JP2006033364A - 高周波増幅装置 - Google Patents

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潔 須賀
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武 矢島
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Abstract

【課題】電源部に設けたスイッチ操作を行なうことで、VHF増幅回路の電源を遮断してその増幅機能を停止することができる高周波増幅装置を提供する。
【解決手段】高周波増幅部10及び電源部20を分離して設ける。電源部20は、2種類の直流電圧A、B(A>B)を電圧切換スイッチ26により選択して高周波信号に重畳し、同軸ケーブル19を介して高周波増幅部10へ送出する。高周波増幅部10は、電源部20からの直流電圧A、Bを電源分離回路16で分離し、電源遮断回路17及び電源回路18に供給する。電源遮断回路17は、直流電圧Aが送られてきた場合は、その直流電圧AをVHF増幅回路12に供給し、直流電圧Bが送られてきた場合は、VHF増幅回路12への電源を遮断して増幅動作を停止させる。また、電源回路18は、直流電圧A、Bの何れが送られてきた場合でも、直流電圧をUHF増幅回路13に供給して動作状態に保持する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、アンテナで受信したテレビ放送電波を増幅してテレビ受像機に入力する高周波増幅装置に関する。
現在、テレビジョンの地上放送は、VHF帯とUHF帯で行なわれている。上記VHF帯とUHF帯のテレビ放送を一般家庭におけるテレビ受像機で受信する場合、アンテナで受信したテレビ放送波の信号レベルが低いときには、高周波増幅装置(ブースタ)を使用して受信信号(VHF帯及びUHF帯)を増幅している。
上記高周波増幅装置は、増幅部と電源部が分離して設けられ、増幅部は通常屋根の上に設置されたアンテナの直下に配置される。テレビ受信用のアンテナは一般に屋根の上に設置されるので、高周波増幅装置の増幅部も屋根の上に配置される。一方、高周波増幅装置の電源部は、室内のテレビ受像機の近くに配置され、アンテナとテレビ受像機との間を接続する同軸ケーブルを利用して上記増幅部に電源を供給している(例えば、特許文献1参照。)。
また、地上デジタル(テレビジョン)放送(ISTB-T:Terrestrial Integrated Services Digital Broadcasting)は、2003年12月から関東、近畿及び中京広域圏で既に放送が開始されており、2006年までにその他の地域でも放送開始が予定されている。上記地上デジタル放送の開始に伴い、2011年7月にはアナログテレビ放送が終了する。
また、上記高周波増幅装置の増幅部は、VHF増幅回路とUHF増幅回路を備え、VHF帯とUHF帯の両方を増幅しているが、アナログテレビ放送が終了した後は、VHF増幅回路を動作させる必要がなくなる。
実開昭57−2741号公報
上記のようにアナログテレビ放送は2011年7月には終了し、その後はテレビ放送ではなく、他の様々な用途に使用されることになっている。このためアナログテレビ放送終了後、高周波増幅装置においてVHF帯の増幅を継続すると、アナログテレビ放送に代わる他の様々な電波を増幅することになり、本来の目的であるUHF帯の信号増幅に支障をきたす恐れがある。このためアナログテレビ放送終了後は、VHF増幅回路の利得を下げるか、あるいはVHF増幅回路の動作を停止させることが望ましい。
高周波増幅装置の増幅部には、VHF増幅回路の利得を下げるボリウム等が設けられているので、このボリウムを操作してVHF増幅回路の利得を下げることができる。
しかし、高周波増幅装置の増幅部は、一般に屋根の上に設置されているので、VHF増幅回路の利得を下げるためには屋根の上に登る必要がある。このようにVHF増幅回路の利得を下げるために屋根の上に登ることは、一般の人にとっては非常に危険な行為であり、あまり望ましいものではない。
本発明は上記の課題を解決するためになされたもので、電源部に設けたスイッチ操作を行なうことで、UHF増幅回路に対する電源の供給を継続した状態で、VHF増幅回路の電源を遮断してその増幅機能を停止することができる高周波増幅装置を提供することを目的とする。
本発明に係る高周波増幅装置は、第1の帯域のテレビ放送波を増幅する第1の増幅回路及び第2の帯域のテレビ放送波を増幅する第2の増幅回路を備えた高周波増幅部と、
前記高周波増幅部と別体に設けられ、前記高周波増幅部に同軸ケーブルを介して接続される電源部と、前記電源部に設けられ、値の異なる第1及び第2の直流電圧を切換えて出力する電圧切換スイッチと、前記電圧切換スイッチにより選択された第1あるいは第2の直流電圧を前記高周波増幅部で増幅された高周波信号に重畳し、前記同軸ケーブルを介して高周波増幅部へ供給する重畳回路と、
前記高周波増幅部に設けられ、前記電源部から同軸ケーブルを介して送られてくる第1あるいは第2の直流電圧を高周波信号から分離する電源分離回路と、前記電源分離回路により分離された直流電圧の値に応じて動作し、第1の電圧の場合は該第1の電圧を前記第1の増幅回路に供給し、第2の電圧の場合は前記第1の増幅回路への供給電源を遮断する電源遮断回路と、前記電源分離回路により分離された直流電圧によって動作し、該直流電圧が第1、第2の何れの値であっても所定の直流電圧を前記第2の増幅回路に供給する電源回路とを具備したことを特徴とする。
本発明によれば、室内に配置されている電源部の電圧切換スイッチを操作するだけで、アンテナの近く例えば屋根の上に設置されている高周波増幅部の第1の増幅回路例えばVHF増幅回路のオン/オフ動作を任意に制御することができる。このため例えば地上デジタル放送の開始に伴ってアナログテレビ放送が終了し、VHF増幅回路を動作させる必要がなくなった場合、屋根の上に登ることなく、安全で且つきわめて簡単にVHF増幅回路の電源を遮断して増幅動作を停止させることができる。また、VHF増幅回路の増幅動作が不要になった場合に、その電源を遮断しているので、VHF増幅回路の動作を確実に停止させることができ、不要な電波を増幅してテレビ受像機あるいは他の電子機器に悪影響を与える恐れを全く無くすことができ、且つ消費電力を低減して電気代を節約できるという経済的効果も得られる。
以下、図面を参照して本発明の一実施形態を説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る高周波増幅装置の構成を示すブロック図である。
図1において、10は高周波増幅装置の高周波増幅部(ブースタ部)、20は高周波増幅装置の電源部で、両者は分離して設けられる。上記高周波増幅部10は、通常、アンテナの近くに設置され、電源部20は室内に設置されるテレビ受像機(図示せず)の近くに配置される。
上記高周波増幅部10は、アンテナの受信信号が入力される入力端子11を備え、この入力端子11にはVHF増幅回路12及びUHF増幅回路13の入力端が接続される。上記VHF増幅回路12及びUHF増幅回路13の出力端は、直流成分を遮断するコンデンサ14を介して出力端子15に接続される。上記VHF増幅回路12は、アンテナで受信されたVHF帯のテレビ放送波を増幅し、UHF増幅回路13は、アンテナで受信されたUHF帯のテレビ放送波を増幅する。上記VHF増幅回路12及びUHF増幅回路13には、図示しないが、それぞれ利得調整用のボリウムが設けられている。
上記UHF増幅回路13は、デジタル放送波、アナログ放送波の何れであっても正常に増幅することができる。そして、上記VHF増幅回路12及びUHF増幅回路13で増幅された信号は、出力端子15より伝送線路例えば同軸ケーブル19を介して電源部20へ送られる。
電源部20は、同軸ケーブル19により伝送される高周波信号に直流電圧を重畳して、高周波増幅部10に送出する。この場合、電源部20は、詳細を後述するように、2種類の直流電圧A、Bを切換えて高周波信号に重畳できるように構成されている。上記直流電圧A、Bは、A>Bの関係に設定されるもので、例えば「A=15V」、「B=7.5V」に設定される。
上記高周波増幅部10は、電源部20から同軸ケーブル19を介して送られてくる直流電圧A、Bを高周波信号から分離する電源分離回路16を備え、分離した直流電圧A、Bを電源遮断回路17を介してVHF増幅回路12の電源端子に供給すると共に、電源回路18を介してUHF増幅回路13の電源端子に供給する。
上記電源分離回路16は、例えば高周波コイルにより構成され、VHF帯及びUHF帯の高周波信号を阻止し、直流電圧のみを選択して取り出す機能を有している。
電源遮断回路17は、例えば図2に示すように電源電圧判定回路31及びスイッチ回路32からなり、電源分離回路16から供給される電圧値を電源電圧判定回路31で判定し、その電圧値に応じてスイッチ回路32をオン/オフしてVHF増幅回路12への電源供給を制御する。すなわち、電源遮断回路17の電源電圧判定回路31は、電源分離回路16から高い直流電圧Aが供給された場合は、スイッチ回路32をオンし、直流電圧AをVHF増幅回路12に供給し、電源分離回路16から低い直流電圧Bが出力された場合は、スイッチ回路32をオフしてVHF増幅回路12への電源供給を遮断し、その動作を停止させる。
電源回路18は、例えば図2に示すように定電圧回路33を備え、電源分離回路16から直流電圧A、Bの何れが出力された場合においても、一定の直流電圧をUHF増幅回路13に供給し、UHF増幅回路13を常に動作状態に保持する。
一方、電源部20は、入力端子21及び出力端子22を備え、この入力端子21と出力端子22との間は信号線23により接続される。この信号線23には、出力端子22側に直流成分を遮断するコンデンサ24が設けられる。そして、入力端子21には上記高周波増幅部10からの同軸ケーブル19が接続され、出力端子22は、同軸ケーブルによりテレビ受像機(図示せず)に接続される。
また、電源部20には、電源回路25が設けられる。この電源回路25は、商用交流電源を降圧及び整流し、上記したようにA、Bの2種類の直流電圧、例えば「A=15V」、「B=7.5V」の直流電圧を出力する。この電源回路25から出力される直流電圧A、Bは、電圧切換スイッチ26により選択され、重畳回路27を介して信号線23に供給される。上記重畳回路27は、例えば高周波コイルにより構成され、信号線23により伝送されるVHF帯及びUHF帯の高周波信号が電圧切換スイッチ26側に流れるのを阻止し、電圧切換スイッチ26により選択された直流電圧AまたはBを信号線23に供給する。
上記の構成において、VHF帯及びUHF帯の両方のテレビ放送を受信する場合、すなわち、高周波増幅部10のVHF増幅回路12及びUHF増幅回路13の両方を動作させる場合には、電源部20に設けられている電圧切換スイッチ26により例えば15Vの直流電圧Aを選択する。この電圧切換スイッチ26により選択された直流電圧Aは、重畳回路27を介して信号線23に供給され、高周波信号に重畳される。この高周波信号に重畳された直流電圧Aは、入力端子21より同軸ケーブル19を介して高周波増幅部10の出力端子15へ送られる。
上記高周波増幅部10の出力端子15に送られた直流電圧Aは、電源分離回路16でVHF帯及びUHF帯の高周波信号から分離して取り出され、電源遮断回路17及び電源回路18に供給される。
上記電源遮断回路17は、電源分離回路16から直流電圧Aが供給された場合は、その直流電圧AをVHF増幅回路12に供給し、このVHF増幅回路12を正常動作させる。
また、上記電源回路18は、電源分離回路16から供給される直流電圧Aにより所定の直流電圧を生成してUHF増幅回路13に供給し、このUHF増幅回路13を正常動作させる。
上記のように電源部20に設けられている電圧切換スイッチ26により直流電圧Aを選択した場合は、高周波増幅部10のVHF増幅回路12及びUHF増幅回路13の両方が動作し、アンテナ(図示せず)で受信されたVHF帯及びUHF帯のテレビ放送波が増幅される。上記VHF増幅回路12及びUHF増幅回路13でそれぞれ増幅されたVHF帯及びUHF帯のテレビ放送波は、出力端子15から同軸ケーブル19を介して電源部20の入力端子21へ送られる。
上記電源部20の入力端子21に入力されたVHF帯及びUHF帯のテレビ放送波は、信号線23を介して出力端子22から出力され、同軸ケーブルによりテレビ受像機へ送られる。このためテレビ受像機では、VHF帯及びUHF帯のテレビ放送波を正常に受信することができる。
そして、その後、地上デジタル放送の開始に伴ってアナログテレビ放送が終了した場合には、電源部20に設けられている電圧切換スイッチ26により例えば7.5Vの直流電圧Bを選択する。この電圧切換スイッチ26により選択された直流電圧Bは、重畳回路27により信号線23上の高周波信号に重畳され、同軸ケーブル19を介して高周波増幅部10の出力端子15へ送られる。
上記高周波増幅部10の出力端子15に送られた直流電圧Bは、電源分離回路16で高周波信号から分離して取り出され、電源遮断回路17及び電源回路18に供給される。
上記電源遮断回路17は、電源分離回路16から直流電圧Aより低い直流電圧Bが供給された場合は、VHF増幅回路12への電源供給を遮断し、このVHF増幅回路12の増幅動作を停止させる。
また、上記電源回路18は、電源分離回路16から直流電圧Bが供給された場合においても、所定の直流電圧を生成してUHF増幅回路13に供給し、このUHF増幅回路13を正常動作させる。
上記のように電源部20に設けられている電圧切換スイッチ26により直流電圧Bを選択した場合は、高周波増幅部10のVHF増幅回路12の動作が停止し、UHF増幅回路13のみが正常動作し、アンテナで受信されたUHF帯のテレビ放送波だけが増幅される。上記UHF増幅回路13で増幅されたUHF帯のテレビ放送波は、出力端子15から同軸ケーブル19を介して電源部20へ伝送され、この電源部20からテレビ受像機へ送られる。
上記実施形態によれば、室内に配置されている電源部20の電圧切換スイッチ26を操作するだけで、アンテナの近く例えば屋根の上に設置されている高周波増幅部10のVHF増幅回路12のオン/オフ動作を任意に制御することができる。このため地上デジタル放送の開始に伴ってアナログテレビ放送が終了し、VHF増幅回路12を動作させる必要がなくなった場合、屋根の上に登ることなく、安全で且つきわめて簡単にVHF増幅回路12の電源を遮断して増幅動作を停止させることができる。また、上記VHF増幅回路12の電源を遮断した場合においても、UHF増幅回路13に対しては電源を供給して正常な動作状態を保持することができる。
また、VHF増幅回路12の増幅動作が不要になった場合に、その電源を遮断しているので、VHF増幅回路12の動作を確実に停止させることができ、不要な電波を増幅してテレビ受像機あるいは他の電子機器に悪影響を与える恐れを全く無くすことができる。また、VHF増幅回路12の電源を遮断して増幅動作を停止させることにより、消費電力を低減して電気代を節約できるという経済的効果も得られる。
なお、上記実施形態では、電源部20において、電源回路25から出力される2種類の直流電圧A、Bを電圧切換スイッチ26で切換えるようにしたが、電源回路25に切換スイッチを設け、この切換スイッチにより直流電圧A、Bを切換えて出力するようにしてもよい。
また、本発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できるものである。
本発明の一実施形態に係る高周波増幅装置の構成を示すブロック図である。 同実施形態における高周波増幅部の電源遮断回路及び電源回路の詳細を示すブロック図である。
符号の説明
10…高周波増幅部、11…入力端子、12…VHF増幅回路、13…UHF増幅回路、14…コンデンサ、15…出力端子、16…電源分離回路、17…電源遮断回路、18…電源回路、19…同軸ケーブル、20…電源部、21…入力端子、22…出力端子、23…信号線、24…コンデンサ、25…電源回路、26…電圧切換スイッチ、27…重畳回路、31…電源電圧判定回路、32…スイッチ回路、33…定電圧回路。

Claims (1)

  1. 第1の帯域のテレビ放送波を増幅する第1の増幅回路及び第2の帯域のテレビ放送波を増幅する第2の増幅回路を備えた高周波増幅部と、
    前記高周波増幅部と別体に設けられ、前記高周波増幅部に同軸ケーブルを介して接続される電源部と、前記電源部に設けられ、値の異なる第1及び第2の直流電圧を切換えて出力する電圧切換スイッチと、前記電圧切換スイッチにより選択された第1あるいは第2の直流電圧を前記高周波増幅部で増幅された高周波信号に重畳し、前記同軸ケーブルを介して高周波増幅部へ供給する重畳回路と、
    前記高周波増幅部に設けられ、前記電源部から同軸ケーブルを介して送られてくる第1あるいは第2の直流電圧を高周波信号から分離する電源分離回路と、前記電源分離回路により分離された直流電圧の値に応じて動作し、第1の電圧の場合は該第1の電圧を前記第1の増幅回路に供給し、第2の電圧の場合は前記第1の増幅回路への供給電源を遮断する電源遮断回路と、前記電源分離回路により分離された直流電圧によって動作し、該直流電圧が第1、第2の何れの値であっても所定の直流電圧を前記第2の増幅回路に供給する電源回路とを具備したことを特徴とする高周波増幅装置。
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