JP2006158092A - モータのロータ - Google Patents

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Abstract

【課題】隣接するN極用スロットからS極用スロットへ磁束漏れがなく、モータ性能の高いモータを提供するものである。
【解決手段】回転軸を中心として複数の二等辺三角形状のポールピース12が等角度毎に放射状に配され、隣接するポールピース12,12の間のスロットにマグネット24が配され、放射状に配されたポールピース12とマグネット24とを一体成形するものであり、ポールピース12はそれぞれ分割され、ポールピース12はリング状で合成樹脂性の位置決めプレート18上に配され、この位置決めプレート18も同時にモールドされている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、モータにおけるロータに関するものである。
従来、ステータ(固定子)やロータ(回転子)のコアは、鋼板よりなるコア板を打ち抜きつつ積層して製造している(例えば、特許文献1参照)。
また、本出願人のロータの従来の製造方法について、図7に基づいて説明する。
図6に示すように、ロータのコア板100は、リング状のコアバック102の外周部から略二等辺三角形状のポールピース104が放射状に複数突出し、この鋼板よりなるコア板100を打ち抜きつつ積層して、ロータコア106を製造する。
この製造したロータコア106における各ポールピース104の間にマグネット108をそれぞれ挿入し、ロータコア106の中心部にシャフトを配した状態で、これらロータコア106、マグネット108、シャフトをモールド樹脂によって一体成型して、ロータを製造している。
このようなロータは、例えばブラシレス直流モータを使ったダイレクト駆動の洗濯機などに使用されるモータに用いられるものであり、マグネット108として安価なフェライト磁石を使い多極化できるため、高いトルクを得ることができ、マグネット108によるマグネットトルクとポールピース104によるレラクタンストルクの両方を得ることができる。
特開2002−247788公報
しかしながら、上記構成のロータにおいては、図7の拡大図に示すように、隣接するS極用ポールピース104とN極用ポールピース104との間がコアバッグ102によって連結されているため、N極のスロットからS極のスロットへ磁束漏れが発生する。そのため、磁気特性が低下して、モータの回転トルクを充分に得られないという問題点がある。
そこで、本発明は上記問題点に鑑み、隣接するN極用スロットからS極用スロットへ磁束漏れがないモータを提供するものである。
請求項1に係る発明は、回転軸を中心として複数の二等辺三角形状のポールピースが等角度毎に放射状に配され、前記隣接するポールピースの間のスロットにマグネットが配され、前記放射状に配された複数のポールピースとマグネットとをモールド樹脂によって一体にモールド成形されているモータのロータにおいて、前記各ポールピースはそれぞれ分割され、前記各ポールピースは、リング状で合成樹脂製の位置決めプレート上に配され、前記モールド成形するときに前記各ポールピースと共に前記位置決めプレートがモールドされていることを特徴とするモータのロータである。
請求項2に係る発明は、前記位置決めプレートの外周部近傍には、等角度毎に位置決め突起が突出し、前記隣接する位置決め突起の間に前記ポールピースの外周部が嵌め込まれ、前記位置決め突起の内周部に前記マグネットを配されていることを特徴とする請求項1記載のモータのロータである。
請求項3に係る発明は、前記各ポールピースの両辺の外周部近傍に三角形状のフランジが突出し、前記位置決め突起が台形状であり、前記フランジ部と係合することを特徴とする請求項1記載のモータのロータである。
請求項4に係る発明は、前記各ポールピースの両辺の内周部近傍にくさび部がそれぞれ突出していることを特徴とする請求項1記載のモータのロータである。
請求項5に係る発明は、前記モータは、ブラシレスモータであることを特徴とする請求項1記載のモータのロータである。
請求項1に係る発明のモータのロータにおいては、各ポールピースが分割されているため、N極のスロットからS極のスロットへの磁束漏れが発生しない。そのため、モータの回転トルクを充分に得られる。また、各ポールピースが分割されていても、リング状の位置決めプレート上に各ポールピースが配されているため、各ポールピースがバラバラになることがなく、正確な位置で各ポールピース及びスロットを位置決めすることができる。
以下、本発明の一実施形態におけるロータ10について図1〜図5に基づいて説明する。
本実施形態のモータは、洗濯機などに用いられるダイレクト駆動用のブラシレスモータであって、例えば、ブラシレス直流モータ、ブラシレス同期モータ、ブラシレスサーボモータに用いられるロータである。
(1)ロータ10の構造
ロータ10の構造について図1〜図6に基づいてその製造方法と共に説明する。
(1−1)第1工程
第1工程においては、分割されたポールピース12を形成する。帯状の鋼板から1列で10個のポールピース板を打ち抜き、かしめ部14によってかしめつつ積層することにより、ポールピース12が形成される。このポールピース12は、平面形状が二等辺三角形であり、内周側の基部、すなわち、根本の両側からくさび部18、18が突出している。また、ポールピース12外周部近傍の両辺には、三角形状のフランジ部16が突出している。
なお、一枚の鋼板において、二等辺三角形状のポールピース板を互いに相対向するように互い違いに配することにより、一枚の鋼板からポールピース板を10枚効率良く打ち抜くことができ、無駄な部分を少なくすることができる。従来はリング状に配されたポールピースを打ち抜く構造であったため、無駄な部分が多く発生したが、本実施形態では鋼板を効率よく使用することができる。
(1−2)第2工程
第2工程においては、図1に示すように、平面形状がリング状の位置決めプレート18を準備する。この位置決めプレート18は合成樹脂性であり、外周部近傍に等角度毎に台形状の位置決め突起20が突出している。この位置決め突起20,20の間には、かしめ部14が挿入される逃し穴22が開口している。
(1−3)第3工程
第3工程においては、図2と図5に示すように、位置決めプレート18の上に、ポールピース12とマグネット24とを反時計回りの方向に交互に順番に並べていく。この場合に、隣接する位置決め突起20,20の間にポールピース12の外周部を配する。この場合に、ポールピース12の外周部近傍から突出した一対の三角形状のフランジ部16が、台形状の位置決め突起20に係合するようにする。そして、ポールピース12を配すると、スロットになる部分にマグネット24を配する。この場合に、マグネット24は、位置決め突起20の内周部に配する。このようにすることで20個のポールピース12と20個のマグネット24とを位置決めプレート18の上に正確に配列できる。但し、マグネット24は、図3に示すように外周部においてN極とS極とが交互になるように配する。
このように位置決め突起20を有する位置決めプレート18の上にポールピース12とマグネット24とを配することにより、正確に位置決めすることができ、また、各ポールピース12がバラバラになることがない。また、マグネット24をポールピース12、12の間のスロットに配する場合に、位置決め突起20の内周部にマグネット24を配することにより、マグネット24の位置決めを正確に行うことができる。
なお、ポールピース12のかしめ部14は、図5に示すように位置決めプレート18に開口した逃し穴22に挿入する。これにより、ポールピース12を位置決めプレート18の上に安定よく載せることができる。
(1−4)第4工程
第4工程においては、図3に示すように、位置決めプレート18の上にポールピース12とマグネット24を配列したものを、金型内部に収納し、モールド樹脂によって一体にモールド成形してロータフレーム26を製造する。なお、図3におけるマグネット24のハッチング部分は、S極の位置を表しており、そのハッチングの位置によってスロットに配されるマグネット24の磁極の方向が異なっていることを示している。
モールド成形する場合に、回転軸をロータフレーム26に固定するための金属製の固定部材28も一体に成形する。この固定部材28は、図4に示すように、円板状の形状をなし外周部から固定用の突起部30が複数外方に向かって突出している。また、このモールド成形する際に、図4に示すように、ロータフレーム26の中央部分には円筒形の空洞部32が設け、この円筒形の空洞部32の頂部に固定部材28をモールドする。
(1−5)第5工程
第5工程においては、モールド成形したロータフレーム26の固定部材28の貫通孔に回転軸34を貫通させることにより、ロータ10が完成する。
(2)本実施形態のロータ10の効果
上記構成のロータ10であると、ポールピース12とマグネット24とが位置決めプレート18上に配列されているため、各ポールピース12がバラバラになることがなく、ポールピース12、マグネット24の位置決めを正確に行うことができる。
また、ポールピース12とマグネット24を位置決めプレート18上に配した状態で金型内部でモールドを成形することができる。
そして、各ポールピース12は、分割されており繋がりを持たないため、隣接するS極とN極のスロット間で磁束漏れがなく、モータ性能を高めることが可能となる。また、位置決めプレート18は合成樹脂性であるため、磁束漏れを発生させることがない。そして、このモータ性能が高くなった分だけ、ポールピース12の積層厚を低減することができる。そのため、モータの小型化を計ることができる。
一方、従来の金型を使用してモールド成形したい場合には、低減された積層厚の分だけ、位置決めプレート18の厚みを厚くすれば、従来の金型を用いて、従来のロータ10と同様の厚さを持つものを製造することができる。
くさび部17を有しているため、ロータ10が高速で回転しても、くさび部17の位置で保持され遠心力によってポールピース12が外方に抜脱することがない。
本発明は、マグネットをモールド樹脂によって埋設したロータに好適であり、特にブラシレス直流モータ、ブラシレス同期モータ、ブラシレスサーボモータのロータに好適である。
本発明の一実施形態を示す位置決めプレート18の図であり、(a)は平面図であり、(b)は(a)図におけるA−A線断面図である。 位置決めプレート18の上にポールピースとマグネットを載せた状態であり、(a)は平面図であり、(b)は(a)のB−B線断面図である。 20個のポールピースとマグネットを位置決め用プレートに配列した状態であり、(a)図は平面図であり、(b)は(a)のC−C線断面図である。 ロータの図面であり、(a)はロータフレームの平面図であり、(b)は(a)のD−D線断面図である。 位置決めプレート上にあるポールピースとマグネットの一部拡大平面図である。 背景技術におけるポールピースにマグネットを挿入した状態の平面図とその一部拡大図である。
符号の説明
10 ロータ
12 ポールピース
14 かしめ部
16 フランジ部
17 くさび部
18 位置決めプレート
20 位置決め突起
22 逃し穴
24 マグネット
26 ロータフレーム
28 固定部材
30 固定用突起部
32 空洞部
34 回転軸

Claims (5)

  1. 回転軸を中心として複数の二等辺三角形状のポールピースが等角度毎に放射状に配され、
    前記隣接するポールピースの間のスロットにマグネットが配され、
    前記放射状に配された複数のポールピースとマグネットとをモールド樹脂によって一体にモールド成形されているモータのロータにおいて、
    前記各ポールピースはそれぞれ分割され、
    前記各ポールピースは、リング状で合成樹脂製の位置決めプレート上に配され、
    前記モールド成形するときに前記各ポールピースと共に前記位置決めプレートがモールドされている
    ことを特徴とするモータのロータ。
  2. 前記位置決めプレートの外周部近傍には、等角度毎に位置決め突起が突出し、
    前記隣接する位置決め突起の間に前記ポールピースの外周部が嵌め込まれ、
    前記位置決め突起の内周部に前記マグネットを配されている
    ことを特徴とする請求項1記載のモータのロータ。
  3. 前記各ポールピースの両辺の外周部近傍に三角形状のフランジが突出し、
    前記位置決め突起が台形状であり、前記フランジ部と係合する
    ことを特徴とする請求項1記載のモータのロータ。
  4. 前記各ポールピースの両辺の内周部近傍にくさび部がそれぞれ突出している
    ことを特徴とする請求項1記載のモータのロータ。
  5. 前記モータは、ブラシレスモータである
    ことを特徴とする請求項1記載のモータのロータ。
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