)の場合と同様に、次のURLに対して接続可能かどうかの判定を行う。
一方、ステップS614において、次のURL指示がなかったと判定された場合には、ステップS615に進み、終了指示があったか否かの判定を行う。ステップS615において終了指示があったと判定された場合には、Webブラウザを終了する。
<Webブラウザからボックス領域への登録方法>
Webブラウザからのボックス領域への登録について図5B、図7、図8を用いて説明する。ボックス領域へ登録したいページをWebブラウザを介して表示させ、印刷キー515を押下すると図7の印刷設定画面が表示される。701は用紙サイズ設定欄であり、現在「A4」が設定されており、変更する場合は右側のボタンを押下して設定する。
702は出力先設定欄で、ここでは「ボックス(更新)」になっている。デフォルトの設定は「プリンタ」である。この設定を変更する場合には、703の設定変更キーを押下し、不図示の設定変更画面で設定を変更する。設定には、通常の印刷を行う「プリンタ」モード、Webコンテンツの最新ページを印刷するために、URLで指定されたWebコンテンツのページが更新されていた場合に、更新ページを上書きしてボックス領域に登録する「ボックス(更新)」(更新モード)、URLで指定されたWebコンテンツのページが更新されていた場合に最新ページを新たにボックス領域に登録する「ボックス(追加)」(追加モード)、スキャナジョブやPDLジョブをボックス領域に登録するのと同じように、Webブラウザを介して表示したページのWebコンテンツをボックス領域に登録するための「ボックス」(格納モード)の4種類がある。
なお、以降、「ボックス(更新)」(更新モード)、「ボックス(追加)」(追加モード)、「ボックス」(格納モード)のいずれかを設定することを「ボックスモードの設定」と称す。「プリンタ」以外の設定ではボックス領域の番号(ボックス番号)も指定する必要がある。ボックス番号は00から99までを指定することができる。印刷設定が終わるとOKキー704を押下して図8の印刷画面に入る。
図8において801はタイトル表示欄、802はURL表示欄、803は設定部数表示欄である。印刷設定を変更したい場合にはプリント設定キー804を押下し、図7の印刷設定画面に戻る。設定を確認したらプリント開始キー805を押下し印刷を開始する。
<Webブラウザからボックス領域への登録動作>
次にWebブラウザからボックス領域への登録動作について説明する。図9はハードディスク204の論理的な使用方法を示した図である。図9に示すように、本実施形態においては使用用途に応じてハードディスク204の記憶領域をテンポラリ領域901とボックス領域902とに論理的に分ける。テンポラリ領域901は、画像データの出力順序を変えたり、複数部出力においても一回のスキャンで出力ができるようにするために、PDLの展開データやスキャナからの画像データを一時的に記憶する記憶領域である。
ボックス領域902はパーソナルボックス機能を使用するための記憶領域であり、903〜907のように登録された数の小さな記憶領域に分割されている。ボックス領域903〜907は、各ユーザや会社などの部署毎に割り当てることができ、各ボックス領域にはボックス名とパスワードを付けることができる。ユーザはボックス領域を指定することでPDLジョブやスキャンジョブを各ボックス領域に入力することができ、パスワードを入力することで実際にボックス領域の中を見たり、設定変更やプリント出力を行ったりすることができる。
図10にWebブラウザからボックス領域への登録動作のフローチャートを示す。ステップS1001において、図7の印刷設定画面を介してユーザが出力先を「プリンタ」以外に設定すると、当該設定を受け付ける。ステップS1002において、ユーザが登録しようとするボックス番号を指定すると、当該指定を受け付ける。ステップS1003において、ユーザが図8のプリント開始キー805を押下すると、印刷動作を開始する。
ステップS1004では、Webブラウザで取得したWebコンテンツデータをレンダリングエンジンで解析して印刷可能なビットマップデータに展開し画像メモリに書き込む。ステップS1005ではJpeg圧縮を行う。ステップS1006ではユーザの入力に基づいてボックス領域についての情報設定を行う。具体的にはボックスモードの設定、URL、ページの最新更新時間、印刷時間、用紙サイズ、ページ数などが設定される。なお、ボックスモードが追加モードの場合には、ボックス領域に登録されるWebコンテンツデータのデータ名にページの最終更新の日付と時間が付加される。ステップS1007では圧縮された画像データをボックス領域903〜907のうち、指定されたボックス領域にブラウザジョブとして格納する。
<ボックス領域からのブラウザジョブの印刷>
次に図11、図12を用いて、ボックス領域からのブラウザジョブの印刷について説明する。図11はLCD表示部401上のボックスキー503を押下することにより表示されるユーザボックス画面を示す図である。ここでは「ユーザボックス02」に格納されたジョブのうち、Webブラウザからボックス領域に登録されたブラウザジョブを表示している。1101、1102、1103、1104のタブを選択することでスキャナジョブ、PDLジョブ、受信ジョブ、ブラウザジョブに分けて表示させることが可能である。ここではウェブブラウザからのジョブが表示されている。1105は処理を行うジョブを指定する選択欄、1106は文書名表示欄、1107は用紙サイズ表示欄、1108はボックスに格納した日付、時間表示欄、1109はボックス領域のボックスモード表示欄である。
詳細情報ボタン1110は選択されたジョブのページ最終更新時間やURLなどの情報を表示する。消去ボタン1111は選択されたジョブを消去する。印刷ボタン1112はボックスモードにしたがって印刷を開始する。1113はユーザボックス画面を閉じるボタンである。
ここで、ユーザボックス画面は操作部293上で専用に設計された画面として説明したが、特にこれに限定されるものではなく、複写機101のコントローラユニット200にあるウェブサーバ機能を用いてWebコンテンツとして複写機101の外部へ提供することもできる。この場合、複写機101に組み込まれたWebブラウザだけでなくネットワークで接続されたクライアントコンピュータ105上のWebブラウザからも動作させることができる。
図12はWebブラウザを介してボックス領域からのブラウザジョブの印刷の動作を示すフローチャートである。ステップS1201において、ユーザが印刷したいブラウザジョブを選択欄1105を押下することにより選択すると、当該ブラウザジョブを受け付ける。ステップS1202において、ユーザが印刷を開始するために印刷ボタン1112を押下すると、当該印刷指示を受け付ける。
ステップS1203ではブラウザジョブのボックスモードを調べ、「ボックス」の場合はステップS1213に進む。それ以外の場合は、ステップS1204に進む。ステップS1204では、ブラウザジョブに対応づけられたURLにて指定されるサーバから、当該ブラウザジョブに対応するWebコンテンツの更新時間情報を取得する。ステップS1205では、ブラウザジョブ自身の最終更新時間とステップS1204で取得したコンテンツの更新時間情報とを比較し、URLにて指定されたサーバ上のWebコンテンツのページの方が新しければステップS1207に進み、同じであればステップS1206に進む。
ステップS1206では印刷を続けるか、キャンセルするのかを確認し、ユーザがキャンセルを選択していた場合には処理を終了し、印刷の継続を選択していた場合にはステップS1213に進む。
ステップS1207ではURLにて指定されたサーバに対してWebコンテンツデータ取得のリクエストを行い、Webコンテンツデータを取得する。ステップS1208ではHTMLレンダリングエンジンが取得したWebコンテンツデータを解析して、印刷可能なビットマップデータに展開し画像メモリに書き込む。ステップS1209ではJpeg圧縮を行う。
ステップS1210では「ボックス(追加)」(追加モード)であるかを確認し、追加モードである場合にはステップS1211に進み、そうでない場合、すなわち「ボックス(更新)」(更新モード)である場合にはステップS1212に進む。
ステップS1211ではステップS1209の画像データを追加する。このとき、以前のページと区別するために文書名には自動的にそのページの最終更新時間の日付と時間を付加する。図11において上から2番目のジョブは追加モードのブラウザジョブであり、このブラウザジョブを印刷したのが一番下のブラウザジョブであり、同図に示すように日付と時間が付加されている。ステップS1212ではステップS1209の画像データを更新する。
ステップS1213ではJpeg圧縮された画像データをビットマップに展開し画像メモリに書き込む。ステップS1214では画像メモリに書き込まれたビットマップデータをプリンタ292に送信して印刷を行う。
以上の説明から明らかなように、本実施形態によれば、Webブラウザを介してネットワークより受信したWebコンテンツを印刷するにあたり、当該Webコンテンツを所定のボックス領域に格納するよう構成することで、次回以降、Webブラウザでの表示を介さずにボックス領域から直接印刷することが可能となる。これにより、Webコンテンツの印刷操作において、ユーザの利便性が向上する。
また、Webコンテンツを所定のボックス領域に格納するにあたっては、ボックスモードとして、更新モード、追加モード、格納モードを指定することが可能な構成とし、更新モードを指定して格納された場合には、ボックス領域から直接印刷するにあたり、更新されたページのみを印刷する構成とした。これにより、ユーザは最新ページのみを印刷しようとした場合でも、いずれのページが更新されたのかを自ら確認する必要がなくなり、操作性が向上する。
なお、本発明は、複数の機器(例えばホストコンピュータ、インタフェイス機器、リーダ、プリンタなど)から構成されるシステムに適用しても、一つの機器からなる装置(例えば、複写機、ファクシミリ装置など)に適用してもよい。
また、本発明の目的は、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し実行することによっても、達成されることは言うまでもない。
この場合、記憶媒体から読出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。
プログラムコードを供給するための記憶媒体としては、例えば、フロッピ(登録商標)ディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROMなどを用いることができる。
また、コンピュータが読出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレーティングシステム)などが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
さらに、記憶媒体から読出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
本発明の一実施形態に係る画像形成装置を備えるネットワークの構成を模式的に示す図である。 複写機の主要部の構成を示す図である。 複写機のスキャナ部およびプリンタ部のハードウェア構成を模式的に示す図である。 複写機の操作部の外観構成を示す図である。 複写機の操作部のLCD表示部上に表示される操作画面の一例を示す図である。 複写機の操作部におけるブラウザ起動画面の一例を示す図である。 複写機が備えるWebブラウザの処理の流れを示すフローチャートである。 複写機の操作部における印刷設定画面の一例を示す図である。 複写機の操作部における印刷画面の一例を示す図である。 複写機におけるハードディスクの論理的な使用方法を示す図である。 Webブラウザからボックス領域への登録動作の処理の流れを示すフローチャートである。 複写機の操作部におけるユーザボックス画面の一例を示す図である。 複写機のWebブラウザを介してボックス領域からのブラウザジョブの印刷の動作を示すフローチャートである。

Claims (8)

  1. ネットワークと通信可能に接続され、該ネットワークよりブラウザを介して受信したコンテンツを印刷する印刷手段を備える画像形成装置であって、
    前記コンテンツを印刷するための印刷指示を入力する印刷指示入力手段と、
    前記印刷指示入力手段により印刷指示された前記コンテンツを格納する際の格納方法を指定する格納方法指定手段と
    前記コンテンツの印刷に際して、前記格納方法指定手段により指定された格納方法に基づいて、該コンテンツを格納する格納手段と、
    前記格納手段に格納された前記コンテンツを選択する選択手段と、を備え、
    前記印刷手段は、前記選択手段により選択されたコンテンツを、印刷可能であることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記格納方法指定手段は、
    前記ネットワークよりブラウザを介して受信したコンテンツのうち、前記印刷手段により印刷する際に、更新されたページのみを印刷するよう動作する更新モードと、該コンテンツが既に格納されている格納先に、更新されたページのみを格納する追加モードと、該コンテンツすべてを新たな格納先に格納する格納モードと、を指定可能であること特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記格納手段は、少なくとも、
    前記コンテンツのネットワーク上でのURL、前記コンテンツに含まれる各ページの最新更新時刻、前記コンテンツの印刷時刻、前記コンテンツの印刷時の用紙サイズならびにページ数と対応づけて前記コンテンツを格納することを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
  4. 前記ネットワークよりブラウザを介して受信したコンテンツのうち、該コンテンツに含まれる各ページの最新更新時刻と、該コンテンツが既に前記格納手段に格納されている場合に、該格納されているコンテンツに対応づけられた、該コンテンツに含まれる各ページの最新更新時刻と、を対比することにより、前記ネットワークよりブラウザを介して受信したコンテンツに含まれる前記更新されたページを判定することを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。
  5. 前記印刷手段は、
    前記選択手段により選択されたコンテンツが前記更新モードにより前記格納手段に格納されたコンテンツであった場合、前記更新されたページのみを印刷することを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。
  6. ネットワークと通信可能に接続され、該ネットワークよりブラウザを介して受信したコンテンツを印刷する印刷工程を備える画像形成装置における情報処理方法であって、
    前記コンテンツを印刷するための印刷指示を入力する印刷指示入力工程と、
    前記印刷指示入力工程により印刷指示された前記コンテンツを格納する際の格納方法を指定する格納方法指定工程と
    前記コンテンツの印刷に際して、前記格納方法指定工程により指定された格納方法に基づいて、該コンテンツを格納する格納工程と、
    前記格納工程に格納された前記コンテンツを選択する選択工程と、を備え、
    前記印刷工程は、前記選択工程により選択されたコンテンツを、印刷可能であることを特徴とする情報処理方法。
  7. 請求項6に記載の情報処理方法をコンピュータによって実現させるための制御プログラムを格納した記憶媒体。
  8. 請求項6に記載の情報処理方法をコンピュータによって実現させるための制御プログラム。
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JP2010128994A (ja) * 2008-11-28 2010-06-10 Kyocera Mita Corp 表示制御装置、画像形成装置、及び表示制御プログラム
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