JP2006166070A - スピーカ - Google Patents

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博 矢野
Mitsutaka Enomoto
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Abstract

【課題】携帯電話等に使用されるスピーカに関し、小型化を図るとf0が上がるという課題を解決し、小型化してもf0が上がらないスピーカを提供することを目的とする。
【解決手段】磁気ギャップ4aを有する磁気回路4を結合したフレーム5の周縁に外周を結合すると共に磁気ギャップ4aに嵌まり込むボイスコイル7を中心に結合したダイアフラム6からなるスピーカにおいて、ダイアフラム6は中央に振動板として機能する第1の振動部6aと、その外周にボイスコイル7が結合される結合部6bと、その外周にエッジ部6cを夫々一体で設け、さらに結合部6bの外周側に振動板として機能する第2の振動部6eをエッジ部6cと繋がるように設けた構成により、エッジ幅の設計自由度が向上して低f0化が可能になる。
【選択図】図1

Description

本発明は各種音響機器や情報通信機器に使用されるスピーカに関し、特に、携帯電話等に使用される小型のスピーカに関するものである。
図4はこの種の従来のスピーカの構成を示した断面図、図5(a)〜(c)は同スピーカに使用されるダイアフラムの構成を示した平面図と側面図と半断面図であり、一般的に内磁型と呼ばれているものである。図4、図5において、10は浅い壺型形状のヨーク、11はこのヨーク10内に結合されたマグネット、12はこのマグネット11の上部に結合された上部プレートであり、これらを組み合わせて結合することにより円環状の磁気ギャップ13aを形成した磁気回路13を構成しているものである。
14は上記磁気回路13を結合した樹脂製のフレームであり、このフレーム14に磁気回路13を構成するヨーク10をインサート成形したり、あるいはフレーム14にヨーク10を圧入したりすることにより結合しているものである。
15は樹脂フィルムを所望の形状に成形したダイアフラムであり、このダイアフラム15は中央に振動板として機能する振動部15aと、その外周に後述するボイスコイル16が結合される結合部15bと、その外周にエッジ部15cと、最外周に貼り付け部15dを夫々一体で設けて構成しているものである。
16は上記ダイアフラム15の結合部15bに結合されると共に、上記磁気回路13に形成された磁気ギャップ13a内に可動自在に嵌め込まれたボイスコイルである。
このように構成された従来のスピーカは、可能な限りの小型薄型化と軽量化を図り、携帯電話等に搭載されて使用されているものであった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2003−319482号公報
しかしながら上記従来のスピーカでは、使用される機器の小型化や多機能化に伴い、スピーカの取り付けスペースが益々小さくなるために小型化を余儀なくされるという背景があり、このような小型化(小口径化)を図った場合には、ダイアフラムに占めるエッジ幅が狭くなり、かつ振動系質量が小さくなるため、低域の再生能力を決定する最低共振周波数(以下、f0と呼ぶ)が高くなり、また出力音圧の低下や、歪みの増加等、スピーカとして求められる重要な特性が劣化することになるという問題があった。
この中でも特にf0に関しては、元々小型化を図ったスピーカであるためにf0が高い傾向にあり、これ以上の小型化を図ってf0を維持することは極めて困難であるという課題があった。
本発明はこのような従来の課題を解決し、小型化を図ってもf0を維持することが可能なスピーカを提供することを目的とするものである。
上記課題を解決するために本発明は、磁気ギャップを有する磁気回路と、この磁気回路を結合したフレームと、上記磁気ギャップに可動自在に嵌まり込むボイスコイルを中心に結合すると共に外周が上記フレームの周縁に結合された樹脂製のダイアフラムからなるスピーカにおいて、上記ダイアフラムは中央に振動板として機能する第1の振動部と、その外周に上記ボイスコイルが結合される結合部と、その外周にエッジ部を夫々一体で設け、さらに上記結合部の外周側に振動板として機能する第2の振動部をエッジ部と繋がるように設けた構成にし、さらにダイアフラムを構成するエッジ部を少なくとも2つの異なる大きさの円弧を組み合わせて構成したものである。
以上のように本発明によるスピーカは、ダイアフラムを構成する結合部の外周側に振動板として機能する第2の振動部をエッジ部と繋がるように設けた構成により、エッジ幅の設計自由度が向上して低f0化を実現することが可能な最適なエッジ形状を得ることができ、しかもエッジ部を少なくとも2つの異なる大きさの円弧を組み合わせた構成にすることによってエッジの力/変位特性をコントロールし、更なる低f0化を実現することができるため、小口径化を図っても同一のf0を維持してスピーカの省スペース化を図ることができるようになるという効果が得られるものである。
(実施の形態)
以下、実施の形態を用いて、本発明の特に全請求項に記載の発明について説明する。
図1は本発明の一実施の形態によるスピーカの構成を示した断面図、図2(a)〜(c)は同スピーカに使用されるダイアフラムの構成を示した平面図と側面図と半断面図である。
図1、図2において、1は浅い壺型形状のヨーク、1aはこのヨーク1の周面上部に設けられた突起、2はこのヨーク1内に結合されたマグネット、3はこのマグネット2の上部に結合された上部プレートであり、これらを組み合わせて結合することにより円環状の磁気ギャップ4aを形成した磁気回路4を構成しているものである。
5は上記磁気回路4を結合した樹脂製のフレームであり、このフレーム5に磁気回路4を構成するヨーク1をインサート成形することにより結合しているものであり、この際に上記ヨーク1に設けた突起1aが樹脂製のフレーム5に喰いこんだ状態になり、磁気回路4を高い強度で結合することができるものである。
6は樹脂フィルムを所望の形状に成形したダイアフラムであり、このダイアフラム6は中央に振動板として機能する第1の振動部6aと、その外周に後述するボイスコイル7が結合される結合部6bと、その外周にエッジ部6cと、最外周に貼り付け部6dを設けると共に、さらに上記結合部6bの外周側に振動板として機能する第2の振動部6eをエッジ部6cと繋がるように夫々一体で設けて構成されているものである。
7は上記ダイアフラム6の結合部6bに結合されると共に、上記磁気回路4に形成された磁気ギャップ4a内に可動自在に嵌め込まれたボイスコイルである。
また、上記ダイアフラム6はその詳細を図2に示すように、ダイアフラム6を構成する第1の振動部6aならびにエッジ部6cは上方に湾曲する円弧状に形成され、この円弧状に形成された第1の振動部6aとエッジ部6cの境界にボイスコイル7が結合される結合部6bを上方へ突出するように形成することにより、第1の振動部6aの周縁は結合部6bに向かって上昇するテーパを有し、第2の振動部6eは結合部6bからエッジ部6cに向かって下降するテーパを有するように構成し、かつ、エッジ部6cの一部に設けた振動板として機能する第2の振動部6eは、第1の振動部6aの面積の20〜90%の大きさとしたものであり、このような構成にすることにより、エッジ幅の設計自由度を向上させることができるために低f0化を実現することが可能な最適なエッジ形状を得ることができるようになるものである。
なお、上記第1の振動部6aの面積に対する第2の振動部6eの面積が20%以下ではその効果が得られず、また同90%を超えるとエッジ部6cの特性に悪影響を与えてしまうために好ましくない。
なお、このような第2の振動部6eによる作用効果を更に詳しく考察すると、エッジ部6cの一部に設けた第2の振動部6eはエッジ部6cの振幅により僅かに変形し、これによりエッジ部6cの動きを補うようになるものである。より具体的には、エッジ部6cが下方に動くとエッジ部6cの内周は僅かに外へ広がろうとする(内径が大きくなる)。この時、第2の振動部6eが僅かに変形して上記エッジ部6cの動きに追従するためにエッジ部6cは容易に動くことができるようになり、これによりf0が低下するようになるものである。
これに対して、エッジ部6cの内周にボイスコイル7が結合されて剛体となっているような従来品の場合には、エッジ部6cは内径を大きくすることができないためにエッジ部6cにストレスが掛かると共に動き難くなり、これによりf0が上がるようになるものである。なお、エッジ部6cが上方へ動く場合は、上記と逆のことが起きるものであるが、f0の低下という意味では同様のことである。
また、ダイアフラム6を構成するエッジ部6cを少なくとも2つの異なる大きさの円弧を組み合わせて構成し、この少なくとも2つの異なる大きさの円弧は、外周側の円弧を構成するR2<内周側の円弧を構成するR1の関係になるようにしたものであり、このような構成にすることにより、エッジ部6cの力/変位特性をコントロールし、更なる低f0化を実現することができるようになるものである。
また、上記エッジ部6cには、同一中心点から展開される渦巻状のリブ6fを設けた構成にしており、この渦巻状のリブ6fにより、エッジ部6cが上下運動をした際のエッジ面の伸縮歪を吸収し、エッジ部6cのコンプライアンス低下を抑制しているものである。
また、上記第2の振動部6eには、同一中心点から展開される放射状のリブ6gを設けた構成にしており、この放射状のリブ6gにより、第2の振動部6eはボイスコイル7との結合部6bに対する形状変化を抑制してボイスコイル7の動きに忠実に連動した運動を行うようになるものである。
このようにして得られた本実施の形態によるスピーカの周波数特性を測定した結果を比較例としての従来品と比較して図3に示す。なお、発明品、従来品共に、スピーカの口径はφ20mmとしてダイアフラム以外は同一の構成とした。
図3から明らかなように、本実施の形態によるスピーカは、f0が710Hzに対して、従来品のスピーカはf0が800Hzと高く、同一口径のスピーカにおいて13%もf0を低下させることが可能になるものである。
本発明によるスピーカは、ダイアフラムを構成する結合部の外周側に振動板として機能する第2の振動部をエッジ部と繋がるように設けた構成により、エッジ幅の設計自由度が向上して低f0化を実現することが可能な最適なエッジ形状を得ることができ、しかもエッジ部を少なくとも2つの異なる大きさの円弧を組み合わせた構成にすることにより、エッジの力/変位特性をコントロールし、更なる低f0化を実現することができるという効果を有し、特に、携帯電話等に使用される小型のスピーカ等として有用である。
本発明の一実施の形態によるスピーカの構成を示した断面図 (a)同スピーカに使用されるダイアフラムの構成を示した平面図、(b)同側面図、(c)同半断面図 本発明によるスピーカと従来のスピーカの特性を比較した周波数特性図 従来のスピーカの構成を示した断面図 (a)同スピーカに使用されるダイアフラムの構成を示した平面図、(b)同側面図、(c)同半断面図
符号の説明
1 ヨーク
1a 突起
2 マグネット
3 上部プレート
4 磁気回路
4a 磁気ギャップ
5 フレーム
6 ダイアフラム
6a 第1の振動部
6b 結合部
6c エッジ部
6d 貼り付け部
6e 第2の振動部
6f 渦巻状のリブ
6g 放射状のリブ
7 ボイスコイル

Claims (6)

  1. 磁気ギャップを有する磁気回路と、この磁気回路を結合したフレームと、上記磁気ギャップに可動自在に嵌まり込むボイスコイルを中心に結合すると共に外周が上記フレームの周縁に結合された樹脂製のダイアフラムからなるスピーカにおいて、上記ダイアフラムは中央に振動板として機能する第1の振動部と、その外周に上記ボイスコイルが結合される結合部と、その外周にエッジ部を夫々一体で設け、さらに上記結合部の外周側に振動板として機能する第2の振動部をエッジ部と繋がるように設けたスピーカ。
  2. ダイアフラムを構成する第1の振動部ならびにエッジ部は上方に湾曲する円弧状に形成され、この円弧状に形成された第1の振動部とエッジ部の境界にボイスコイルが結合される結合部を上方へ突出するように形成することにより、第1の振動部の周縁は結合部に向かって上昇するテーパを有し、第2の振動部は結合部からエッジ部に向かって下降するテーパを有するように構成した請求項1に記載のスピーカ。
  3. ダイアフラムを構成するエッジ部を少なくとも2つの異なる大きさの円弧を組み合わせて構成し、この少なくとも2つの異なる大きさの円弧は、外周側の円弧を構成するR<内周側の円弧を構成するRの関係になるようにした請求項1に記載のスピーカ。
  4. ダイアフラムを構成する結合部の外周側に設けた振動板として機能する第2の振動部は、第1の振動部の面積の20〜90%の大きさとした請求項1に記載のスピーカ。
  5. ダイアフラムを構成するエッジ部に同一中心点から展開される渦巻状のリブを設けた請求項1に記載のスピーカ。
  6. ダイアフラムを構成する第2の振動部に同一中心点から展開される放射状のリブを設けた請求項1に記載のスピーカ。
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