JP2006203360A - 共同受信用増幅装置,及び,共同受信システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】VHF帯とUHF帯の2つの増幅回路を備えると共に,各増幅回路の出力信号を混合して一本の同軸ケーブルで出力するように構成された増幅部と,端末装置近傍に設置され,前記伝送線路を介して端末側より前記増幅部に電源供給を行う電源部とからなり,
前記電源部は,電源供給信号をそのままで出力するか,電源供給信号に前記パルス信号を重畳して出力するかを選択的に切替えて前記増幅部側に出力する。
前記増幅部には,前記電源部から送られてきた電源供給信号に所定のパルス信号が重畳されているか否かを判定し,その判定結果に基づいて,VHF帯及びUHF帯の増幅回路に電源供給するか,VHF帯用の前記増幅回路に対する電源供給を停止するかを選択的に切替可能とする。
【選択図】 図1
Description
この増幅部の構成としては,入力端子としてアンテナからの信号である例えばVHF帯の信号を入力する入力端子と,UHF帯の信号を入力する入力端子が備えられたもので,それぞれに増幅回路を備えさせることで所定レベルまで増幅した信号を混合して出力する構成(所謂,ライン入力)のものであったり,VHF帯の信号とUHF帯の信号を外部に接続した混合器で混合した信号を入力するVHF・UHF混合入力端子が備えられたもので,この混合入力端子から入力された信号は,増幅部内部に備えられたVHFとUHF帯の分離フィルタで持ってVHF帯とUHF帯とに分離してから,それぞれの帯域を増幅回路で所定レベルまで増幅させ,増幅した信号を混合して出力する構成(ヘッド入力)のものであったり,ライン入力とヘッド入力を選択的に切替可能に構成したものであったりする構成のものが一般的である。
(例えば,特許文献1参照)
しかし,従来のブースタ装置における通常知られている構成では,電源部の電源回路において生成された電源は,同軸ケーブルを介して前記増幅回路に供給されるように構成されており,VHF帯の増幅回路とUHF帯の増幅回路とに常に供給されている状態であり,例えば地上ディジタル放送だけでテレビを楽しむ場合や,2011年以降において完全に地上ディジタル放送に移行した場合のように,VHF帯の増幅回路が必要のない状態においても,VHF帯の増幅回路には電源が供給され続け,無駄な電力を消費するといった問題があった。
そこで本願においては,こうした問題点を解決するためになされたものであり,
その目的は,省エネルギーに対応可能な共同受信用増幅装置を提供することにある。
他の目的は,省エネルギーのための切替を手元にある電源部から遠隔操作可能な共同受信用増幅装置を提供することにある。
他の目的は,増幅部に備えられた増幅回路のON/OFFの制御を電源部から行うようにすることができる共同受信用増幅装置を提供することにある。
他の目的は,テレビ信号が入力されている入力されていないかを表示可能な共同受信用増幅装置を提供することにある。
他の目的は,省エネルギーに対応可能な共同受信システムを提供することにある。
他の目的は,省エネルギーのための切替を手元にある電源部から遠隔操作可能な共同受信システムを提供することにある。
他の目的は,増幅部に備えられた増幅回路のON/OFFの制御を電源部から行うようにすることができる共同受信システムを提供することにある。
他の目的は,テレビ信号が入力されている入力されていないかを表示可能な共同受信システムを提供することにある。
前記共同受信用増幅装置は,少なくとも2つの増幅回路を備えると共に,各増幅回路において所定レベルまで増幅された出力信号を混合して一本の伝送線路で出力するように構成された増幅部と,端末装置近傍に設置され,前記伝送線路を介して端末側より前記増幅部の各増幅回路に電源供給を行う電源部とからなり,
前記増幅部には,前記電源部から送られてきた電源供給信号に所定のパルス信号が重畳されているか否かを判定し,その判定に基づいて一方の増幅回路に対する電源供給をON/OFFするように構成された増幅回路切替部を備え,
前記電源部には,商用電源から電源供給を受けて,少なくとも前記増幅部を動作させるに充分な電力量の電源供給信号を生成する電源供給信号生成手段と,前記電源供給信号生成手段にて生成された電源供給信号をそのままで出力するか,また,前記電源供給信号生成手段にて生成された電源供給信号に前記パルス信号を重畳して出力するかを選択して前記増幅部側に出力する電源供給信号出力手段と,を備えた。
前記共同受信用増幅装置は,少なくとも2つの増幅回路を備えると共に,各増幅回路において所定レベルまで増幅された出力信号を混合して一本の伝送線路で出力するように構成された増幅部と,端末装置近傍に設置され,前記伝送線路を介して端末側より前記増幅部の各増幅回路に電源供給を行う電源部とからなり,
前記増幅部には,前記電源部から送られてきた電源供給信号に所定のパルス信号が重畳されているか否かを判定し,その判定に基づいて一方の増幅回路に対する電源供給をON/OFFするように構成された増幅回路切替部を備え,
前記電源部には,商用電源から電源供給を受けて,少なくとも前記増幅部を動作させるに充分な電力量の電源供給信号を生成する電源供給信号生成手段と,前記電源供給信号生成手段にて生成された電源供給信号をそのままで出力するか,また,前記電源供給信号生成手段にて生成された電源供給信号に前記パルス信号を重畳して出力するかを選択して前記増幅部側に出力する電源供給信号出力手段と,を備えたので,
例えば一方の増幅回路が必要でなくなった場合に,増幅部の一般的な設置場所であるアンテナマスト,屋根裏や収納箱といった場所にわざわざ出向かなくても,端末装置近傍に設置された電源部から選択的に一方の増幅回路の電源供給を停止することができるので,電波の状況にあわせて必要のない増幅回路に対する電源供給を止めることで無駄な電力を消費しない共同受信用増幅装置を提供できるのである。
例えば一方の周波数帯をVHF帯の信号とすると,2011年以降において完全にUHF帯の地上ディジタル放送に移行した場合のように,VHF帯の信号が停止されVHF帯の増幅回路が必要のない状態になった場合において,電源部に備えた前記判定表示手段によってVHF帯の信号がなくなったことが簡単に誰でも確認でき,これに基づいてVHF帯の増幅回路に供給される電源を電源部から素早く停止することができ,無駄な電力を消費することがない共同受信用増幅装置を提供できるのである。
地上ディジタル放送だけでテレビを楽しむ場合や,2011年以降において完全に地上ディジタル放送に移行した場合のように,VHF帯の増幅回路が必要のない状態になった場合であっても,VHF帯の増幅回路に供給される電源を選択的に停止し,必要なUHF帯だけの増幅回路に電源供給できるので,無駄な電力を消費することがない共同受信用増幅装置を提供できるのである。
無駄な電力を消費することがない共同受信システムを提供できるのである。
図1は本願に係る第1実施形態の共同受信用増幅装置を用いた受信システムの例を示す。図2は第1実施形態に用いられる電源部の具体的な回路例を示す。図3は第1実施形態に係る増幅部の具体的な回路例を示す。図4は本願の第1実施形態の異なる受信システム例を示す。図5は本願に係る第2実施形態の共同受信用増幅装置を用いた受信システムの例を示す。図6は第2実施形態に用いられる電源部の具体的な回路例を示す。
上記各アンテナの出力端子は,夫々,同軸ケーブルを介して増幅部20の20aに示すUHF入力端子,20bに示すVHF入力端子に接続されており,上記各アンテナ2,3からの受信信号は,夫々,各入力端子20a,20bから増幅部20に入力される。
尚,本願の実施例にでは21はUHF帯の信号を通過帯域しVHF帯の信号を阻止帯域とする例えばハイパスフィルタであり,25はVHF帯の信号を通過帯域としUHF帯の信号を阻止帯域とする例えばバンドパスフィルタで構成されている。
また,23,27は各増幅回路から出力される各受信信号を混合するフィルタであり,23はUHF帯の信号を通過帯域としVHF帯の信号を阻止帯域とする例えばハイパスフィルタ,27はVHF帯の信号を通過帯域としUHF帯の信号を阻止帯域とする例えばローパスフィルタから構成され,夫々の信号を合成される。この混合されたVHF帯の信号とUHF帯の信号は,混合された信号を通過し電源部30から供給される電源供給信号を阻止するコンデンサー28を介して出力端子20cから出力される。
この電源部30は図に示されるように,ACプラグ31を介して入力される商用電源からの電圧を受けて,少なくとも前記増幅部20を動作させるのに充分な電力量の直流定電圧(本実施例では例えば直流15V)を生成する電源供給信号生成手段32と,所定周期でレベルが変化するパルス信号(例えば周波数が1kHzのパルス信号,その他三角波・正弦波信号も含む)を発生するパルス発生回路35と,該パルス発生回路35からのパルス信号を電源供給信号生成手段32で生成された直流定電圧15Vに重畳するためのパルス重畳回路36と,前記パルス発生回路35に対してパルスを発生させるか発生させないかを選択的に切り替えることができる切替手段33としてのスイッチとが備えられている。
尚,前記パルス発生回路35,パルス重畳回路36及び切替手段33が請求項に記載の電源供給信号出力手段に相当する。
このパルス重畳回路36は,電源供給信号生成手段32において生成された直流電流に前記パルス発生回路35において生成された1kHzのパルス信号を混合する回路であり,ダイオードD21〜24,抵抗R21〜26,トランジスタTR2とから構成した回路例を示している。
尚,本願の実施例によれば切替手段33がONのときにパルス信号が出力され,OFFの時はパルス信号がOFFとなるように構成されている。
尚,該増幅回路切替部10の具体的な回路例を図3に詳細に示す。この図においてパルス信号はC31に示すコンデンサーから,オペレーショナルアンプOP1と抵抗R31〜36からなる判定回路に入力されると共に判定され,その判定結果に基づいてトランジスタTR3,抵抗R37,38,ダイオードD1,D2,コンデンサー32からなるスイッチ回路のON・OFF制御が行われ増幅回路26を駆動するか,しないかを切り替えるのである。
尚,本願の実施例においては,増幅部に直流15V+パルス信号が供給される時は増幅回路切替部10から増幅回路26に電源供給され,増幅部に直流15Vだけが供給される時は増幅回路切替部10から増幅回路26への電源供給を停止するように構成されている。
入力された受信信号のUHF帯の信号は前記ハイパスフィルタ21を介して増幅回路22に入力され所定レベルまで増幅される。
また,入力された受信信号のVHF帯の信号は切替スイッチ8,VHF帯の信号を通過帯域としてUHF帯を阻止帯域とするローパスフィルタ7を介してフィルタ回路25から増幅回路26に入力され所定レベルまで増幅されるのである。
尚,9は75Ω抵抗であり,VHF・UHF別入力の場合に切替スイッチ8を切替えた時に前記ローパスフィルタ7による影響を少なくするためのダミー抵抗である。
この分岐器51の分岐出力51aには,例えばVHF帯における所定の信号を通過帯域とする例えばバンドパスフィルタからなるフィルタ回路52が接続されている。このフィルタ回路52の出力には,検波回路53と比較回路54とから成る判定回路が接続されている。この判定回路では検波電圧が所定の基準値を越えるか超えないかを判定し,基準値より低いと判断したのならば,この判定結果に基づいて55に示す表示手段で有る例えばLED等を点灯させるように構成されている。
尚,この実施例に示す分岐器51,フィルタ回路52,検波回路53,比較回路54及び表示手段55が請求項に記載の判定表示手段である。
この検波回路53から出力された検波電圧は,比較回路54に入力される。この比較回路54は,演算増幅器OP1とバイアス抵抗R6〜R9と,基準電圧を設定する抵抗R4,R5とからなり,この比較回路54において検波回路からの検波電圧が基準電圧より高いか低いかを判定し,検波電圧が基準値より高いと判定したのならON,検波電圧が基準値より低いと判定したのならOFFとなるように構成されている。
即ち,本願の実施例では例えばVHF帯のテレビ信号が存在する場合は,LEDは点灯しており,VHF帯のテレビ信号が存在しない場合は,LEDが消灯するように構成されており,地上アナログ放送が完全に停止した時のようにVHF帯の信号が停波した時(LEDが消灯)に,その状態の確認が容易にできるのである。
尚,本願の実施例では,VHF帯の増幅回路26とUHF帯の増幅回路22を備えた増幅部20を代表例として,この内のVHF帯の増幅回路26を動作させるかさせないかを,電源部50に備えた表示手段55の状態表示を基に,切替手段33をマニュアル操作することによって選択的に切替可能に構成したものであるが,例えば放送局のメンテナンス等のために,一時的に電波を停止するような状況が発生した場合に備えて,検波回路53の出力に,例えば電波の停止時間が所定の時間(例えば24時間)以上になったかどうかを判定するタイマ回路を備えさせるこによって,このタイマ回路によってパルス信号を電源供給信号に重畳するかしないか切り替えるなど,自動的に切替可能に構成しても良い。
尚,例えば本願の実施例のように電源供給信号にパルス信号が重畳されていないときに一方の増幅回路を停止するように構成したが,パルス信号を重用した時に一方の増幅回路を停止するように構成しても良いなど,上記記実施の形態に限定されるものではなく,例えば本発明の趣旨を逸脱しない範囲で各部の構成を適宜に変更して実施することも可能である。
Claims (4)
- 少なくとも2つの異なる周波数帯を増幅する共同受信用増幅装置において,
前記共同受信用増幅装置は,少なくとも2つの増幅回路を備えると共に,各増幅回路において所定レベルまで増幅された出力信号を混合して一本の伝送線路で出力するように構成された増幅部と,端末装置近傍に設置され,前記伝送線路を介して端末側より前記増幅部の各増幅回路に電源供給を行う電源部とからなり,
前記増幅部には,前記電源部から送られてきた電源供給信号に所定のパルス信号が重畳されているか否かを判定し,その判定に基づいて一方の増幅回路に対する電源供給をON/OFFするように構成された増幅回路切替部を備え,
前記電源部には,商用電源から電源供給を受けて,少なくとも前記増幅部を動作させるに充分な電力量の電源供給信号を生成する電源供給信号生成手段と,前記電源供給信号生成手段にて生成された電源供給信号をそのままで出力するか,また,前記電源供給信号生成手段にて生成された電源供給信号に前記パルス信号を重畳して出力するかを選択して前記増幅部側に出力する電源供給信号出力手段と,を備えたことを特徴とした共同受信用増幅装置。
- 前記電源部には,伝送線路によって伝送されてきた一方の増幅回路から出力される所定の信号の有無を判定し,その判定結果に基づいて状態表示を行うように構成した判定表示手段を備えたことを特徴とした請求項1に記載の共同受信用増幅装置。
- 前記増幅回路の一方はVHF帯用の増幅回路であり,他方の増幅回路はUHF帯用の増幅回路であることを特徴とした請求項1又は請求項2に記載の共同受信用増幅装置。
- 共同受信システムにおいて,
請求項1乃至請求項3に記載の共同受信用増幅装置を用いて構成したことを特徴とした共同受信システム。
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