JP2006197537A - 歪補償回路 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 定常状態での制御電圧に対する出力信号振幅及び出力位相特性を格納する定常特性補償回路11をもとに、振幅補正を行った振幅情報r11(t)に対して、第一の振幅情報調整部13にて、振幅調整を実施することで、補償データの増大を抑制しながら、制御電圧の変化に対する増幅器の出力信号振幅の応答性を向上させることができる。
【選択図】 図1
Description
以上から、極座標変調方式においては、制御電圧を高速に駆動することと、飽和動作型電力増幅器を用いて送信電力制御を行うことに起因する電力増幅器の非線形性の補償技術が必要である。
次に、前記補償技術に関する従来技術について説明する。
(従来技術1:直交変調方式でのプリディストーション方式歪補償技術)
メモリ2901は、入力IQ信号振幅に対するAM−AM特性及びAM−PM特性を格納する。
(従来技術2:極座標変調方式でのプリディストーション方式歪補償技術)
(従来技術3:電力増幅器における入力制御電圧に対する出力応答性向上技術)
(従来技術4:信号変化点でのAM−PM特性補償技術)
(従来技術5:送信電力低減時の電力増幅器の入力制御電圧に対する出力応答性向上技術)
この構成により、上記第1の歪補償回路での効果に加え、補償用データの取得が容易となる。
この構成により、上記第4または5の歪補償回路での効果に加え、構成をより簡素化できる。
この構成により、上記第6の歪補償回路での効果に加え、補償精度をさらに向上できる。
本発明の歪補償回路は、第12に、上記第11の歪補償回路であって、前記定常特性補償回路における補償データ読み出し用の参照信号のうち、最大となる参照信号を基準として、前記第二の係数を乗算する。
本発明の過渡特性補償回路は、第2に、上記第1の過渡特性補償回路であって、前記ステップ応答特性がオーバーシュートでない場合に、前記第四の係数を入力信号に対して伸張するように設定する。
この構成により、簡易な構成にて、トランジスタ回路の起動特性を高速化できるランプ制御回路を実現できる。
この構成により、高効率、低歪な送信装置を実現することができる。
本発明の第1の実施形態は、従来技術1から3のいずれかを組み合わせても解決できなかった、極座標変調方式において、歪補償データの増大に伴う回路規模の増大を生じることなく、制御電圧に対する電力増幅器の出力線形化を実現する方法について説明するものである。
図1に示すように、本発明の第1の実施形態の極座標変調回路は、極座標変換手段1と、歪補償回路10と、振幅変調手段2と、位相変調手段3と、電力増幅器4と、直交座標変換手段5とを備える。
func1<1 ・・・・(2)
func1≧1 ・・・・(4)
ここまでの本発明の第1の実施形態では、データ送信時の変調信号に関する振幅情報を正確に表現する効果について説明してきたが、この過渡応答を表現する係数情報(func1)を起動からの経過時間に対して調整することで、バースト動作を行う電力増幅器の起動特性(ランプ制御)に関して、安定性を確保しながら、高速化する効果も得ることができる。
func1=1 ・・・・(6)
本発明の第2の実施形態は、本発明の第1の実施形態にて説明した、過渡特性補償を反映した信号をもとに、位相補償を行うことで、極座標変調方式において、補償データの増大を抑制しながら、変調信号に関する振幅・位相情報を正確に表現する方法について説明するものである。
本発明の第3の実施形態は、極座標変調方式において、送信データと電力増幅器からの出力信号の復調データとを比較し、誤差を低減するよう補償データを更新する処理(以下、アダプティブ処理と呼ぶ)を行う回路の構成上、必要となる電力増幅器の出力信号の分岐部分によって生じる送信装置の送信効率の低下を回避するため、フィードバック系を用いずに、制御電圧に対する電力増幅器の出力線形化を実現する方法に関して、本発明の第1の実施形態と異なる方法を説明するものである。
func2<1 ・・・・(8)
r(t)≦r31(t) ・・・・(9)
func2≧1 ・・・・(10)
本発明の第4の実施形態は、従来技術4にて解決できなかった、極座標変調方式において、フィードバック系を用いることなく、信号変化点での位相特性の変化を補償する方法について説明するものである。
第三の係数選択部45は、第三の振幅情報調整部43の係数情報(func3)を設定する。
例えば、r11(t)の所要ダイナミックレンジが、先ほどの例と同様に、正規化制御電圧の0.4〜1.0の場合に、正規化制御電圧1.0を基準として、横軸(制御電圧)方向に、ダイナミックレンジを圧縮(例えば圧縮率20%)して位相補正を行うことを考える。
なお、本発明の第4の実施形態では、定常特性補償回路11への格納データの元となるデータの取得方法としてネットワークアナライザを用いた場合を記載しているが、他の測定手段にて電力増幅器4の特性を取得してもよいことは言うまでもない。
本発明の第5の実施形態は、従来技術4にて解決できなかった極座標変調方式において、フィードバック系を用いることなく、信号変化点での位相特性の変化を補償する方法に関して、本発明の第4の実施形態と異なる方法を説明するものである。
本発明の第4の実施形態では、正規化制御電圧における所要ダイナミックレンジのうち、最大値を基準として最大値方向への圧縮を行ったが、本発明の第5の実施形態では、前記正規化制御電圧を出力信号振幅に対応させた振幅信号r(t)に置き換えたものになる。すなわち、振幅信号r(t)の所要ダイナミックレンジのうち、最大値を基準として最大値方向に圧縮するよう、式(11)にて示す係数情報(func4)を振幅信号r(t)に乗算する。
本発明の第6の実施形態は、本発明の第1の実施形態における極座標変調回路と、本発明の第5の実施形態における極座標変調回路を組み合わせて構成することが可能であることを示すものである。
本発明の第7の実施形態は、電力増幅器4からの出力電力レベルを設定する方法に関して、本発明の第1から第6の実施形態と異なる方法について説明するものである。
本発明の第8の実施形態は、従来技術5にて示した、電力増幅器における、低出力時の出力線形化技術において課題であった、制御精度を向上する方法について説明するものである。
送信レベル情報S1は、本発明の極座標変調回路を送信装置に用いた場合に、図示しない送信装置の制御部より、送信される電力増幅器4の送信レベル情報であり、乗算回路71及び第一、第四、第五の係数選択部15、55、82に入力される。
本発明の第9の実施形態は、送信装置から出力される雑音を低減する方法について説明するものである。
動作の説明に先立ち、直交変調手段6への入力IQ信号の振幅を低減する場合に起こり得る課題を説明する。
2 振幅変調手段
3 位相変調手段
4 電力増幅器
5、5b 直交座標変換手段
6 直交変調手段
10、20、30、40、50、60、70、80、90 歪補償回路
11、11b、11c、11d 定常特性補償回路
12 振幅情報補正手段
13 第一の振幅情報調整部
14、34 過渡特性補償回路
15 第一の係数選択部
16 振幅判定部
17 位相情報補正手段
33 第二の振幅情報調整部
35 第二の係数選択部
43 第三の振幅情報調整部
44 位相補償回路
45 第三の係数選択部
53 第四の振幅情報調整部
54 過渡特性・位相補償回路
55 第四の係数選択部
71 乗算回路
81 振幅調整部
82 第五の係数選択部
53b 第五の振幅情報調整部
55b 第六の係数選択部
91 低域通過フィルタ
92 帯域選択部
Claims (27)
- ベースバンド直交信号のうち少なくとも位相成分を有する信号をもとに位相変調をかけ、前記位相変調信号を入力高周波信号として増幅器に入力するとともに、前記増幅器の制御電圧を駆動することで前記直交信号の振幅成分に相当する振幅変調を合成する極座標変調方式における、前記増幅器の出力信号の歪を補償する歪補償回路であって、
所定入力高周波信号振幅ごとの、前記制御電圧入力後の定常状態における制御電圧値に対する出力信号特性をもとに、前記定常状態での前記増幅器の出力信号を線形化する定常特性補償回路と、
前記制御電圧を調整して、前記制御電圧駆動時の前記出力信号の過渡応答特性を補償する過渡特性補償回路と、
を備える歪補償回路。 - 請求項1記載の歪補償回路であって、
前記定常特性補償回路は、入力高周波信号として無変調信号を前記増幅器に入力した場合の、前記制御電圧値に対する出力信号振幅特性をもとにした補償データを格納する歪補償回路。 - 請求項2記載の歪補償回路であって、
前記入力高周波信号は無変調の1キャリア信号であるとともに、
前記出力信号振幅特性は前記入力高周波信号の基本波成分に対するものである歪補償回路。 - 請求項1ないし3のいずれか一項記載の歪補償回路であって、
前記過渡特性補償回路は、前記定常特性補償回路による補正後の前記制御電圧に対して前記調整を行う第一の振幅情報調整部を有する歪補償回路。 - 請求項1ないし3のいずれか一項記載の歪補償回路であって、
前記過渡特性補償回路は、前記定常特性補償回路による補正前の前記制御電圧に対して前記調整を行って制御信号を生成する第二の振幅情報調整部を有し、
前記定常特性補償回路は、前記過渡特性補償回路により調整された前記制御信号を参照し、前記補償データを読み出す歪補償回路。 - 請求項4または5記載の歪補償回路であって、
前記振幅情報調整部は、第一の係数を乗算する乗算回路である歪補償回路。 - 請求項6記載の歪補償回路であって、
前記乗算回路は、前記増幅器の制御電圧に対するステップ応答特性に応じて前記第一の係数を設定する歪補償回路。 - 請求項7記載の歪補償回路であって、
前記増幅器の制御電圧に対するステップ応答特性がオーバーシュートの場合には、前記第一の係数を入力信号に対して圧縮するように設定し、前記ステップ応答特性がオーバーシュートでない場合には、前記第一の係数を入力信号に対して伸張するように設定する歪補償回路。 - 請求項4記載の歪補償回路であって、
前記定常特性補償回路は、入力高周波信号として無変調の1キャリア信号を前記増幅器に入力した場合の、前記制御電圧値に対する前記入力高周波信号の基本波成分の通過位相特性をもとにした補償データをさらに格納するとともに、前記第一の振幅情報調整部から出力される制御信号を参照して、前記位相成分の位相補正用に前記通過位相特性をもとにした補償データの読み出しを行う歪補償回路。 - 請求項5記載の歪補償回路であって、
前記定常特性補償回路は、入力高周波信号として無変調の1キャリア信号を前記増幅器に入力した場合の、前記制御電圧値に対する前記入力高周波信号の基本波成分の通過位相特性をもとにした補償データをさらに格納するとともに、前記定常特性補償回路での補正後の制御信号を参照して、前記位相成分の位相補正用に前記通過位相特性をもとにした補償データの読み出しを行う歪補償回路。 - ベースバンド直交信号のうち少なくとも位相成分を有する信号をもとに位相変調をかけ、前記位相変調信号を入力高周波信号として増幅器に入力するとともに、前記増幅器の制御電圧を駆動することで前記直交信号の振幅成分に相当する振幅変調を合成する極座標変調方式における、前記増幅器の出力信号の歪を補償する歪補償回路であって、
所定入力高周波信号振幅ごとの、前記制御電圧入力後の定常状態における制御電圧値に対する通過位相特性をもとにした補償データを格納し、前記定常状態での前記増幅器の出力信号を線形化する定常特性補償回路と、
前記定常特性補償回路における補償データ読み出し用の参照信号に対して第二の係数を乗算する位相補償回路と、
を備える歪補償回路。 - 請求項11記載の歪補償回路であって、
前記位相補償回路は、前記定常特性補償回路における補償データ読み出し用の参照信号のうち、最大となる参照信号を基準として、前記第二の係数を乗算する歪補償回路。 - 請求項12記載の歪補償回路であって、
一定間隔にてサンプリングした制御電圧の瞬時振幅値を計算する振幅判定部を備え、
前記振幅判定部は、複数の前記瞬時振幅値をもとに所定の閾値を設けて前サンプル時点からの制御信号の増減を判断する機能を有し、
前記振幅判定部により判定された前記制御信号の増減をもとに、前記制御信号の増加時に設定する前記第二の係数に対して、前記制御信号の減少時に設定する前記第二の係数を低減する歪補償回路。 - 請求項12記載の歪補償回路であって、
前記位相補償回路は、前記第二の係数を切り替えることで前記位相成分と前記振幅成分との同期調整を行う歪補償回路。 - 請求項6ないし13のいずれか一項記載の歪補償回路であって、
一定間隔にてサンプリングした制御電圧の瞬時振幅値を計算する振幅判定部を備え、
前記瞬時振幅値に応じて前記第一あるいは第二の係数を切り替える歪補償回路。 - 請求項6ないし13のいずれか一項記載の歪補償回路であって、
一定間隔にてサンプリングした制御電圧の瞬時振幅値を計算する振幅判定部を備え、
前記振幅判定部は、複数の前記瞬時振幅値をもとに所定の閾値を設けて前サンプル時点からの制御信号の増減を判断する機能を有し、
前記前記振幅判定部により判定された前記制御信号の増減に応じて、前記第一あるいは第二の係数を設定する歪補償回路。 - 請求項1ないし16のいずれか一項記載の歪補償回路であって、
前記定常特性補償回路に格納された情報が、所定入力高周波信号振幅における、前記制御電圧入力後の定常状態にある前記制御電圧値に対する出力信号振幅、あるいは、通過位相特性の近似多項式である歪補償回路。 - ベースバンド直交信号のうち少なくとも位相成分を有する信号をもとに位相変調をかけ、前記位相変調信号を入力高周波信号として増幅器に入力するとともに、前記増幅器の制御電圧を駆動することで前記直交信号の振幅成分に相当する振幅変調を合成する極座標変調方式における、前記増幅器の出力信号の歪を補償する歪補償回路であって、
前記ベースバンド直交信号のうち少なくとも位相成分を有する前記信号に第三の係数を乗算し、前記信号の振幅を調整する振幅調整部をさらに備える歪補償回路。 - 請求項6ないし18のいずれか一項記載の歪補償回路であって、
送信出力電力に応じて、前記第一、第二、あるいは第三の係数を切り替える歪補償回路。 - 請求項18記載の歪補償回路であって、
帯域可変の低域通過フィルタをさらに備え、
送信出力電力に応じて、前記第三の係数を切り替えるとともに、前記低域通過フィルタの帯域を切り替える歪補償回路。 - 請求項20記載の歪補償回路であって、
所定入力高周波信号振幅ごとの、前記制御電圧入力後の定常状態における制御電圧値に対する通過位相特性をもとにした補償データを格納し、前記定常状態での前記増幅器の出力信号を線形化する定常特性補償回路と、
前記定常特性補償回路における補償データ読み出し用の参照信号に対して第二の係数を乗算する位相補償回路とをさらに備え、
前記位相補償回路は、前記定常特性補償回路における補償データ読み出し用の参照信号のうち、最大となる参照信号を基準として前記第二の係数を乗算するとともに、前記低域通過フィルタの帯域切り替えに対応して前記第二の係数を切り替えることで、前記位相成分と前記振幅成分との同期調整を行う歪補償回路。 - 請求項6、11、12、あるいは、18のいずれか一項記載の歪補償回路であって、
環境温度を検出した検出信号に基づいて、前記第一、第二、あるいは第三の係数を切り替えることで、前記出力信号の温度特性を補償する歪補償回路。 - 請求項6、11、12、あるいは、18のいずれか一項記載の歪補償回路であって、
前記増幅器に入力される周波数に応じて、前記第一、第二、あるいは第三の係数を切り替えることで、前記出力振幅の周波数特性を補償する歪補償回路。 - 制御電圧を調整することで出力信号振幅を制御するトランジスタ回路の、起動特性を高速化する過渡特性補償回路であって、
前記過渡特性補償回路は、前記制御電圧に対して、第四の係数を乗算する乗算回路であって、
前記乗算回路は、前記増幅器の制御電圧に対するステップ応答特性に応じて前記第四の係数を設定する過渡特性補償回路。 - 請求項24記載の過渡特性補償回路であって、
前記ステップ応答特性がオーバーシュートでない場合に、前記第四の係数を入力信号に対して伸張するように設定する過渡特性補償回路。 - 請求項24または25記載の過渡特性補償回路を備えるランプ制御回路。
- 請求項1ないし23のいずれか一項記載の歪補償回路、請求項24または25記載の過渡特性補償回路、あるいは、請求項26記載のランプ制御回路を備える送信装置。
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