JP2006194622A - 計器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 導光部材と目盛盤および反射部材との境界面に計器の部材が映らないようにし、計器としての見栄えを向上させる。
【解決手段】 円盤状の外縁部に目盛22が設けられた表示盤(文字盤および目盛盤)10、20と、表示盤10、20から運転席側に離れた位置に設けられ、表示盤10、20において目盛22よりも外縁部の位置に対向する反射面51と、反射面51に対向する入光面33と、を有するリング状の照明部材(導光部材および反射部材)30、50と、表示盤10、20において照明部材30、50の反射面51とは反対側に配置される光源40と、を備え、光源40から光が発せられると、光は表示盤10、20において目盛22よりも外縁側を透過し、照明部材30、50の反射面51にて反射して入光面33から照明部材30、50の内部に導かれる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、車両に搭載される計器に関する。
従来より、リング状であって断面が三角形状の導光部材が、透明樹脂で形成された目盛盤の外縁部に設置されてなる自動車用計器が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
このような計器において、導光部材は目盛盤に貼り付けられた状態になっており、目盛盤の裏面に配置された光源から光が発せられると、目盛盤を透過した光が導光部材内部に導かれると共に、導光部材の端面で反射して目盛盤の目盛に導かれるようになっている。これにより、導光部材の発光と目盛り表示部の際立った表示とが相まって、斬新な見栄えを提供し得る。
特開2002−5697号公報
しかしながら、上記従来の技術では、目盛盤と導光部材とが目盛盤の外縁部に密着するように接着された状態になっているため、導光部材と目盛盤との接着面がミラーとして機能してしまう。これにより、ユーザが導光部材をのぞき込むと、そのミラーに映った部材が見えてしまうため、計器の見栄えとして好ましくない。
なお、目盛盤は透明部材であるが、その外縁部の裏面に拡散処理が施されている。これにより、計器内部の光源が見えないようにしているが、ユーザが計器をのぞき込む角度によっては、計器内部が見えてしまう可能性がある。
本発明は、上記点に鑑み、導光部材と目盛盤との接着面に計器の部材が映らないようにし、計器としての見栄えを向上させることを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明では、光源(40)から光が発せられると、この光は円盤状の表示盤(10、20)の外縁部に設けられた目盛(22)よりもさらに外縁側を透過し、照明部材(30、50)の反射面(51)にて反射して反射面に対向する入光面(33)から照明部材の内部に導かれるようになっていることを特徴としている。
このように、反射面と入光面とを備えた照明部材を表示盤の外縁部に配置する。これにより、照明部材と表示盤とが接触していないため、その接触部分がミラーにならないようにすることができ、照明部材を覗き込んだユーザに計器内部の部材を見せないようにすることができる。
さらに、表示盤の外縁部を透過した光源の光を反射面に反射させて入光面に入射させる。これにより、照明部材がリング状に光るため、計器としての見栄えを向上させることができる。
請求項2に記載の発明では、照明部材の入光面には、拡散処理が施されていることを特徴としている。これにより、ユーザが照明部材を覗き込んだとしても、入光面に拡散処理が施されているため、入光面よりも計器内部を覗くことができないようにすることができる。
請求項3に記載の発明では、照明部材は、反射面を有する反射部材(50)と、入光面を有する導光部材(30)と、を有して構成され、導光部材は、表示盤の目盛に対向する底面(31)を有しており、この底面に入光面から入射された光が導かれるようになっていることを特徴としている。
このように、照明部材を反射部材と導光部材とで別体として構成する。これにより、照明部材の複雑な構造、特に反射面と入光面とを精度良く形成した反射部材および導光部材を採用することができる。
請求項4に記載の発明では、反射部材においては、少なくとも反射面に着色処理が施されており、表示盤の外縁部は、反射部材に着色処理された色と同色系の着色処理が施されていることを特徴としている。
これによると、光源から発せられた光は、表示盤の外縁部で第1の着色がなされ、反射部材の反射面にて反射する際に第2の着色がなされることとなる。このように、光源の光を2段階で着色することで、リング状の導光部材の色目を均一の明るさにすることができる。
請求項5に記載の発明では、導光部材の入光面は、この入光面から入射された光を導光部材の内縁側に導く形状になっていることを特徴としている。これにより、リング状の導光部材の内縁側をより明るく照明させることができる。
請求項6に記載の発明では、底面は、その面が内縁側ほど粗くなるように拡散処理が施されていることを特徴としている。
これにより、導光部材の内部の底面に導かれた光が、導光部材の内縁側ほど散乱される。これにより、リング状の導光部材において、外周から内縁側に光の明るさにグラデーションを設けることができる。これにより、目盛の光と導光部材の光とが重ならないようにすることができ、目盛の視認性を確保できる。
請求項7に記載の発明では、表示盤は、円盤状の文字盤(10)と、目盛が設けられたリング状の目盛盤(20)と、を備えて構成されており、目盛盤は、文字盤の外縁部に設けられた段差(21)により文字盤よりも運転席側に位置しており、導光部材は目盛盤よりも運転席側に配置されていることを特徴としている
このように、文字盤に対して目盛盤を運転席側に配置し、さらに導光部材を目盛盤よりも運転席側に配置する。これにより、導光部材内部に光が導入されると、導光部材の照明と文字盤とのコントラストが明確になり、リング状の導光部材が文字盤に浮かび上がって見えるようすることができる。こうして、立体感や浮遊感を演出することができる。
なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
(第1実施形態)
以下、本発明の第1実施形態について図を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る計器の正面図である。また、図2は、図1のA−A断面図である。さらに、図3は、図2のB部の拡大断面図である。
図1、図2に示されるように、計器は、透明樹脂で形成された円盤状の文字盤10を有しており、この文字盤10の表面(運転席側)には例えば車速が数字で描かれている。文字盤10の外縁部には図示しない着色処理が施されており、文字盤10の外縁部を光が通過すると、光が外縁部の色に着色されるようになっている。なお、この着色処理は、文字盤10の外縁部を光が透過できる濃度に設定されており、例えば青色が採用される。
また、この文字盤10の外縁部にはリング形状の目盛盤20が設置されている。この目盛盤20は、文字盤10に対して設けられた段差21によって、文字盤10よりも運転席側に突出した状態で固定されている。さらに、目盛盤10において目盛22が透明になっており、目盛盤20に光が照射されると、この目盛22から光が漏れることで目盛22が光って見える。なお、文字盤10および目盛盤20は、本発明の表示盤に相当する。
図2に示されるように、目盛盤20の上部には、樹脂(例えばアクリル)で形成されたリング状の導光部材30が配置されている。この導光部材30において、目盛盤20と対向する底面31は目盛盤20の表面に平行な面になっていると共に、内周側ほど表面が粗くなるように拡散処理が施されている。以下では、この底面31を拡散面31と呼ぶ。この拡散面31に光が入射されると、光が散乱して明るく見える。
一方、導光部材30において、拡散面31に対向する面は、文字盤10の中心に向かって傾斜する傾斜面32になっている。
導光部材30において、内周の角に対向する面には、後述する光源40および反射部材50から導かれる光を導光部材30の内部に導入する入光面33が形成されている。この入光面33は、導光部材30の内部に導入された光を、導光部材30の内縁側に導くようになっている。これにより、リング状の導光部材30の内縁側をより明るく照明させることができる。
また、導光部材30の入光面33には、拡散処理(例えば、しぼ)が施されている。これにより、ユーザが導光部材30を覗き込んだとしても、入光面30に施された拡散処理によって、計器の内部構造が見えないようになっている。
文字盤10の裏面側には、プリント配線板60が配置されており、このプリント配線板60上に上記文字盤10および目盛盤20を照明する光源40が固定されている。光源40には、例えば発光ダイオードが採用される。光源40から発せられた光は、文字盤10の裏面側および文字盤10の外縁部を透過して文字盤10の表面側に導かれるようになっている。
なお、プリント配線板60には、指針61を駆動するユニットや電気回路、配線等が作り込まれている。
文字盤10の表面には、文字盤10の外縁部を透過した光源40の光を文字盤10の中心側に導く反射部材50が設けられている。この反射部材50は、例えば樹脂で形成されていると共に、光を反射する反射面51を有している。また、反射部材50は、文字盤10の外縁部と同色系の色になっている。なお、同色系とは、例えば文字盤10の外縁部が青色であれば反射部材50も青色、文字盤10の外縁部が緑色であれば反射部材50も緑色であることを指す。また、導光部材30および反射部材50は、本発明の照明部材に相当する。以上が、本実施形態に係る計器の構成である。
次に、図1に示される計器において導光部材30が光る作動を図2、図3を参照して説明する。
まず、文字盤10の裏面側にて光源40から光が発せられると、この光は文字盤10の裏面側に照射され、文字盤10の文字が照射される。さらに、リング形状の目盛盤20に対向する文字盤10の部位を透過した光が目盛盤20の目盛22に照射される。これにより、文字盤10と目盛盤20の目盛22とが光源40から発せられる光の色で光る。
また、光源40から発せられた光は、文字盤10の外縁部を透過して文字盤10の表面側に導かれる。そして、図3に示されるように、文字盤10の外縁部を透過した光は、反射部材50の反射面51にて反射すると共に、導光部材30の入光面33に入射される。
光源40の光は、文字盤10の外縁部を透過する際に第1の着色がなされ、反射部材50の反射面51で反射する際に第2の着色がなされる。つまり、光源40の光は、2段階で着色された後、導光部材30の内部に導かれる。このように、光源40の光に2段階の着色を行うことで、光源40の付近のみならず、文字盤の外縁部分に固定される各光源40の間の色に明るさを付けることができるので、導光部材30の色目を均一の明るさにすることができる。
導光部材30の入光面33から導光部材30の内部に導かれた光は、導光部材30の傾斜面32にて反射し、拡散面31に導かれる。そして、光は拡散面31にて散乱し、拡散面31が文字盤10の外縁部および反射部材50に着色された色で光る。このように導光部材30の拡散面31で光が散乱すると、図1に示される導光部材30の内縁側が、例えばリング状に青く光るのである。これにより、目盛盤20の目盛22にそって光るリングの存在が明確になる。
このとき、導光部材30において目盛盤20の目盛22の上部で導光部材30が光ると、目盛22の光と導光部材30の光とが重なってしまい、目盛22がぼやけて見えてしまう可能性がある。そこで、導光部材30の拡散面31を、導光部材30の外周から内周側に粗く形成してある。これにより、リング状の導光部材30において、その内周から外周側に色の明るさが落ちてゆくグラデーションが形成される。こうして、導光部材30が光ることで現れるリングの存在を明確にしつつ、リングの光と目盛盤20の目盛22の光とが重ならないようにすることができ、目盛22の視認性を確保できる。
また、目盛盤20が段差21によって文字盤10から離れた位置に固定されており、さらに目盛盤20の上部に導光部材30が配置されている。このような文字盤10と導光部材30との高さ関係から、導光部材30の内部に光が導かれて導光部材30がリング状に光ると、導光部材30の光と文字盤10の表面とのコントラストが明確になり、導光部材30が光ることで現れるリングが文字盤10に浮かび上がって見えるようになる。これにより、ユーザに立体感や浮遊感を与えることができる。
さらに、ユーザが導光部材30を覗き込んだとしても、導光部材30の外縁側に反射部材50が取り付けられているため、拡散面31の部分を覗いたとき目盛盤20の面を見るか拡散面31をミラーとして入光面33を通してユーザはこの反射部材50を見ることになり、ユーザに内部構造を見せないようにすることができる。また、導光部材30において入光面33の部分を覗いたとき、入光面33に拡散処理が施されているため、導光部材30を覗き込んだユーザに計器内部の構造を見せないようにすることができる。
以上、説明したように、本実施形態では、反射面51を有する反射部材50と、入光面33を有する導光部材30とを文字盤10の表面から離れた位置に別々に配置することにより導光部材30を覗き込んだユーザは導光部材30の入光面33および反射部材50の反射面51しか見ることができない。こうして、計器の内部構造が見えないようにすることができる。
上記のように、反射部材50と導光部材30とで別体で構成している。これにより、反射部材50および導光部材30の複雑な構造、特に反射面51と入光面33とを精度良く形成した反射部材50および導光部材30を用いた計器を提供することができる。
(他の実施形態)
上記第1実施形態では、車両の速度を指針表示する計器について説明したが、エンジン回転数などの他のパラメータを表示する計器についても同様である。
上記第1実施形態では、導光部材30と反射部材50とが別体で用意されているが、導光部材30と反射部材50とを一体化したものを採用しても良い。
上記第1実施形態では、導光部材30において、入光面33から導入された光が傾斜面32で反射して拡散面31に導かれているが、入光面33から導入された光を直接拡散面31に導くようにしても良い。
本発明の第1実施形態に係る計器の正面図である。 図1のA−A断面図である。 図2のB部の拡大断面図である。
符号の説明
10…文字盤、20…目盛盤、22…目盛、30…導光部材、31…拡散面、
32…傾斜面、33…入光面、40…光源、50…反射部材、51…反射面。

Claims (7)

  1. 円盤状の外縁部に目盛(22)が設けられた表示盤(10、20)と、
    前記表示盤よりも運転席側に離れた位置に設けられ、前記表示盤において前記目盛よりも外縁部の位置に対向する反射面(51)と、前記反射面に対向する入光面(33)と、を有するリング状の照明部材(30、50)と、
    前記表示盤において前記照明部材の前記反射面とは反対側に配置される光源(40)と、を備え、
    前記光源から光が発せられると、前記光は前記表示盤において前記目盛よりも外縁側を透過し、前記照明部材の前記反射面にて反射して前記入光面から前記照明部材の内部に導かれるようになっていることを特徴とする計器。
  2. 前記照明部材の前記入光面には、拡散処理が施されていることを特徴とする請求項1に記載の計器。
  3. 前記照明部材は、前記反射面を有する反射部材(50)と、前記入光面を有する導光部材(30)と、を有し構成され、
    前記導光部材は、前記表示盤の目盛に対向する底面(31)を有しており、この底面に前記入光面から入射された光が導かれるようになっていることを特徴とする請求項1または2に記載の計器。
  4. 前記反射部材においては、少なくとも前記反射面に着色処理が施されており、前記表示盤の外縁部は、前記反射部材に着色処理された色と同色系の着色処理が施されていることを特徴とする請求項3に記載の計器。
  5. 前記導光部材の前記入光面は、この入光面から入射された光を前記導光部材の内縁側に導く形状になっていることを特徴とする請求項3または4に記載の計器。
  6. 前記底面は、その面が内縁側ほど粗くなるように拡散処理が施されていることを特徴とする請求項3ないし5のいずれか1つに記載の計器。
  7. 前記表示盤は、円盤状の文字盤(10)と、前記目盛が設けられたリング状の目盛盤(20)と、を備えて構成されており、
    前記目盛盤は、前記文字盤の外縁部に設けられた段差(21)により前記文字盤よりも運転席側に位置しており、前記導光部材は前記目盛盤よりも運転席側に配置されていることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1つに記載の計器。
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