JP2006162084A - 空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】室内側ユニット本体の後板に接着材等を塗布した後、断熱材を貼り付ける生産工数と、接着剤等を乾燥させる時間を削減し、生産の効率を上げると共に、断熱性能を向上させる。さらには製品の廃棄の際、部品の分別回収を容易に行えるようにする。
【解決手段】室内側ユニットの後板に複数の爪部を設け、断熱材の下方と上方を保持し、断熱材を室内側ユニット背面に嵌着させるものであって、生産の作業性を向上させると共に、確実に嵌着させるものである。また本発明は、断熱材と、室内側ユニット背面との間に空間を持たせた事によって、断熱材と室内側ユニット後板との間に空気層を形成し、より良好な断熱特性を得るものである。さらに、部品の固定は接着によらないため、分別回収のための分解が容易に行える。
【選択図】図1

Description

本発明は、空気調和機に関するものであり、より詳しくは冷房運転時における結露防止に関するものである。
従来、空気調和機の室内側ユニットにおいて、前面パネルと後板からなる室内側ユニット本体と、この室内側ユニット本体内に配設され、両側端に端板を備えた熱交換器と、室内空気を前記熱交換器に導き、その後室内に熱交換された空気を還流させる送風手段を備えており、前記送風手段によって室内空気は室内側ユニットの室内空気吸い込み口から室内側ユニット本体内に導かれ、その後前記熱交換器を通過する際、冷房運転中であれば、冷却され、室内空気吹出し口から室内に還流する。このとき、熱交換器通過後の室内空気は冷却されており、室内側ユニット後板のうち、熱交換器から下流にあたる部分は冷却され、特に前記後板背面においては、室内空気との間で温度差が発生し、結果結露を生じ、室内側ユニットから水滴が本体外に滴下する。そこで、この結露による障害を避けるため結露を生じる部分には発泡材料等を用いた断熱材を接着、あるいは粘着させることで、断熱構成とし、結露を防止していた(例えば、特許文献1参照)。
図4は、特許文献1に記載された従来の空気調和機を示すものである。図4に示すように、前面パネル2と後板3からなる室内側ユニット本体1と、熱交換器4と、送風手段7を備えており、この後板3と室内側ユニット本体1内壁面との間に断熱材8が接着されており、結露を防止していた。
特開平8−14650号公報
しかしながら、従来の技術では、次のような課題が発生していた。
すなわち、接着または粘着によって、断熱材を室内側ユニット後板に貼り付ける構成では、接着剤または粘着剤を塗布した後、断熱材を貼り付ける手順となり、生産工数がかかるばかりでなく、接着剤あるいは粘着剤の乾燥時間も必要となり、生産の効率を著しく低下させていた。また、室内ユニット後板と断熱材のそれぞれの表面は接着あるいは粘着のため互いに密着させる必要があり、断熱の性能は全て断熱材によっていた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、室内側ユニットの後板背面に断熱材を接着剤あるいは粘着剤によらず、生産の効率を低下させないで固定する空気調和機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機は、室内側ユニットの後板背面に断熱材を接着剤あるいは粘着剤によらず嵌着させるものである。
これによって、生産の作業性を向上させるものである。
また本発明は、前記室内側ユニットの後板に設けた複数の爪部によって前記断熱材を嵌着させるものである。
これによって、生産の作業性を向上させると共に、確実に嵌着させるものである。
また本発明は、前記室内側ユニットの後板に設けた前記複数の爪部のうち、前記断熱材の下方を保持する前記爪部ははずれ止めをもつ構成とすることで保持し、一方、前記断熱材の上方を保持する前記爪部は板状の突起部構成とし、前記断熱材の相対する部分に前記板状の突起部よりも開口寸法の小さな穴を設け、前記板状の突起部に、前記断熱材の穴が圧入されることにより、前記断熱材を嵌着させるものである。
これによって、生産の作業性を向上させると共に、確実に嵌着させるものである。
また本発明は、前記室内側ユニットの後板に設けた前記複数の爪部のうち、前記断熱材の上方を保持する前記爪部ははずれ止めをもつ構成とすることで保持し、一方、前記断熱材の下方を保持する前記爪部は板状の突起部構成とし、前記断熱材の相対する部分に前記板状の突起部よりも開口寸法の小さな穴を設け、前記板状の突起部に、前記断熱材の穴が圧入されることにより、前記断熱材を嵌着させるものである。
これによって、生産の作業性を向上させると共に、確実に嵌着させるものである。
また本発明は、前記断熱材の、前記室内側ユニット後板に相対する面を、外周部および勘合部近傍を除き後退させ、前記断熱材と前記室内側ユニット後板との間に空間を持たせたものである。
これによって、断熱材と室内側ユニット後板との間に空気層を形成し、より良好な断熱特性を得るものである。また、断熱材の削減により、材料費の削減も可能である。
本発明の空気調和機は、室内側ユニットの後板背面に断熱材を接着剤あるいは粘着剤によらず嵌着させるものであって、生産の作業性の向上と製品の廃棄の際の分別作業性を向上させるものである。さらには前記断熱材の、前記室内側ユニット後板に相対する面を、外周部を除き後退させ、前記断熱材と前記室内側ユニット後板との間に空間を持たせたものであって、断熱材と室内側ユニット後板との間に空気層を形成し、より良好な断熱特性を得るものである。
第1の発明は室内側ユニット及び室外側ユニットからなる空気調和機において、前面パネルと後板からなる室内側ユニット本体と、この室内側ユニット本体内に配設され、両側端に端板を備えた熱交換器と、室内空気を前記熱交換器に導き、その後室内に熱交換された空気を還流させる送風手段を備えた空気調和機の室内側ユニットの後板背面に断熱材を嵌着させることにより、室内側ユニットの後板背面に断熱材を接着剤あるいは粘着剤を用いることなく配設できるので、接着材、または粘着材を塗布する工程や、接着剤、あるいは粘着材の乾燥時間も不要となり生産の効率を改善することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の前記室内側ユニットの後板に設けた複数の爪部によって前記断熱材を嵌着させることにより、前記断熱材を前記室内側ユニットの後板背面に引掛ける構成となり、第1の発明を具現化することができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明の室内側ユニットの後板に設けた複数の爪部のうち、前記断熱材の下方を保持する前記爪部をはずれ止めをもつ構成とすることで保持し、一方、前記断熱材の上方を保持する前記爪部は板状の突起部構成とし、前記断熱材の相対する部分に前記板状の突起部よりも開口寸法の小さな穴を設け、前記板状の突起部に、前記断熱材の穴が圧入されることにより、前記断熱材を嵌着させ、生産の効率を改善することができる。
第4の発明は、特に、第1または第2の発明の室内側ユニットの後板に設けた前記複数の爪部のうち、前記断熱材の上方を保持する前記爪部ははずれ止めをもつ構成とすることで保持し、一方、前記断熱材の下方を保持する前記爪部は板状の突起部構成とし、前記断熱材の相対する部分に前記板状の突起部よりも開口寸法の小さな穴を設け、前記板状の突起部に、前記断熱材の穴が圧入されることにより、前記断熱材を嵌着させ、生産の効率を改善することができる。
第5の発明は、特に、第1〜第4の発明のうち、前記断熱材の、前記室内側ユニット後板に相対する面を、外周部および勘合部を除き後退させ、前記断熱材と前記室内側ユニット後板との間に空間を持たせることにより、断熱材と室内側ユニット後板との間に空気層を形成し、より良好な断熱特性を得るものである。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における空気調和機の要部断面図を示すものである。
図1において、空気調和機の室内側ユニット本体1(以下本体1と称す)は、前面パネル2と後板3から構成され、本体1内部に、両側端に端板(図示せず)を備えた熱交換器4と、室内空気を前記前面パネル2に設けられた室内空気吸込み口5から取込み、前記熱交換器4に導き、その後熱交換された空気を、室内吹出し口6から室内空間に還流させる送風手段7を備えている。冷房運転時の室内空気の温度は、熱交換器4を通過する際、熱交換器4によって熱を奪われ、冷却されている。本体1の後板3のうち、熱交換器4通過後の室内空気を室内吹出し部6まで導く、吹出し案内部3aにおいては、冷却された室内空気によって冷却されるため、吹出し案内部3aの背面は室内空気に晒されていては、結露を生じ、その後本体1外に滴下してしまう。この結露を防ぐため発泡材からなる断熱材8を配設している。吹出し案内部3aの背面には部分的な複数の爪部9を設け、一方断熱材8の爪部9の相対する位置に爪部9が貫通する小穴10を設けてあり、断熱材の小穴10を爪部9に引掛けることで、断熱材8を後板3に嵌着させている。
また断熱材8の、後板3の吹出し案内部3aに相対する面を、外周部を除き後退させ、前記断熱材8と前記吹出し案内部3aとの間に空間11を持たせている。
以上のように、本実施の形態においては断熱材8を後板3の吹出し案内部3aに嵌着させることにより、接着あるいは粘着のための接着剤、あるいは粘着剤を塗布する必要が無く、接着剤や粘着剤の乾燥時間も不要となり、材料コストと製造工数を低減でき、安価に製品を提供できる。
また、本実施の形態では、断熱材8は後板3に接着剤等により接着されていないため、製品の廃棄の際には、断熱材8を後板3から容易に取り外すことができ、資源の分別回収を容易に行える。
また、断熱材8の、後板3の吹出し案内部3aに相対する面を、外周部および小穴10近傍を除き後退させることで、前記断熱材8と前記吹出し案内部3aとの間にできた空間11が断熱層を形成し、より良好な断熱性能を得ることができる。
(実施の形態2)
図2は、本発明の第2の実施の形態の空気調和機の要部断面図であって、第3の発明を示すものである。ここでは断熱材8の吹出し案内部3aへの固定方法について説明する。
本体1の後板3の背面、吹出し案内部3aの下方に設けた爪部9には、はずれ止め9aを備え、一方、吹出し案内部3aの上方に設けた爪部9は板状の突起部12としている。断熱材8の下端は下方の爪部9のはずれ止め9aによって保持され、上方の板状の突起部12に相対する部分に、板状の突起部12よりも開口寸法の小さな小穴10を設け、板状の突起部12に、前記断熱材の穴が圧入されることにより、断熱材8を嵌着させる。発泡材からなる断熱材8の小穴10は多少の変形を伴いながら、その弾性により板状の突起部12と密着し、断熱材8は吹出し案内部3aに固定される。断熱材8の、後板3の吹出し案内部3aに相対する面を、外周部と子穴10の近傍を除き後退させ、断熱材8と吹出し案内部3aとの間に空間を持たせていることは、本発明の第1の実施の形態と同様である。
以上のように、本実施の形態においては断熱材8を後板3の吹出し案内部3aに嵌着させることにより、接着あるいは粘着のための接着剤、あるいは粘着剤を塗布する必要が無く、接着剤や粘着剤の乾燥時間も不要となり、材料コストと製造工数を低減でき、安価に製品を提供できる。
また、本実施の形態では、断熱材8は後板3に接着剤等により接着されていないため、製品の廃棄の際には、断熱材8を後板3から容易に取り外すことができ、資源の分別回収を容易に行える。
また、断熱材8の、後板3の吹出し案内部3aに相対する面を、外周部および小穴10近傍を除き後退させることで、前記断熱材8と前記吹出し案内部3aとの間にできた空間11が断熱層を形成し、より良好な断熱性能を得ることができる。
(実施の形態3)
図3は、本発明の第3の実施の形態の空気調和機の要部断面図であって、第4の発明を示すものである。ここでは断熱材8の吹出し案内部3aへの固定方法について説明する。
本体1の後板3の背面、吹出し案内部3aの上方に設けた爪部9には、はずれ止め9aを備え、一方、吹出し案内部3aの下方に設けた爪部9は板状の突起部12としている。断熱材8の上部は上方の爪部9のはずれ止め9aによって保持され、下方の板状の突起部12に相対する部分に、板状の突起部12よりも開口寸法の小さな小穴10を設け、板状の突起部12に、前記断熱材の穴が圧入されることにより、断熱材8を嵌着させる。発泡材からなる断熱材8の小穴10は多少の変形を伴いながら、その弾性により板状の突起部12と密着し、断熱材8は吹出し案内部3aに固定される。断熱材8の、後板3の吹出し案内部3aに相対する面を、外周部と子穴10の近傍を除き後退させ、断熱材8と吹出し案内部3aとの間に空間を持たせていることは、本発明の第1の実施の形態および本発明の第2の実施の形態と同様である。
以上のように、本実施の形態においては断熱材8を後板3の吹出し案内部3aに嵌着させることにより、接着あるいは粘着のための接着剤、あるいは粘着剤を塗布する必要が無く、接着剤や粘着剤の乾燥時間も不要となり、材料コストと製造工数を低減でき、安価に製品を提供できる。
また、本実施の形態では、断熱材8は後板3に接着剤等により接着されていないため、製品の廃棄の際には、断熱材8を後板3から容易に取り外すことができ、資源の分別回収を容易に行える。
また、断熱材8の、後板3の吹出し案内部3aに相対する面を、外周部および小穴10近傍を除き後退させることで、前記断熱材8と前記吹出し案内部3aとの間にできた空間11が断熱層を形成し、より良好な断熱性能を得ることができる。
以上のように、本発明にかかる空気調和機は、断熱材を容易に嵌着させることが可能となるので、空気調和機の冷房運転時における凝縮水受け皿への結露防止等の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における空気調和機の要部断面図 本発明の実施の形態2における空気調和機の要部断面図 本発明の実施の形態3における空気調和機の要部断面図 従来の空気調和機の要部断面図
符号の説明
1 室内側ユニット本体
2 前面パネル
3 後板
3a 吹出し案内部
4 熱交換器
6 室内吹出し部
7 送風手段
8 断熱材
9 爪部
9a はずれ止め
10 小穴
11 空間
12 板状の突起部

Claims (5)

  1. 室内側ユニット及び室外側ユニットからなる空気調和機において、前面パネルと後板からなる室内側ユニット本体と、この室内側ユニット本体内に配設され、両側端に端板を備えた熱交換器と、室内空気を前記熱交換器に導き、その後室内に熱交換された空気を還流させる送風手段を備えた空気調和機の室内側ユニットの後板背面に断熱材を嵌着させることを特徴とする空気調和機。
  2. 前記室内側ユニットの後板に設けた複数の爪部によって前記断熱材を嵌着させることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 前記室内側ユニットの後板に設けた前記複数の爪部のうち、前記断熱材の下方を保持する前記爪部ははずれ止めをもつ構成とすることで保持し、一方、前記断熱材の上方を保持する前記爪部は板状の突起部構成とし、前記断熱材の相対する部分に前記板状の突起部よりも開口寸法の小さな穴を設け、前記板状の突起部に、前記断熱材の穴が圧入されることにより、前記断熱材を嵌着させることを特徴とする請求項2に記載の空気調和機。
  4. 前記室内側ユニットの後板に設けた前記複数の爪部のうち、前記断熱材の上方を保持する前記爪部ははずれ止めをもつ構成とすることで保持し、一方、前記断熱材の下方を保持する前記爪部は板状の突起部構成とし、前記断熱材の相対する部分に前記板状の突起部よりも開口寸法の小さな穴を設け、前記板状の突起部に、前記断熱材の穴が圧入されることにより、前記断熱材を嵌着させることを特徴とする請求項2に記載の空気調和機。
  5. 前記断熱材の、前記室内側ユニット後板に相対する面を、外周部を除き後退させ、前記断熱材と前記室内側ユニット後板との間に空間を持つことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の空気調和機。
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