JP2006020406A - モータのロータ - Google Patents

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【課題】隣接するN極用のスロットからS極用のスロットへ磁束漏れがないモータのロータを提供する。
【解決手段】リング状のS極用コアバッグ14の外周部から複数のS極用ポールピース16が放射状に突出したS極用コア板16Sが配され、S極用コア板16の各S極用ポールピース16には、互いに連結されていない単独のS極用ポールピース22が積層され、リング状のN極用コアバッグ14の外周部から複数のN極用ポールピース16が等間隔に、かつ、S極用ポールピース16から1スロット分ずれた状態で放射状に突出したN極用コア板積層体12Nが配され、N極用コア板積層体12NのN極用ポールピース16には、互いに連結されていない単独のN極用ポールピース22が積層されたものである。
【選択図】 図3

Description

本発明は、モータにおけるロータに関するものである。
従来、ステータ(固定子)やロータ(回転子)の製造方法としては、鋼板を打ち抜いたコア板を打ち抜きつつ積層して、コアを製造している(特許文献1)。
また、従来の本出願人のロータの製造方法について、図9に基づいて説明する。
図9に示すように、ロータのコア板100は、リング状のコアバック102の外周部から略三角形状のポールピース104が放射状に複数突出している。
この鋼板よりなるコア板100を打ち抜きつつ積層して、ロータコア106を製造する。
この製造したロータコア106における各ポールピース104の間にマグネット108をそれぞれ挿入し、ロータコア106の中心部にシャフトを配した状態で、これらロータコア106、マグネット108、シャフトをモールド樹脂によって一体成型して、ロータを製造している。
このようなロータは、例えばブラシレスモータを使ったダイレクト駆動の洗濯機などに使用されるモータに用いられるものであり、マグネット108として安価なフェライト磁石を使い多極化できるため、高いトルクを得ることができ、マグネット108によるマグネットトルクとポールピース104によるレラクタンストルクの両方を得ることができる。
特開2002−247788
上記構成のロータにおいては、図9の拡大図に示すように、隣接するS極用ポールピース104とN極用ポールピース104との間がコアバッグ102によって連結されているため、N極のスロットからS極のスロットへ磁束漏れが発生する。そのため、磁気特性が低下して、モータの回転トルクを充分に得られないという問題点がある。
そこで、本発明は上記問題点に鑑み、隣接するN極用のスロットからS極用のスロットへ磁束漏れがないモータのロータを提供するものである。
請求項1に係る発明は、回転軸であるシャフトと、前記シャフトを中心として、S極用ポールピースとN極用ポールピースとが交互に等間隔に放射状に配されたロータコアと、前記ロータコアの前記N極用ポールピースと前記S極用ポールピースとの間にそれぞれ挿入されたマグネットとを有するモータのロータにおいて、リング状のS極用コアバックの外周部から複数のS極用ポールピースが等間隔に放射状に突出したS極用コア板が配され、前記S極用コア板の各S極用ポールピースには、互いに連結されていない単独のS極用ポールピースが積層され、リング状のN極用コアバックの外周部から複数のN極用ポールピースが等間隔に、かつ、前記S極用ポールピースから1スロット分ずれた状態で放射状に突出したN極用コア板が配され、前記N極用コア板の各N極用ポールピースには、互いに連結されていない単独のN極用ポールピースがそれぞれ積層されたことを特徴とするモータのロータである。
請求項2に係る発明は、前記S極用コア板は、前記S極用ポールピースが等間隔に突出したストレート状のS極用コアバックをリング状に折曲したものであり、前記N極用コア板は、前記N極用ポールピースが等間隔に突出したストレート状のN極用コアバックをリング状に折曲したものであることを特徴とする請求項1記載のモータのロータである。
請求項3に係る発明は、前記S極用ポールピース及び前記N極用ポールピースは、三角形状であることを特徴とする請求項1記載のモータのロータである。
請求項1に係る発明のモータのロータコアにおいては、全てのS極用ポールピースはS極用コアバッグによって連結され、全てのN極用ポールピースはN極用コアバッグによって連結されている。そして、これらN極用ポールピースとS極用ボールピースとは互いに連結されておらず、分割された状態であるため、N極用スロットからS極用スロットへの磁束漏れが発生することがない。
請求項2に係る発明のモータのロータにおいては、S極用コア板及びN極用コア板共にストレート状のS極用コアバッグとN極用コアバッグとをリング状に折曲したものであるため、その製造を容易に行なうことができる。
請求項3に係る発明のモータのロータであると、S極用ポールピース及びN極用ポールピースが三角形状であるため、隣接するポールピース間に、棒状、特に断面矩形のマグネットを挿入し易い。
以下、本発明の一実施形態におけるロータについて図1〜図8に基づいて説明する。
本実施形態のモータは、洗濯機等に用いられるダイレクト駆動用のブラシレスモータであって、例えば、ブラシレス同期モータ、ブラシレス直流モータ、ブラシレスサーボモータに用いられるロータである。
(1)ロータの構造について、図1〜図6に基づいて、その製造方法と共に説明する。
(1−1)第1工程
第1工程においては、ストレート状のコア板積層体12を形成する。コア板積層体12は、後から説明するようにS極用コア板積層体12SとN極用コア板積層体12Nとが存在するが、両者共に同じ製造方法であるため、まとめて説明する。
このコア板積層体12は、連結コア板20と単独コアピース22とを積層したものである。
図1(a)に示すように、連結コア板20は、円弧状の分割コアバッグ14が連結部18を介して互いに連結され、各分割コアバッグ14の中央部から三角形状のポールピース16が突出している。
図1(b)に示すように、単独コアピース22は三角形状のポールピースのみで形成されている。
図1(a)に示す連結コア板20を打ち抜くと共に所定枚数をカシメ部21によって積層する。その後、この積層された連結コア板20の各ポールピース16の位置に、図1(c)に示すように単独コアピース22を所定枚数をカシメ部21によって積層する。これによって、連結コア板20によって連結されたストレート状のコア板積層体12が完成する。
(1−2)第2工程
第2工程においては、ストレート状のコア板積層体12を、図2に示すように連結部18の部分で折曲し、リング状のコア板積層体12を製造する。
この場合に、このコア板積層体12を2個製造する。1個がS極用コア板積層体12Sとなり、1個がN極用コア板積層体12Nとなる。
(1−3)第3工程
第3工程においては、図3(a)に示すS極用コア板積層体12Sと、N極用コア板積層体12Nとを、1スロット分ずらせて、図3(b)に示すように組み合わせる。
この組み合わせた状態の各層における内周側から見た展開図が図4であり、図4におけるD−D線断面図が図4(a)であり、E−E線断面図が図4(b)であり、F−F線断面図が図4(c)である。すなわち、図5(a)において、S極用コア板積層体12Sが存在し、図5(b)においては、単独コアピース22が存在し、図5(c)に示すようにN極用コア板積層体12Nが存在する。
これによって、ロータコア24が完成する。
(1−4)第4工程
第4工程においては、製造したロータコア24の各ポールピース16間にあるスロットに、断面矩形で棒状のマグネット26をそれぞれ挿入する。
上記のようにして各スロットにマグネット26を挿入すると、各ポールピース16が、S極用ポールピース16SとN極用ポールピース16Nとに励磁される。この状態を示したものが図6であり、図6(a)が、S極用コア板積層体12Sにおける断面図であり、図6(b)が単独コアピース22における断面図であり、図6(c)がN極用コア板積層体12Nにおける断面図である。
なお、各マグネット26にハッチングが施されているが、これはマグネット26の磁極の方向を示すものであり、隣接するマグネット26,26は磁極が互いに同じになるような方向に挿入する。
(1−5)第5工程
第5工程においては、上記のようにしてロータコア24にマグネット26を挿入した状態で、金型に収納し、シャフトをその中心部に配して、モールド樹脂によって一体成形する。これによって、ロータが完成する。
上記構成のロータであると、S極用ポールピース16Sは、S極用コア板積層体12Sによって連結され、N極用ポールピース16Nは、N極用コア板積層体12Nによって連結されてはいるが、S極用ポールピース16SとN極用ポールピース16Nとは、互いに連結されていない状態であるため、従来のように磁束漏れが発生することがない。
(2)実 験
上記構成のロータと、背景技術で説明した従来のロータの誘起電圧を実験によって測定して比較した結果が図8のグラフである。
なお、この実験は、3相のブラシレスDCモータによって測定したものであり、ステータにおける3相の固定子巻線の配線は図7に示すようにスター結線であり、各相の固定子巻線の誘起電圧を測定したものである。各相の誘起電圧の波形は電気角120°の位相差を持った波形となっているが、図8においては、1相のみの誘起電圧の波形を示している。
実線の波形が本実施形態のロータの波形であり、破線の波形が従来のロータの波形である。このグラフが示すように、本実施形態のロータの誘起電圧は従来のロータの誘起電圧よりも向上しており、大きなモータトルクを得ることができる。この理由は、上記したようにロータにおけるスロット間の磁束漏れが減少したためである。
本発明は、マグネットを埋設したロータに好適であり、特に、ブラシレスモータ、例えば、ブラシレス同期モータ、ブラシレス直流モータ、ブラシレスサーボモータのロータとして好適である。
(a)は、ストレート状のコア板の平面図である。(b)は、単独ポールピースの平面図である。(c)は、(a)におけるA−A線断面図である。 ストレート状のコア板を折曲している状態の平面図である。 (a)は、S極用コア板の平面図である。(b)は、図3(a)におけるB−O−B断面のS極用コア板と、図3(c)に示すC−O−C断面のN極用コア板を組み合わせようとしている状態の側面図である。(c)は、N極用コア板の平面図である。 コアバッグの内周面側から観た側面図である。 (a)は、図3におけるD−D線断面図である。(b)は、図3におけるE−E線端面図である。(c)は、図3におけるF−F線端面図である。 (a)は、S極用コア板における断面図である。(b)は、単独コアピース22おける断面図である。(c)は、N極用コア板の断面図である。 実験における誘起電圧の測定位置を示す図である。 実験結果を示す誘起電圧の特性を示すグラフである。 従来のロータコアの断面図である。
符号の説明
10 ロータ
12 コア板積層体
14 分割コアバッグ
16 ポールピース
18 連結部
20 連結コア板
22 単独コアピース
24 ロータコア
26 マグネット

Claims (3)

  1. 回転軸であるシャフトと、
    前記シャフトを中心として、S極用ポールピースとN極用ポールピースとが交互に等間隔に放射状に配されたロータコアと、
    前記ロータコアの前記N極用ポールピースと前記S極用ポールピースとの間にそれぞれ挿入されたマグネットとを有するモータのロータにおいて、
    リング状のS極用コアバックの外周部から複数のS極用ポールピースが等間隔に放射状に突出したS極用コア板が配され、
    前記S極用コア板の各S極用ポールピースには、互いに連結されていない単独のS極用ポールピースが積層され、
    リング状のN極用コアバックの外周部から複数のN極用ポールピースが等間隔に、かつ、前記S極用ポールピースから1スロット分ずれた状態で放射状に突出したN極用コア板が配され、
    前記N極用コア板の各N極用ポールピースには、互いに連結されていない単独のN極用ポールピースがそれぞれ積層された
    ことを特徴とするモータのロータ。
  2. 前記S極用コア板は、前記S極用ポールピースが等間隔に突出したストレート状のS極用コアバックをリング状に折曲したものであり、
    前記N極用コア板は、前記N極用ポールピースが等間隔に突出したストレート状のN極用コアバックをリング状に折曲したものである
    ことを特徴とする請求項1記載のモータのロータ。
  3. 前記S極用ポールピース及び前記N極用ポールピースは、三角形状である
    ことを特徴とする請求項1記載のモータのロータ。
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