JP2005114862A - 光ファイバケーブル - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、特に、這い回しを良好にした光ファイバケーブルを提供する。
【解決手段】 この光ファイバケーブル1に利用されるチューブ10は、曲げ状態を維持する可撓性を有しているので、例えば、壁W側に設置された光接続端子3に光コネクタ4を接続した場合、光ファイバケーブル1が壁W側から水平に飛び出すところのいわゆる突き出し長さが短くなり、壁Wに沿わせるような配線を可能にし、利用者が壁W側を通行する際でも光ファイバケーブル1に足や手が引っ掛け難くなる。また、光接続端子3を高い位置に設置しても、良好な配線が可能となる。このことは、配線のレイアウトをする上で非常に好ましい。
【選択図】 図2

Description

本発明は、特に、室内配線に利用される光ファイバケーブルに関するものである。
近年の光通信網の整備に伴って、オフィスビルや家屋などの室内で光ファイバケーブル(又は光コード)が利用されるに至っている。例えば、特開2003−43321号公報に記載された光ファイバケーブルでは、光コネクタの後端に連結した曲げ剛性の小さなコード部を有している。従って、光コネクタを壁側の光接続端子に差し込んだ場合、コード部によって光ファイバケーブルを撓ませることができる。
特開2003−43321号公報 特開平3−231707号公報
しかしながら、前述した従来の光ファイバケーブルに設けられたコード部は、可撓性を有しているが、曲げ状態を維持できないため、光ファイバケーブルが壁側から水平に飛び出る突き出し長さが長くなり、その結果として、室内の壁側に大きなスペースを確保する必要があり、利用者が壁側を通行する際に光ファイバケーブルに足や手が引っ掛け易くなり、光ファイバケーブルを断線させる虞があった。そこで、このような事態を回避させるため、壁側において、光接続端子を、フロアに近づけるように可能な限り低く設置しなければならず、高い位置に光接続端子を設置し難いといった問題点がある。また、壁からフロアに渡って光ファイバケーブルを這い回す場合でも、ケーブルの曲げ状態を維持できないため、このことが、光ファイバケーブルを足で引っ掛ける要因になっていた。
本発明は、特に、這い回しを良好にした光ファイバケーブルを提供することを目的とする。
本発明に係る光ファイバケーブルは、外被内に光ファイバが収容された光ケーブル本体と光コネクタとを有する光ファイバケーブルにおいて、光ケーブル本体の先端と光コネクタの後端との間に、曲げ状態を維持する可撓性チューブを配置させ、このチューブによって光ケーブル本体と光コネクタとを連結したことを特徴とする。
この光ファイバケーブルに利用されるチューブは、曲げ状態を維持する可撓性を有しているので、例えば、壁側に設置された光接続端子に光コネクタを接続した場合、光ファイバケーブルが壁側から水平に飛び出すところのいわゆる突き出し長さが短くなり、壁に沿わせるような配線を可能にし、利用者が壁側を通行する際でも光ファイバケーブルに足や手が引っ掛け難くなる。また、光接続端子を高い位置に設置しても、良好な配線が可能となる。このことは、配線をレイアウトをする上で非常に好ましいものである。
また、チューブは、金属により形成されると好適である。チューブを金属にすることで、強度アップが図られ、チューブ内を通る光ファイバを確実に保護することができる。
また、チューブは、長手方向に延在する凹部と凸部とが隣接するように曲げ形成された板材が螺旋状に巻回されて、凹部の一部を形成する第1の端片が凸部内に入り込み、凸部の一部を形成する第2の端片が凹部内に入り込んだチューブ本体と、チューブ本体に巻き付けるように凹部内に挿入されワイヤとを備えると好適である。この場合、チューブ本体の構成だけでは、曲げ状態の維持が困難であるが、ワイヤをチューブ本体に巻き付けるように凹部内に挿入することで、曲げ状態の維持が可能になっている。
また、チューブの最小曲げ半径は、5〜30mmの範囲内であると好適である。チューブの曲げ半径を規制することで、チューブ内の光ファイバの断線を適切に防止することができる。
また、チューブは、可撓性の被覆部によって覆われていると好適である。被覆部によって、チューブ内に水が侵入することを防止し、チューブ本体の破損防止にも寄与する。
また、光ケーブル本体の端部とチューブの端部とをリング体によって連結し、光ケーブル本体の端部から突出する抗張力繊維を、リング体とチューブとで挟み込むと好適である。チューブが光ケーブル本体から外れるのを確実に防止し、光ケーブル本体の引張強度が増大する。
本発明に係る光ファイバケーブルは、外被内に光ファイバが収容された光ケーブル本体の途中に、曲げ状態を維持する可撓性チューブを配置させたことを特徴とする。
この光ファイバケーブルに利用されるチューブは、曲げ状態を維持する可撓性を有しているので、例えば、壁からフロアに渡って光ファイバケーブルを這わす場合や、壁のコーナ部分に沿って光ファイバケーブルを這わせる場合に曲げ状態を維持することができ、光ファイバケーブルを足で引っ掛け難くなる。特に、光ファイバケーブルが長い場合や光接続端子を高い位置に設置する場合に有効である。
本発明によれば、光ファイバケーブルの這い回しが良好になる。
以下、図面を参照しつつ本発明に係る光ファイバケーブルの好適な実施形態について詳細に説明する。
図1に示すように、近年の光通信網の整備に伴って、オフィスビルや家屋などの室内Sで光ファイバケーブル(又は光コード)1が利用されるに至っている。例えば、屋外からビル内に引き込まれた光ファイバ配線2を室内SのパソコンPに接続する場合、壁Wには光接続端子3が設置され、この光接続端子3とパソコンPとは光ファイバケーブル1によって室内Sで接続される。この光ファイバケーブル1は、光ケーブル本体6の両端に光コネクタ4,5が設けられた構成を有し、光ケーブル本体6は、抗張力繊維(例えばケプラー繊維)21で光ファイバ22を包み込んだ状態で、抗張力繊維21を外被8によって保護した構成になっている(図2参照)。
この光ファイバケーブル1は、図2及び図3に示すように、光ケーブル本体6の先端と光コネクタ4の後端との間には、曲げ状態を維持する可撓性チューブ10が配置され、この金属製チューブ10によって光ケーブル本体6と光コネクタ4とが連結されている。ここで、可撓性金属チューブ10の成形手順について説明すると、図4に示すように、先ず、SUS等からなる長尺状のスプリング板材11をプレス加工して、長手方向に延在する凹部12と凸部13とが隣接するような曲げ成形を行う。そして、図5に示すように、断面が数字の「5」になるような曲げ成形を行った後の板材11を、円柱棒の周囲に螺旋状に巻き付ける。このとき、凹部12の一部を形成する第1の端片11aが凸部13内に入り込み、凸部13の一部を形成する第2の端片11bが凹部12内に入り込むような巻き成形を行う。
このようにして成形されたチューブ本体14は、任意の方向に可撓性を有することになる。しかしながら、チューブ本体14の構成だけでは曲げ状態の維持が困難である。そこで、図5及び図6に示すように、チューブ本体14の成形後、ワイヤ(例えば銅線)16を、凹部12内に挿入するようにチューブ本体14に螺旋状に巻き付ける。従って、チューブ10の自由な曲げが可能になると同時に、チューブ10の曲げ状態の維持が可能となり、必要に応じて、チューブ10を所望の曲率半径に維持することができる。なお、ワイヤ16の径は、凹部12の幅より僅かに大きいので、ワイヤ16は、凹部12への的確な嵌め込みがなされる。
従って、この光ファイバケーブル1に利用されるチューブ10は、任意の方向に曲げ状態を維持するような可撓性を有しているので、図1及び図3に示すように、光コネクタ4を壁W側の光接続端子3に接続した場合、チューブ10は所望の円弧を描くことができるので、光ファイバケーブル1が壁W側から水平に飛び出すところのいわゆる突き出し長さが短くなり、壁Wに沿わせるような配線を可能にし、利用者が壁W側を通行する際でも光ファイバケーブル1に足や手が引っ掛け難くなる。また、光接続端子3を高い位置に設置しても、良好な配線が得られる。
この場合のチューブ10の最小曲げ半径は、5〜30mmの範囲内である。前述したチューブ10は、このような曲げ半径の規制を行い易く、チューブ10内の光ファイバ22の断線を防止することができる。また、チューブ10を金属により形成することで、強度アップが図られ、チューブ10内を通っている光ファイバ22を確実に保護することができる。また、チューブ10の長さは10〜100mmの範囲内が好適であり、この長さは、光ファイバケーブル1の曲げ半径を確保するのに十分な長さである。
次に、チューブ10に対する光ケーブル本体6及び光コネクタ4の組み付け状態について説明する。図2に示すように、光ケーブル本体6の端部とチューブ10の端部と突き合わせるようにして、光ケーブル本体6とチューブ10とを金属製のリング体20で包むようにして覆う。そのとき、光ケーブル本体6及びチューブ10に付着させた接着剤Rにより、光ケーブル本体6とチューブ10とをリング体20を介して連結する。さらに、光ケーブル本体6の端部から突出する抗張力繊維(例えばケプラー繊維)21をリング体20とチューブ10とにより挟み込むと、チューブ10が光ケーブル本体6から外れるのを確実に防止し、光ケーブル本体6に対する引張強度が増す。このとき、光ケーブル本体6の端部から突出する光ファイバ22は、チューブ10内を通って光コネクタ4内まで達する。
同様に、光コネクタ4の後端から突出する金属製のスリーブ24の後端部とチューブ10の端部と突き合わせるようにして、スリーブ24とチューブ10とを金属製のリング体25で包むようにして覆う。そのとき、スリーブ24及びチューブ10に付着させた接着剤Rにより、スリーブ24とチューブ10とをリング体25を介して連結する。そして、スリーブ24内に入り込んだ光ファイバ22はフェルール26に接続され、このフェルール26を光コネクタ4内に組み込む。更に、図2及び図3に示すように、チューブ10は可撓性の被覆部28によって覆われ、この被覆部28は金属製のチューブ本体14及びワイヤ16を保護するように覆っている。この被覆部28によって、チューブ10内に水が侵入することを防止し、金属製のチューブ本体14の破損防止にも寄与する。
本発明は、前述した実施形態に限定されるものではない。例えば、リング体20,25は金属に限られず、プラスチックであってもよい。また、金属製のリング体25は金属(例えばアルミ)製スリーブ24に対して加締めによって固定することもできる。また、チューブ本体14は、前述した構成に限られず、プラスチック製であってもよい。
さらに、図7に示す光ファイバケーブル30においては、外被31内において、抗張力繊維(例えばケプラー繊維)34によって保護された光ファイバ33を有する光ケーブル本体32の途中に、曲げ状態を維持する前述の可撓性チューブ10を配置させている。例えば、光ケーブル本体32をチューブ10内に突き通し、光ケーブル本体32の所定の場所にチューブ10をセットした後、チューブ10の両端において、接着剤Rをチューブ10と光ケーブル本体32との間の隙間に流し込むか、粘土の高い接着剤Rでチューブ10と光ケーブル本体32との間の隙間を塞ぐことによって、チューブ10は光ケーブル本体32の途中に固定する。その結果として、この部分での曲げ状態維持が可能になる。
このような光ファイバケーブル30を利用すると、例えば、壁WからフロアF(図1参照)に渡って光ファイバケーブル30を這わす場合や、壁Wのコーナ部分に沿ってフロアF上で光ファイバケーブル30を這わせる場合でも曲げ状態が維持され、光ファイバケーブル30を足で引っ掛け難くなる。特に、このような光ファイバケーブル30は、光接続端子3を高い位置に設置する場合や光ファイバケーブル30が長い場合に特に有効である。
本発明に係る光ファイバケーブルを適用した室内のレイアウトを示す断面図である。 本発明に係る光ファイバケーブルの第1の実施形態を示す断面図である。 本発明に係る光ファイバケーブルの要部拡大斜視図である。 チューブに利用する板材を示す斜視図である。 チューブの要部拡大斜視図である。 チューブ本体にワイヤを巻き付けて行く途中を示す正面図である。 本発明に係る光ファイバケーブルの第2の実施形態を示す正面図である。
符号の説明
1,30…光ファイバケーブル、4…光コネクタ、6,32…光ケーブル本体、8,31…外被、10…チューブ、11…板材、11a…第1の端片、11b…第2の端片、12…チューブの凹部、13…チューブの凸部、14…チューブ本体、16…ワイヤ、20,25…リング体、21…抵張力繊維、22,33…光ファイバ、28…被覆部。

Claims (7)

  1. 外被内に光ファイバが収容された光ケーブル本体と光コネクタとを有する光ファイバケーブルにおいて、
    前記光ケーブル本体の先端と前記光コネクタの後端との間に、曲げ状態を維持する可撓性チューブを配置させ、前記チューブによって前記光ケーブル本体と前記光コネクタとを連結したことを特徴とする光ファイバケーブル。
  2. 前記チューブは、金属により形成されたことを特徴とする請求項1記載の光ファイバケーブル。
  3. 前記チューブは、
    長手方向に延在する凹部と凸部とが隣接するように曲げ形成された板材が螺旋状に巻回されて、前記凹部の一部を形成する第1の端片が前記凸部内に入り込み、前記凸部の一部を形成する第2の端片が凹部内に入り込んだチューブ本体と、
    前記チューブ本体に巻き付けるように前記凹部内に挿入されワイヤとを備えたことを特徴とする請求項1又は2記載の光ファイバケーブル。
  4. 前記チューブの最小曲げ半径は、5〜30mmの範囲内であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項記載の光ファイバケーブル。
  5. 前記チューブは、可撓性の被覆部によって覆われていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項記載の光ファイバケーブル。
  6. 前記光ケーブル本体の端部と前記チューブの端部とをリング体によって連結し、前記光ケーブル本体の前記端部から突出する抗張力繊維を、前記リング体と前記チューブとで挟み込んだことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項記載の光ファイバケーブル。
  7. 外被内に光ファイバが収容された光ケーブル本体の途中に、曲げ状態を維持する可撓性チューブを配置させたことを特徴とする光ファイバケーブル。
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