JP2006176473A - 制汗剤組成物 - Google Patents

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Abstract

【課題】 分散性に優れ、肌に塗布した際に制汗効果に優れた制汗剤組成物を提供する。
を提供する。
【解決手段】 コロイド溶液として分散されたシリカ、若しくはシリカの表面又は内部にアルミニウムを有するアルミノケイ酸塩から選択された少なくとも1種のコロイダルシリカが分散されているコロイド溶液を、固形分濃度が1%以上となるように含有されたことを特徴とする制汗剤組成物。
好ましくは、実質的に水を含有することが望ましい。
【選択図】なし

Description

本発明は、コロイダルシリカを含有する制汗剤組成物に関し、更に詳しくは、肌に塗布した際に制汗効果に優れた制汗剤組成物に関する。
近年、社会問題となっている地球温暖化や、都市部におけるヒートアイランド現象の進行により、日常生活においても汗をかきやすい環境に変化している。このような環境変化から、人々の汗に関する悩みは増大している。
従来より、人々の汗に関する悩み等に対して数多くの制汗剤組成物が知られ、用いられている。
例えば、活性発汗防止性成分、揮発性シリコーン成分、非揮発性シリコーン成分および懸濁剤より成る発汗防止性懸濁液組成物において、組成物が不安定となることなく湿性を与えるのに十分な量の水を含んでいることを特徴とする改良組成物であって、コロイド状二酸化けい素を含有した制汗剤組成物(例えば、特許文献1参照)や、抗菌性金属成分と該抗菌性金属成分以外の無機酸化物とから構成される微粒子を配合して成る抗菌性化粧料において、抗菌性無機酸化物を含有した抗菌性化粧料(例えば、特許文献2参照)が知られている。
しかしながら、上記特許文献1に記載される当該コロイド状二酸化けい素は、その量が0.1〜0.5%の配合であり、制汗効果が十分でなく、また、組成物の外観を懸濁するために用いられているものであり、本発明とは課題及び技術思想が異なるものであり、一方、上記特許文献2に記載される抗菌性化粧料は、固形分濃度が3%の抗菌性金属成分と該抗菌性金属成分以外の無機酸化物とから構成される微粒子であるコロイド溶液を、3〜10%配合したもの、すなわち、組成物中の濃度は多くても0.3%であり、制汗効果が十分でなく、しかも、使用の形態がヘアーシャンプー、スキンパウダー、ヘアーローション、ハンドクリームであり、制汗剤組成物に配合したものではなく、本発明とは目的及び技術思想が異なるものである。
更に、ヒュームド・シリカを使用した制汗剤組成物(例えば、特許文献3参照)や固形化粧料(例えば、特許文献4参照)が知られているが、ヒュームド・シリカを水に分散したものの使用は、粒子をnmサイズに分散させることは非常に困難であり、分散が良好でないものを用いても皮膜形成能が劣り、制汗効果が十分に得られない点に未だ課題があるものである。
特開平01−301615号公報(特許請求の範囲、実施例等) 特開2002−145717号公報(特許請求の範囲、実施例等) 特開昭56−127306号公報(特許請求の範囲、実施例等) 特開2001−354543号公報(特許請求の範囲、実施例等)
本発明は、上記従来技術の課題等について、これを解消しようとするものであり、肌に塗布した際に、従来にない優れた制汗効果及びその持続効果を有する制汗剤組成物を提供することを目的する。
本発明者らは、上記従来の課題等に鑑み、鋭意検討を重ねた結果、予めコロイド状に分散させたコロイダルシリカを、固形分濃度が特定濃度となるように含有することにより、上記目的の制汗剤組成物が得られることを見い出し、本発明を完成するに至ったのである。
すなわち、本発明は、次の(1)及び(2)に存する。
(1) コロイド溶液として分散されたシリカ、若しくはシリカの表面又は内部にアルミニウムを有するアルミノケイ酸塩から選択された少なくとも1種のコロイダルシリカが分散されているコロイド溶液を、固形分濃度が1%以上となるように含有されたことを特徴とする制汗剤組成物。
(2) 実質的に水を含有することを特徴とする上記(1)記載の制汗剤組成物。
なお、本発明で規定する「実質的に水を含有する」とは、コロイド溶液を必須成分とするため、シリカ、若しくはシリカの表面又は内部にアルミニウムを有するアルミノケイ酸塩から選択された少なくとも1種のコロイダルシリカを分散するための媒体としての水を意味するものである。
本発明によれば、肌に塗布した際に、制汗効果及びその持続性に優れた制汗剤組成物が提供される。
以下に、本発明の実施形態を詳しく説明する。
本発明の制汗剤組成物は、コロイド溶液として分散されたシリカ、若しくはシリカの表面又は内部にアルミニウムを有するアルミノケイ酸塩から選択された少なくとも1種のコロイダルシリカが分散されているコロイド溶液を、固形分濃度が1%以上となるように含有されたことを特徴とするものである。
本発明に用いるコロイダルシリカとは、シリカ、若しくはシリカの表面又は内部にアルミニウムを有するアルミノケイ酸塩から選択された少なくとも1種(単独又は2種の組み合わせ、以下同様)を、コロイド溶液として分散させたものである。
コロイダルシリカを用いる場合の形態としては、例えば、1)シリカをコロイド溶液として分散させた形態のもの、更に、2)コロイダルシリカの分散液中にナトリウムイオン、リチウムイオン、カリウムイオン、アンモニウムイオン、マグネシウムイオン、アルミニウムイオンなどの陽イオンを含有して分散安定性を向上した形態のもの、3)シリカの表面又は内部にアルミニウムを有する形態のものが挙げられる。
これらのコロイダルシリカの平均粒子径は、本発明の効果の更なる向上の点から100nm未満、更に好ましくは、1〜50nmとなるものを用いることが望ましい。
これらの形態、平均粒子径のコロイダルシリカとしては、例えば、スノーテックス20、スノーテックス30、スノーテックス40、スノーテックス50、スノーテックスO、スノーテックスS、スノーテックスOS、スノーテックスC、スノーテックスAK、スノーテックスPS(以上、日産化学社製)、シリカドール20、シリカドール30、シリカドール40、シリカドール20AL(以上、日本化学工業社製)、カタライドS−20L、カタライドS−30H、カタライドSI−550、カタライドSA(以上、触媒化成工業社製)、Klebosol30R9、Klebosol30CAL25(以上、クラリアント社製)、アデライトAT−20、アデライトAT−20Q(以上旭電化社製)、クォートロンPL−1(以上、扶桑化学社製)などの少なくとも1種が挙げられる。
本発明において、上記コロイダルシリカの含有量は、組成物中の固形分の濃度が1%以上となるように含有することが必要である。
この組成物中の固形分の濃度が1%未満であると、制汗効果が十分に発揮できなくなり、好ましくない。
好ましくは、組成物中の固形分の濃度が、1%〜40%、更に好ましくは、5〜40%となるように含有することが望ましい。なお、固形分濃度が40%を超えると、コロイダルシリカの優れた収斂作用、並びに、皮膜形成能により場合によってはつっぱり感を生じる可能性がある。
更に、これらコロイダルシリカは、既知の制汗活性成分、例えば、クロルヒドロキシアルミニウム、ジルコニウム塩、パラフェノールスルホン酸亜鉛等と組み合わせて分散含有してもよい。
また、本発明の制汗剤組成物には、通常の制汗剤組成物に用いられている成分であれば特に制限されず、本発明の効果を損なわない範囲で、油分、シリコーン油、多価アルコール類、活性剤、香料、粉体、殺菌剤、防腐剤、紫外線吸収剤等を適宜含有することができる。
本発明の制汗剤組成物は、例えば、ロールオン、ミスト、ローション、ジェリー等の形態で使用することができる。
このように構成される本発明の制汗剤組成物では、シリカ、若しくはシリカの表面又は内部にアルミニウムを有するアルミノケイ酸塩から選択された少なくとも1種を、コロイド溶液として分散させたものを、固形分濃度が1%以上となるように含有しているので、肌に塗布した際に、従来にない優れた制汗効果及びその持続効果を有するものが得られるものとなる。
次に、実施例及び比較例により本発明を更に詳細に説明するが、本発明は下記実施例等に限定されるものではない。
〔実施例1〜3〕
スノーテックスO(固形分濃度20%、平均粒子径10〜20nmのシリカ)の固形分濃度が10%水溶液となるように精製水で希釈し調製した試料を試料1とした。
スノーテックスAK(固形分濃度18%、平均粒子径10〜20nmのアルミノケイ酸塩)の固形分濃度が10%水溶液となるように精製水で希釈し調製した試料を試料2とした。
スノーテックスAK(固形分濃度18%、平均粒子径10〜20nmのアルミノケイ酸塩)の固形分濃度が1%水溶液となるように精製水で希釈し調製した試料を試料3とした。
これら試料1〜3の制汗効果及び制汗効果の持続性を、下記評価方法により、評価した。
これらの結果を下記表1に示す。
〔制汗効果の評価方法〕
20代から30代の健常男性パネラー4名にて評価を行った。
試料の20μLを上腕内側部に2cm×2cm四方に塗布した。乾燥後、39℃、40%RH環境下で40分間安静にし、発汗させた。発汗量は,TEWL(経皮水分蒸散量)(Tewameter TM210、CK electronic社製)にて測定した。
制汗効果は,以下の式によって制汗率を算出し、下記評価基準で制汗効果を評価した。
制汗率(%)=〔1−(塗布部位の発汗量/無塗布部位の発汗量)〕×100
また、だらだらと流れるような大汗をかいた場合には、汗によってせっかく塗布した組成物(制汗剤)が流れ落ちて十分な制汗効果を発揮できないことがある。そこで、耐水性評価として、更に水道水にて30秒間上腕内側部を洗い流し、乾燥後、再び同様に39℃、40%RH環境下で40分間安静にし、発汗させ、発汗量を測定し、上記式に基づいて、制汗効果を算出し、下記評価基準で制汗効果の持続性として評価した。
<評価基準>
◎:70%以上
○:50%以上70%未満
△:30%以上50%未満
×:30%未満
Figure 2006176473
上記表1の結果から明らかなように、本発明の範囲となる実施例1〜3(試料1〜3)は、制汗効果に優れ、かつ制汗効果の持続性に優れることが判明した。一方、従来から、制汗有効成分として用いられているクロルヒドロキシアルミニウム(ACH)の固形分濃度が10%水溶液の制汗効果は74%であった。
これらの結果より、本発明となる予めコロイド状に分散されたコロイダルシリカの制汗効果は、ACHと同等であることが確認された。
〔実施例4〜6及び比較例1〜3〕
下記表2に示す各組成及び下記調製方法によりロールオン(全量100質量%)を調製した。
得られた各ロールオンについて、これを塗布したときの制汗効果及びその制汗効果の持続性について上記評価方法により評価した。
これらの結果を下記表2に示す。
(実施例4〜6及び比較例1、2の調製方法)
精製水にスノーテックス40(固形分濃度40%、粒子径10〜20nmのシリカ)を添加し、スターラーにて撹拌した。次いで、約60℃に加温して溶解したポリオキシエチレン(30)ステアリルエーテルを秤量し、添加した後、エタノール(99%)、並びに香料を添加し、再度スターラーにて撹拌しロールオンを調製した。
(比較例3の調製方法)
粉体状である粒子径10〜20nmのシリカ〔Aerosil R972、エアロジル社製〕を用い、精製水と混合し、撹拌羽にて400rpm、10min間撹拌し、更にホモミキサーにて6000rpm、2min間分散させた。次いで、約60℃に加温して溶解したポリオキシエチレン(30)ステアリルエーテルを秤量し、添加した後、エタノール(99%)ならびに香料を添加し、再度スターラーにて撹拌しロールオンを調製した。
Figure 2006176473
上記表1の結果から明らかなように、本発明の範囲となる実施例4〜6は、本発明の範囲外となる比較例1〜3に較べて、制汗効果に優れ、かつ制汗効果の持続性に優れることが判明した。
〔実施例7〜11〕
次に、具体的実施例となる各組成の制汗剤組成物(ローション、ロールオン、ミスト、ジェリー、制汗シート)の各組成(全量100質量%)を下記に示す。
この実施例7〜11の各組成の制汗剤組成について、上記実施例1〜6と同様に制汗効果及びその持続性を評価したところ、いずれも制汗効果(全て◎)及びその持続性(全て◎)に優れるものであった。
(実施例7、ローション)
コロイダルシリカ(スノーテックス50:固形分濃度50%) 5.0
クロルヒドロキシアルミニウム水溶液(50%) 5.0
塩化ベンザルコニウム液(10%) 0.5
ポリオキシプロピレン(17)ブチルエーテル 1.5
ヒドロキシプロピルセルロース 0.32
β−グリチルレチン酸 0.02
精製水 9.7
香料 0.3
エタノール(95%、合成) 77.66
(実施例8、ロールオン)
コロイダルシリカ(スノーテックスAK:固形分濃度18%) 20.0
クロルヒドロキシアルミニウム水溶液(50%) 12.8
イソプロピルメチルフェノール 0.1
ヒドロキシプロピルβシクロデキストリン 0.5
クワエキス 0.001
クララエキス 0.001
ポリオキシエチレン(30)ステアリルエーテル 0.5
スチレン重合体エマルジョン* 0.3
香料 0.03
エタノール 40.0
精製水 25.768
*:スチレン重合体エマルジョン
スチレン重合体エマルション 89.0
安息香酸ナトリウム 4.5
精製水 6.5
(実施例9、ミスト)
コロイダルシリカ(クォートロンPL−1:固形分濃度12%) 10.0
コロイダルシリカ(Kelbosol30CAL25:固形分濃度30%) 5.0
パラフェノールスルホン酸亜鉛 2.5
塩化ベンザルコニウム液(10%) 0.5
デカメチルシクロペンタシロキサン 1.5
ナイロン末 0.3
香料 0.2
エタノール(95%、合成) 60.0
精製水 20.0
(実施例10、ジェリー)
コロイダルシリカ(スノーテックスC:固形分濃度20%) 10.0
イソプロピルメチルフェノール 0.1
シラカバエキス 0.1
パラオキシ安息香酸メチル 0.1
ポリオキシエチレン(30)ステアリルエーテル 0.3
ジヒドロキシベンゾフェノン 0.1
香料 0.12
架橋型メチルポリシロキサン含有エマルジョン 0.5
メチルシロキサン網状重合体 2.0
カルボキシビニルポリマー 0.185
トリエタノールアミン 0.18
エタノール(95%、合成) 28.0
精製水 58.315
(実施例11、制汗シート)
コロイダルシリカ(クォートロンPL−3:固形分濃度20%) 5.0
1,3−ブチレングリコール 0.5
ポリオキシエチレン(60)硬化ひまし油 0.05
エチルパラベン 0.06
メチルパラベン 0.04
l−メントール 0.02
l−メンチルグリセリルエーテル 0.06
水酸化ナトリウム 0.01
エタノール(99%、合成) 20.0
シリカ粉末 1.0
精製水 73.16
上記組成の制汗剤組成物を不織布シート(レーヨン100%、大きさ20×15cm、目付け40g/m2)に含浸倍率3倍で含浸させて制汗シートを作製した。

Claims (2)

  1. コロイド溶液として分散されたシリカ、若しくはシリカの表面又は内部にアルミニウムを有するアルミノケイ酸塩から選択された少なくとも1種のコロイダルシリカが分散されているコロイド溶液を、固形分濃度が1%以上となるように含有されたことを特徴とする制汗剤組成物。
  2. 実質的に水を含有することを特徴とする請求項1記載の制汗剤組成物。

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