JP2006184441A - チルト機構及びプロジェクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】薄型化されたプロジェクタにおいて、所望の仰角を確保できるチルト機構を提供する。
【解決手段】 プロジェクタの筐体1の内部に設けられ、雄ねじ部6が螺刻されている回転軸4、40と、雄ねじ部6に螺合する雌ねじ部を有し、雄ねじ部6を移動自在な移動片5と、移動片5により回転軸4,40に揺動自在に連結され、筐体1を支持する支持アーム7と、からなることを特徴とする。
【選択図】図4

Description

本発明は、チルト機構及びプロジェクタに係り、特に、薄型プロジェクタのチルト機構に関する。
一般に、光の反射または透過を制御して画像を表示する表示体を備えたプロジェクタは、光源装置からの光を、光源側レンズを介して前記表示体に入射させ、前記表示体からの出射光を、投影側レンズを介してスクリーン等の投影面に投影する構成となっている。
このようなプロジェクタが投影画像をスクリーン上に拡大して写す場合、投影画像がスクリーンの中央に位置せず上下方向に片寄った状態で表示される等、見苦しい状態に表示されることがある。
そこで、投影画像の上下方向の調整を行うために、仰角(プロジェクタの筐体の前後方向の傾き)を調整するチルト調整をする必要があった。そのため、筐体の底面の前端部に高さ調整機能を持つ伸縮足等を備え、伸縮足を直接伸縮させ、筐体の前後方向の傾き調整を行うことにより、チルト調整をしている(特許文献1参照)。
図9は、従来のプロジェクタのチルト機構を示す斜視図であり、図10はチルト調整前の状態を示し、図11は図9におけるC−C断面図でありチルト調整後の状態を示す。プロジェクタは画像を投影させる筐体100を備えており、筐体100の内部であって前端部の中心には雌ねじ部101が固定されている。雌ねじ部101には筐体100を支持する雄ねじ部102が筐体100の底面から突出されるとともに上下に伸縮自在に備えられており、雄ねじ部102を上下に伸縮することで筐体100の底面と床面との距離を変化させ、チルト調整するようになっている。チルト機構は、雌ねじ部101及び雄ねじ部102からなり、雄ねじ部102の伸縮を調整することで筐体100のチルト調整ができるようになっている。
特開2003−21866号公報
ところで、近年、プロジェクタの小型、薄型化が実現されている。従来のチルト機構では、雄ねじ部101はチルト調整前には筐体100の底面に略垂直のまま筐体100の内部に収納されるようになっており、雄ねじ部101の長さは筐体100の厚さに制限されてしまっていた。よって、プロジェクタの薄型化が進行すると雄ねじ部101が短尺化され、所望の仰角にチルト調整することができなくなるという問題があった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、プロジェクタの厚さに関わらず所望の仰角にチルト調整できるチルト機構の提供を目的とするものである。
前記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、チルト機構であって、
プロジェクタの筐体内部に設けられ、雄ねじ部が螺刻されている回転軸と、
前記雄ねじ部に螺合する雌ねじ部を有し、前記雄ねじ部を移動自在な移動片と、
前記移動片により前記回転軸に揺動自在に連結され、前記筐体を支持する支持アームと、
からなることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、筐体を支持する支持アームは回転軸に対して揺動自在であり、チルト調整前には回転軸と略水平方向になるように傾斜されて筐体内部に収納される。また、チルト調整時には支持アームを筐体の底面から突出させ、回転軸と床面との距離を大きくする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のチルト機構であって、
前記雄ねじ部は前記回転軸に左右対称に設けられ、
前記移動片はそれぞれの前記雄ねじ部に左右対称になるように備えられ、
前記支持アームは各移動片に一つずつ備えられ、
複数の前記支持アームの下端は一点で保持されることを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、雄ねじ部は回転軸の中心部以外に設けられており、移動片を回転軸の雄ねじ部で移動させることで、支持アームは回転軸と略水平方向に揺動される。そして、支持アームの回転軸に対する角度を変化させることで、接地部(床面)と回転軸との距離を変化させる。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載のチルト機構であって、
前記回転軸は前記筐体の前端から後方に向けて設けられ、
前記回転軸の前端部には固定片が備えられ、
前記雄ねじ部は前記固定片よりも後方に設けられ、
前記支持アームと前記固定片とを連結する補助アームが揺動自在に備えられていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明によれば、移動片を移動させることで、支持アーム及び補助アームは回転軸の延在する方向に揺動される。そして、支持アームの回転軸に対する角度を変化させることで、接地部(床面)と回転軸との距離を変化させる。
さらに、回転軸を筐体の前後方向に延在させているので、発熱部品を空冷させる気流を筐体の前面に向けて排気する排気口を設けるスペースを確保することができる。
請求項4に記載の発明は、プロジェクタであって、
請求項1〜3のいずれか一項に記載のチルト機構を備えることを特徴とする。
請求項4に記載の発明によれば、請求項1〜3のいずれか一項に記載のチルト機構を備えるプロジェクタとすることができる。
請求項1に記載の発明によれば、筐体を支持する支持アームが回転軸に対して揺動されることによりチルト調整されるとともに、支持アームは傾倒された状態で筐体に収納されるので、支持アームはその長さを筐体の厚さに制限されない。よって、薄型化されたプロジェクタにおいても所望の仰角にチルト調整できる。
請求項2に記載の発明によれば、筐体を支持する支持アームが回転軸に対して揺動されることによりチルト調整されるとともに、支持アームは傾倒された状態で筐体に収納されるので、支持アームはその長さを筐体の厚さに制限されない。よって、薄型化されたプロジェクタにおいても所望の仰角にチルト調整できる。
請求項3に記載の発明によれば、筐体を支持する支持アームが回転軸に対して揺動されることによりチルト調整されるとともに、支持アーム及び補助アームは傾倒された状態で筐体に収納されるので、支持アーム及び補助アームはその長さを筐体の厚さに制限されない。よって、薄型化されたプロジェクタにおいても所望の仰角にチルト調整できる。
さらに、筐体の前面に排気口を設けることができるので、前面排気型の薄型プロジェクタにおいても所望の仰角にチルト調整できる。
請求項4に記載の発明によれば、請求項1〜3のいずれか一項に記載のチルト機構を備えるプロジェクタとすることができる。
以下に、本発明のプロジェクタのチルト機構に係る実施の形態について、図面を参照して説明する。ただし、発明の範囲を図示例に限定するものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加え得ることは勿論である。
[第一の実施形態]
本実施形態のプロジェクタは、画像を投影面に投影させる直方体状の筐体1を備えており、画像を投影する投影側レンズ2が筐体1の前面に貫通されるように設けられている(図1、図2参照)。筐体1の前方はチルト機構Xによって支持されており、上下方向に揺動自在なリンク式のチルト機構Xが筐体1の底面から突出するように設けられている。一方、筐体1の後方であって底面の左右両側には、筐体1を支持する支持部3が一つずつ設けられている。
まず、本実施形態のチルト機構Xの構成について述べる。図3、図4はチルト機構Xの正面図であり、図3は図1におけるA−A断面図である。
筐体1の内部であって投影側レンズ2の後方には、筐体1の幅より短く形成された棒状の回転軸4が回転自在に設けられている。ここで、回転軸4の回転手段は筐体1の外側から操作者が操作できるような手動によるものでもよく、回転駆動するモータ等を接続するような機械制御によるものでもよい。
回転軸4には、雄ねじ部6が左右対称に螺刻されている。各雄ねじ部6には移動片5が一つずつ備えられており、二つの移動片5は回転軸4上で左右対称になるように位置している。各移動片5の中心には雄ねじ部6に螺合される雌ねじ部(図示せず)が設けられており、移動片5は雄ねじ部6に螺合されて任意の位置に保持可能とされている。
各移動片5には筐体1を支持する棒状の支持アーム7の上端が揺動自在に連結されている。支持アーム7の下端には、各支持アーム7の下端を床面において一点で保持するための接地部8が備えられている。ここで、各支持アーム7は略同等の長さを有しており、上端を回転軸4の左右対称の位置に固定されているので、下端の接地部8は回転軸4の中心部の下方にあたる位置に配置される。そして、支持アーム7の長さは回転軸4の二分の一の長さより長く形成されており、チルト機構Xを正面から見た場合、回転軸4の二つの移動片5の間を底辺とし接地部8を頂点とする二等辺三角形が上下を逆にして形成されている。
次に、本実施形態のチルト機構Xによるチルト調整について述べる。図1、図3はチルト調整前のプロジェクタを示し、図2、図4はチルト調整後のプロジェクタを示すものである。
筐体1は二つの支持部3及びチルト機構Xの接地部8の三点によって支持されている。本発明によるチルト調整は、チルト機構Xにより筐体1の前方を上方に押し上げることで筐体1と床面との間の仰角を調整するものである。
図1、図3に示したように、チルト調整前は筐体1は床面に対して略平行であり、各移動片5は回転軸4の両端に位置しており、支持アーム7は回転軸4の延在する方向に傾倒されて筐体1の内部に収納されている。よって、チルト機構Xは、支持アーム7の下端の接地部8のみを筐体1の底面から突出させて筐体1を支持するようになっている。この際、チルト機構Xの形成する二等辺三角形の底角(回転軸4と支持アーム7とがなす角度)は最小値をとっており、接地部8と回転軸4との距離も最小値をとっている。
次に、チルト調整を行い、筐体1の仰角を調整する。
操作者はスクリーン(図示せず)上の投影画像の位置を確認しながら、図示しない回転手段によって、回転軸4を回転させる。すると、各移動片5と回転軸4との螺合部は回転軸4の中心に向けて移動される。ここで、雄ねじ部6は左右対称であるので、回転軸4の回転による各移動片5の移動量は略同等になり、二つの移動片5は左右対称の位置関係を保ったまま移動される。
一方、支持アーム7の下端の接地部8はその位置を変えずに二つの支持アーム7を保持しているので、移動片5の移動に伴い、支持アーム7は回転軸4との角度が大きくなるように傾けられる。よって、図4に示すように、移動片5を回転軸4の中心部に向けて移動させると、チルト機構Xの形成する二等辺三角形の底辺は短くなるとともに底角が大きくなるので、接地部8と回転軸4との距離は大きくなる。つまり、筐体1の前方はチルト機構Xによって上方向に押し上げられ、上方に向かって傾くこととなる。
このようにして、本実施形態のチルト機構Xによれば、筐体1の前方を支持する支持アーム7を筐体1の幅方向に傾倒させて収納させるので、支持アーム7の長さは筐体1の厚さに制限されない。よって、薄型化されたプロジェクタにおいても支持アーム7の長さを十分確保することができ、筐体1を所望の仰角にチルト調整できる。
[第二の実施形態]
つぎに、図5〜図8を参照して本発明の第二の実施形態のチルト機構Yについて説明する。なお、チルト機構Y以外の構成については第一の実施形態と同様のものとし、以下、第一の実施形態と異なる構成について説明する。
まず、チルト機構Yの構成について述べる。
本実施形態における筐体1の幅方向の中心には、棒状の回転軸40が、筐体1の前端から後方に向けて延在しかつ回転自在に設けられている(図6参照)。回転軸40の前端部には固定片50が設けられており、固定片50には回転軸40の前方を支持する棒状の補助アーム70が揺動自在に連結されている。
回転軸40の前端部より後方には雄ねじ部6が螺刻されている。回転軸40の雄ねじ部6には第一の実施形態と同様の移動片5が回転軸40の任意の位置に保持可能とされている。
移動片5には筐体1を支持する棒状の支持アーム7の上端が揺動自在に連結されており、支持アーム7はその下端が筐体1の底面から突出するとともに前方に向けて傾斜するように備えられ、その下端には床面に接する接地部8が設けられている。
支持アーム7の長さは補助アーム70の略二倍であって、回転軸40の長さより僅かに長尺化されている。支持アーム7の略中心位置には補助アーム70の下端が連結されており、チルト機構Yを側面から見た場合、回転軸40における固定片50と移動片5との距離を底辺とし支持アーム7と補助アーム70との連結位置を頂点とする二等辺三角形が形成されるようになっている。
次に、本実施形態のチルト機構Yによるチルト調整について述べる。図7はチルト調整前を示す図であり、図8は図5におけるB−B断面図であり、チルト調整後を示す図である。
第一の実施形態と同様に、チルト機構Yにより筐体1の前方を上方に押し上げることで筐体1の仰角は調整される。
図7に示したように、チルト調整前には筐体1は床面に対して平行であり、移動片5は回転軸40の後端に位置しており、補助アーム70及び支持アーム7は筐体1の前後方向に傾倒されて筐体1の内部に収納されている。よって、チルト機構Yは支持アーム7の下端の接地部8のみを筐体1の底面から突出させて床面に接するようになっている。この際、チルト機構Yの形成する二等辺三角形の底角は最小値をとっており、接地部8と回転軸40との距離も最小値をとっている。
次に、チルト調整を行い、筐体1の仰角を調整する。図5、図8はチルト調整後の状態を示す図であり、図8は図5におけるB−B断面図である。
操作者はスクリーン(図示せず)上の投影画像の位置を確認しながら、図示しない回転手段により回転軸40を回転させる。すると、移動片5と回転軸40との螺合部は前方に向けて移動される。
移動片5が前方へ移動されると、接地部8はその位置を変えないので、支持アーム7は回転軸40との角度が大きくなるように傾けられる。この際、補助アーム70の下端の連結位置も前方の斜め上方向に移動される。固定片50は回転軸40に固定されているので、補助アーム70は移動片5の移動に伴い、固定片50を中心にして揺動される。つまり、移動片5を回転軸40の前方に移動させると、補助アーム70及び支持アーム7はそれぞれ回転軸40に対する角度が大きくなるように傾けられるので、チルト機構Yの形成する二等辺三角形の底辺は短くなり、接地部8と回転軸40との距離は大きくなる。そして、筐体1の前方はチルト機構Yによって上方向に押し上げられ、筐体1の前方は上方に向かって傾くこととなる。
このようにして、本実施形態のチルト機構Yによれば、筐体1の前方を支持する補助アーム70及び支持アーム7をチルト調整前は筐体1の前後方向に傾倒させて収納させるので、補助アーム70及び支持アーム7の長さは筐体1の厚さに制限されない。よって、薄型化されたプロジェクタにおいても補助アーム70及び支持アーム7の長さを十分確保することができ、筐体1を所望の仰角にチルト調整できる。
さらに、回転軸40を筐体1の前後方向に延在させているので、発熱部品を空冷させる気流を筐体1の前面に向けて排気する排気口を設けるスペースを確保することができ、前面排気型の薄型プロジェクタであっても所望の仰角にチルト調整できる。
第一の実施形態におけるプロジェクタのチルト調整前の状態を示す斜視図である。 第一の実施形態におけるプロジェクタのチルト調整後の状態を示す斜視図である。 第一の実施形態におけるチルト機構の正面図である。 第一の実施形態におけるチルト機構の正面図である。 第二の実施形態におけるプロジェクタのチルト調整後の状態を示す斜視図である。 第二の実施形態におけるプロジェクタの底面図である。 第二の実施形態におけるチルト機構の側面図である。 第二の実施形態におけるチルト機構の側面図である。 従来のプロジェクタのチルト調整後の状態を示す斜視図である。 従来のチルト機構の側面図である。 従来のチルト機構の側面図である。
符号の説明
1 筐体
4、40 回転軸
5 移動片
50 固定片
6 雄ねじ部
7 支持アーム
70 補助アーム
8 接地部
X、Y チルト機構

Claims (4)

  1. プロジェクタの筐体内部に設けられ、雄ねじ部が螺刻されている回転軸と、
    前記雄ねじ部に螺合する雌ねじ部を有し、前記雄ねじ部を移動自在な移動片と、
    前記移動片により前記回転軸に揺動自在に連結され、前記筐体を支持する支持アームと、
    からなるチルト機構。
  2. 前記雄ねじ部は前記回転軸に左右対称に設けられ、
    前記移動片はそれぞれの前記雄ねじ部に左右対称になるように備えられ、
    前記支持アームは各移動片に一つずつ備えられ、
    複数の前記支持アームの下端は一点で保持されることを特徴とする請求項1に記載のチルト機構。
  3. 前記回転軸は前記筐体の前端から後方に向けて設けられ、
    前記回転軸の前端部には固定片が備えられ、
    前記雄ねじ部は前記固定片よりも後方に設けられ、
    前記支持アームと前記固定片とを連結する補助アームが揺動自在に備えられていることを特徴とする請求項1に記載のチルト機構。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載のチルト機構を備えることを特徴とするプロジェクタ。
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