JP2006158041A - ワイヤプロテクタ - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明の課題は、ワイヤプロテクタに光ケーブルもしくは光コードを押し込むだけで容易に格納できると共に、格納後はワイヤプロテクタから光ケーブルもしくは光コードが安易にはみ出すのを防止できるワイヤプロテクタを提供することにある。
【解決手段】本発明は、筒状のワイヤプロテクタ本体21と、前記ワイヤプロテクタ本体21の下面長手方向に設けられた両面接着テープ22と、前記ワイヤプロテクタ本体21の上部長手方向に設けられ、光ケーブルもしくは光コード25が挿入可能に設けられた切れ込み部23とを具備することを特徴とするものである。
【選択図】図1
【解決手段】本発明は、筒状のワイヤプロテクタ本体21と、前記ワイヤプロテクタ本体21の下面長手方向に設けられた両面接着テープ22と、前記ワイヤプロテクタ本体21の上部長手方向に設けられ、光ケーブルもしくは光コード25が挿入可能に設けられた切れ込み部23とを具備することを特徴とするものである。
【選択図】図1
Description
本発明は、主に光ネットワークを構築するための構内・宅内の露出配線工事の際に配線の保護に使用するワイヤプロテクタに関する。
図4(a),(b)は従来のワイヤプロテクタを示す上面図及び断面図である。すなわち、光ケーブルもしくは光コード10を収容する断面コ字状のワイヤプロテクタ本体11と、前記ワイヤプロテクタ本体11の上部開口部を覆う蓋12より構成される。この構造では、光ネットワークを構築するための構内・宅内の露出配線工事を行う際の工程は次のようになる。先ず構内・宅内の内壁に、両面接着テープ13を用いてワイヤプロテクタ本体11の下面を貼り付け、その後、光ケーブルもしくは光コード10をワイヤプロテクタ本体11内に収容し、最後に、ワイヤプロテクタ本体11に蓋12を被せて終了する。
特開2003−143734号公報
従来のワイヤプロテクタを用いた露出配線では、露出配線の工数が多く、作業性が低くなる。また、従来のワイヤプロテクタは光配線専用に設計されていないため、ワイヤプロテクタが光ケーブルもしくは光コードに比べて大きいので、露出配線した場合、壁の美観を損なう可能性がある。さらに、従来のワイヤプロテクタは、メタルケーブル、同軸ケーブル、電力線ケーブルにも対応するように設計されているため、ワイヤプロテクタが非常に頑丈に作られており、部材コストが高くなるほか、施工時の効率も悪くなる。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、ワイヤプロテクタに光ケーブルもしくは光コードを押し込むだけで容易に格納できると共に、格納後はワイヤプロテクタから光ケーブルもしくは光コードが安易にはみ出すのを防止できるので、露出配線の工数が少なく、作業性が向上し、且つワイヤプロテクタを小さく、薄く、細く作ることができ、露出配線に懸念される壁の美観を損なうことを最小限に抑えることができるワイヤプロテクタを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明のワイヤプロテクタは、筒状のワイヤプロテクタ本体と、前記ワイヤプロテクタ本体の下面長手方向に設けられた接着部と、前記ワイヤプロテクタ本体の上部長手方向に設けられ、光ケーブルもしくは光コードが挿入可能に設けられた切れ込み部とを具備することを特徴とするものである。
また本発明は、前記ワイヤプロテクタ本体として、ワイヤプロテクタ本体の切れ込み部近傍に柔らかい素材を用いたことを特徴とするものである。
また本発明は、前記ワイヤプロテクタ本体として、ワイヤプロテクタ本体の切れ込み部近傍に軟質塩化ビニル樹脂等の軟質プラスチックを用い、ワイヤプロテクタ本体のその他の部分にポリエチレン、四フッ化エチレン樹脂等の半硬質プラスチックを用いることを特徴とするものである。
また本発明は、前記接着部として、両面接着テープが貼り付けられていることを特徴とするものである。
また本発明は、前記接着部として、接着剤が塗布されていることを特徴とするものである。
また本発明は、前記切れ込み部として、ワイヤプロテクタ本体の切れ込み部近傍が互いに重なるように構成されることを特徴とするものである。
また本発明は、前記切れ込み部として、ワイヤプロテクタ本体の長手方向に直線状の切れ込み部を設けたことを特徴とするものである。
また本発明は、前記切れ込み部として、間隙が設けられることを特徴とするものである。
また本発明は、前記切れ込み部として、ワイヤプロテクタ本体の長手方向に折れ曲がった切れ込み部を設けたことを特徴とするものである。
本発明のワイヤプロテクタは、ワイヤプロテクタに光ケーブルもしくは光コードを押し込むだけで容易に格納できると共に、格納後はワイヤプロテクタから光ケーブルもしくは光コードが安易にはみ出すのを防止できるので、露出配線の工数が少なく、作業性が向上する。また、ワイヤプロテクタを小さく、薄く、細く作ることができるので、露出配線に懸念される壁の美観を損なうことを最小限に抑えることができる。
以下図面を参照して本発明の実施の形態例を詳細に説明する。
図1(a)は本発明の実施形態例に係るワイヤプロテクタの一例を示す上面図であり、図1(b),(c)は同じく断面図である。断面台形よりなる筒状のワイヤプロテクタ本体21の下面長手方向には両面接着テープ22が貼り付けられて接着部が設けられる。前記ワイヤプロテクタ本体21の上部長手方向には光ケーブルもしくは光コードが挿入可能な直線状の切れ込み部23が設けられる。前記切れ込み部23は、切れ込み部23を構成するワイヤプロテクタ本体21の両側端部24が互いに重なるように構成される。前記ワイヤプロテクタ本体21の両側端部24はそれぞれ先端に行くにしたがって薄くなるように形成される。前記ワイヤプロテクタ本体21は、ワイヤプロテクタ本体21の切れ込み部23近傍に柔らかい材料例えば軟質塩化ビニル樹脂等の軟質プラスチックを用い、ワイヤプロテクタ本体21の切れ込み部23近傍以外のその他の部分にポリエチレン、四フッ化エチレン樹脂等の半硬質プラスチックを用いる。
図1(a)は本発明の実施形態例に係るワイヤプロテクタの一例を示す上面図であり、図1(b),(c)は同じく断面図である。断面台形よりなる筒状のワイヤプロテクタ本体21の下面長手方向には両面接着テープ22が貼り付けられて接着部が設けられる。前記ワイヤプロテクタ本体21の上部長手方向には光ケーブルもしくは光コードが挿入可能な直線状の切れ込み部23が設けられる。前記切れ込み部23は、切れ込み部23を構成するワイヤプロテクタ本体21の両側端部24が互いに重なるように構成される。前記ワイヤプロテクタ本体21の両側端部24はそれぞれ先端に行くにしたがって薄くなるように形成される。前記ワイヤプロテクタ本体21は、ワイヤプロテクタ本体21の切れ込み部23近傍に柔らかい材料例えば軟質塩化ビニル樹脂等の軟質プラスチックを用い、ワイヤプロテクタ本体21の切れ込み部23近傍以外のその他の部分にポリエチレン、四フッ化エチレン樹脂等の半硬質プラスチックを用いる。
次に、光ネットワークを構築するための構内・宅内の露出配線工事を行う際の工程は次のようになる。先ず構内・宅内の内壁に、両面接着テープ22を用いてワイヤプロテクタ本体21の下面を貼り付け、その後、光ケーブルもしくは光コード25をワイヤプロテクタ本体21内に切れ込み部23から矢印方向に押し込んで収容し、作業が完了する。このように、光ケーブルもしくは光コード25はワイヤプロテクタ本体21の切れ込み部23から矢印方向に押し込むだけで容易にワイヤプロテクタ本体21内に格納することができる。ワイヤプロテクタ本体21内に格納した後は、切れ込み部23を構成するワイヤプロテクタ本体21の両側端部24が互いに重なるように構成されているため、光ケーブルもしくは光コード25はワイヤプロテクタ本体21の切れ込み部23から安易にはみ出ることがない。また、ワイヤプロテクタは蓋のない一体的な形態にできるので、露出配線の工数が少なく、作業性が向上する。また、ワイヤプロテクタは光ケーブルもしくは光コード等の光配線専用に設計できるので、ワイヤプロテクタを小さく、薄く、細く作ることができるため、露出配線に懸念される壁の美観を損なうことを最小限に抑えることができる。
図2(a)は本発明の実施形態例に係るワイヤプロテクタの他の例を示す上面図であり、図2(b),(c)は同じく断面図である。断面台形よりなる筒状のワイヤプロテクタ本体31の下面長手方向には両面接着テープ32が貼り付けられて接着部が設けられる。前記ワイヤプロテクタ本体31の上部長手方向には光ケーブルもしくは光コードが挿入可能な波形に折れ曲がった切れ込み部33が設けられる。前記切れ込み部33は、切れ込み部33を構成するワイヤプロテクタ本体31の両側端34間に間隙が設けられるように構成される。前記ワイヤプロテクタ本体31の両側端部はそれぞれ先端に行くにしたがって薄くなるように形成される。前記ワイヤプロテクタ本体31は、ワイヤプロテクタ本体31の切れ込み部33近傍に柔らかい材料例えば軟質塩化ビニル樹脂等の軟質プラスチックを用い、ワイヤプロテクタ本体31の切れ込み部33近傍以外のその他の部分にポリエチレン、四フッ化エチレン樹脂等の半硬質プラスチックを用いる。
次に、光ネットワークを構築するための構内・宅内の露出配線工事を行う際の工程は次のようになる。先ず構内・宅内の内壁に、両面接着テープ32を用いてワイヤプロテクタ本体31の下面を貼り付け、その後、光ケーブルもしくは光コード35をワイヤプロテクタ本体31内に切れ込み部33から矢印方向に押し込んで収容し、作業が完了する。このように、光ケーブルもしくは光コード35はワイヤプロテクタ本体31の切れ込み部33から矢印方向に押し込むだけで容易にワイヤプロテクタ本体31内に格納することができる。ワイヤプロテクタ本体31内に格納した後は、切れ込み部33が波形に折れ曲がっているため、光ケーブルもしくは光コード35はワイヤプロテクタ本体31の切れ込み部33から安易にはみ出ることがない。また、ワイヤプロテクタは蓋のない一体的な形態にできるので、露出配線の工数が少なく、作業性が向上する。また、ワイヤプロテクタは光ケーブルもしくは光コード等の光配線専用に設計できるので、ワイヤプロテクタを小さく、薄く、細く作ることができるため、露出配線に懸念される壁の美観を損なうことを最小限に抑えることができる。
図3(a)〜(d)はそれぞれ本発明の実施形態例に係るワイヤプロテクタの異なる他の例を示す上面図である。すなわち、図3(a)に示すように、筒状のワイヤプロテクタ本体41の上部長手方向には光ケーブルもしくは光コードが挿入可能な細かい波形に折れ曲がった切れ込み部43が設けられる。また図3(b)に示すように、筒状のワイヤプロテクタ本体51の上部長手方向には光ケーブルもしくは光コードが挿入可能な直線状で所定間隔毎に下向きに半円状に折れ曲がった切れ込み部53が設けられる。また図3(c)に示すように、筒状のワイヤプロテクタ本体61の上部長手方向には光ケーブルもしくは光コードが挿入可能な直線状で所定間隔毎に交互に上向きと下向きに半円状に折れ曲がった切れ込み部63が設けられる。また図3(d)に示すように、筒状のワイヤプロテクタ本体71の上部長手方向には光ケーブルもしくは光コードが挿入可能な台形状の波形に折れ曲がった切れ込み部73が設けられる。図3(a)〜(d)に示すワイヤプロテクタは、それぞれ図2(a),(b),(c)に示すワイヤプロテクタと同様な作用、効果を有する。
尚、上記各実施形態例では、筒状のワイヤプロテクタ本体の下面長手方向に両面接着テープが貼り付けられて接着部が設けられる場合について説明したが、これに限らず、例えば接着部として、筒状のワイヤプロテクタ本体の下面長手方向に接着剤が塗布され、さらに接着剤の塗布面をカバーシールテープで覆い、使用時にカバーシールテープを剥がして配線するようにしてもよい。さらに、ワイヤプロテクタ本体を構内・宅内の内壁に装着する際、両面接着テープ等により接着するのではなく、釘によって打ち付けるようにしてもよい。また、本発明のワイヤプロテクタは、単心の光素線、2心以上の多心の光素線の配線にも対応できる。
以上説明したように本発明によれば、格納される光ケーブル、光コード、もしくは光テープ心線が非常に細く、軽量であることを利用し、ワイヤプロテクタを蓋のない一体型の構造とすることによって、光露出配線を行う際、従来のワイヤプロテクタの貼り付け、光ケーブル等の収容、ワイヤプロテクタの蓋閉めの3つの工程を、本発明ではワイヤプロテクタの貼り付けと、光ケーブル等の収容の2つの工程に減らすことができる。
また、本発明のワイヤプロテクタでは、光ケーブル等を直接収容できるように、以下の工夫が施されている。まず、本発明のワイヤプロテクタは、光ケーブル等が非常に軽量であることから、従来のワイヤプロテクタに比べて、柔らかい素材を使用している。特に、ワイヤプロテクタ上部の切れ込み部近傍に柔らかい材料を使っているため、ワイヤプロテクタを構内・宅内の内壁に貼り付けてから、光ケーブル等をワイヤプロテクタ上部の長手方向への切れ込み部に合わせて押し込むだけで、光ケーブル等をワイヤプロテクタ内に簡単に収容することができ、施工効率が向上する。
次に、ワイヤプロテクタ内に一旦収容した光ケーブル等が外に飛び出ないように、ワイヤプロテクタ上部の切れ込み部を構成するワイヤプロテクタ本体の両側端部が互いに重なるように構成されているか、あるいは光ケーブル等を収容する際の切れ込み部は直線ではなく、緩やかな曲線等に折れ曲がっている。すなわち、ワイヤプロテクタ上部の切れ込み部を構成するワイヤプロテクタ本体の両側端部が互いに重なるように構成されているため、光ケーブル等を一旦ワイヤプロテクタ内に押し込めば、ワイヤプロテクタ上部の切れ込み部が弾性力で元の位置に戻って、閉じた形になるので、ワイヤプロテクタ内から光ケーブル等が外部に飛び出ることがない。また、ワイヤプロテクタ上部の切れ込み部に隙間が空いているが、切れ込み部は直線のラインではなく、緩やかな曲線等に折れ曲がっているため、ワイヤプロテクタ内に光ケーブル等を収容する際、緩やかな曲線等に折れ曲がっている切れ込み部のラインに沿って、光ケーブル等を切れ込み部の隙間から押し込むことができる。一旦ワイヤプロテクタ内に光ケーブル等を格納したら、切れ込み部の隙間の形状と格納した光ケーブル等の形態が一致しない限り、光ケーブル等がワイヤプロテクタ内からはみ出すことはない。
なお、本発明は、上記実施形態例そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態例に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合せにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態例に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に、異なる実施形態例に亘る構成要素を適宜組み合せてもよい。
21…ワイヤプロテクタ本体、22…両面接着テープ、23…切れ込み部、24…ワイヤプロテクタ本体の両側端部、25…光ケーブルもしくは光コード。
Claims (10)
- 筒状のワイヤプロテクタ本体と、
前記ワイヤプロテクタ本体の上部長手方向に設けられ、光ケーブルもしくは光コードが挿入可能に設けられた切れ込み部と
を具備することを特徴とするワイヤプロテクタ。 - 筒状のワイヤプロテクタ本体と、
前記ワイヤプロテクタ本体の下面長手方向に設けられた接着部と、
前記ワイヤプロテクタ本体の上部長手方向に設けられ、光ケーブルもしくは光コードが挿入可能に設けられた切れ込み部と
を具備することを特徴とするワイヤプロテクタ。 - ワイヤプロテクタ本体として、ワイヤプロテクタ本体の切れ込み部近傍に柔らかい素材を用いたことを特徴とする請求項1又は2に記載のワイヤプロテクタ。
- ワイヤプロテクタ本体として、ワイヤプロテクタ本体の切れ込み部近傍に軟質塩化ビニル樹脂等の軟質プラスチックを用い、ワイヤプロテクタ本体のその他の部分にポリエチレン、四フッ化エチレン樹脂等の半硬質プラスチックを用いることを特徴とする請求項3に記載のワイヤプロテクタ。
- 接着部として、両面接着テープが貼り付けられていることを特徴とする請求項2乃至4のいずれかに記載のワイヤプロテクタ。
- 接着部として、接着剤が塗布されていることを特徴とする請求項2乃至4のいずれかに記載のワイヤプロテクタ。
- 切れ込み部として、ワイヤプロテクタ本体の切れ込み部近傍が互いに重なるように構成されることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載のワイヤプロテクタ。
- 切れ込み部として、ワイヤプロテクタ本体の長手方向に直線状の切れ込み部を設けたことを特徴とする請求項7に記載のワイヤプロテクタ。
- 切れ込み部として、間隙が設けられることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載のワイヤプロテクタ。
- 切れ込み部として、ワイヤプロテクタ本体の長手方向に折れ曲がった切れ込み部を設けたことを特徴とする請求項9に記載のワイヤプロテクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004342468A JP2006158041A (ja) | 2004-11-26 | 2004-11-26 | ワイヤプロテクタ |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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2004
- 2004-11-26 JP JP2004342468A patent/JP2006158041A/ja active Pending
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